とう‐し【凍死】
とう‐し〔タウ‐〕【刀子】
読み方:とうし
⇒とうす(刀子)
とう‐し〔タウ‐〕【唐紙】
とう‐し〔タウ‐〕【唐詩】
とう‐し〔タウ‐〕【島司】
とう‐し〔タウ‐〕【悼詞】
とう‐し【投資】
とう‐し〔タウ‐|トウ‐〕【盗視/×偸視】
とう‐し〔タウ‐〕【×祷×祀】
読み方:とうし
いのりまつること。
とう‐し〔タウ‐〕【×蕩子】
とう‐し【藤氏】
とう‐し【読師】
読み方:とうし
⇒どくし(読師)
とう‐し【透視】
読み方:とうし
[名](スル)
1 すかして見ること。物を通して、向こう側にあるものを見ること。「心の中まで―するような目」
とう‐し【闘士】
とう‐し【闘志】
とう‐し【闘詩】
とう‐し〔タウ‐〕【陶歯】
とう‐し【頭指】
読み方:とうし
人さし指。
党し
とうし
とうし
とうし
とうし
出典:『Wiktionary』 (2021/11/28 01:40 UTC 版)
同音異義語
とうし
- 【凍死】体が冷えて死ぬこと。
- 【刀子】小さい刀。
- 【唐紙】中国で作られ、日本に輸入された紙。
- 【唐詩】中国、唐代の詩。
- 【島司】律令制で、壱岐島、対馬島、種子島に置かれた役人。
- 【当市】この市。
- 【悼詞】人の死を悼む言葉。
- 【投資】利益を得る目的で資金を動産や不動産に投下すること。
- 【盗視, 偸視】こっそりと盗み見ること。
- 【祷祀】祈り祭ること。
- 【蕩子】放蕩な子供。
- 【藤氏】藤原氏。
- 【読師】歌会で、講師の補佐する役。
- 【透視】物の向こう側を透かして見ること。
- 【闘士】闘う人。
- 【闘志】闘おうとする気力。
- 【闘詩】漢詩の優劣を競うこと。
- 【陶歯】陶材の義歯。
- 【頭指】人差し指。
- 【檔子, 档子】中国で明清以降の官庁の公文書。
「とうし」の例文・使い方・用例・文例
- 彼の存在は少々うっとうしい
- 最近ひどくお天気がうっとうしいですね
- このうっとうしい天気では気分がふさいでしまう
- 今週の天気はとてもうっとうしい
- うっとうしい男
- うっとうしい梅雨期に、すっきりしない話で恐縮ですが、少しの間お付き合いください。
- 毎日うっとうしくていやですね。
- うっとうしい奴だ!
- いつもうっとうしい感じがするのです。
- 暑くてうっとうしい天気は 7 月の終わりによく起こる.
- うっとうしい天気.
- ものもらいが出来てうっとうしい.
- 連日の雨天でうっとうしい
- 相変らず飲んでいるうちにとうとうしくじった
- うっとうしい天気だ
- 彼がフォークでグラスをたたいてうるさくリズムをとること;うっとうしい子供;自分が悪いと認めなければならないことはしゃくに障る
- 彼女はうっとうしいほど無気力で、実務能力がなかった
- オレンジの空の輝きは、オレンジ海のうっとうしさに反映された
- 北天の、おおぐま座とうしかい座の間にある星座
- うっとうしいほど暑くて湿気のある天気
とうしと同じ種類の言葉
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