ものもらい

デジタル大辞泉

もの‐もらい〔‐もらひ〕【物^×貰い】

読み方：ものもらい

１ 食物などを人からもらって生活すること。また、その人。乞食(こじき)。

２ 麦粒腫(ばくりゅうしゅ)の俗称。

短編小説作品名辞典

ものもらい

作者原田由紀

収載図書またまた奇妙にこわい話―寄せられた「体験」
出版社光文社
刊行年月2006.7
シリーズ名光文社文庫

ウィキペディア

ものもらい

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/05/06 00:56 UTC 版)

ものもらい

• まぶたの裏側などが腫れて痛む病気。麦粒腫、霰粒腫を参照。地方ごとの異称が多く、「ものもらい」は関東地方における方言である。
• 他人から金銭やものを恵んでもらう人、行為。乞食を参照。

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「ものもらい」の例文・使い方・用例・文例

• 彼女は少ないながらも持っていた全ての硬貨をそのものもらいに与えました。
• 目にものもらいができている.
• ものもらいが出来てうっとうしい.
• 目にものもらいができた