ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!
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『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!』(ウッチャンナンチャンのほのおのチャレンジャー これができたらひゃくまんえん)は、1995年10月17日から2000年3月28日にかけて、テレビ朝日系列で毎週火曜日19:00 - 20:00(1996年3月までは19:00 - 19:54)に放送された視聴者参加型のバラエティ番組で、ウッチャンナンチャンの冠番組でもある。略称は「炎チャレ」(ほのチャレ)。
注釈
- ^ デビュー前から番組を見ていて、1998年7月中旬から出演した。
- ^ 「タイムリミットエレベーター」のゲストチャレンジで健闘して、本選にも出場した珍しいケース
- ^ 1人きりでの挑戦も可。
- ^ くす玉が割れても勢い余ってコースから転落してバンジージャンプ状態になったらアウト。また、コースの両脇のロープに触っても失格。
- ^ ゴーグル使用可。
- ^ 最初の1つは一般的な10本の初期状態、残る4つはスプリット。
- ^ それぞれのブロックにはcmで高さが書かれている。
- ^ 『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』(TBS)のゲームの1つである「竜神池」と同様の形式。
- ^ 普通に弾き切るより短く設定される。
- ^ バランスを崩してしまい必要以上に鍵盤を踏んでしまうミスが目立った。
- ^ 行った場合の処置は不明。
- ^ 台の一部には、並べるときに人が入るための穴がいくつか開いている。
- ^ 自分の今いる場所の直前が閉まったら失格となる。
- ^ 例:1234、0136なと。
- ^ 受付嬢が「タイムリミットエレベーターへようこそ」と言ってくれる。
- ^ 競技自体の成功ではなく、エレベーターに戻って初めて突破。
- ^ 社長との対面で、社長から100万円を受け取るという設定。
- ^ この時点で失格。エレベーターが閉まり切る瞬間が時間切れになるように閉まるため、実際に閉まり始めるのは時間切れの少し前。
- ^ 履いている物の種類にかかわらず、エレベーターガールは「靴と靴下」と呼称。
- ^ からしを引いても食べられればクリア。
- ^ ただし1つの放送回の中では、すべてのチャレンジャーが同じ構成。
- ^ 毎回のように登場する競技もあった。
- ^ 例:うなぎつかみが2階で登場→30秒、4階で登場→20秒など。
- ^ 嚥下する必要はなく、口に入れられればOK。
- ^ 21皿目として扱われる。
- ^ 皿の間隔がだんだん狭くなっていく。
- ^ 飲み物はお茶1杯分のみ。ただしお茶の使い方は自由であり、前述のトラップのかき氷にかけることで食べやすくして100万円獲得に繋げた挑戦者もいた。
- ^ 説明はされている。
- ^ トラップは柿・茶碗蒸し・甘栗・松茸。
- ^ こちらのトラップはアイスクリーム・いちご大福・焼きいも・チーズケーキなどがあった。飲み物はアイスティー1杯分のみで、こちらも20皿。
- ^ 例 : 長靴が流れてきた場合、「長靴」と札に書かれているので「雨具」などの言葉でダジャレを言ってはいけない。
- ^ ジャッジはそこまで厳しくなく、最低限のダジャレの要素を満たしていればOK。
- ^ 100万円が入った箱。
- ^ 「街の風景」「灯台」「あぜ道」。
- ^ チャレンジ中の聞き込みで、他のチャレンジャーの存在を知ることになる。
- ^ 電光掲示板の横には女性が立っており、合計金額を都度言ってくれる。さらに、「オーバーです」「足りません」などの最終ジャッジも言ってくれる。
- ^ 天気予報の場合だけは、「全国の空模様です」で始まる。
- ^ 政治ニュースやスポーツニュースや天気予報など。
- ^ 自分でくじを引いて決める。
- ^ 1度クリアした本数は2度挑戦できない。
- ^ ストップするまで時計は見られない。
- ^ どの料理も全部で20種類。
- ^ 1つは、ターンテーブルの上に乗っていて動いている。
- ^ 直径3センチ。
- ^ 初回から。
- ^ ウルトライライラ棒からチャレンジャーに関した一言ネタを、ウルトライライラ棒初期は「ウルトラ」とセリフも一句のみ。
- ^ スーパーを攻略した消防士も挑戦したが、途中で時間切れとなった。
- ^ 実質14個分の長さ。
- ^ タイマーも止まる。
- ^ 電車の両サイドから突然ガスが上に向かって噴き出す。
- ^ 強風が吹きわたる。
- ^ 作り物の岩が目の前を横切る。
- ^ 前方から、バズーカでボールが3発連続で撃たれてくる。間には透明アクリル板があるので顔に当たることはない。
- ^ 前方で強いストロボの光がフラッシュする。
- ^ 足元の箱がビックリ箱になっていて、ゴール直前にいきなり開いて飛び出てくる。
- ^ 高校野球部のキャプテンという設定。
- ^ 数々の障害物有り。
- ^ 制限時間は10分。
- ^ 制限時間は20分。
- ^ 制限時間は15分。
- ^ なお、久本及び久本と柴田理恵が出演した回では美人女性タレントが人質役として出演する。
- ^ 中古品など、代わりの物をプレゼントされる場合もあった。
- ^ 募集告知も「家族募集」などと、競技内容は伏せられている。
- ^ 「殿様が狙撃してくる」など、番組オリジナルのユーモアあり。
- ^ この競技では、お父さんかお母さんが抱き上げればゴールとなっていた。
- ^ 追加の挑戦をせずに100万円獲得にすることも可能。
- ^ 無数の紙テープが敷き詰められているが、紙吹雪・風船はなかった。
- ^ もしくは指定期間内。
- ^ 機動隊員、サバイバルチームなど。
- ^ この時はファイティングポーズをとらなくても、目を開ければセーフとなる。
- ^ ジュースと酒の類を飲んだ場合も失格だが、水は飲んでもOK。
- ^ 成功した時点でクリアとなり、さらに1分間耐える必要はない。
- ^ 会場にフィットネスバイクが用意されている。
- ^ 8分の1カット、皮から1センチ以内まで食べればクリア。
- ^ 熱さは過酷だが、これ1品だけなので量は少ない。
- ^ バスのドアが開いた瞬間から制限時間のカウントダウンが始まり、0になった瞬間にバスの扉が閉じ出発してしまう。
- ^ 到着直前に、バスガイドから制限時間が発表される。
- ^ サブタイトルがある曲の場合、サブまでは答えなくてよい。
- ^ ミッキーマウスの生年月日など。
- ^ ポカホンタスが金と勘違いして見せてきたものなど。
- ^ 例:『科学忍者隊ガッチャマン』の「鷲尾健」は、「ガッチャマン」「G1号」「大鷲の健」では不正解。
- ^ 例:『魔法使いサリー』の「サリー」は、「夢野サリー」で正解。
- ^ 例:『キューティーハニー』の「如月ハニー」。
- ^ 「キューティーハニー」。
- ^ 例:『新世紀エヴァンゲリオン』の「渚カヲル」を「なぎさかおる」と解答。
- ^ 例:『アルプスの少女ハイジ』の「ペーター」。
- ^ 複数のキャラクターが映っている中の1つを矢印で示す出題形式もある。
- ^ 『機動警察パトレイバー』の「進士多美子」など。
- ^ 『ルパン三世』の「銭形幸一」や、『ど根性ガエル』の「佐川梅三郎」など。
- ^ 作品名など。
- ^ タイムボカンシリーズなど。
- ^ 放送では発生せず。
- ^ 第31問『はじめ人間ギャートルズ』の「ドテチン」、第42問『昆虫物語 みなしごハッチ』の「アーヤ」、第48問『バビル2世』の「ロデム」、第84問『一休さん』の「露姫」、第88問『魔法の天使クリィミーマミ』の「ポジ」と「ネガ」、第91問『ヤットデタマン』の「ジュリー・コケマツ」と「アラン・スカドン」。
- ^ 『マジンガーZ』の「光子力ミサイル」など。
- ^ 番組名ではなく曲名を答える。
- ^ BGMを聞いて番組名を答える。
- ^ 『キューティーハニー』の「あなたの人生変わるわよ」などの決めゼリフ、『新世紀エヴァンゲリオン』の「あんたバカァ?」などの口癖のセリフ、『ルパン三世 カリオストロの城』の「あなたの心です」などの名ゼリフ。
- ^ 第77問「進士多美子(機動警察パトレイバー)」で2人が脱落して残り1人となった。
- ^ 第80問「キャプテン・パナカ」。
- ^ なお、R2-D2は第1問「このドロイドは何?」と第91問「映画『未知との遭遇』にカメオ主演したキャラクターは?」という2つの問題で出題されていた。
- ^ 『HANS SOLO』というスペルまで書いていた。
- ^ 伸ばし棒をつけるかつけないかで、意外と脱落者が出てしまっていた。
- ^ 出題例:「巨大機械人形ゴブニュギガ(ウルトラマンティガ)」は「ゴブニュギガ」だけでも正解。
- ^ 初代とJr.と6代目が、実際に出題されたところが放送された。
- ^ ひらがなでの回答もOK。
- ^ 例:第80問「オーイエロー(超力戦隊オーレンジャー)」の目のドアップ、第85問「ウルトラマンパワード」の目のドアップ、第89問「仮面ライダーアマゾン」の腕のドアップ。
- ^ 当時のドイツ首相ヘルムート・コールなど。
- ^ 例:フランシスコ・ザビエルは「ザビエル」だけでも正解。
- ^ 例:武蔵坊弁慶は「弁慶」だけでも正解。
- ^ ひらがなでの誤答例として、河相我聞(かあいがもん)を「かわいがもん」と答えたり、大木凡人(おおきぼんど)を「おおきぼんと」と答えたりしたものがあった。
- ^ 髪型に特徴がある人。
- ^ ポール牧の指パッチンなど。
- ^ 勉強や対策は一切できていない。
- ^ 身内でなくてもOK。
- ^ 戦前も含む。
- ^ 助詞まで正確に答える。
- ^ 歌いだしが有名な歌は、歌い出しから出題されるケースもある。
- ^ 第1問「富士山」、第2問「忍者」、そのほか「柔道」「ひな人形」「こいのぼり」など。
- ^ 漢字でもひらがなでもOK。
- ^ 「独楽(こま)」を「くま」、「ちょんまげ」を「まんちょげ」などと解答。
- ^ 1人は、イントロ100問で100万円を獲得した人。
- ^ 後にヒャックマンシリーズのオープニングの後にテーマソングが流れるようになった。
- ^ 1998年3月24日放送、空前絶後の大激突SPより。
- ^ この企画はアメリカでも行った。
- ^ 別名「ヒャックモービル」・トヨタ・MR2。
- ^ これは遠隔操作で。
- ^ もちろんチャレンジャーは何キロ出しても構わない。
- ^ 審判として来場。
- ^ 1996年10月12日放送の「TVおじゃマンボウ」のTV週間ランキングのコーナーにおいて、1996年10月4日〜10月10日のバラエティ部門視聴率ランキングで第10位の17.1%を記録したと発表されている。
- ^ 不定期放送。
- ^ 番組初回からネットスポンサー付きで放送され、本放送時での提供スポンサーのテロップもそのままの状態で、全てのスポンサーのCMが流れていた。番組末期はスポンサーは一部のみとなり、不定期と化した。
出典
- 1 ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!とは
- 2 ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!の概要
- 3 概要
- 4 出演者
- 5 競技一覧
- 6 1週だけの司会者交代劇
- 7 エンディングテーマ
- 8 脚注
- ウンナンの炎のチャレンジャーのページへのリンク