ひとさしゆびとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > ひとさしゆびの意味・解説 

ひとさし‐ゆび【人差(し)指】

読み方:ひとさしゆび

《人をさし示す指の意》手の親指中指との間の指。食指(しょくし)。

「人差指」に似た言葉

ひとさしゆび

大阪弁 訳語 解説
ひとさしゆび ひとさしゆび 人差し指全国的に人差し指」だが、九州では「ひとさし」、北奥羽では「さしゆび」や「ものさしゆび」、北琉球では「ちゅ(ー)さしゆび」、南琉球では「ぴとぅちきゆび」と言う日本においての人を指さす行為は、指示干渉非難という意味合いがある。


ひとさしゆび

出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 23:52 UTC 版)

名詞

ひとさしゆび

  1. 人間の手の指のうち、親指にある指。
  2. 人間の足の指のうち、親指にある指。(語義類似性から臨時的代用的に用いことがある。)

語源

発音(?)

↗とさし↘ゆび

関連語

翻訳

手の人差し指


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ひとさしゆび」の関連用語

ひとさしゆびのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ひとさしゆびのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
全国大阪弁普及協会全国大阪弁普及協会
Copyright (C) 2000-2025 全国大阪弁普及協会 All Rights Reserved.
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのひとさしゆび (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS