察し
既に分かっていることに基づいて推測することを意味する語。俗に、主にインターネット上の発言の中で、表立っては言えない事情に気付いた時などに「あっ(察し)」などの形で用いられることがある。
左4
さっし
さっし
サッシ【sash】
さっ‐し【冊子】
読み方:さっし
2 書物の装丁で、糊(のり)または糸を用いて綴じたものの総称。巻子本(かんすぼん)以外の、粘葉(でっちょう)装・大和(やまと)綴じなど。また、その装丁の本。綴じ本。冊子本。策子(さっし)。草紙。草子。
さっ‐し【刷子】
さっ‐し【察し】
「さっし」の例文・使い方・用例・文例
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