りいく

デジタル大辞泉

り‐いく【李煜】

読み方：りいく

［937〜978］中国、五代の南唐の最後の王。後主と称される。在位961〜975。字(あざな)は重光。号、鍾隠(しょういん)。宋に下って幽閉され、毒殺された。五代の代表的詞人で、初めの作品は艶麗、晩年は憂愁にみちた凄絶な詞風で新境地を開いた。

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「りいく」の例文・使い方・用例・文例

• リンゴを1ドル当たりいくつという単位で売る
• このたばこは一本当たりいくらですか？
• 田園生活は都会生活よりいくつかの点で優れている、と私は思う。
• お姉さんはあなたよりいくつ年上ですか.
• 残りいくばく
• 何かに適切に類似している手段によりいくつかの状況あるいはいくつかのプロセスの挙動を模倣する行為（特に勉強または人員トレーニングの目的で）
• 身体の一部を擦り合わせることによりいくつかの昆虫によって出される甲高い耳ざわりなきしむ音、または鳴き声の雑音
• 1日当たりいくらという小額の料金を払って読者が借りることのできる、本の収集物
• ヨーロッパとアメリカの二年生の雑草で大きな羽状の葉と黄色の花と、苦みがありいくらか毒のある根をもつ