青森放送 社史・記念誌

青森放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/21 23:09 UTC 版)

社史・記念誌

青森放送では、以下の5冊を発行している。

  • 青森放送二十五年史(青森放送社史編纂委員会 編集) 1980年(昭和55年)9月30日発行、475ページ[65]
  • 青森放送30年表(青森放送事業局資料部 編) 1983年(昭和58年)12月20日発行、127ページ[66]
  • 青森放送40年表(青森放送社長室広報資料部 編集) 1994年(平成6年)3月発行、238ページ。
  • 青森放送50年史(青森放送株式会社 編) 2004年(平成16年)6月発行、183ページ。
  • 青森放送65年史(青森放送株式会社 編)2019年(令和元年)6月発行、101ページ。

ラジオ

放送時間:月曜未明 0:30 - 4:00を除く24時間(月曜日以外は5:00基点。)月曜朝の開始時には「只今から今週の放送を開始致します」とのアナウンスがある[注釈 17]

ただし、以下のように月曜未明の放送終了時間の繰り下げや放送休止のない日がある。

月に数回程度月曜0:00~0:10に特別番組が放送される日は放送終了時間が0:40に繰り下げられる。
県内で大規模な選挙の投票が行われた日の翌日は終了時間が30分から2時間程度延長され、通常の定時放送終了後にフィラー音楽を流し、随時開票速報を伝える[注釈 18]
RABラジオ・チャリティー・ミュージックソン』が放送される12月25日が月曜にあたる場合は放送休止をせず、12月18日4:00 - 1月1日0:30の2週間連続で放送する。過去にはその1週間後の1月1日元日)が月曜にあたる場合も放送休止をせず、1月8日0:00に3週間連続で放送していた例もあった[注釈 19]
例外として、1989年1月8日は、前日昭和天皇崩御に関する特別編成により、放送休止は行わず、1月9日6時までの終夜放送を行った[67]
また不定期で送信所やマスターの更新により、日曜深夜の放送を24:00(月曜0:00)で終了、月曜朝の放送を5:00開始[68]となる場合がある。

ラジオ周波数

中波放送
親局 呼出符号 周波数 空中線電力 送信所概要
(技術情報)
青森[69] JOGR 1233 kHz[注釈 20] 5kW
  • 送信空中線:95m支線式円管柱(電気興業)、頂冠6m、指向性はダウンリード方式
  • 放送機:MBT-8037B(NEC)×2
  • STL:送受信装置(NEC)出力1W、2m鏡面パラボラ
    バックアップ回線としてNTTのLINE回線
  • 送信局舎:鉄筋コンクリート1階7m×11m
  • 非常用電源:自家発電装置20kVA
  • 備考:1987年(昭和62年)11月放送設備更新、
    5kW放送機MBT-8037Bを2台設置で1台を予備
中継局 呼出符号 周波数 空中線電力 送信所概要
(技術情報)
八戸 JOGO 1485 kHz 1 kW
  • 送信空中線:55m円管柱
  • 放送機:JBC-5D(JRC
  • 中継回線:放送波伝送用の鷹森山局を5素子八木宇田2面1段、
    バックアップ回線としてNTTのLINE回線
  • 送信局舎:鉄筋コンクリート
  • 非常用電源:自家発電装置70kVA
  • 備考:十和田局と同期放送
弘前 JOGE 1215 kHz 500W
  • 送信空中線:55m円管柱
  • 中継回線:放送波伝送用の鷹森山局を5素子八木宇田1面1段、
    バックアップ回線としてNTTのLINE回線
  • 送信局舎:コンクリート・ブロック1階4m×8m
  • 非常用電源:自家発電装置5kVA
  • 備考:1995年(平成7年)局舎、一部設備更新
深浦 1485 kHz 100W
  • 送信空中線:65mトラス柱
  • 中継回線:放送波伝送用の鷹森山局を5素子八木宇田1面2段
  • 送信局舎:鉄筋コンクリート1階3m×3m
  • 非常用電源:自家発電装置5kVA
  • 備考:1996年(平成8年)3月設備更新
十和田
  • 送信空中線:45m円管柱(傘型)
  • 送信機:JBC-2A(JRC)
  • 中継回線:放送波伝送用の鷹森山局を5素子八木宇田2面1段、
    バックアップ回線としてNTTのLINE回線
  • 送信局舎:鉄筋コンクリート1階4m×5m
  • 非常用電源:バッテリーフロート600Ah
  • 備考:八戸局と同期放送。送信空中線はNHK第1と共用
野辺地 1062 kHz
  • 送信空中線:65m円管柱
  • 中継回線:放送波伝送用の上北局を1.2m鏡面パラボラにて受信
  • 送信局舎:鉄筋コンクリート1階4m×6m
  • 非常用電源:自家発電装置7.5kVA
FM補完中継局 呼出符号 周波数 空中線電力 送信所概要
(技術情報)
青森 RAB青森FM 91.7 MHz 1 kW 2016年10月18日予備免許 2017年10月1日運用開始[60][70]
八戸 RAB八戸FM 92.7 MHz 100W 2017年6月2日予備免許 2017年10月1日運用開始[60][71]
野辺地 RAB野辺地陸奥湾FM 93.2 MHz 100W 2019年9月25日予備免許 2020年8月31日運用開始[60][72]
大間 RAB大間下北FM 78.8 MHz 20W 2020年7月9日予備免許 2021年1月25日運用開始[60][73][74]
放送波伝送中継用局
中継局 呼出符号 周波数 出力 技術情報
鷹森山 50W
上北 50 mW

出典[1]

FM補完中継局の親局化構想

青森放送が加盟する日本民間放送連盟では、FM補完中継局制度を見直す方針を2019年に公表。連盟に参加するAM放送事業者(民放AM局)が2028年までにAM放送免許の更新時期を迎えることを踏まえて、民放AM局独自の経営判断によってAM放送からFM放送への転換(またはAM・FM放送の併用)が可能になるような制度の整備を求める要望書を、総務省が設置する「放送事業の基盤強化に関する検討分科会」に提出した。総務省も2020年10月に『民間ラジオ放送事業者のAM放送のFM放送への転換等に関する「実証実験」の考え方』を公表したことから、民放AM47局で組織する「ワイドFM(FM補完放送)対応端末普及を目指す連絡会」では、44局が2028年秋までにFM局への転換を目指していることを2021年6月15日に発表した。この発表の時点では、AM局からFM局への転換(従来のFM補完中継局の親局化)において「従来のAM放送を停波する」というパターンや「従来のAM放送を補完的に活用する(FM・AM併用)」というパターンが想定されているが、青森放送からは親局化の時期や具体的な計画が明らかにされていない[75]

ラジオの再送信サービス

東北自動車道坂梨トンネル上り線と東北自動車道亀田山トンネル上り線や国道4号青森東バイパス久栗坂トンネルでは、ラジオの再送信を行っている。みちのく有料道路みちのくトンネルでもラジオの再送信を行っていたが、2012年(平成24年)10月7日現在、再送信を中止し、トンネル入り口にあるラジオの周波数表を示した案内板からは青森放送の案内が削除されている。

USENでは、青森県内でケーブル(チャンネル番号:A-22)と衛星・NTT光回線(I-81)経由で再送信を行っている。

2014年(平成26年)10月1日12時より、株式会社radikoのIPサイマルラジオサービス「radiko.jp」(青森県内、無料)および「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」(青森県外、有料)でインターネット全国配信を開始。

ラジオカー

本社旧ラジオカー(車種:トヨタ・RAV4
本社ラジオカー(車種:トヨタ・プリウスα

現在放送中の番組

2023年10月時点[76]

随時

  • 東奥日報ニュース(随時・放送時間は東奥日報ニュース#ラジオを参照)
  • あの日、あの歌(土曜 5:45 - 5:50 / 日曜 6:15 - 6:25、2014年3月31日開始、開始当初は平日 5:20 - 5:30でも放送されていたが、平日の放送は2018年9月で終了)

平日

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
5 5:00 朝から おとらじ!
5:30 生島ヒロシのおはよう一直線TBSラジオ
6
6:30 黒木瞳のあさナビ(ニッポン放送)
6:37 朝の民謡
6:45 あさうたステップ
7 7:00 朝わい!くりっぷ
▽7:10 お早う!ニュースネットワーク(ニッポン放送)
▽7:25 いってらっしゃい!忘れてませんか?交通安全ルール
▽7:30 青森県広報タイム(月曜 - 木曜)
▽7:35 美味しく食べてヘルスケア
▽7:45 SUZUKIハッピーモーニング・羽田美智子のいってらっしゃい(ニッポン放送)
▽8:00 話題のアンテナ 日本全国8時です(TBSラジオ)
▽8:15 けんずろうの元気いっぱい!
▽8:20 武田鉄矢・今朝の三枚おろし文化放送
▽10:30 テレフォン人生相談(ニッポン放送)
8
9
10
11 11:00 東奥日報ニュース
11:05 大竹発見伝~ザ・ゴールデンヒストリー(文化放送)
11:15 歌謡喫茶・昭和(かしわプロダクション) 11:15 歌謡喫茶・昭和 11:15 歌謡喫茶・昭和
11:20 スグクル!クルマ☆買取りんGO! 11:20 リデアでモーター・ホビー買取りまSHOW! 11:20 リデアでモーター・ホビー買取りまSHOW!
11:25 河村通夫の大自然まるかじりライフ(マール)
11:35 八神純子 MUSIC TOWN(かしわプロダクション)[注釈 21]
11:45 森野熊八 グルメタイム〜(ニッポン放送)
11:55 らじすく!エア
▽13:05 三井ダイレクト損保 presents 強くてやさしい金曜日(金曜)(TBSラジオ)
▽15:05 はいうぇい 人街ネット青森(金曜、企画ネット番組)
12
13
14
15
16 16:00 東奥日報ニュース
16:05 天気予報
16:10 魅惑のヒットパレード
16:25 ラジカセメモリーズ(文化放送) 16:25 健康テンミニッツ
16:35 あなたにハッピー・メロディ(ニッポン放送)
16:45 とよあきクリニックの地域活き活きライフ 16:45 ベストミュージックコレクション・ジャパン
16:50 桂宮治のザブトン5(文化放送)
17 17:00 ニュース・パレード(文化放送)
17:15 RABニュース&ウェザ-
17:25 身近なことからSDGs
17:30 ネットワークトゥデイ(TBSラジオ)
17:45 ドライバーズJ
18 18:00 RABイブニングニュース&ウェザー
18:10 森章二の元気もりもり江戸話し(メディア・アート・ラッシュ)
18:20 聴いて![注釈 22]
18:25 ドラマってムジカ
18:35 ミュージック&トーク10min[注釈 22]
18:45 ココロのオンガク 〜music for you〜(文化放送)
19 19:00 伊奈かっぺい・旅の空うわの空 19:00 古家正亨 K TRACKS(ニッポン放送) 19:00 鶴光の噂のゴールデンリクエスト(ニッポン放送)
20 20:00 荻上チキ・Session(TBSラジオ)[注釈 23]
20:30 加藤さんと山口くん(STVラジオ)
21 21:00 佐藤竹善 from Sing Like Talking「レコード部屋」(静岡放送 21:00 音楽☆とらのアナ(火曜会)[注釈 24] 21:00 櫻坂46 こちら有楽町星空放送局(ニッポン放送) 21:00 アンジェリーナ1/3のA世代!ラジオ(文化放送) 21:00 サキン ポッドキャスト DE ワァオ!
21:30 サウンドスケッチ(かしわプロダクション) 21:30 純烈 スーパー銭湯!!かしわプロダクション 21:30 さまぁ〜ずのさまラジ(ニッポン放送) 21:30 SAYONARAシティボーイズ(文化放送) 21:30 ダイアンのTOKYO STYLE(TBSラジオ)
21:45 RAB 月曜夜話
22 22:00 オールナイトニッポン MUSIC10(ニッポン放送) 22:00 オールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送)
23
0 0:00 レコメン!(文化放送) 0:00 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス
(文化放送)
1 1:00 Adoの
オールナイトニッポン
(ニッポン放送)
1:00 星野源の
オールナイトニッポン
(ニッポン放送)
1:00 乃木坂46の
オールナイトニッポン
(ニッポン放送)
1:00 ナインティナインの
オールナイトニッポン
(ニッポン放送)
1:00 霜降り明星の
オールナイトニッポン
(ニッポン放送)
2
3 3:00 フワちゃんの
オールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送)
3:00 あのの
オールナイトニッポン0(ZERO)
(ニッポン放送)
3:00 佐久間宣行の
オールナイトニッポン0(ZERO)
(ニッポン放送)
3:00 マヂカルラブリーの
オールナイトニッポン0(ZERO)
(ニッポン放送)
3:00 三四郎の
オールナイトニッポン0 (ZERO)

(ニッポン放送)
4
4:30 上柳昌彦 あさぼらけ(ニッポン放送)

週末

土曜日 日曜日
5 5:00 唄っこいいもの 5:00 福田こうへいのゆっくり行ぐべぇ〜IBC岩手放送
5:15 水森英夫のチップイン歌謡曲火曜会スバルプランニング
5:30 納得健康15分
5:45 あの日、あの歌 5:45 今旬!インフォメーション
5:50 農事情報
6 6:00 毎日元気!毎日笑顔!の『健康劇場』 6:00 鈴木康博 フォークソング・メモリーズ
6:15 畑でグラッチェ(毎月最終週を除く)[2]
あなたとRAB(毎月最終週)
6:15 あの日、あの歌
6:25 健康生活インフォメーション
6:30 由紀さおり ハッピーモーニング(かしわプロダクション)
あおもり長寿セミナー(毎月最終週)
6:40 RAB耳の新聞
7 7:00 東奥日報ニュース 7:00 録音風物誌(火曜会)
7:07 天気予報
7:10 健康生活インフォメーション 7:10 いいものテンミニッツ!
7:20 おはよう!ニッポン全国消防団(ニッポン放送)
7:25 岡田照幸のタッチはピアニッシモ
7:30 週刊 なるほど!ニッポン(ニッポン放送)
7:40 旬!SHUN!ピックアップ
7:55 東奥日報ニュース
8 8:00 話題のアンテナ 日本全国8時です(TBSラジオ) 8:00 おとなレクリエーション
8:15 耳より健康便り 8:15 わくわくお届け便
8:30 おはようMusic 8:30 まいどあり〜
8:45 Buy Now 8:45 #SundayFunday
8:50 サンデー・ラジオクリニック
9 9:00 麻生しおりの土曜はキュン 9:00 東奥日報ニュース(12月~3月はハロースキーダイヤル
9:05 桜田マコト 風のうた、音の旅(八戸支社)[77]
9:30 サエラの想いで散歩道[78]
10 10:00 あいした!!おさんぽ日曜日(八戸支社)
11 11:00 東奥日報ニュース
11:05 藤田恵美のかみつれ雑貨店(マール)
11:30 志の輔&雷鳥のなんでか?ニッポン北日本放送
12 12:00 東奥日報ニュース 12:00 らじ丸にっち!
▽14:30 ラジオ版サンデー流暮らしの知恵袋
12:05 天気予報
12:10 サザン・ヒッツ
12:30 伊奈かっぺい・ことわざのわざ
13 13:00 十日市秀悦のサタデー横丁
▽15時台 中央競馬実況中継(ラジオ日経)
14
15 15:00 中央競馬実況中継(ラジオNIKKEI)
16 16:00 ふれあい八戸土曜スタジオ(八戸支社)[注釈 25] 16:00 渡部絵美の住まいるハウス(TBSラジオ)
16:30 なかじまみか ことの葉がたり(八戸支社)
16:50 サウンドスケッチ
17 17:00 らぶひろ(弘前支社) 17:00 納得健康15分
17:15 たんぽぽの綿毛time♪
17:30 亀渕昭信のお宝POPS(火曜会)
17:45 ウィークエンドネットワーク(TBSラジオ) 17:45 イトーとスドーのモノ申し隊!
17:50 いいものテンミニッツ!
18 18:00 東奥日報ニュース
18:05 荻原次晴のニッポン応援団かしわプロダクション 18:05 ラジオ青山
18:15 健康とっておき!
18:30 張間陽子のハリコレ!
19 19:00 D2 19:00 香澄の江差恋歌(STVラジオ)
19:30 土曜はDON 19:30 レイジュの噂の歌謡曲
20 20:00 なにわ男子の初心ラジ!(ニッポン放送) 
21 21:00 かまいたちのヘイ!タクシー!(TBSラジオ)
21:30 #みちょパラ(ニッポン放送)
22 22:00 ほら!ここがオズワルドさんち!(TBSラジオ) 22:00 編集長 稲垣吾郎(文化放送)
22:30 ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo(ニッポン放送)
23 23:00 Snow Manの素のまんま(文化放送) 23:00 ハライチのターン!(TBSラジオ)
23:30 SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル(ニッポン放送)
0 0:00 ちょんまげ ザ★土管ラジオ
0:30 (放送休止)
1 1:00 オードリーのオールナイトニッポン(ニッポン放送)
2
3 3:00 空気階段の踊り場(TBSラジオ)
4 4:00 THE BEATLES 10アール・エフ・ラジオ日本 4:00 MUSIX(TBSラジオ)

期間限定番組

地域別の番組・CMについて

  • 日中の一部時間帯や番組では3地域において異なるCMが流れている。3地域は3放送局および3中継局を「青森放送局 (JOGR)・野辺地中継局」「弘前放送局 (JOGE)・深浦中継局」「八戸放送局 (JOGO)・十和田中継局」に分かれる。
    • 異なるCMが流れている(スポンサーがついている)番組 - 8時35分頃の交通情報(『今日も!あさぷり』内)、『大自然まるかじりライフ』、プッシュプッシュプッシュとラジオ伝言板(『あおもりTODAY』内)
  • さらに、土曜 16:00 - 17:00はこの3地域ごとにそれぞれ違う番組(上記)が放送されている。
ただし、2006年10月 - 2009年9月(厳密には同年10月3日)まで青森・野辺地エリアでは、ネット番組(『高田純次・河合美智子の東京パラダイス』)を放送していた。

ラジオ番組とのコラボ商品

  • 青森放送のラジオ番組と「工藤パン」がコラボして、菓子パンの期間限定販売を行っている。
    • 2014年は、「青森放送ラジオ」とラジオ番組の『GO!GO!らじ丸』『麻生しおりの土曜はキュン』とコラボして
      「イギリストースト」をベースとした菓子パン3種類を10月に販売した。
      • RABラジオプロデュースとしては「イギリストースト・青森県産キャロットジャム」を販売した[80][81]

過去に放送した番組

自社制作

平日早朝

  • 岡田照幸のおと日記(月〜金曜 5:00〜5:10、土曜 5:00〜5:50 1996年4月〜1996年9月)
  • 朝の民謡(月〜金曜 5:00〜5:10)

平日朝

平日午前

平日昼

平日午後

平日夕方

平日夜

  • MUSIC TOY BOX(月〜金曜 18:30〜18:45)プロ野球ナイター中継オフシーズンに放送
  • らぶりん かおりん(火曜〜金曜 18:25〜18:30 プロ野球ナイター中継オフシーズン限定)
  • 音楽しりとり(20:55〜21:00 プロ野球ナイター中継オフシーズン限定)
  • ナイトブリッジ・フォー・ユー(1969年10月5日〜2006年3月31日)
  • メルシャンナイト 誰かとワインを(70年代。出演:渡辺靖彰=モータージャーナリスト)

平日深夜

金曜日

  • モーニングCube(金曜 7:30〜7:35・-2016年3月25日)

土曜日

日曜日

  • おはようございます RABラジオです(日曜5:00〜5:30)
  • ビバ!しんまち(70年代。青森市新町通り歩行者天国からの公開生放送)
  • ピックアップ・ミュージック(日曜 7:10〜7:20、2016年3月27日までは20:55〜21:00の放送)
  • くわトロMusic♪(日曜 8:45-8:50 2018年4月8日~2021年9月26日)
  • うっちゃん・みかちゃんの県南おもしろ事件簿(日曜 10:00 - 11:00、八戸支社制作、1999年10月3日 - 2022年3月27日、出演者の中島美華の大学進学に伴い2022年4月から1年間番組が休止となった。2023年4月からは、単発扱いでの放送となる。)
  • ホリデーインサンロード
  • 日曜わいわいサンロード
  • にちよう1時サンロード
  • 日曜電リクHOTHITパレード
  • どーんと日曜大行進!(1989年9月3日~1993年3月28日)
  • 1時です 日曜の1→4時です 日曜の1
  • 月刊ラジオ わくわくサンデー
  • 日曜らくだ倶楽部(1996年10月〜1998年3月)
  • 映画音楽シアター(〜2005年4月3日)
  • ナイスミドル!?天下無敵のサラリーマン(日曜 20:00〜21:00 1998年10月〜1999年3月)
  • RABサンデースポーツ(日曜 17:30〜18:00 1996年4月〜)
  • あおいのこの紋どころが耳に入らぬか(日曜 20:00〜21:00 1995年10月〜1996年3月)
  • 良平のラジオにおいでよ!!(2000年4月2日 - 2023年3月26日)
  • 吉幾三のな・な・ま・るグラフィティ(日曜 18:05-18:20、2022年4月3日-2023年3月26日)
  • かすみの聴いでけ!!唄っこ♪話ッコ!(日曜 18:20-19:00、2021年10月-2023年3月26日)

その他

  • ハイローザ・サンデー・サロン
  • ハイローザサウンドカプセル
  • ハイローザそれゆけトゥインクルカプセル
  • さわやかさんかくまたきてアスパム
  • ウィークエンドシネマジョッキー
  • メルシャンハッピィジョッキー
  • んにゃまたジョッキー(70年代。出演:斎藤又四郎=津軽漫芸&民謡歌手)
  • SAY! MUSIC FELLOW(金曜 24:00〜25:00 1983年8月14日〜1987年3月)
  • 週刊SEE!SEE!SEE!(金曜 24:00〜25:00 1987年4月〜)
  • 頭脳ワンダーランド
  • 吉幾三のけっぱれBanBanジョッキー(土曜 14:30〜15:00 1977年頃〜)
  • ツジタクのでんでん・もしもし・こちら歌謡局(水曜 20:00〜22:00 1996年10月〜1997年3月)
  • 美穂子と120分タウリンビート20(火曜 20:00〜22:00 1997年10月〜1998年3月)
  • BrainChild!(RAB初ゲーム専門番組 1996年4月〜2000年3月)
  • 月曜電リクヒット歌謡リタンーズ
  • プラネット・J(1999年4月〜2002年3月)
  • 金曜ワラッター!→木曜・金曜ワラッター!→金曜ワラッター!Mote2大放送→ワラッターSUPER(1991年4月〜2002年3月)
  • 倶楽部Time Walker(1999年4月〜2004年3月)
  • 演歌の達人→原口太平のえんかの達人(1996年4月〜2004年3月)
  • 平成アニメ合戦アスパム
  • RAB・TOP HIT
  • さめちゃんの働いてナンボ
  • さめちゃんの映画人生
  • しあわせスイッチ!(2003年10月〜2005年3月)
  • ウイークリートピックス(1期は1999年から2001年、2期は2005年度)
  • MUSIC Heart-Land(青森放送局・野辺地中継局のみでの放送 2004年4月〜2006年9月30日)
  • まどかのランKINGQUEEN
  • おしゃれにイングリッシュタイム
  • おめでとサンワドー(元日限定番組 12:00〜16:00 〜2008年1月1日)
  • シネマテーク9(2002年4月〜2008年6月28日)
  • 天国への手紙(2002年8月〜2008年12月27日)
  • うっちゃんの今すぐ話せる津軽弁(2007年〜2008年)
  • あおもりIN東京 - 東京支社制作
  • 鈴木雅之 30のヒミツ(17:00〜17:15 2010年2月7日〜9月26日)
  • 青森発!元気印ラジオ 梅沢富美男のシャキットするべぇ!!(8:25〜8:45)[10] - RAB企画制作(2012年7月8日〜2013年6月29日)
  • 星 一曲!(日曜 20:55〜21:00 プロ野球ナイター中継オフシーズン限定)
  • 夕暮れミュージック(火〜金曜 18:25〜18:30 2012年10月2日〜2013年3月29日)
  • にっぽんの歌、こころの歌(5:45〜6:00)
  • 今日も元気だ!お達者ラジオ(月〜金曜 6:30〜6:40 [11]〜2014年3月28日)
  • 聴いて!(月〜金曜 17:45〜17:50 〜2014年3月28日)
  • ほんじゃまたMUSIC(月曜 18:16〜18:20 水〜金曜 18:16〜18:25 〜2014年3月28日)
  • SCHOOL OF RADIO(木曜 21:00〜21:50)プロ野球ナイター中継オフシーズンに放送 [12](〜2014年3月)
  • お達者ラジオさたでー(土曜 5:30〜5:45)[13](〜2014年3月29日)
  • 作って、売って、味わって!〜青森未来の農林水産業(土曜 8:25〜8:45・2013年9月7日〜2014年3月29日)[14]
  • いっトク!韓国!(日曜 8:30〜8:50)[15](〜2014年3月30日)
  • love aomori project(日曜 17:45〜18:00 2013年10月6日〜2014年3月30日)
  • うきぐものうたをひとつ(月曜 18:25〜19:00)プロ野球ナイター中継オフシーズン日曜 23:00〜23:30、2013年10月6日〜2014年3月30日)[16](2003年〜2014年9月22日)
  • 頑張れ!!サラリーマン(17:30〜17:45・2014年4月5日〜2014年9月27日)
  • 朝から!?スガワラ(8:00〜8:10 2014年9月28日〜2015年3月29日、2014年4月6日〜2014年9月21日は、8:00〜8:20の放送)
  • ハニーなラジオ(月・水〜金曜 18:16〜18:25・2014年3月31日-2015年3月27日)
  • おれイチMUSIC(月〜金曜 18:25〜18:30・2014年9月29日-2015年3月27日)
  • 一家らん♪らん♪(8:15〜8:45・2014年4月6日-2015年9月26日)
  • アーサーの亜米加利ラジオ(第2・4・5週6:30〜7:00・2014年10月11日-2016年3月12日)
  • RABラジオ劇場 青函トンネル物語(8:30〜8:45・2016年4月2日〜2016年9月24日、2017年4月1日〜2017年9月30日)
  • Brunch Time(火曜・木曜 11:20〜11:25、〜2018年3月27日)
  • Music Journey(8:45〜8:50 2014年4月6日〜2018年4月1日、2014年3月30日までは、20:55〜21:00の放送)
  • ちょびっトレンド(火曜・木曜 11:20〜11:25 2018年4月3日〜)
  • Yuka-Rhythm(火曜 21:00〜21:50)プロ野球ナイター中継オフシーズンに放送 [17]
    • かつて毎年3月には県立高校の合格者氏名を放送していたが、プライバシーの問題から中止となった。[要出典]
  • 「津軽・中世の藤崎」リターンズ(? - 2022年9月)
  • RAB SPORTS WAVE(? - 2022年9月)[注釈 29]

テレビ

テレビネットワークの移り変わり

  • 1959年(昭和34年)10月1日 - テレビ放送開始。日本テレビ・ラジオ東京テレビ(後の東京放送、現・TBSテレビ)・フジテレビ・日本教育テレビ(NET、現・テレビ朝日)とネットを組む。当時唯一のニュース系列であるJNNに加盟しようとしたが、北海道道南岩手県北部や秋田県北部までの広いエリアであった事でアナログ1chの特性を生かした放送エリアをもて余してしまい営業面で影響が出てRABに大手のスポンサーなどがつかなくなる事や当時、日本テレビがカラー放送の技術を持っていた事などから加入先を変更、9月25日15:00からの大相撲中継から番組編成の基本を日本テレビと定めた[注釈 30]
  • 1966年(昭和41年)4月1日 - ニュースネットワークNNNに加盟。ニュースは日本テレビフルネット、それ以外はフリーネットとなった。
  • 1967年(昭和42年)6月 - 民間放送教育協会に加盟。
  • 1969年(昭和44年)12月1日 - ATVの開局によりNET・東京放送(現・TBSテレビ)の大半の番組、フジテレビの一部番組が移行。
  • 1972年(昭和47年)6月14日 - この日発足したNNSに加盟。
  • 1975年(昭和50年)3月31日 - ATVのANN脱退→JNN協定調印=正式加盟によりネット番組を交換。TBSテレビの番組が姿を消しNETの番組が増える。同時に引き継ぐ形でANNに加盟。ニュースはNNN・ANNクロスネット局となる。
  • 1977年(昭和52年)4月1日 - ATVがゴールデンタイムのフジテレビ同時ネットを取りやめたため、フジテレビの番組が増加。
  • 1991年(平成3年)10月1日 - ABAの開局により、民教協番組を除くテレビ朝日の番組が全て移動。同時にANNを脱退して日本テレビフルネット局となった(青森放送では『3時のあなた』→『タイム3』を同時ネットで放送していたが、FNNFNSには非加盟だった)。

ANNクロスネットに関して

青森県においては、RAB開局時から、1969年(昭和44年)12月1日青森テレビ開局まではオープンネットだったが、ATV開局後からしばらくはNET=ANN系はATVが加盟していた。ただし、ANNの正式発足は1970年(昭和45年)1月のことであり、それまでのNET系列はニュースネットがなく、事実上朝日テレビニュース社に制作を委託していたこともあり、特例[注釈 31] で、番組販売購入によりJNNに参加していたため、『お昼のANNニュース』を除きニュースはJNNからのみだった。

その後、ATVが1975年(昭和50年)4月に正式にJNN系列の正式加盟局となり、NETとのクロスネット維持も編成上の都合から難しくなったとして脱退後、同時期から1991年(平成3年)9月まで、RABがNNN (NNS)・ANNとのクロスネット局であったが、1977年(昭和52年)度の東奥年鑑(東奥日報社発行)には、“ニュースの多角化を狙ってANNに準加盟”と記載されている。なお、昭和天皇が1989年(昭和64年)1月7日に危篤になったときは、当局への連絡はテレビ朝日が先だった[82]

なお、ニュースネットに関してはNNNのニュースは全時間帯で放送していたが、ANNのニュースはお昼(全日)[注釈 32] と日曜の朝[注釈 33] しか放送していなかった。この点が、同じNNNとANNとのクロスネットだったテレビ信州とは異なった。

クロスネット時代の編成

1991年9月までニュース系列上は日本テレビとテレビ朝日のクロスネットだったが、フジテレビの番組も同時ネット、スポンサードネットを含めて多数放送されていた関係で、1週間の番組比率では本来の系列であるテレビ朝日の番組よりもフジテレビの番組が上回ることが多かった。そのため、番組供給系列上は、日本テレビ、テレビ朝日、フジテレビの事実上のトリプルネットに近い番組編成であった。クロスネット時代の番組比率は基本的に日本テレビ:テレビ朝日:フジテレビがそれぞれ6:2:2である。

ただし、クロスネット時代だった当時、1987年3月31日(火曜日・国鉄最後の日)、1988年12月31日(土曜日)、1989年4月15日(土曜日)と翌16日日曜日・両日とも『ワールドカップマラソン』中継による)、同年12月30日(土曜日)、24時間テレビ放送日(1日目・土曜日)のいずれのプライムタイムは、クロスネット編成ではなく、フルネット局と同じ編成を行った。

1988年当時の番組表における平日の帯番組の編成はは以下の通り。

土曜日の午前中には『健保連のすこやかさん』『キンカン素人民謡名人戦』『健康クイズ』をはじめ、フジテレビの同時ネット枠が多数存在し、午後は火曜22時がテレビ朝日ネット枠となった関係で遅れ放送となっていた『火曜サスペンス劇場』を『土曜サスペンス劇場』として放送[注釈 38]。残りは特番などを含めてフジテレビ中心の編成となっていた。土曜の22時からはテレビ朝日の『土曜ワイド劇場』を1時間遅れで放送したため、土曜22時台と23時台の日本テレビの番組(『今夜は最高!』など)は遅れネットとなった。逆に日曜日は午前から夕方にかけて各系列バランスのよい配分となっていた。

なお、1975年4月以降のATVでのテレビ朝日系番組は、原則として朝日放送テレビ名古屋テレビ制作番組を主体としたネットであり、フジテレビ系に比べると極端に放送される番組が少なかった。そのうえ、RABが放送しなかった日本テレビ系のごく一部の番組もATVで放送されたため、青森県における全体の放送番組数ではフジテレビ系がテレビ朝日系を上回っていた。テレビ東京系の番組に関してはRABの番組枠は少なく、大半がATVの放送となっていた。

ATVでは平日の17時から『笑っていいとも!』を放送していたほか、土曜日にもフジテレビ中心の編成を組んでいたため、平日17時台や土曜の午後などにRAB、ATVとも揃ってフジテレビの番組が放送されることが多かった。なお、1970年代後半から1980年代前半の期間にかけて、RABからATV(またはその逆もあり)に移行したフジテレビ系の番組があった。

ABA開局直前 (1991年9月) 時点のゴールデン・プライムタイムの編成

  • ★印…時差・遅れネット
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
19:00 テレ朝
魔法使いサリー
日テレ
追跡
日テレ
大追跡
ytv
シティーハンター '91
19:30 ytv
YAWARA!
a fashionable judo girl!
日テレ
美味しんぼ
日テレ
どちら様も!!笑ってヨロシク
日テレ
木曜スペシャル
日テレ
面白スタジアム
日テレ
地球トライアル
20:00 日テレ
世界まる見え!
テレビ特捜部
日テレ
長七郎江戸日記
日テレ
クイズ
世界はSHOW by ショーバイ!!
日テレ
刑事貴族2
日テレ
マジカル頭脳パワー!!
日テレ
天才・たけしの
元気が出るテレビ!!
21:00 日テレ
スーパーテレビ
情報最前線
テレ朝★
代表取締役刑事
日テレ
水曜グランドロマン
ytv
木曜ゴールデンドラマ
日テレ
金曜ロードショー
日テレ
土曜グランド劇場
助教授一色麗子
法医学教室の女
日テレ
知ってるつもり?!
22:00 テレ朝★
はぐれ刑事純情派
テレ朝★
暴れん坊将軍
テレ朝★
土曜ワイド劇場
テレ朝★
外科病棟
女医の事件ファイル
23:00 日テレ
NNNきょうの出来事
日テレ
TVムック・謎学の旅
日テレ★
夜も一生けんめい。
23:30 日テレ
NNNきょうの出来事
日テレ
NNNきょうの出来事
  • 土曜日の「NNNきょうの出来事」は、24:00 - 24:30の放送だった[83]

テレビチャンネル

デジタルテレビ放送

日本テレビ系列のリモコンキーID地図
青森本局

2006年(平成18年)7月1日5時45分より地上デジタル放送及びワンセグが開始された(ATVやABAと同日)。呼出名称は「あおもりほうそうデジタルテレビジョン」。地上デジタル放送の送信所は、アナログ放送親局を設置していた鷹森山でなくATVとABAの基幹送信所と同じ位置の馬ノ神山に設置された。

当放送局の地上デジタル放送のリモコンキーIDは『1』を使用していて、東北地方の日本テレビ系列局では唯一、『4』を使用しない放送局であり、かつてのアナログ親局のチャンネル番号を引き継いだ放送局である。

日本テレビ系列局では、北日本放送日本海テレビ四国放送とともにアナログ親局の1chを踏襲した『1』をしている。

また東北地方の民放テレビ局では、TBSテレビ系列局の東北放送もアナログ親局の1chを踏襲した『1』をしている。

このため、当初『1』を希望していたNHK青森放送局総合テレビもアナログ親局3chを踏襲した『3』となった。

更に日本テレビ系列局のリモコンキーID『4』を使用しない放送局はほかに、『3』のテレビ宮崎(トリプルネット局)、『5』の札幌テレビ(アナログ親局5chを踏襲)と福岡放送福岡県では先に開局したTBSテレビ系列局のRKB毎日放送がアナログ親局のチャンネルと同じ『4』を使用しているため、テレビ朝日系列局の九州朝日放送が『1』を選択(アナログ親局1chを踏襲)したことで空いていた番号を選択)、『7』の福井放送(クロスネット局)、『10』の読売テレビ(アナログ親局10chを踏襲)がある。

日本テレビの東京アナログ親局チャンネルだった4chをベースに日本テレビ系列の標準番号となっているID『4』は青森県[注釈 39] ではどこも使用していない(他系列で『4』はTBSテレビ系列局の毎日放送とRKB毎日放送に使用されているのみ。両局ともアナログ親局4chを踏襲)。

中継局[1]
  • 八戸:22ch 100W
  • 上北:26ch 10W
  • 深浦:26ch 3W
  • 大鰐:20ch 3W
  • 大戸瀬:26ch 300 mW※デジタル新局
  • 風合瀬:28ch 1W
  • 岩崎:43ch 1W
  • むつ:43ch 10W
  • 西十和田:22ch 300 mW
  • 大畑:34ch 300 mW
  • 東十和田:40ch 1W
  • 大間:43ch 1W
  • 三戸南部:22ch 1W
  • 浅虫:44ch 50 mW
  • 小泊:22ch 300 mW
  • 今別:28ch 1W
  • 佐井:51ch 300 mW
  • 十和田湖:22ch 1W
  • 木野部:34ch 100 mW
  • 平内山口:15ch 50 mW
  • 平内外童子:15ch 50 mW
  • 平内内童子:15ch 50 mW
  • 大鰐虹貝:52ch 50 mW
  • 深浦追良瀬:43ch 10 mW
  • 鰺ヶ沢中村:22ch 1W
  • 鰺ヶ沢赤石:23ch 1W
  • 八戸南郷:43ch 100 mW
  • 袰部:48ch 50 mW
  • 深浦長慶平:28ch 50 mW
  • 竜飛帯島:34ch 50 mW
  • 片貝:42ch 10 mW
  • 道仏:40ch 1W※実質、階上町赤保内からの移転。
  • 西津軽舞戸:28ch 10 mW
  • 津軽上小国:22ch 50 mW
  • 鰺ヶ沢一ツ森:27ch 50 mW
  • 白糠:28ch 3W
  • 田子:47ch 3W
  • 津軽小国:22ch 50 mW
  • 七戸:40ch 50 mW
  • 中里今泉:22ch 50 mW
  • 深浦舮作:43ch 50 mW
  • 竜飛宇鉄:34ch 10 mW
  • 細越:47ch 50 mW
  • 脇野沢:42ch 50 mW
  • 久栗坂:44ch 50 mW(一旦アナログ中継局が廃局となったが、事実上の再開。)
    五戸町の五戸局には本局のアナログ局が置かれていないが、町内の全世帯が五戸町ケーブルテレビに加入することになり、当初デジタル局を置局する予定でいたが、2011年4月からのケーブル送信に変更され、デジタル局は置局されないこととなった。なお、五所川原市と大間町及び東通村には、「ギャップフィラー」方式のデジタル中継局が開局した。

アナログテレビ放送

呼出符号:JOGR-TV、呼出名称:青森放送テレビジョン

2011年(平成23年)7月24日停波時点

  • 青森鷹森山)1ch 映像:周波数91.26 MHz・空中線電力5kW(最大実効輻射電力40kW)音声:周波数95.76 MHz・空中線電力1.25 kW(最大実効輻射電力9.9 kW)
  • 大間(七郎平) 1ch(垂直偏波
  • 白糠(物見崎) 1ch(垂直偏波)
  • 岩崎(沢部) 1ch
  • 深浦(八森山) 6ch 映像:周波数183.26 MHz 空中線電力10W 音声:周波数187.76 MHz 空中線電力2.5W
  • むつ(釜臥山) 10ch(垂直偏波)映像:周波数205.26 MHz 空中線電力100W(最大実行輻射電力550W) 音声:周波数209.76 MHz 空中線電力25W(最大実行輻射電力140W)
  • 泊 10ch
  • 七戸(倉越) 10ch
  • 小泊(三角山) 11ch 映像:周波数211.25 MHz 空中線電力100mW 音声:周波数215.75 MHz 空中線電力25mW(ミニサテライト局
  • 大鰐(手代森) 11ch 映像:周波数211.24 MHz 空中線電力10W 音声:215.74 MHz 空中線電力2.5W
  • 八戸(福地苫米地天魔平) 11ch 映像:周波数211.26 MHz 空中線電力500W(最大実効輻射電力6.1 kW)音声:周波数215.76 MHz 空中線電力125W(最大実効輻射電力1.5 kW)[注釈 40]
  • 竜飛宇鉄 40ch
  • 竜飛帯島(帯島) 41ch
  • 八戸沢里(中居林)41ch
  • 佐井 42ch
  • 階上(灯明堂山) 42ch
  • 津軽上小国 43ch
  • 津軽小国 44ch(垂直偏波)
  • 五所川原(中洲川山)44ch 映像:周波数657.24MHz空中線電力2kW(最大実効輻射電力51kW)音声:周波数661.74 MHz 空中線電力500W(最大実効輻射電力13kW)
  • 三戸南部 (玉掛)44ch
  • 片貝 45ch
  • 平内内童子 45ch
  • 平内外童子 45ch
  • 平内山口 45ch
  • 十和田湖(休屋) 45ch
  • 東十和田 46ch
  • 大畑(湧舘) 48ch
  • 風合瀬(鳥居崎) 50ch
  • 鰺ヶ沢一ツ森 51ch
  • 鰺ヶ沢中村(天狗岩) 52ch
  • 易国間 53ch(垂直偏波)
  • 木野部 53ch(垂直偏波)
  • 上北(烏帽子岳) 53ch 映像:周波数711.26 MHz 空中線電力100W(最大実行輻射電力5.1 kW)音声:周波数715.76MHz空中線電力25W(最大実行輻射電力1.3 kW)
  • 大間平 54ch
  • 下風呂 54ch
  • 今別(尖岳)54ch
  • 久栗坂 54ch
  • 浅虫 54ch
  • 西十和田 54ch
  • 深浦長慶平 54ch
  • 深浦艫作 54ch
  • 名川剣吉 54ch
  • 西田子 54ch
  • 西津軽舞戸(舞戸)56ch
  • 三戸南郷(島守)56ch
  • 鰺ヶ沢赤石(野脇山) 57ch
  • 田子(田子新井田) 57ch
  • 中里今泉(今泉山) 58ch
  • 南部小波田 58ch
  • 古野牛川 59ch
  • 袰部 59ch
  • 深浦追良瀬 59ch
  • 大鰐虹貝 60ch
  • 東通入口 60ch(2005年12月1日、45chより変更)

その他

アナログ放送のサービス放送開始した当初、岩手県二戸郡福岡町(現:二戸市)で、福岡町民が約150万円を出資して、共同受信施設を建設し、RABの番組を視聴していた[注釈 41]。更に、受信報告書を青森市のRAB本社に送っていたという[86]

また、秋田県大館市からはテストパターンを写真撮影したものがRAB本社に送られたという。青森県内で受信したのと変わらない受信品質だったとの事[87]

秋田県鹿角郡尾去沢町(現:鹿角市)の尾去沢公民館にてテレビを利用し婦人の教養向上のためテレビ学級が開設された[88]

昭和34年頃に秋田県北部の一部地域(花輪町尾去沢町八幡平村(現:鹿角市)、鹿角郡小坂町大館市)ではNHK秋田放送局やラジオ東北テレビ(現:秋田放送)自体テレビ放送が開始しておらずかつテレビ中継局すら整備されていなかったためNHK青森放送局やラジオ青森テレビ(現:RAB青森放送)を視聴している家庭があった。 それ以前は青森市内および秋田県大館市内、鹿角郡内の一部地域でNHK函館放送局やHBC北海道放送を巨大なアンテナを高く建てて電波を受信していた。 受信状態は、スノーノイズであり地元(鹿角郡内)では「雨降り映像」や「雪降り映像」と呼ばれていた。

青森送信所(アナログ)及び五所川原八戸(天魔平)八戸沢里西田子階上南部小波田名川剣吉古野牛川・東通入口大間平の各中継局については、デジタルテレビ中継局の置局予定が無く、2011年(平成23年)7月24日24時前の停波を以って廃局となった。なお、久栗坂中継局については、2011年7月24日のアナログ放送終了で、一旦中継局が廃局となったが、2012年12月1日にデジタル中継局が開局したため、事実上の再開となった。

地上デジタル放送とワンセグ

2007年(平成19年)8月1日に開局した上北(烏帽子)・八戸両デジタル中継局開局告知スポットでは、「@なまてれ」のスタジオが使われ、NHK青森やATV・ABAでも流れている。「HV ハイビジョン制作」のテロップは県内民放で唯一、ほとんどの番組で表示していた。

自社制作以外の時差ネット番組によるハイビジョン放送は、意外にもキー局である日本テレビ制作の番組が、他系列在京キー局や在阪局・在名局などの番組よりも開始が遅れていた。2007年10月に『所さんの目がテン!』(2009年4月から2021年3月までは同時ネット)と『メレンゲの気持ち』がハイビジョン化されたことで、時差ネット番組のほぼ全てがハイビジョン対応となった。日テレ系の番宣CMについては、本放送開始当時からハイビジョンに対応していた。

ウォーターマークは、2009年(平成21年)4月3日から表示を開始したが、これは在青局やNNN系列局の中で最も遅いものであった(「らぶりん」とその下に小さく「RAB」のロゴが入っているが、2016年6月11日から「らぶりん」のポーズが変更されている。CM・提供クレジットと天気予報などの一部番組では非表示。以前は速報テロップ表示の時にも消去される場合があった)。また、2009年1月12日より「アナログ」表記がアナログ放送の番組内で表記されるようになった。なお、先述の通り、2013年2月26日から、ワンセグもウォーターマークの表示を開始した。

全国放送用の中継回線は、2009年5月にハイビジョン回線に更新し、日本テレビ系列やBS日テレ(主に日テレNEWS24のサイマル放送)などでの放送も4:3のサイドカット無しで視聴できるようになった。

現在放送中の番組

在青民放テレビ局では唯一、ドラマなど[注釈 42] の再放送を行っていない。

自社制作番組

  • 東奥日報ニュース(随時・放送時間は東奥日報ニュース#テレビを参照):
  • あさ一番てるてる天気(1989年4月3日[注釈 43] - 、月曜 - 金曜 5:15 - 5:20)
  • 1550ニュースレーダーWith(月曜 - 金曜 15:50 - 16:50)
  • RABニュースレーダー(月曜 - 金曜 18:15 - 19:00)
  • RING LINK HEART(月曜 21:54 - 21:57)
  • 天気予報(月曜 - 木曜・日曜 21:57 - 22:00、金曜 22:57 - 23:00)
  • 食のココロ(水曜 21:54 - 21:57)
  • サンデー流暮らしの知恵袋(木曜 21:54 - 21:57)
  • ERAB(えらぶ)~時代を記録し続ける青森放送(土曜 16:00、終了時間は毎回異なるが最大17:00まで)
  • こだわりの仕事人(毎月第3土曜 9:25 - 9:30)
  • あなたとRAB(毎月最終土曜 10:00 - 10:15)
  • 初耳@AOMORI(第2日曜 17:00 - 17:15)
  • 大好き、青森県。(毎月第3日曜 17:00 - 17:15、2014年4月 - 字幕放送実施 [18]
  • RABドキュ(ラブドキュ)(土・日曜の午後または深夜に不定期放送)
  • 青森県民駅伝競走大会(9月第1日曜 11:40 - 14:00、11:50までは直前番組)
  • 全国高等学校サッカー選手権大会・青森県大会決勝
  • 津軽弁の日(年末放送・2021年は開催自体中止)
  • 県南グルメ・宴会マル得情報(年2回放送) - 八戸支社制作
  • 青森県民謡グランプリ(本選は毎年3月に放送)
  • 青森県高校入試速報(3月上旬の県立高校入試終了後の15:50 - 16:50に放送・深夜に再放送を実施)
  • 生中継!青森ねぶた祭 ほとばしれ!北国の魂(青森ねぶた祭開催期間中の金曜19:00 - 19:56、20時台はBS11に向けてリレー放送、かつてはBS日テレでも19:00 - 20:54に放送)
  • 本番まで待てない!青森ねぶた(毎年7月最終土曜か8月第1土曜、2006年頃からはTVI・ABSにもネットされている。2020年を除く)

ブロックネット番組

東北民放テレビ六社会(RAB、IBCtbc、ABS、YBC、FTVで構成)

日本テレビ系列時差ネット番組

系列外の番組

フジテレビ系列
テレビ東京系列

民間放送教育協会共同制作

過去に放送した番組

自社制作番組

ABAの開局まで異時・遅れネットだったNNSの番組

1991年9月まで。

ABA開局まで未ネットだったNNSの番組

他系列番組

テレビ東京系

ほか

フジテレビ系

制作局で現在でも放送中の作品は、「※」印を併記。

土曜ドラマ劇場
放送された作品

※量が多いため、伸縮型のメニューとして掲載する。右にある[表示]をクリックすると一覧表示される。

その他

他多数

テレビ朝日 (NET) 系

1991年9月30日まで。なお、ABAで再放送が行われた番組には「※」 印を、ABA開局時に移行した番組には「○」印を併記した。

ほか多数

TBSテレビ系
UHFアニメ
その他

注釈

  1. ^ a b 青森中央郵便局私書箱88号。大口郵便番号のため住所の記載は不要。郵便番号が7桁になって大口郵便番号を取得した当初は一部の番組で郵便番号の案内のあとに語呂あわせで「030のハローゴーゴー」と呼称していたが、番組へのお便り、プレゼントの応募等で最近は語呂あわせを呼称するケースは、伊東幸子アナが担当する番組平日夕方の『魅惑のヒットパレード』などを除いて皆無であるものの、一部の募集企画では松森地区の郵便番号である「〒030-0965(住所の記載は不要)」と案内しているほか、各支社制作の番組については制作している支社宛に送付するように案内している。
  2. ^ 1986年5月16日から、松森の本社内に移転。
  3. ^ 1964年10月までは「名古屋支社」。
  4. ^ 青森放送 取締役会長
  5. ^ 青森放送 監査役
  6. ^ 青森放送 取締役相談役
  7. ^ 青森放送 代表取締役社長
  8. ^ 青森放送 代表取締役会長
  9. ^ 青森市大字造道字浪打95番地に局舎を建設していた。
  10. ^ アナログ放送終了まで、この出力で送信。
  11. ^ サービス放送開始当初はマイクロ回線がまだ開通していなかった為、ラジオ東京テレビ(KRT、現・TBSテレビ)、日本教育テレビ(NET、現・テレビ朝日)、フジテレビからの番組フィルムを流して放送していた。
  12. ^ ただし、「RAB学苑」を除く関連企業のRABロゴと、2018年4月からの『RABニュースレーダー』のRABロゴは、独自のロゴが使われる。
  13. ^ 初のカラー生ワイド番組でもあった。
  14. ^ この日から14日まで、月曜を除く毎日午前0時から5時まで、深夜放送のPRを兼ねて、トランジスタラジオが当たる『音のクイズ』を実施し、月曜を除く12日間で、1万2061通の応募があった。(出典:広報誌『あおもりほうそう』昭和46年2月1日発行No.54の10ページ「リサーチ*リポート」から
  15. ^ その後、10月9日から、テレビにおける緊急地震速報の送出を自動化。
  16. ^ 東北地方の日本海に面する県のラジオ局では最初の配信となり、本州の太平洋側に面する都県のAMラジオ局では最後の配信となった。
  17. ^ ただし、RABホームページ内ラジオ週間番組表とradikoの番組表上は、月曜日4時台の『にゅーとぴ♪』(TBSラジオ)は、日曜日深夜番組の扱いで表示される。
  18. ^ 2014年12月15日は前日に実施された衆議院議員選挙の開票速報を伝える為に2:00まで、2016年7月11日は前日に実施された第24回参議院議員選挙の開票速報を伝える為に1:00まで、2023年6月5日は前日に実施された青森県知事選挙の開票速報を伝えるために1:00まで、それぞれ放送時間を延長した。また、それ以前も、国政選挙実施日に開票速報放送で、放送終了時間を繰り下げたケースもあった(1977年7月10日実施の第11回参議院選挙の時など)。
  19. ^ 2000年(平成12年)度までは該当したが、2006年(平成18年)度(当時は1:00 - 4:00)・2017年(平成29年)度と2023年令和5年)度(当時は0:30 - 4:00)は1月1日未明に通常通り番組休止した。
  20. ^ なお1233kHzを使用する放送局は他に和歌山放送の田辺、日置川の両中継局及び長崎放送長崎送信所、諫早・島原の両中継局のみである。
  21. ^ 地方局番組販売用ネット番組であるが、RABラジオのみ帯放送であるため、月・火曜日は全国向けの内容、水-金曜日はRABラジオ用のオープニングのコメントが収録されている。
  22. ^ a b 青森放送アナウンサーが持ち回りで企画・出演するもの。『聴いて!(番組上タイトルは「Listen=リッスン」)』は、アナウンサーが扮する外国人覆面風DJが進行するという体裁を取っている
  23. ^ 前番組「アフター6ジャンクション」は4月 - 9月は火曜 18:30 - 21:00、10月 - 翌年3月は火曜 - 金曜の20:00 - 21:00で放送していたが。なお、弘前市の『はるか夢球場』で楽天主催試合が開催される日は、「アフター6ジャンクション」のネットを返上し、「RABゴールデンナイター」を放送する。
  24. ^ 2019年9月までは日曜 22:30 - 23:00に放送していた。
  25. ^ 2017年3月までは八戸局・十和田局のみでの放送
  26. ^ 水 - 金は『RABゴールデンナイター』の放送が延長した場合、短縮もしくは休止となる。
  27. ^ 2011年は12月25日が日曜だった為、15:00まで。
  28. ^ 2017年3月までは弘前局・深浦局のみで16:00〜17:00に放送
  29. ^ 2012年10月6日 - 2014年9月27日は『土曜 トモラジ いいね』の11時台に内包していた。
  30. ^ 対岸にある北海道の北海道放送や岩手県をエリアとしていた岩手放送にKRTの番組を抑えられていた上、KRTから提示されたネット保証金が予想以上に安かったため。
  31. ^ 本来、JNN加盟各局は他系列とのニュースネットに関するクロスネット加盟をJNN協定に抵触するため原則禁止している
  32. ^ 該当枠は1977年4月2日から、これ以前は昼の『ANNニュース』は非ネット。但し、日曜については、1985年12月まで未ネット。
  33. ^ ANNとのクロスネット化から1977年4月1日までは全日ネット
  34. ^ 日テレ系列の『ルックルックこんにちは』はクロスネット時代は未放送。「ルック…」の前身番組『ミセス&ミセス』は9時30分からの時差放送。
  35. ^ これにより、同局では平日の午後に(『おもいッきりテレビ』内包前後を含めて)『ごちそうさま』・『ライオンのいただきます』と、対極の意味を表す言葉がタイトルになっている番組を同一局でネットするという現象が起きていた。
  36. ^ 同様の例は、RAB同様に当時日テレ・テレ朝クロスネット局だった山口放送(KRY:1993年10月に日テレ系フルネット化)、いずれも日テレ単独加盟局の山梨放送(YBS)・四国放送(JRT)・高知放送(RKC)でも見られた。
  37. ^ 火曜のみ21時台(大半の日本テレビ系列局では2時間ドラマの『火曜サスペンス劇場』を放送)も
  38. ^ 山形放送(YBC)、山口放送(KRY)でも同様の措置を取っていた。
  39. ^ ただし、中継局ベースでは、NHK青森放送局が4ch(総合深浦局など)を使用していた。
  40. ^ ごく初期にはラジオ八戸局に合わせてJOGO-TVという独自のコールサインも与えられていた(この動画[85] を参照)。
  41. ^ IBC岩手放送が折爪岳にテレビ中継局を設置するのは、1961年10月16日である。(出典:『青森放送二十五年史』446頁「年表」の「放送関係」から。)
  42. ^ ただし、自主制作のミニ番組と在京キー局サイドの編成都合によるバラエティー番組の再放送はある。また、青森放送が製作委員会に連なるアニメ『ふらいんぐうぃっち』も再放送を行っていた。
  43. ^ 番組開始時は『RABてるてる天気』のタイトル。(出典:『青森放送40年表』182頁「1989(平成元年) RAB」から参照。)
  44. ^ 一部G1開催日は14:30or14:40から開始、15:50で終了の日がある。
  45. ^ 青森テレビと週替わりで共に不定期放送。
  46. ^ ネット開始時はスーパー競馬
  47. ^ 日本テレビの『皇室日記』をネットするため途中で打ち切ったが、月1回放送移行に伴い2020年9月末をもって『皇室日記』のネットを打ち切った為、同年10月から同時間帯で再開した。
  48. ^ 2010年(平成22年)度から、10月の県大会決勝と翌年1月の全国大会決勝を放送〔共に深夜枠・全国大会決勝は同日録画放送で字幕放送を実施〕。
  49. ^ 2009年度まで開催された前身の選抜優勝大会時代は2月に県大会決勝・3月に全国大会決勝を放送した。青森県代表校が対戦時にはRABのアナウンサーが試合会場に行きRABラジオの生番組内でほぼリアルタイムで途中経過等が報告される場合もあった。また、テレビでは青森県代表校の試合を同日深夜に録画放送する場合がまれにあった。現行の1月開催に移行してからは、当局では青森県代表校の試合の放送権を行使していない。(試合結果については『RABニュースレーダー』内で伝えることもあるが、必ず放送されるとは限らない。)
  50. ^ 全国大会のみ一部スポンサードネット[注釈 49]。なお、1970年代から1980年代の一時期は、青森テレビで青森県代表校以外の試合も夕方に放送していた。
  51. ^ 1977年4月2日からネット開始。
  52. ^ ただし、1988年12月31日の放送は、日テレと同時ネット。これは、日テレ系で20:03から22:54まで『年末時代劇「五稜郭」』を放送した事とテレ朝系で21:00から23:30まで『徹底討論スペシャル「ドーする日本・日本人!?世界は警告する!!」』放送で「土曜ワイド劇場」の放送が無かった為。
  53. ^ フジテレビ系列で放送『スパイ大作戦』もRABではこの時間で放送していた。(東奥日報昭和48年9月付けテレビ欄から)
  54. ^ なお、前身の『ミセス&ミセス』は9:30の時差放送を行っていた(出典:1979年9月27日及び9月30日の東奥日報朝刊テビ欄から)。
  55. ^ 1993年以降の野島ドラマは、ATVで放送[90]
  56. ^ 第2シリーズ以降は、「土曜ドラマ劇場」枠で放送。
  57. ^ ドラゴンボール超』は県内未放送。
  58. ^ 2022年版は県内未放送。
  59. ^ 実写版スペシャルドラマは青森朝日放送で放送(土曜ワイド劇場枠での放送となった為)。
  60. ^ 後継番組『サザエさん』は、ATVで放送[91]
  61. ^ 青森テレビでも、1975年頃の平日夕方に放送していた実績がある。
  62. ^ ネット開始が遅れた為、時差を埋めるために帯で放送されていた時期がある。
  63. ^ 2003年以降は県内未放送。
  64. ^ 第8回(1984年)までは「初日」と「最終日」を同時ネットした。第9回は「最終日」のみを深夜に時差ネットしたを最後に打ち切り。
  65. ^ 『土曜映画劇場』と改題し、内容を一部編集。また、高島忠夫の解説は未放送。
  66. ^ 特番時代は青森テレビで放送されていた。
  67. ^ 青森テレビへ移行。
  68. ^ 塚地武雅主演バージョンも放送していたが、一部の回は未放送だった。
  69. ^ 前身の『ミセス&ミセス』は最終回まで時差ネットを行った。
  70. ^ 1976年12月時点では、金曜22:00から放送。
  71. ^ 火曜サスペンス劇場(当局では前後編に分割)が土曜に移動後、火曜移動時で12日遅れ
  72. ^ ATVは同年12月開局だが、サービス放送開始時からネット。
  73. ^ ABS秋田放送からマイクロ受けでの放送
  74. ^ 1993年12月29日に放送したテレビ朝日開局35周年記念版以降の特番はABAで放送。
  75. ^ 当時RABでは『ヒントでピント』を日曜の朝10:30に放送していたため、野球中継や特番でANN単独系列局が番組を休止した場合に代替で放送された。ABSやIBCも同様。
  76. ^ 1975年4月よりATVから移行。第1期の途中まで同時ネット。同番組の500回記念「'78年度日本一王座決定戦」、初代司会者田宮二郎出演最終日、2代目司会者山口崇登場回もRABが同時ネットで放送。
  77. ^ 第2作も同局で放送。
  78. ^ 本来の系列局ではなく当局で放送された。
  79. ^ ATV開局後も朝8:05から同時ネット。
  80. ^ 1957年3月10日生まれ。1997年10月よりラジオ局ラジオ営業部長。2009年4月より弘前支社長、2016年4月より取締役ラジオ局長、2018年6月より常務取締役ラジオ局長、2020年6月より専務取締役、2023年7月より現職。
  81. ^ 2012年3月まではラジオ局ラジオ編成制作部
  82. ^ 2023年7月12日 - 14日に青森カントリークラブで開催の「あおもりレディースオープンゴルフトーナメント」関連番組「ゴルフのラジオ」(日曜日6:15 - 6:25)の進行で出演した。
  83. ^ 現在の編成制作局長・報道局長的な立場。
  84. ^ ただし、RAB退社後も関係が切れた訳ではなく、平日朝放送の「けんずろうの元気いっぱい!」やRAB主催のイベントに出演している。
  85. ^ 柳瀬は、同年8月25日の土曜日の生放送番組放送途中で、妊娠による体調不良で、番組を降板した為、RABのアナウンサー活動としては、この日をもって終了。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 会社概要 - RAB青森放送
  2. ^ a b c d e f g h i j k 第70期(2022年4月1日 - 2023年3月31日)有価証券報告書” (PDF). 青森放送株式会社 (2023年6月30日). 2024年1月15日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、250頁。 
  4. ^ a b 青森放送株式会社『第69期(2021年4月1日 - 2022年3月31日)有価証券報告書 英訳名』(レポート)2022年6月29日。 
  5. ^ 2022年日本民間放送連盟賞 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2022年11月24日閲覧。
  6. ^ 表彰番組・事績 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2022年11月24日閲覧。
  7. ^ 2022年日本民間放送連盟賞 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2022年11月24日閲覧。
  8. ^ 2023年 RAB青森放送 受賞作品のご紹介”. RAB青森放送. 2023年9月28日閲覧。
  9. ^ 2023年日本民間放送連盟賞 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2023年9月28日閲覧。
  10. ^ a b c d e f 出典:『青森放送50年史』164〜165頁の「会社概要」から
  11. ^ 青森放送株式会社『第69期(2021年4月1日 - 2022年3月31日)有価証券報告書 大株主の状況』(レポート)2022年6月29日。 
  12. ^ 青森放送 | 有価証券報告書”. 2020年10月28日閲覧。
  13. ^ 有報リーダー”. Lafla. 2017年6月9日閲覧。[リンク切れ]
  14. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、115頁。 
  15. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、172頁。 
  16. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、177頁。 
  17. ^ 出典:『民間放送十年史』(日本民間放送連盟発行)「第2部各社史録」の335頁から336頁の「東北放送」の項。
  18. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『青森放送二十五年史』(青森放送株式会社、1980年)
  19. ^ a b c 『民間放送十年史』(日本民間放送連盟、1961年)
  20. ^ a b 『放送五十年史 資料編』(日本放送協会、1977年)
  21. ^ 『民間放送三十年』(日本民間放送連盟、1981年)
  22. ^ 『東奥年鑑 昭和29年版』(東奥日報社、1954年)
  23. ^ 根拠・出典:1953年10月6日付け東奥日報朝刊3面記事『ラジオ青森に本免許交付』記事
  24. ^ 根拠・出典:1953年10月6日の東奥日報朝刊3面記事『ラジオ青森に本免許交付』記事及び翌日の『ラジオ青森』ラジオ欄
  25. ^ a b c d e f g h i j k l 出典:青森放送40年表
  26. ^ 『青森放送30年表』(青森放送・1983年12月20日発行)9頁「RAB」より。
  27. ^ 出典:『青森放送五十年史』34頁
  28. ^ 『青森放送30年表』(青森放送・1983年12月20日発行)12頁「RAB」より。
  29. ^ 出典:青森放送50年史39頁『ラ・テ兼営へ - 創業の時代』から
  30. ^ 出典:「青森放送二十五年史」64頁及び同日付東奥日報『ラジオ青森弘前放送局開局』特集記事から。
  31. ^ 出典:青森放送50年史41頁『ラ・テ兼営へ - 創業の時代』から
  32. ^ 出典:『青森放送二十五年史』442頁「年表」から。
  33. ^ 1959年9月13日付け東奥日報「ラジオ青森テレビサービス放送開始」特集記事
  34. ^ 出典:「青森放送二十五年史」155ページ『第四章 テレビ開局』より。
  35. ^ 『青森放送50年表』46頁から参照。
  36. ^ 出典:『青森放送40年表』21ページと『青森放送50年史』47ページ
  37. ^ 参考資料:東奥年鑑1963年版285ページ『文化-新聞・出版・放送』から(つがる市立図書館で閲覧)
  38. ^ 出典:『青森放送五十年史』53頁より。
  39. ^ a b 出典:『青森放送二十五年史』452頁「年表」
  40. ^ 出典:「青森放送二十五年史」245頁『第五章 ラ・テ兼営時代』から。
  41. ^ 『青森放送30年表』(青森放送・1983年12月20日発行)39頁「RAB」(関係)より。
  42. ^ 出典:「青森放送二十五年史」272頁から。
  43. ^ 日本テレビ放送網株式会社社史編纂室 編『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月28日、217頁。NDLJP:11954641/121 「第4章 新たな展開めざす日本テレビ放送網 NTVネットワーク再編成」より
  44. ^ 『青森放送五十年史』81頁「業容拡大の時代」から参照。
  45. ^ 『陸奥新報』1982年7月5日付け朝刊ラテ欄下段の青森放送広告より。
  46. ^ 出典:『青森放送五十年史』105頁から
  47. ^ 出典:『青森放送50年史109ページ ネットワーク強化の時代』より
  48. ^ 『青森放送40年表』179頁「1989(昭和64年・平成元年) RAB」の項より。
  49. ^ 『青森放送40年表』190頁「1989(平成元年) RAB」の項より。
  50. ^ 『青森放送五十年史』125頁「21世紀 - 布石の時代」から。
  51. ^ 出典:「青森放送65年史」(青森放送・2019年6月30日発行)31頁「業績回復へ試練の時代」に記載あり。
  52. ^ RABラジオ感謝祭〜ありがとう60周年 そしてこれからも〜 伊奈かっぺいとおかしな仲間たちinはちのへ[リンク切れ]
  53. ^ 番組紹介 - 青森放送ホームページ[リンク切れ]
  54. ^ RABラジオ radiko
  55. ^ RABラ・テ[出典無効]
  56. ^ RABラ・テ2015[出典無効]
  57. ^ RABラ・テ2016[出典無効]
  58. ^ 「RABラジオ」テレホンサービスの提供終了について.2015年9月12日閲覧
  59. ^ 青森放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 - 青森県内でAMラジオの受信状況が改善 - - 総務省東北総合通信局・2017年6月2日リリース
  60. ^ a b c d e 2017-10-01ワイドFM開局(RAB青森放送)2017年10月1日現在、2017年10月1日閲覧、2020年12月21日アーカイブ
  61. ^ RABラ・テ2017 | RAB青森放送[リンク切れ]
  62. ^ @RNB1116 (2017年9月27日). "10/1(日) AM11:00~ 🎙️RAB青森放送@rab_radio は2017年10月1日にワイドFMを開局!…". X(旧Twitter)より2024年2月21日閲覧
  63. ^ 新着情報 - Topics”. 株式会社営放プロデュース. 2022年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月13日閲覧。
  64. ^ 青森放送株式会社のFM補完中継局に免許 - 青森県大間町、風間浦村及び佐井村などで受信状況が改善 -(総務省東北総合通信局・2021年1月21日リリース)
  65. ^ 青森放送二十五年史』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  66. ^ 青森放送三十年表』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  67. ^ 出典:『青森放送40年表』179頁「1989(昭和64年・平成元年) RAB」の項と『東奥日報』1989年1月8日・9日付朝刊ラジオ欄。
  68. ^ 午前0:13 · 2024年4月15日ちょんまげ ザ★土管ラジオ (@tw_dkn) - X(旧Twitter)
  69. ^ 青森放送ラジオ親局送信所・無線局免許状 - 総務省
  70. ^ 青森放送株式会社及び東北放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 -青森県及び宮城県内でAMラジオの受信状況が改善- 平成28年10月18日
  71. ^ 青森放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 -青森県内でAMラジオの受信状況が改善- 平成29年6月2日
  72. ^ 青森放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 -青森県野辺地町、横浜町及び平内町などで受信状況が改善- 令和元年9月25日
  73. ^ 青森放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 - 青森県大間町、風間浦村及び佐井村などで受信状況が改善 -(総務省東北総合通信局・令和2年7月9日リリース)
  74. ^ 青森放送株式会社のFM補完中継局に免許 - 青森県大間町、風間浦村及び佐井村などで受信状況が改善 -(総務省東北総合通信局・令和3年1月21日)
  75. ^ 民放AMラジオ44局、2028年秋めどに“FM局”目指す”. ORICON STYLE (2021年6月15日). 2021年6月17日閲覧。
  76. ^ [1]
  77. ^ 2023年3月までは日曜11:05-11:30
  78. ^ 2023年3月までは日曜11:30-12:00
  79. ^ 2021年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催中止。88年開始の「津軽弁の日」初めて中止 - 東奥日報Web・2021年9月29日更新
  80. ^ 青森放送 RABラジオ x KUDOPAN コラボ商品発売![リンク切れ]
  81. ^ 工藤パン KUDOPAN RABラジオコラボ企画[リンク切れ]
  82. ^ 『メディアのしくみ』(明石書店)による。
  83. ^ 出典:『東奥日報』1990年10月及び1991年9月付朝夕刊の青森放送テレビ欄
  84. ^ 青森放送デジタルテレビジョン親局送信所・無線局免許状 - 総務省
  85. ^ 1963 RAB-TVのスタジオ風景”. RAB公式YouTubeアカウント. 2021年5月2日閲覧。
  86. ^ 東奥日報昭和34年9月13日付け朝刊「ラジオ青森テレビサービス放送開始」記事から(1959年10月1日付け東奥日報紙面より。弘前市立図書館にて閲覧)
  87. ^ 1959年10月1日付け東奥日報紙面より。弘前市立図書館にて閲覧
  88. ^ 昭和35年5月11日北鹿新聞(大館市立中央図書館にて閲覧)
  89. ^ 「陸奥新報」2001年5月・6月付け青森放送テレビ番組表より。
  90. ^ 出典:1974年10月の東奥日報テレビ欄(青森県立図書館にて閲覧)
  91. ^ 1970年9月付陸奥新報テレビ欄(青森県立図書館所蔵の縮刷版閲覧から)。
  92. ^ 昭和48年12月の東奥日報テレビ欄より。
  93. ^ 『東奥日報』・『陸奥新報』各紙の1989年12月から1990年1月付け朝刊の青森放送テレビ欄より。
  94. ^ 『陸奥新報』2001年6月付け青森放送番組表
  95. ^ 『陸奥新報』1985年12月21日~1986年1月10日付け青森放送テレビ欄
  96. ^ 出典:東奥日報昭和50年4月と7月付け青森放送テレビ欄
  97. ^ 出典:1967年4月付け河北新報のTBC・TBS・RAB・IBC・ABS・YBC・FTV各局テレビ欄より
  98. ^ 『陸奥新報』1982年4月1日~10日及び1983年7月1日~10日付け青森放送テレビ欄
  99. ^ a b 東奥日報1969年10月付けテレビ欄から
  100. ^ アナウンサー - RAB青森放送
  101. ^ http://www.rab-service.co.jp/company.html
  102. ^ 出典:『あおもりほうそう』(同社発行の広報誌)昭和45年1月1日発行の13ページ「営業マンです…おじゃまします」(つがる市立図書館で閲覧)から。
  103. ^ 高森邦夫氏死去 元青森放送副社長|全国ニュース 四国新聞 2007年2月25日
  104. ^ 津軽漬 Twitter 2017年2月20日
  105. ^ 浜舘明様(67)のお悔やみ情報|青森県青森市 全国お悔やみ情報メディア 2022年12月6日
  106. ^ 8月5日 Ameblo.jp 2021年8月6日
  107. ^ RAB青森放送 [@rab_information] (2020年7月20日). "【十和田市の新お天気カメラ稼働開始】". X(旧Twitter)より2021年9月27日閲覧
  108. ^ 2005年11月9日付け東奥日報朝刊27面『RABテレビが一時受信不能に 西北五地方』・『県内大荒れ 青森で初雪』記事






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「青森放送」の関連用語

青森放送のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



青森放送のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの青森放送 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS