青森放送 関連会社

青森放送

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関連会社

  • アール・エー・ビー開発株式会社
  • 株式会社アール・エー・ビーサービス
  • 株式会社アール・エー・ビー企画
  • 株式会社アール・エー・ビー映像
  • 株式会社アール・エー・ビーベストメンテナンス
出典[1]

脚注

外部リンク

過去


注釈

  1. ^ a b 青森中央郵便局私書箱88号。大口郵便番号のため住所の記載は不要。郵便番号が7桁になって大口郵便番号を取得した当初は一部の番組で郵便番号の案内のあとに語呂あわせで「030のハローゴーゴー」と呼称していたが、番組へのお便り、プレゼントの応募等で最近は語呂あわせを呼称するケースは、伊東幸子アナが担当する番組平日夕方の『魅惑のヒットパレード』などを除いて皆無であるものの、一部の募集企画では松森地区の郵便番号である「〒030-0965(住所の記載は不要)」と案内しているほか、各支社制作の番組については制作している支社宛に送付するように案内している。
  2. ^ 1986年5月16日から、松森の本社内に移転。
  3. ^ 1964年10月までは「名古屋支社」。
  4. ^ 青森放送 取締役会長
  5. ^ 青森放送 監査役
  6. ^ 青森放送 取締役相談役
  7. ^ 青森放送 代表取締役社長
  8. ^ 青森放送 代表取締役会長
  9. ^ 青森市大字造道字浪打95番地に局舎を建設していた。
  10. ^ アナログ放送終了まで、この出力で送信。
  11. ^ サービス放送開始当初はマイクロ回線がまだ開通していなかった為、ラジオ東京テレビ(KRT、現・TBSテレビ)、日本教育テレビ(NET、現・テレビ朝日)、フジテレビからの番組フィルムを流して放送していた。
  12. ^ ただし、「RAB学苑」を除く関連企業のRABロゴと、2018年4月からの『RABニュースレーダー』のRABロゴは、独自のロゴが使われる。
  13. ^ 初のカラー生ワイド番組でもあった。
  14. ^ この日から14日まで、月曜を除く毎日午前0時から5時まで、深夜放送のPRを兼ねて、トランジスタラジオが当たる『音のクイズ』を実施し、月曜を除く12日間で、1万2061通の応募があった。(出典:広報誌『あおもりほうそう』昭和46年2月1日発行No.54の10ページ「リサーチ*リポート」から
  15. ^ その後、10月9日から、テレビにおける緊急地震速報の送出を自動化。
  16. ^ 東北地方の日本海に面する県のラジオ局では最初の配信となり、本州の太平洋側に面する都県のAMラジオ局では最後の配信となった。
  17. ^ ただし、RABホームページ内ラジオ週間番組表とradikoの番組表上は、月曜日4時台の『MUSIX』(TBSラジオ)は、日曜日深夜番組の扱いで表示される。
  18. ^ 2014年12月15日は前日に実施された衆議院議員選挙の開票速報を伝える為に2:00まで、2016年7月11日は前日に実施された第24回参議院議員選挙の開票速報を伝える為に1:00まで、2023年6月5日は前日に実施された青森県知事選挙の開票速報を伝えるために1:00まで、それぞれ放送時間を延長した。また、それ以前も、国政選挙実施日に開票速報放送で、放送終了時間を繰り下げたケースもあった(1977年7月10日実施の第11回参議院選挙の時など)。
  19. ^ 2000年(平成12年)度までは該当したが、2006年(平成18年)度(当時は1:00 - 4:00)・2017年(平成29年)度と2023年令和5年)度(当時は0:30 - 4:00)は1月1日未明に通常通り番組休止した。
  20. ^ なお1233kHzを使用する放送局は他に和歌山放送の田辺、日置川の両中継局及び長崎放送長崎送信所、諫早・島原の両中継局のみである。
  21. ^ 地方局番組販売用ネット番組であるが、RABラジオのみ帯放送であるため、月・火曜日は全国向けの内容、水-金曜日はRABラジオ用のオープニングのコメントが収録されている。
  22. ^ a b 青森放送アナウンサーが持ち回りで企画・出演するもの。『聴いて!(番組上タイトルは「Listen=リッスン」)』は、アナウンサーが扮する外国人覆面風DJが進行するという体裁を取っている
  23. ^ 前番組「アフター6ジャンクション」は4月 - 9月は火曜 18:30 - 21:00、10月 - 翌年3月は火曜 - 金曜の20:00 - 21:00で放送していたが。なお、弘前市の『はるか夢球場』で楽天主催試合が開催される日は、「アフター6ジャンクション」のネットを返上し、「RABゴールデンナイター」を放送する。
  24. ^ 2019年9月までは日曜 22:30 - 23:00に放送していた。
  25. ^ 2017年3月までは八戸局・十和田局のみでの放送
  26. ^ 水 - 金は『RABゴールデンナイター』の放送が延長した場合、短縮もしくは休止となる。
  27. ^ 2011年は12月25日が日曜だった為、15:00まで。
  28. ^ 2017年3月までは弘前局・深浦局のみで16:00〜17:00に放送
  29. ^ 2012年10月6日 - 2014年9月27日は『土曜 トモラジ いいね』の11時台に内包していた。
  30. ^ 対岸にある北海道の北海道放送や岩手県をエリアとしていた岩手放送にKRTの番組を抑えられていた上、KRTから提示されたネット保証金が予想以上に安かったため。
  31. ^ 本来、JNN加盟各局は他系列とのニュースネットに関するクロスネット加盟をJNN協定に抵触するため原則禁止している
  32. ^ 該当枠は1977年4月2日から、これ以前は昼の『ANNニュース』は非ネット。但し、日曜については、1985年12月まで未ネット。
  33. ^ ANNとのクロスネット化から1977年4月1日までは全日ネット
  34. ^ 日テレ系列の『ルックルックこんにちは』はクロスネット時代は未放送。「ルック…」の前身番組『ミセス&ミセス』は9時30分からの時差放送。
  35. ^ これにより、同局では平日の午後に(『おもいッきりテレビ』内包前後を含めて)『ごちそうさま』・『ライオンのいただきます』と、対極の意味を表す言葉がタイトルになっている番組を同一局でネットするという現象が起きていた。
  36. ^ 同様の例は、RAB同様に当時日テレ・テレ朝クロスネット局だった山口放送(KRY:1993年10月に日テレ系フルネット化)、いずれも日テレ単独加盟局の山梨放送(YBS)・四国放送(JRT)・高知放送(RKC)でも見られた。
  37. ^ 火曜のみ21時台(大半の日本テレビ系列局では2時間ドラマの『火曜サスペンス劇場』を放送)も
  38. ^ 山形放送(YBC)、山口放送(KRY)でも同様の措置を取っていた。
  39. ^ ただし、中継局ベースでは、NHK青森放送局が4ch(総合深浦局など)を使用していた。
  40. ^ ごく初期にはラジオ八戸局に合わせてJOGO-TVという独自のコールサインも与えられていた(この動画[84] を参照)。
  41. ^ IBC岩手放送が折爪岳にテレビ中継局を設置するのは、1961年10月16日である。(出典:『青森放送二十五年史』446頁「年表」の「放送関係」から。)
  42. ^ ただし、自主制作のミニ番組と在京キー局サイドの編成都合によるバラエティー番組の再放送はある。また、青森放送が製作委員会に連なるアニメ『ふらいんぐうぃっち』も再放送を行っていた。
  43. ^ 番組開始時は『RABてるてる天気』のタイトル。(出典:『青森放送40年表』182頁「1989(平成元年) RAB」から参照。)
  44. ^ 一部G1開催日は14:30or14:40から開始、15:50で終了の日がある。
  45. ^ 青森テレビと週替わりで共に不定期放送。
  46. ^ ネット開始時はスーパー競馬
  47. ^ 日本テレビの『皇室日記』をネットするため途中で打ち切ったが、月1回放送移行に伴い2020年9月末をもって『皇室日記』のネットを打ち切った為、同年10月から同時間帯で再開した。
  48. ^ 2010年(平成22年)度から、10月の県大会決勝と翌年1月の全国大会決勝を放送〔共に深夜枠・全国大会決勝は同日録画放送で字幕放送を実施〕。
  49. ^ 2009年度まで開催された前身の選抜優勝大会時代は2月に県大会決勝・3月に全国大会決勝を放送した。青森県代表校が対戦時にはRABのアナウンサーが試合会場に行きRABラジオの生番組内でほぼリアルタイムで途中経過等が報告される場合もあった。また、テレビでは青森県代表校の試合を同日深夜に録画放送する場合がまれにあった。現行の1月開催に移行してからは、当局では青森県代表校の試合の放送権を行使していない。(試合結果については『RABニュースレーダー』内で伝えることもあるが、必ず放送されるとは限らない。)
  50. ^ 全国大会のみ一部スポンサードネット[注釈 49]。なお、1970年代から1980年代の一時期は、青森テレビで青森県代表校以外の試合も夕方に放送していた。
  51. ^ 1977年4月2日からネット開始。
  52. ^ ただし、1988年12月31日の放送は、日テレと同時ネット。これは、日テレ系で20:03から22:54まで『年末時代劇「五稜郭」』を放送した事とテレ朝系で21:00から23:30まで『徹底討論スペシャル「ドーする日本・日本人!?世界は警告する!!」』放送で「土曜ワイド劇場」の放送が無かった為。
  53. ^ フジテレビ系列で放送『スパイ大作戦』もRABではこの時間で放送していた。(東奥日報昭和48年9月付けテレビ欄から)
  54. ^ なお、前身の『ミセス&ミセス』は9:30の時差放送を行っていた(出典:1979年9月27日及び9月30日の東奥日報朝刊テビ欄から)。
  55. ^ 1993年以降の野島ドラマは、ATVで放送[89]
  56. ^ 第2シリーズ以降は、「土曜ドラマ劇場」枠で放送。
  57. ^ ドラゴンボール超』は県内未放送。
  58. ^ 2022年版は県内未放送。
  59. ^ 後継番組『サザエさん』は、ATVで放送[90]
  60. ^ 青森テレビでも、1975年頃の平日夕方に放送していた実績がある。
  61. ^ ネット開始が遅れた為、時差を埋めるために帯で放送されていた時期がある。
  62. ^ 2003年以降は県内未放送。
  63. ^ 第8回(1984年)までは「初日」と「最終日」を同時ネットした。第9回は「最終日」のみを深夜に時差ネットしたを最後に打ち切り。
  64. ^ 『土曜映画劇場』と改題し、内容を一部編集。また、高島忠夫の解説は未放送。
  65. ^ 特番時代は青森テレビで放送されていた。
  66. ^ 青森テレビへ移行。
  67. ^ 塚地武雅主演バージョンも放送していたが、一部の回は未放送だった。
  68. ^ 前身の『ミセス&ミセス』は最終回まで時差ネットを行った。
  69. ^ 1976年12月時点では、金曜22:00から放送。
  70. ^ 火曜サスペンス劇場(当局では前後編に分割)が土曜に移動後、火曜移動時で12日遅れ
  71. ^ ATVは同年12月開局だが、サービス放送開始時からネット。
  72. ^ ABS秋田放送からマイクロ受けでの放送
  73. ^ 1993年12月29日に放送したテレビ朝日開局35周年記念版以降の特番はABAで放送。
  74. ^ 当時RABでは『ヒントでピント』を日曜の朝10:30に放送していたため、野球中継や特番でANN単独系列局が番組を休止した場合に代替で放送された。ABSやIBCも同様。
  75. ^ 1975年4月よりATVから移行。第1期の途中まで同時ネット。同番組の500回記念「'78年度日本一王座決定戦」、初代司会者田宮二郎出演最終日、2代目司会者山口崇登場回もRABが同時ネットで放送。
  76. ^ 第2作も同局で放送。
  77. ^ 本来の系列局ではなく当局で放送された。
  78. ^ ATV開局後も朝8:05から同時ネット。
  79. ^ 1957年3月10日生まれ。1997年10月よりラジオ局ラジオ営業部長。2009年4月より弘前支社長、2016年4月より取締役ラジオ局長、2018年6月より常務取締役ラジオ局長、2020年6月より専務取締役、2023年7月より現職。
  80. ^ 2012年3月まではラジオ局ラジオ編成制作部
  81. ^ 2023年7月12日 - 14日に青森カントリークラブで開催の「あおもりレディースオープンゴルフトーナメント」関連番組「ゴルフのラジオ」(日曜日6:15 - 6:25)の進行で出演した。
  82. ^ 現在の編成制作局長・報道局長的な立場。
  83. ^ ただし、RAB退社後も関係が切れた訳ではなく、平日朝放送の「けんずろうの元気いっぱい!」やRAB主催のイベントに出演している。
  84. ^ 柳瀬は、同年8月25日の土曜日の生放送番組放送途中で、妊娠による体調不良で、番組を降板した為、RABのアナウンサー活動としては、この日をもって終了。

出典

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  35. ^ 『青森放送50年表』46頁から参照。
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