本作初登場の仲間
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「バンジョーとカズーイの大冒険2」の記事における「本作初登場の仲間」の解説
キング・ジンガリン (King Jingaling) ジンジョーの王様であり、ジンジョーむらの村長。語尾に「なのだ」をつけて話す。グランチルダのドリルマシンに驚いてジンジョーたちが逃げ出してしまったことでキックボール大会に参加できずに困り、バンジョーたちにジンジョーの連れ戻しを依頼。ジグソーを渡し、ジギーウィギーのところへ行くよう指示する。この状況でキックボール大会のことを心配するなど性格は天然。ジグソーピースを渡した後、グランチルダが動かしたビッグブラスターでエネルギーを吸い取られゾンビにされてしまう。ゾンビ姿の彼に近くと攻撃されダメージを受ける。タワー DE クイズの後にバンジョーがビッグブラスターを逆に動かしたことで吸い取られたエネルギーが元に戻る。体色は黄色であるが、ゾンビ状態では灰色となる。 マスター・ジギーウィギー (Master Jiggywiggy) 全国のジグソードアの番人。頭がジグソーの形をしている。規定数のジグソーを集めることで「選ばれし者」として彼のチャレンジを受けることができ、それをクリアすると神殿にあるクリスタルジグソーを使い、ステージの入口を開けてくれる。 ジギーウィギーの信者 (Disciple of Jiggywiggy) ジギーウィギーの神殿の門番をしている信者。ジギーウィギーと同様、頭がジグソーの形をしている。 スペッキー (Speccy) ボトルズの息子。おもちゃの飛行機で無邪気に遊んでおり父の死を知らない。ゲーム内では初登場だがバンジョーとは面識があるようである。 ゴグルス (Goggles) ボトルズの娘。ドンキーコングのパペットで遊んでいる。スペッキーや母と同じく父の死を知らないがその事で勘が鋭いような発言をしている。バンジョーアイのズームイン・アウトが行える「ビックリ・じっくりメガネ」をくれる。 ボトルズ夫人 (Mrs. Bottles) ボトルズの妻。名前は明かされていない。最初は子供たちと同じくボトルズの死を知らないが、終盤で生き返ったボトルズから知らされ、それを素直に受け入れている。 シュッポー (Chuffy) 運行途中で脱線を起こしてしまった機関車。マンボの魔法で復旧させ、キング・コウルと話をつけると使用できる。今作では多くのステージに駅があり、これを使ってステージ間を直接移動できる(駅を発車した際に空転する場面も見られる)。発車時と到着時には必ず汽笛が鳴る。ゲームクリアの為に一度は利用する必要がある。 英語版の名前は「chuff:蒸気機関車の音」から。 ロイステン (Roysten) オレンジ色のキンギョ。クルクルやまのふもとでバーベキューをしていたらドリルマシンが通りかかった時に岩の下敷きになり、呼吸もまともにできない状態になっている。岩を破壊し、水場に連れて行くと酸素メーターが増え、さらに「速く泳ぐ方法」を教えてくれる。とあるヒントボードではキンギョが速く泳ぐ方法を知っているという事実が「伝説」として語られている。前作のファイルセレクト画面に彼と同じデザインの金魚はいたが、関連性は不明。 ヘッギー (Heggy) 林の中のタマゴやしきに住んでいる、太ったニワトリ。前作のエンディングで紹介された「スペシャルなタマゴ」を持っていくとその中身を取り出してくれる。本人もこれを1個持っているが、高い棚に置いてしまい自分では届かなくなっている。 ゴールデン・ゴリアテ (Golden Goliath) マヤヤンしんでんにある金色の像。マンボの魔法により一定時間操作できるようになる。全ての攻撃に対して無敵で、キックによる攻撃が可能。 ストーニー (Stony) マヤヤンしんでんに登場する石のような生き物。直接会話しようとしても言葉が通じない(表記はすべてカタカナで、1文字おきに「シ」が入っている)。ストーニーの言葉は、ストーニー同士にしか分からない。バンジョーが変身するストーニーやキックボールの対戦相手であるストーニーとは外見が異なる。キックボールの対戦相手は牙が生えていて口調も攻撃的である。ワック (Wak) マヤヤンキックボールの予選での対戦相手のストーニーの1人。色などは不明。 ジルベルタ (Dilberta) マヤヤンしんでんのけいむしょエリアにいるネズミ。オーゴン・ビルの相棒。ビルの小屋にある穴を通ってけいむしょエリアに来たが、落石で帰り道を塞がれて牢屋に閉じ込められてしまい困っている。牢屋の入口を開け、岩を破壊すると彼女は小屋に帰っていく。 スランバー (Ssslumber) マヤヤンしんでんのガラガラヘビのもりにいるガラガラヘビ。ジグソーピースを守っており、普段は寝ているが、バンジョーが近づくとジグソーピースを飲み込んで隠す(誰かが近くを歩くと地面の枯れ木が音を立てるため、それにより近づくものに反応している)。起きている時はガラガラと音を立てるが、ジグソーピースを吐き出すともう一眠りする(一度守っているジグソーピースが取られてしまうと二度と起きなくなる)。英語版ではクランゴ同様つづりの「s」を伸ばして話す。 名前の「slumber」は「うとうとする」の意味。 ウノゴパズ長官 (Officer Unogopaz) キックボール会場の門番をしているトラ。会場は伝統あるスタジアムで、ここを守ることに誇りを持っている。賄賂などの不正はもってのほか。ストーニーに変身した状態で会いに行くと、その正体がバンジョーたちだと見破るも、「実は人数が不足していたから参加してくれたら助かる」と言って中に入れてくれる。 ブロータジン隊長 (Chief Bloatazin) お宝部屋でターゲザンのお宝を守っていたジャガー。お宝をウンガ・ブンガ族に盗まれてしまったため、バンジョーたちにお宝を取り返して来て欲しいと頼む。お宝を取り返した際、宝を盗んだウンガ・ブンガ族のことを口汚い言葉で表現しようとしたことで、バンジョーに「気を付けてくれよ、これはファミリーゲームなんだから」と注意されている。 ボビナ (Bovina) ウシ。自分の畑をハエに荒らされており、駆除を依頼する。言葉の所々に「モー」をはさむ口癖がある。 名前は「bovine:ウシ亜科の」から。 オーゴン・ビル (Bullion Bill) キラリンこうざんで相棒のジルベルタの身を案じている鉱山男のキツネ。探検に行ったまま戻ってこないジルベルタの捜索をバンジョーたちに依頼する(最初は悲しくて落ち込むが、ジルベルタが小屋に帰ってくると大喜びになる)。また、兵器倉庫の管理人でもあるため、倉庫を爆破しようとしているTNTスティックの破壊も依頼する。 英語版の名前の「Bullion」は「金塊」の意味。 カナリア・マリー (Canary Mary) カナリアのおばさん。キラリンこうざんの毒ガス調査のために、ガスの充満する部屋に閉じ込められ、そのまま忘れられていた。チャレンジが好きな性格で、壊れた乗り物などを簡単に直してしまう。助けたのをきっかけにトロッコを使ったレースを挑んでくる。2回勝利するとインチキな鉱山は嫌だと言って去っていき、トロッコは再び壊れる。スカイぱらだいすで再び登場し、ゼンマイネズミを使ったレースを挑んでくる。ここでも2回勝利すると夕食のために帰っていくため、ゼンマイネズミも再び壊れる。 ハニーB (Honey B) こうげんエリアの巣箱に住んでいる巨乳のミツバチ(自称「女王蜂」)。ハニカムを持っていくと体力を増やしてくれる。最初は自らを「ハチミツのクイーン」と名乗るが、エネルギーを最大値まで増やした後は実はまだ見習いであったことを明かす。声は前作のブレンチルダと同じ。 ボギー夫人 (Mrs. Boggy) ボギーの妻。名前は明かされていない。3人の子供と遊園地に来たが、子供たちが時間になっても帰ってこないため、捜索を依頼する。子供達を全員家に帰らせるとホットアイスやまにあるボギーの家に帰宅する。 ビッグ・アル (Big Al) ウィッチわーるどでハンバーガーを売っているサイ。店員なのにバーガーをつまみ食いをしようとしている上、売り物のバーガーにくしゃみや咳をかけている。それを抜きにしてもやたらと不潔な人物で、昔はトイレ掃除を担当していたらしい。彼のバーガーはネズミの肉100%と合成チーズを使っているために健康に非常に悪いが、本人はこのバーガーが一番美味しいと思い込んでいる。 ソルティー・ジョー (Salty Joe) ウィッチわーるどでポテトを売っているキツネ。彼の作るポテトは油ぎっており味がなく、そのうえ名前の由来(salty:塩辛い)通り大量の塩をふりかけているため健康に非常に悪い。「ワガママばかり言う」という理由で客を嫌っているため接客態度は悪く、ポテトを袋に入れる際のスマイルは、練習をするようカズーイに言われてしまう程度にぎこちない。 マダム・グランティ (Madame Grunty) 運命のテントにいる占い師で、正体はグランチルダ。バンジョーがいる状態で訪れると占いをする。結果、たまにアイテムの補充やエネルギーの回復をしてくれるが、高い確率でお仕置きと称して叩かれエネルギーが1つ減る。極々稀にチートコードを教えてくれることがある。占いの結果に関わらず、その直後に準備と称して店を閉めてしまうこともあり、この場合時間経過で開店する。 UFO (The Saucer of Peril) UFOライドの乗り物。言葉に「ビー」が混じる。ウィッチわーるどに行こうとしていたが、キラリンこうざんの燃料倉庫で岩に道をふさがれ、動けなくなっていた。ウィッチわーるどに着くまでは箱の中に入っており、辿り着くと箱から出てくる。 ジョリー・ロジャー (Jolly Roger) 浜辺でパブを経営しているカエルで、リゾート地の市長でもある。最近では店のジュークボックスが故障し、パートナーのメリーまでもが突然いなくなったために意気消沈している。金を払えば空き部屋を貸してくれるが、部屋を借りるにはこのエリアでしか使用できない通貨が必要(ある方法で支払いを放棄することも可能)。 名前は海賊旗の別名からきている。 メリー・マギー・マルパス (Merry Maggie Malpass) ジョリーのパートナーのヒキガエル。水上バイクで遊んでいる最中に行方不明となった。実はビッグフィッシュに飲み込まれ、腹の中で助けを待っている。救出後はジョリーのパブに戻る。 ポウノ (Pawno) ジョリーのリゾートで骨董品屋を営んでいる。海賊のような格好をしており、片足が義足。ジグソー、チイトのページと貴重な品を販売しているがどちらも高価であり、ここでも専用の通貨が必要である。前作に登場した物も展示されているが、そのほとんどは彼曰く「売れ残りのガラクタ」であり購入はできない。 キャプテン・ブラックアイ (Captain Blackeye) 自称「恐れ知らずの海賊で海のならず者」。船酔いをしてジョリーのパブで休んでいるが、酒を大量に飲んだ為かえって酔いがひどくなっている。1匹の熊が自分の栄光を盗んでいく夢を見て、その熊とそっくりなバンジョーを怪しむ。ちなみに彼が飲んでいるのは水で、何回も話しかけるとバンジョー達にダブルンを渡し、水を買ってくるよう頼む(水を購入するイベントは本作には存在しないので、金の持ち逃げとなる)。 元々はレア社が開発していたゲーム『Dream: Land of Giants』の登場人物だった。 トロッティ (Trotty) 、ピグル (Piggles) ジョリーのリゾートで遊んでいたブタの子供たち。プールで遊ぼうとしていたが、水が冷えて汚れたため、遊べなくなってしまい困っている。 クリス・ハム・ベーコン (Chris P. Bacon) サカナのしんでんで壁画の写真を撮ろうとしているブタ。凶暴な魚に邪魔をされて困っており、撮影中の護衛を依頼する。カズーイから「スピアガンを買えばいい」と提案されるが、カメラが高値だったため金が足りず用意できなかったと語っている。 英語版の名前は「crispy bacon(カリカリのベーコン)」のもじり。 アルハ (Alph) 、ベタ (Beti) 、ガンモ (Gammo) 燃料切れでジョリーのリゾートの海底に不時着したUFOに乗っている宇宙人。ステッキらしき物を持ったアルハ・光線銃を持ったベタ・スパナを持ったガンモの3体。数々の台詞は、この世界の住民を下等生物としか思っていない節があり、例えばアルハは、ホットアイスやまでUFOから落下して死亡した際にマンボから蘇生させてもらったとき、下等生物に助けられたことが屈辱という反応だった。言葉はすべてカタカナ表記。 オーグル・ブーグル族 (Oogle Boogle) テリーのオアシスに住む原始人。ゲーム中では3人登場する。ウンガ・ブンガ族に「ワルども」と言われて外出ルートをふさがれたため、物資が不足してしまい、貧しい暮らしをしている。洞窟を温めて食糧を提供すればお礼のジグソーがもらえる。そのジグソーは中身をチョコレートだと思い少しかじったらしく、歯形がついている。 ウンガ・ブンガ族 (Unga Bunga) オーグル・ブーグル族のライバルの原始人。ブロータジン隊長のお宝を盗んだ泥棒。オーグル・ブーグル族を「ワルども」扱いしているが、「ワルども」は実際にはこちらである。ウンガ・ブンガの洞窟にいる2人と、オーグル・ブーグルの洞窟をふさいでいる1人の計3人いるが、話がわかる者もいる。 スクロウティ (Scrotty) スティラコサウルス。スクラット、スクリット、スクルットの母親。3匹の子供がどれも問題を抱えている。 スクラット (Scrat) スティラコサウルスファミリーの子供の一人。黄色。病弱で、がけエリアにいる名医に治療してほしいと頼む。 スクリット (Scrit) スティラコサウルスファミリーの子供の一人。青色。ある日外から帰ってきたら突然体が小さくなってしまい、女の子にもてないのが悩み。 スクルット (Scrut) スティラコサウルスファミリーの子供の一人。赤色。性別はメス。家を出たきり行方不明となっている。実際には親の財布からお金を盗み、シュッポーに乗ってウィッチわーるどに遊びに来ていたのだが、ネズミたちに捕まり、オバケどうくつで「キケンでワルの恐竜」として見世物にされている。 チョンパザウルス (Chompasaurus) 首長竜風の恐竜。ばい菌によって腹痛に悩まされている。初登場時のBGMはボス登場時と同じ(2度目以降は流れない)。マウンテンの中にある高台に上ると水の中から出現し、バンジョー達を一口で飲み込む。腹の中でバンジョーたちにお腹のバイ菌退治を依頼する。クリア報酬のジグソーもビスケットと勘違いして飲み込んでいた。 ディッピー (Dippy) 洞窟から顔を出す、喉がかわいている恐竜。雨が降らないせいで深刻な水不足に悩んでいる。太陽の光に弱いため、自分の洞窟から出ることはできない。 ワーカー グランティさんぎょうで働いているウサギの従業員。服が汚れて困っており、洗濯機に変身した状態で話しかけると作業着を洗うことができる。6人いるが、名前が明かされているのは一人だけ(スキビー (Skivvy、下働きの意味) )。 サーベルマン (Sabreman) ホットアイスやまにいる探検家。アイスサイドで1984年から氷付けになっていた。蘇生させてから炎で温め、ホットサイドにあるテントに無事に返すとお礼をくれる。その後はテントの中で昼寝を始め、二度と起きない。 元々はレア社がファミコン時代に出したゲーム『Sabre Wulf』の登場人物。 ビガフット (Biggafoot) 巨大な足を持つ雪男。クランバーブーツを守っており、近付くと攻撃される。自分の足の大きさには誇りを持っている。彼の前でしばらく待っているとチリー・ウィリーの氷の弾で自慢の足を負傷し、痛がってどこかへ去っていく。 アルハッテ (Alphette)、ベテッテ (Betette) 、ガンメッテ (Gamette) ホットアイスやまで行方不明になっているアルハ・ベタ・ガンマの子供。ジンジョー人形を持ったアルハッテ・ガラガラを持ったベテッテ・何も持っていないガンメッテの3体。言葉はすべてカタカナ表記。 アルハッテは海のそばにある氷の中にいる。ベテッテはアルハの落下場所のそばにいるが、死んでいる。ガンメッテは高台にいるが、温めなければ帰ろうとしない。 ミスターパンツ (Mr. Pants) ボギーの家のテレビに映っている人物。ウィッチわーるどにあるぶっつけカートのロビーでも、窓から彼の形をした星座が見られる。ゲーム本編では名が明かされないにもかかわらず、ミニゲーム「タワー DE クイズ」で名前を出題されることがある。実はレア社の別のゲームのキャラクター。 ミルドレッド・アイスキューブ (Mildred Ice Cube) ホットアイスやまのアイスサイドにいる氷の塊。前作のチンカーにアイシャドーや口紅をつけた風貌で、ジンジョーを守りながらジョージが来るのを待っている。ジョージと会うまでジンジョーは返さないとのことだが、夫のジョージと再会することはできないため、彼女を破壊してジンジョーを助けることになる。 ジョージ・アイスキューブ (George Ice Cube) スカイぱらだいすの崖で立ちすくんでいる氷の塊。ミルドレッドの夫。ある日ホットアイスやまのアイスサイドで妻と一緒に歩いていたところ、吹雪で吹き飛ばされ、気がつけばスカイぱらだいすにいた。自分のいる崖の真下が妻のいるアイスサイドだと思い込んでおり、妻に会いたいが高所恐怖症のために飛び降りることが出来ずにいる。バンジョーに背中を押すよう頼み飛び降りるも、落下地点がアイスサイドではなくホットサイドの熱湯プールだったため、そのまま溶かされた。 スーパースタッシュDX (Superstash) 喋ることができる金庫。自分の暗証番号を忘れてしまった為に扉を開けられず、中身を手に入れるためにはステージ各所のスイッチをベイビーカズーイで押して暗証番号を教える必要がある。 フローター・フロティアム (Floatus Floatium) 虫のような不思議な生き物。卵から生まれる。話すことはできないが、空気より軽い特性があり、リュックに詰めると一定時間だけバンジョーを浮かせることができる。 ガフォ (Guffo) スカイぱらだいすの巨大なゴミ箱型の建物の中にいる空き缶。本人はこの環境に満足しているが、衛生委員会から「清潔にしないと撤去する」という通告を受けて困っている。礼儀を重んじているらしく、正面の入り口から入らないと話をしてくれない。 ミスターフィット (Mr. Fit) スポーツが得意なツチブタ。高跳び・袋レース・短距離走の3種類の競技でバンジョーたちに勝負を挑んでくる。 キャノンフラワー スカイぱらだいすの小島を行き来するのに使う花。花の中に入ると別の足場まで運ばれる。
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