とうしとは?

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とう‐し【闘士】

戦闘の場で戦う人

主義信念のために熱心に行動する人。「組合運動の闘士」


とう‐し【透視】

[名](スル)

すかして見ること。物を通して向こう側にあるものを見ること。「心の中まで透視するような目

X線用いて体内観察診断すること。蛍光板X線テレビに像を映し出して行う。「胸部を透視する」

超心理学の用語。普通の感覚器官以外の特別な感覚によって、隠された物を直接感知すること。


とう‐し【読師】

⇒どくし(読師)


とう‐し〔タウ‐〕【島司】

明治以降地方行政官の一。勅令によって指定された島地を、府県知事指揮監督を受けて管轄した奏任官大正15年(1926)廃止


とう‐し〔タウ‐〕【×蕩子】

蕩児(とうじ)」に同じ。

「ドン・ホアンを欺く—なる如くにして」〈鴎外訳・即興詩人


とう‐し〔タウ‐〕【陶歯】

長石などの粉末を練ったものを型に入れて焼いて作る義歯


とう‐し〔タウ‐〕【唐詩】

中国唐代の詩。絶句律詩などの近体詩完成され、李白杜甫らのすぐれた詩人が多い。

一般に、中国古典詩のこと。からうた


とう‐し〔タウ‐〕【悼詞】

人の死をいたみとむらう言葉弔詞


とう‐し〔タウ‐〕【××祀】

いのりまつること。


とう‐し【投資】

[名](スル)

利益を得る目的で、事業不動産証券などに資金投下すること。転じて、その将来見込んで金銭や力をつぎ込むこと。「土地に投資する」「若いピアニストに投資する」

経済学で、一定期間における実物資本増加分。


とう‐し【藤氏】

《「とうじ」とも》藤原姓氏族


とう‐し【闘詩】

漢詩を作って、その優劣を争うこと。詩合わせ


とう‐し【闘志】

戦おうとする意気込み。「闘志がみなぎる」「闘志満々


とう‐し〔タウ‐〕【唐紙】

中国作り日本輸入された紙。質はもろいが、墨の吸収がよいので古来書画用などとして愛用された。19世紀に入って和唐紙よばれる模造品も作られた。→からかみ(唐紙)


とう‐し【凍死】

[名](スル)凍えて死ぬこと。凍え死に。「冬山で凍死する」《 冬》


とう‐し【頭指】


とう‐し〔タウ‐〕【刀子】

⇒とうす(刀子)


とう‐し〔タウ‐|トウ‐〕【盗視/×偸視】

[名](スル)ぬすみ見ること。こっそり見ること。

フロレンス—して少しく頭を低れ」〈織田訳・花柳春話


とう‐し【偸視・盗 タウ 視】

〔名〕 ぬすみ見ること。人に知れないようにこっそり見ること。見ないふりをして見ること。

東京繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉三「人の偸覗(〈注〉スキミ)を許し而して敢て偸覗三銭の罰法を用ひず」


とう‐し【凍死】

〔名〕 こごえて死ぬこと。異常低温がからだ全体作用し、循環機能神経機能麻痺し、嗜眠(しみん)に陥り、死亡すること。《季・冬

養生訓(1713)六「頓死の症多し卒中風中気中悪中毒中暑、凍死」〔漢書王莽伝〕


とう‐し【凳子】

〔名〕 腰掛け。いす。

花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉四一「内に数個の凳子(トウシ)を併列したるは、思ふに是れ村人集会設け為すものなり


とう‐し タウ‥ 【刀子】

〔名〕 =とうす(刀子)①〔晉書荀羨伝〕


とう‐し タウ‥ 【唐紙】

〔名〕 中国南部地方産の紙の総称古く楮皮原料とし、奈良時代から写経用紙などに輸入した。室町時代以降輸入されたものは竹を主原料とし、質はもろいが墨ののりがよく、書画多く用いられた。上等品を毛辺、下等品を連史と呼ぶ。

古今著聞集(1254)五「件賛、白唐紙二枚に書たり」


とう‐し タウ‥ 【唐詩】

〔名〕 中国の唐時代の詩。絶句律詩などの近体詩完成され、歴代古典詩の中で、最もすぐれたものとされ、日本漢詩にも大きな影響を及ぼした。また一般に、中国古典詩の総称からうた

蕉堅藁(1403)送勝侍者四州「於是作唐詩一章、以壮行色云」〔滄浪詩話詩評


とう‐し タウ‥ 【島司】

〔名〕

令制で、国司準じて壱岐対馬・多(たね)の三島に置かれた地方官人の総称。守(かみ)以下の職員があった。天長元年(八二四)に多島は廃されて大隅国併せられたので、行政区としての島は壱岐対馬二島となった。

続日本紀大宝元年701八月丁未対馬嶋司及郡司主典已上一階

② 島を管理する役人。特に、明治から大正末まで、勅令によって指定された島地を、府県知事指揮監督を受けて管轄した島庁の長官

*島司特別任用制(明治二六年)(1893)「朕島司特別任用の件を裁可し」


とう‐し タウ‥ 【当市】

〔名〕 この市。自分が今いるこの市。また、話題にしているこの市。

*春迺屋漫筆(1891)〈坪内逍遙政界叢話「又バッス市へ往く士爵ジョン、ホルネルに会ふ、吾々両人は当市(タウシ)の代議士に選まれたり」


とう‐し タウ‥ 【悼詞】

〔名〕 人の死を悲しみとむらうことば。弔詞


とう‐し【投資】

〔名〕

事業資金投入すること。出資また、利回り考えて、株券債券などの購入資金をまわすこと。〔英和商業辞彙(1904)〕

*続いたづら小僧日記(1909)〈佐々木邦訳〉「旦那様利益のある有利の事業に御資本を投資(タウシ)なされては如何でありますか

工場機械や、原料製品在庫品などの資本財年々増加分。


とう‐し タウ‥ 【擣簁・簁】

〔名〕 すりつぶしてふるいわけること。〔色葉字類抄(1177‐81)〕


とう‐し【東使】

〔名〕 東国からの使者関東からの使者

吾妻鏡貞応二年(1223)一二月二〇日「而東使入洛日者今月十日申刻也」


とう‐し タフ‥ 【榻子】

〔名〕 腰掛けまた、寝台

東京繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉二「樹陰茶店を開ひて榻子客を待つ」


とう‐し タウ‥ 【檔子】

〔名〕 中国で、明代から清代にかけて辺境との往復文書など、永久保存する公文書をいう。木片に書いて、皮ひも貫き、壁に掛けた形が檔(かまち)に似るところから名づける。のち、紙を用いたものにもいう。檔案。〔辺紀略〕


とう‐し タウ‥ 【祷祀】

〔名〕 祈りまつること。

民事訴訟法(1926)二八一条宗教又は祷祀の職に在る者」〔史記封禅書〕


とう‐し タウ‥ 【蕩子】

〔名〕 =とうじ(蕩児

経国集(827)一四・秋月夜〈滋野貞主〉「上郡良家戎津遠、辺庭蕩子塞途窮」〔古詩十九首‐其二〕


とう‐し【藤氏】

〔名〕 (「とうじ」とも) 藤原の姓を持つ氏族

伊勢物語(10C前)一〇一「藤氏のことにさかゆるをおもひて」


とう‐し【藤紙】

〔名〕 唐紙(とうし)の異称

随筆孔雀楼筆記(1768)二「藤紙は旧作詩文をかき、新作にても人と贈答唱和するにあらざるは、書きても苦しからず。〈略〉吾国にてとうしを公のこと、式正のこと、要用のことに用ひず」


とう‐し【読師】

〔名〕 =どくし(読師)③

東京年中行事(1911)〈若月紫蘭一月暦「御歌所長を始め読師(トウシ)、講師発声講頌等の所役奉行参侯寄人并びに拝観参列


とう‐し【透視】

〔名〕

① すかして見ること。

植物小学(1881)〈松村任三訳〉「河流を透視するに底に蒼々色あるは」

心理学で、遠方におけるできごとや隠された物など普通の感覚器官では知り得ないものを感知すること。超能力よるものとされる。

落梅集(1901)〈島崎藤村七曜のすさび・火曜日新茶彼等の心には明らかにこれを透視(トウシ)するなり」

人体照射して透過したX線蛍光板に受け、肉眼観察しながら診断する方法胸部胃腸の検査などに応用される。〔結核をなくすために(1950)〕


とう‐し【闘士】

〔名〕

戦闘闘争に従う人。また、社会運動などで活動する人。戦士

輿地誌略(1826)二「都下の会士の才力在る者を撰て闘士と為す」〔史記蒙恬伝〕

戦闘的な人。闘志にみちた人。


とう‐し【闘志】

〔名〕 たたかおうとする強いこころ。闘争精神闘魂

日本外史(1827)一七「対曰、其陣甚堅〈略〉頗有闘志

虚子句集(1915)〈高浜虚子〉春「春風や闘志いだきて丘に立つ

シェイクスピア(1952)〈吉田健一〉「自衛の必要が英国人の闘志を掻き立てずには措かなかった」〔春秋左伝桓公一一年〕


とう‐し【闘詩】

〔名〕 詩を作って、互いにその優劣競うこと。詩合わせ

天徳闘詩行事略記(959)「未闘詩之遊。仍為後代。聊以記之」


とう‐し タウ‥ 【陶歯】

〔名〕 歯が欠損した場合人工入れ歯長石陶土石英などの粉末練り、型に入れ、焼いて作る


とう‐し【頭指】

〔名〕 人さしゆび。

鳩翁道話(1834)二「親指大指(だいし)といひ、人さし指を頭指(トウシ)といひ」


党し

読み方:とうし

サ行変格活用動詞党する」の連用形

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とうし

とうし ふるい、とうし、もみとうし、とおし等の呼び名がある。脱穀後の籾とわらの篩分け、あわ、ひえ、豆など穀物選別精米後の糠取りなどに利用される。網面は、竹を利用するもの、糸を使うもの、金網使用するものなど地域用途により異なる。あわ、ひえの選別利用する竹製の篩で、直径55cm、深さ14cm、底は角形をなす。精白したひえの選別使用する、網目細かい金網を竹に張ったものもある。

とうし 【透視】

超常現象一つ。目を使わずに障壁の内にある物を感知すること。俗に千里眼とも。東洋医学でいう経絡の気の流れと関係ありとの説がある(経絡気血人体をめぐり流れ経路)。

とうし

読み方:とおし

  1. 同上(※「とおす」参照)。〔第三類 犯罪行為
  2. 賍物故買犯-「通シ」又ハ「落シ」ノ転語。〔第二類 人物風俗
  3. 故売する所。江差
  4. 故買商。〔掏摸

分類 掏摸

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

とうし

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/19 09:50 UTC 版)

とうしローマ字JDS Toushi, MSC-635YAS-86)は、海上自衛隊掃海艇たかみ型掃海艇の6番艇。艇名は答志島に由来する。






「とうし」の続きの解説一覧

とうし

出典:『Wiktionary』 (2018/07/01 17:50 UTC 版)

同音異義語

とうし




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