鈴虫とは? わかりやすく解説

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すず‐むし【鈴虫】

読み方:すずむし

【一】

直翅(ちょくし)目スズムシ科の昆虫中形で、暗い草むらにすむ。体は黒色で、触角や脚の根元白色。雌は長い産卵管をもち、地中卵を産む。雄は左右の広い前翅(まえばね)をすりあわせてリーンリーンと鳴く本州以南にみられ、古くから鳴く虫として飼われる。《 秋》「飼ひ置きし―死で庵淋し子規

マツムシ古名

忍びやかに歌ふ声―にまがひたり」〈源・篝火

【二】源氏物語38の巻名。光源氏50歳。出家した女三の宮持仏供養六条院での鈴虫の宴などを描く。


鈴虫

作者宇江佐真理

収載図書玄冶店の女
出版社幻冬舎
刊行年月2003.5

収載図書玄冶店の女
出版社幻冬舎
刊行年月2007.8
シリーズ名幻冬舎文庫


鈴虫

作者未山妙

収載図書蠱談
出版社新風舎
刊行年月2004.10


鈴虫

読み方:スズムシ(suzumushi)

コオロギ科昆虫

学名 Homoeogryllus japonicus


鈴虫

読み方:スズムシ(suzumushi)

コオロギ科昆虫

季節

分類 動物


スズムシ

(鈴虫 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 18:45 UTC 版)

スズムシ(鈴虫、金鐘児、Homoeogryllus japonicus)は、バッタ目コオロギ科昆虫。大型の日本産コオロギ科昆虫である[1]。古くは「マツムシ」と呼ばれるなど、双方に混同があった。英語ではBell cricketという[2]


  1. ^ a b c d 福井の生き物情報 スズムシ 福井県、2017年2月6日閲覧。
  2. ^ 【足立区生物園】スズムシ
  3. ^ a b 平成25年9月リポート 磐田市、2017年2月6日閲覧。
  4. ^ 県天然記念物「スズムシ群棲地」 鳴き声消え、指定解除へ 北限の五城目、環境失われ /秋田 | 毎日新聞
  5. ^ a b c d e f g h i 「虫を聴く文化」梅谷献二 農林水産・食品産業技術振興協会、2017年2月6日閲覧。
  6. ^ 角田忠信 (1984年6月). “言語脳と音楽脳”. 機関誌36号. 一般社団法人日本音響家協会. 2019年6月30日閲覧。
  7. ^ a b 柏田雄三 (2017年1月31日). “エッセイ 楽しい“虫音楽”の世界(その18 鳴く虫を愛でるのは日本人だけ?) (PDF)”. 植物防疫 第71巻 第2号. 日本植物防疫協会. 2019年6月30日閲覧。
  8. ^ 日本人にとって虫の音は貴族の風流な遊びだった”. ウェザーニュース (2018年10月24日). 2019年6月30日閲覧。
  9. ^ 東京年中行事第1巻(若月紫蘭著 平凡社)


「スズムシ」の続きの解説一覧

鈴虫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 22:50 UTC 版)

クインテット (テレビ番組)」の記事における「鈴虫」の解説

シャープのペット。しかしアキラ鳴らしたトライアングルのせいで全くなかず、しかもコンサート終了後脱走してしまった(犯人アキラ)。

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鈴虫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 01:40 UTC 版)

源氏物語各帖のあらすじ」の記事における「鈴虫」の解説

源氏50夏-秋) 夏、出家した女三宮持仏開眼供養が行われる。秋、その御殿の庭に鈴虫を放って源氏らが宴を行う。その夜秋好中宮死霊となって苦しむ母・六条御息所慰霊のため出家したいと源氏打ち明けるが、源氏はこれを諌める。鈴虫参照

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鈴虫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/21 02:52 UTC 版)

鈴虫 (源氏物語)」の記事における「鈴虫」の解説

江戸時代随筆『甲子夜話』(巻百、鈴虫松虫の弁)において「都にしては、むしといへるは色くろく、鈴むしはあかきをいへり。あづまの人は、おほくそのとなへたがひたり。いづれかいづれか、そのよしわきまへよ」とあり、つまり京都江戸では鈴虫と松虫呼び名逆である記されている。このことより、京を舞台とする源氏物語では鈴虫は実際には松虫であると推測されている。

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鈴虫

出典:『Wiktionary』 (2021/08/23 11:05 UTC 版)

和語の漢字表記

  1. すずむし参照

「鈴虫」の例文・使い方・用例・文例

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