しんし【伸子/×籡】
しん‐し【信使】
しん‐し【信士】
しん‐し【▽参▽差】
しん‐し【唇歯】
しん‐し【心志】
しん‐し【心思】
しん‐し【振子】
しん‐し【新史】
しん‐し【新紙】
しん‐し【新詩】
しん‐し【浸▽漬】
読み方:しんし
1 液体にひたすこと。「—熱」
しん‐し【深思】
読み方:しんし
しん‐し【申子】
しん‐し【真摯】
しん‐し【神使】
しん‐じ【神璽】
しん‐し【神×祠】
しん‐し【紳士】
しん‐し【臣子】
しん‐し【親子】
しん‐し【進士】
しん‐し【進止】
しん‐し【震死】
しんし 【晋祠】
中国、山西省太原市南西の懸甕山麓にある道教寺院。春秋時代の晋国の唐叔虞をまつる祠殿。創建年代不明だが北魏代にはあった。大崇皇寺と称したこともある。現存建物(聖母殿・献殿その他)は北宋代の建築で、聖母や侍女の塑像は宋代彫塑の代表作。境内に唐の太宗の碑がある。
しんし 【神使】
→ 神の使い
しんし 【神司】
紳士
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
進士
姓 | 読み方 |
---|---|
進士 | しんし |
しんし
出典:『Wiktionary』 (2021/12/13 23:54 UTC 版)
名詞
しんし【籡・伸子】
同音異義語
しんし
- 【信士】信義や信仰の厚い人。
- 【信使】使者。
- 【侲子】善い童子。
- 【参差】長短が不揃いなさま。また、ちぐはぐなこと。
- 【唇脂】口紅。
- 【唇歯】唇と歯。
- 【宸旨】天皇の仰せ。
- 【心志】こころざし。
- 【心思】思いや考え。
- 【慎子】慎到の書。
- 【慎思】よく考えること。
- 【振子】ふりこ。
- 【新司】新任の国司。
- 【新紙】新しい紙。
- 【新誌】新刊の雑誌。
- 【浸死】溺れ死に。
- 【浸漬】水が染みとおること。
- 【深思】深く思うこと。
- 【申子】申不害の敬称。
- 【真摯】真面目でひたむきなさま。
- 【神司】かんぬし。
- 【神使】神の使い。
- 【神祠】神を祭る社。
- 【紳士】成人の男性。また、礼儀正しい男性。
- 【臣子】臣であるとともに、子の身分である者。また、単に臣下のこと。
- 【親子】おやこ。
- 【進仕】自ら官人に仕えて役人になること。
- 【進士】(「しんじ」とも)昔の中国で、科挙の科目の一つ。また、日本の律令制で、式部省が課した官吏登用試験に合格した人。
- 【進止】(「しんじ」とも)進むことととどまること。
- 【震死】雷に打たれて死ぬこと。
籡
籡 |
|
※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
「しんし」の例文・使い方・用例・文例
しんしと同じ種類の言葉
- しんしのページへのリンク