新戸
名字 | 読み方 |
新戸 | しんと、しんど |
新戸
姓 | 読み方 |
---|---|
新戸 | しんと |
「しんと」の例文・使い方・用例・文例
- 葬儀の朝はすべてがしんとして静まりかえっていた
- 沈黙が全体を支配した,全体がしんと静まった
- 家はしんと静かだった
- 雪がしんしんと降り積もる・・・オレの体に。
- 辺りはしんとしていた。
- 脳しんとうを起こしました。
- 車がどしんと木にぶつかった。
- 家の中はしんとしていた。
- そして、おしんとは違って、彼らは確かに不平を言う。間違いなく勤務中には言わないだろうし。おおっぴらには普通言わないだろうが。
- しんとした静寂が部屋中に行き渡った.
- 彼はいすにどしんと座った[川に身を躍らせて飛び込んだ].
- 村はしんと静まり返った.
- 聴衆は(感動のあまり)しんと静まり返った.
- ずしんと音を出して.
- 彼がどしんどしんと頭上を歩き回っている足音が聞こえた.
- 夜はしんしんとふけていった.
- 雪がしんしんと降っている.
- 場内はしんとした.
- 家の中はしんと静まり返っていた.
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