厨
ちゅう
ちゅう〔ちふ〕
ちゅう【×丑】
ちゅう【中】
読み方:ちゅう
〈チュウ〉
1 物のまんなか。「中央・中核・中原・中心・中枢・中点/正中」
2 二つの物の間。また、上下・大小などに分けたときの、間のところ。「中位・中音・中間・中佐・中耳・中旬・中農・中略・中流」
4 一定の空間・時間の範囲のうち。「暗中・意中・渦中・懐中・寒中・眼中・忌中・宮中・在中・山中・車中・術中・掌中・陣中・水中・忙中・夢中」
7 仲間うち。「社中・女中・連中(れんちゅう・れんじゅう)」
ちゅう【中】
読み方:ちゅう
[名]
1 物の大きさが、大と小との間であること。「—サイズの衣服」
2 程度・価値・等級・序列などがなかほどであること。良くも悪くもないこと。「クラスで—の上くらいの成績」
5 どっちにもかたよらないこと。中庸。「—を失わない」「—を取る」
チュー【九】
ちゅう【仲】
ちゅう【×冑】
ちゅう【×厨】
読み方:ちゅう
[人名用漢字] [音]チュウ(漢) ズ(ヅ)(呉) [訓]くりや
〈チュウ〉
1 台所。炊事場。くりや。「厨人・厨房/庖厨(ほうちゅう)」
2 ひつ。はこ。「書厨」
〈ズ〉ひつ。はこ。「厨子」
[補説] 「廚」は正字。
ちゅう【宙】
ちゅう〔チウ〕【宙】
ちゅう【忠】
読み方:ちゅう
[音]チュウ(呉)(漢) [訓]じょう
2 主君や国家にひたすら尽くすこと。「忠義・忠勤・忠君・忠孝・忠臣/尽忠・誠忠・不忠」
ちゅう【忠】
ちゅう【抽】
ちゅう【昼〔晝〕】
読み方:ちゅう
〈チュウ〉
ちゅう【柱】
読み方:ちゅう
[音]チュウ(慣) [訓]はしら
〈チュウ〉
1 はしら。「円柱・角柱・支柱・石柱・鉄柱・電柱・氷柱(ひょうちゅう)・門柱」
ちゅう【柱】
ちゅう【沖】
ちゅう【注】
読み方:ちゅう
[音]チュウ(慣) [訓]そそぐ つぐ
1 液体をそそぎ入れる。「注射・注入・注油/灌注(かんちゅう)」
3 本文のわかりにくい箇所に説明の言葉を入れる。「注解・注記・注釈/脚注・校注・頭注・評注・補注・傍注・訳注」
[補説] 3・4は「註」と通用。
ちゅう【注/×註】
ちゅう【×疇】
ちゅう【×稠】
ちゅう〔チウ〕【×籌】
ちゅう〔チウ〕【紂】
読み方:ちゅう
古代中国の殷(いん)王朝最後の王。名は辛(しん)。妲己(だっき)を溺愛(できあい)し、酒色にふけって政治を乱し、忠臣の比干(ひかん)を殺すなど、暴虐の限りを尽くして周の武王に滅ぼされた。古来、夏(か)の桀(けつ)王とともに暴君の代表とされる。殷紂。紂王。
ちゅう【×紐】
ちゅう〔チウ〕【紐】
ちゅう【×紬】
ちゅう【▽肘】
ちゅう【虫〔蟲〕】
ちゅう【衷】
ちゅう【×註】
読み方:ちゅう
[補説] 「注」と通用。
ちゅう【×誅】
ちゅう【×誅】
ちゅう【酎】
ちゅう〔チウ〕【酎】
ちゅう〔チウ〕【×鈕】
ちゅう【鋳〔鑄〕】
ちゅう【駐】
ちゅう
中
姓 | 読み方 |
---|---|
中 | ちゅう |
仲
姓 | 読み方 |
---|---|
仲 | ちゅう |
秋
姓 | 読み方 |
---|---|
秋 | ちゅう |
チュウ
ちゅう
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/05/07 04:38 UTC 版)
本名天宮州。幼少の頃に元キックボクサーの父にタイに連れて行かれてムエタイの修行をする。「ちゅう」とは本人が「しゅう」と上手く発音できずにインタビューされたところからできたあだ名。母は物心つく前に他界している。父親のように左胸にネズミのようなアザがある。物心つく前(2,3歳)からタイで育っているために日本語が上手く発音できない。自分の名前も「しゅう」と言えず(ちゅうという)、他のキャラも上手く名前を呼べずよく指摘される。
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ちゅう
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/26 09:23 UTC 版)
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ちゅう
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蛺
「ちゅう」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は父親がその会社の社長なんだとしょっちゅう自慢げに言う
- この道具は真ちゅうで作られている
- 彼女はしょっちゅう気が変わってばかりいる
- メアリーはしょっちゅう時間に遅れる
- 彼はしょっちゅう物忘れをする
- しょっちゅう電話がかかって彼女の勉強を邪魔した
- あのふたりはしょっちゅうお金のことでけんかをしている
- だからといって彼にしょっちゅうお金を渡すべきだというわけじゃないよ
- 彼はしょっちゅう遅刻する
- 子どもたちがうるさいのでしょっちゅう思考の流れが途切れてしまう
- それほど安くないので、しょっちゅうではありません。でも、ご飯に天ぷらを載せた天丼はよく食べます。
- このラジオ局はしょっちゅうクラシック・ロックを流している。
- しょっちゅうまばたきする人
- 真ちゅう色の空
- 真ちゅうの鐘
- 私の父はゴルフ狂で、週末はしょっちゅう家を空けている。
- 私は歯医者へしょっちゅう行きません。
- しょっちゅう私はそれらを着るのを忘れていました。
- 彼らにしょっちゅう噛まれています。
ちゅうと同じ種類の言葉
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