りい

あがつま語

～りい

＝～して下さい　・お客様に母親が気どって言ってた。「これ　たべ（食べ）りい」

隠語大辞典

大（※「ダイ」か）

読み方：りい

1. 一。〔荒物・履物・畳屋〕

分類 荒物／履物／畳屋

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「りい」の例文・使い方・用例・文例

• 彼は給料が上がったのでその分だけよりいっそう一生懸命働いた
• 彼女は内気な性格なのでよりいっそう好きだ
• 彼は話してばかりいる
• 彼女はしょっちゅう気が変わってばかりいる
• 私は始終ものをなくしてばかりいる
• 授業をさぼってばかりいたら成績に響くよ
• 彼女は流行を追ってばかりいる
• 彼は同じことを言ってばかりいる
• いつも負けてばかりいる人
• リンゴを1ドル当たりいくつという単位で売る
• 「今学期の成績はどうだった」「かなりいい成績を取ったよ．Aが４つに，Bが２つ」
• 彼は私の家族にやっかいごとを持ち込んでばかりいた
• リハーサルは予定どおりいかなかった
• あんまりいい気になっちゃだめだよ
• 通りには人っ子ひとりいなかった
• ご心配なく．夕食にお残りいただくのはちっとも構いません
• 姉はいつも私に指図してばかりいる
• はっきりいって
• 「私の答は合ってますか」「違うけど，かなりいい線だよ」
• その少年は親にオートバイを買ってくれとせがんでばかりいる