放送局データ
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本社所在地:〒503-8580 岐阜県大垣市小野四丁目35番10号 東京支社:〒102-0083 東京都千代田区麹町一丁目8番地 JFNセンター 会社設立:2000年12月14日 開局日時:2001年4月1日9:00 全国民放FM局としては53番目に開局。JFN系列では最後に開局。 放送時間:日曜日深夜(月曜未明)1:00 - 5:00のメンテナンス(休止)を除いて24時間放送(休止中は停波しており、4:50頃から電波送出を開始。4:56からオープニングとなる)。 コールサイン:JOXV-FM・JOXV-FCM「見えるラジオ」 ニュース配給:中日新聞(2014年3月31日まで前身の岐阜エフエム放送時代より引き続き岐阜新聞も行っていた)
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放送局データ
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所在地:樺太豊原市大字豊原字南二線東十三番地(豊原公園(現ガガーリン記念文化公園)内) 周波数: 620kc (出力1kW)(本来割り当てられた周波数で、仮放送まで使用) 周波数: 750kc (出力50W) (本放送開始時。変更は太平洋戦争開戦による電波管制のための臨時の措置)後に電力線切替え有線放送となり、停波。
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青森放送局(青森市)三沢支局(三沢市) - 取材対象地域は上十三地区。 むつ支局(むつ市) - 取材対象地域は下北地区。 五所川原支局(五所川原市) - 取材対象地域は西北五地域。 弘前支局(弘前市) 八戸支局(八戸市)
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放送局データ
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開局 1931年3月8日アナログテレビ放送は1958年11月15日開局(後に総合テレビとなる)。教育テレビは1962年11月1日開局。共に2011年7月24日に終了。 地上デジタルテレビ放送は、総合、教育共に2006年4月1日に本放送を開始。 FMラジオ放送は、1964年7月1日に実用化試験放送・ステレオ放送実験開始。1969年3月1日に本放送となる。 総合テレビ(長野(美ヶ原)局)アナログテレビ 2ch、映像出力:1kW、音声出力:250W、コールサイン:JONK-TV(大阪総合・沖縄総合も同じ2chを使っていた) 地上デジタル リモコンキーID1ch、物理チャンネル:17ch、出力:1kW、コールサイン:JONK-DTV 教育テレビ(長野(美ヶ原)局)アナログテレビ 9ch、映像出力:1kW、音声出力:250W、コールサイン:JONB-TV(名古屋教育も同じ9chを使っていた) 地上デジタル リモコンキーID2ch、物理チャンネル:13ch、出力:1kW、コールサイン:JONB-DTV ラジオ第1放送(長野局) 周波数:819kHz、出力:5kW、コールサイン:JONK ラジオ第2放送(長野局) 周波数:1467kHz、出力:1kW、コールサイン:JONB(かつては、番組内でのコールサイン読み上げが、現在の北海道地方と同様一切なかった) FM放送(長野(美ヶ原)局) 周波数:84.0MHz、出力:500W、コールサイン:JONK-FM ※アナログ・デジタルテレビとFMラジオ放送の親局である美ヶ原局は、信越放送のデジタルテレビ放送と送信施設・鉄塔を共同使用している。
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放送局データ
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「InterFM897」の記事における「放送局データ」の解説
出典 親局周波数空中線電力実効輻射電力送信所概要(技術情報)備考東京 89.7MHz 10kW 13kW 送信柱 - 日本電波塔(東京タワー)。旧送信空中線は地上高165mに位置していた。新周波数での地上高は320m。その他の新周波数での基本データは不明。 送信空中線 - 2L双ループ1段4面(施工古河電工)。 放送機 - FBN-15K055SS(NEC)×2、5kWを2台並列合成して10kW。 東京タワーまでの中継回線 - ビル障害により、演奏所から見通せないため、電波ルートは設置出来ず。そのため光ケーブルによるNTT東日本256kbpsデジタル回線と、KDDI(旧パワードコム)384kbpsにて番組伝送。コーデックはAPT社製を使用。 高圧受配電 - 3300V、200Vと100V、75kVA、2回線受電(精電舎)。 非常用電源 - 自家発電装置1000kVA。 中継局周波数空中線電力実効輻射電力送信所概要(技術情報)備考横浜 76.5MHz 300W 3.7kW 送信柱 - 150m四角鉄塔(鶴見区三ツ池公園、tvk送信鉄塔)。 送信空中線 - 2L双ループ4段2面、RADIO BEERY宇都宮親局妨害阻止目的のキャンセリングアンテナは、5エレメント八木・宇田アンテナ、2段スタック1面。 送信機 - RV-33TSAT(東芝)。 中継回線 - 親局を、5エレメント八木・宇田アンテナ2段1面にてエア受け。 送信局舎 - 鉄筋コンクリート1階7m×5m(tvk、アール・エフ・ラジオ日本と共有)。 非常用電源 - 自家発電装置5kVA(ディーゼル発電、精電舎)。 放送時間 - 5時00分を1日の基点とした24時間放送。毎週日曜の深夜 - 月曜未明に関しては1時30分 - 5時00分を休止時間としているが、放送終了時の1時30分にクロージングアナウンス(60秒)のあと停波する。場合によっては試験電波を発射する。4時50分から再び電波を発射する。4時58分40秒からオープニングアナウンス(60秒)。4時59分40秒から時報。 東京タワーからTOKYO FMと同一出力で送信しているが、後発局であることと放送対象地域の違いにより送信アンテナの高さがTOKYO FMより低い上、ERPもTOKYO FMの約10分の1である。そのため東京タワー単独では受信範囲が狭く、放送対象地域の横浜市に中継局を設置している。
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