ザクII ザクII(F2型)

ザクII

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/22 02:44 UTC 版)

ザクII(F2型)

諸元
ザクII(F2型) / ザクII後期型
ZAKUII F2 TYPE[173]
型式番号 MS-06F-2[174][173]
MS-06F2[175]
所属 ジオン公国軍 / 地球連邦軍
製造 ジオニック社[176]
ジオン公国軍グラナダ工廠[70]
全高 17.5m[177]
本体重量 49.9t[177]
全備重量 70.3t[177]
装甲材質 超硬スチール合金[51]
チタン・セラミック複合材[178]
出力 986kW[177]
推力 20,500kg×2[177]
3,100kg×4[177]
総推力:53,400kg[176]
武装 120mmMMP-78マシンガン
90mmMMP-80マシンガン
ザク・バズーカ
ヒート・ホーク
シュツルム・ファウスト
ハンド・グレネード
ロケット弾ポッド
搭乗者 コウ・ウラキ
チャック・キース
ノイエン・ビッター
他(「劇中での活躍」を参照)

OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場。「ザクII F2型」[174]あるいは「ザクII後期型」[179]とも呼ばれるが、単に「ザクII」とされることが多く、また「F2型」は「エフにがた」と発音する[173]。メカニックデザインはカトキハジメで、ベースとなったのは雑誌企画『ガンダム・センチネル』のラストとして1990年に模型誌『モデルグラフィックス』に掲載された「ガンダム・センチネル0079」でカトキがリファインしたザクII (MS-06F) である[180]。カトキによれば、打ち合わせでは「FZ型にとらわれないザク」というコンセプトであったが、なぜか下半身がFZ型に酷似してしまったという[180]。F2型では、腰部スカートを中心に一部ディテールが省略されている。

機体の軽量化とジェネレーター出力の向上を目的に、F型を改修した[181]後期生産型[70]。F型の地球降下作戦以降の[69]実働データが反映されており、基本スペックを「対MS戦闘」まで引き上げることを目標にしていたともいわれる[182]。F型の弱点であるコックピット・ハッチ周辺の装甲の脆弱性を解消するために[183]仕様変更され[182]、胸部に増加装甲が取り付けられており[173]、ほかの同系機との最大の差異となっている[182]。コックピットはドムから採用されたダイレクト・イン方式の改良型で[70]、左右どちら側からも搭乗可能となっている[184]。推進器と姿勢制御用スラスターも増設され[51]、F型よりも推力や出力がアップしており、S型ほどではないが総合性能向上型としての側面ももつ[185]。また、F型よりも重力下戦闘への適応能力にすぐれ、ほぼ無改造で標準的な軍事行動に投入可能であるという[69]

当時は新型機の開発などが急ピッチで進められており、生産ラインの確保は難航したともいわれるが、いくつかの生産拠点において製造されており[182]、同時期に生産された連邦軍の初期型ジムをしのぐ性能を誇る[183]統合整備計画の実施以降に生産された機体は「第2期生産型」と呼ばれ、コックピットや一部内装品、一部部材のスペックが異なる仕様となっている[182]。同機は既存の機体と比較して操作が簡便で、新兵や学徒動員兵などにも歓迎されている[186]。実際の運用に関しては、公国軍の縦割り構造や補給路の寸断などから思うようにいかず[182]、陥落後の[69]ソロモン周辺域やアフリカ戦線などの一部地域・宙域にかたよった形でのみ配備されている[182]。未納品在庫としてバックヤードに残されていた機体も相当数にのぼり、一年戦争終結後の公国軍残党の戦力とされた事例が多数報告されており、デラーズ紛争に関連するほとんどの局面において本機が関与するという事態も起きている[69]。また、戦後に多くの機体が連邦軍に接収され、そのまま使用されたケースも多い[181]。新兵にも扱いやすいことから、訓練や演習のアグレッサーとしても多用され[186]、本機で一人前になったことを自認する連邦軍パイロットも少なくない[187]。なお、本機の生産設備のほとんどは戦争によって失われている[187]。また、連邦軍が本機を再考察することにより、のちにハイザックを生み出すことになる[181]

デラーズ・フリートは、本機の胴体部と腕部を流用したドラッツェを製造している。

機体構造
頭部
基本的にF型と同様の構造であるが、それまでの量産や他機種の開発によって得られたノウハウが盛り込まれているため、信頼性や性能が向上している。受光部の端末や計測系のソフトなどの刷新や、赤外線センサーの精度向上などもあり、対MS戦闘に対応した動態センサーや、格闘時の状況把握能力が向上し、スペック的にはグフに匹敵する[188]
胴体部
主動力炉関連技術の圧倒的な進歩によって冷却機構の高効率化と小型化を達成し、空冷機構と航宙用の構造を単一のコンポーネントで可能としている[189]。ランドセルは、上下のスラスターが大きく飛び出している[190]。スカート部もやや改修されており、装甲板の継ぎ目に当たる部分が補強されている[190]
腕部
さらなる生産の効率化を図った設計変更がほどこされている。F2型の時点で公国系MSのマニピュレーターはほぼ完成の域に達していたといわれ、統合整備計画による設計刷新においてもほぼそのままの構造で規格を満たしていたとされる。第2期生産型からは、J型の投入などで得られたデータをもとに、基本構造やソフトに重力下の稼働に対応したセッティングがほどこされている[188]。また、肘部に装甲が追加され、大型化している[191]
脚部
F型とJ型の機能をあわせもつ。かつてはそれぞれ換装の必要があったが、各部品の機能向上や小型化などによって可能となったものであり、環境適応能力が向上している[188]。また、機動性の強化を目的としてスラスターが増設され、足底にもスラスターを装備することで推力の向上に成功している[190]
劇中での活躍
『0083』第1話が初出。連邦軍に接収された3機が、トリントン基地でパワード・ジムのアグレッサーとして運用される。カラーリングは同基地所属のジム改と同様のデザート・ピンクとダーク・ブルーを基調とし、ランドセルやシールドに連邦軍章が描かれている。パイロットはコウ・ウラキ少尉、チャック・キース少尉、ラバン・カークス少尉。宇宙世紀0083年10月13日のデラーズ・フリートによるガンダム試作2号機強奪およびトリントン基地襲撃の際にもウラキ以外の2機が出撃するが、カークス機はゲイリードム・トローペンのヒート・サーベルで両断される。第2話では、キース機は試作2号機の捜索隊に加わり、アダムスキーのドム・トローペンに首を跳ねられながらもヒート・ホークで斬りつけ勝利する。
第4話では、アフリカのキンバライド基地に潜伏する公国軍残党が所有する6機が登場。カラーリングはそれぞれライト・グリーンとサンド・ブラウンを基調とする2種類があるが(いずれも胴体部と頭部・四肢の色が同じ)、一部は物資不足による共食い整備のため[192]脚部とそれ以外の色が異なる機体もあり、携行・装備する武装も各機異なる。また、一部の機体は頭部にアップリケ・アーマーや、ランドセルにラケーテン・ガルデン(ロケット・ブースター)を追加している。10月23日にドム・トローペン4機とともに連邦軍アルビオン隊と交戦、同基地司令であるノイエン・ビッター少将の機体(ライト・グリーンでブレード・アンテナ装備)はアルビオンのブリッジに肉薄するもガンダム試作1号機の狙撃によりコックピットを撃ち抜かれ、最終的に全機が撃破される。
第7話では、ヴァル・ヴァロのパイロットに予定されていたクルトが口を滑らせたことで、ケリィ・レズナーが同機に無断で搭乗して出撃したことに対する「落とし前」を付ける形で本機に乗せられ、交戦するもクロー・アームで両断される。カラーリングはF型の標準塗装を踏襲した濃淡グリーンを基調としており、第9話以降は同色の機体がデラーズ・フリートの主力機として多数登場する。
漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』では、ジオン公国軍残党の拠点「アムブロシア」所属のムサイ級最終生産型ヴィムメル」搭載の3機が登場。パイロットのひとりはベルント曹長。
雑誌企画『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』では、ジオン残党部隊のカザック・ラーソンが搭乗。シールドには "SIEK ZEON!" と書かれている。0085年8月にコンペイトウ近海のルンガ沖でゲルググリック・ドムとともにティターンズのT3部隊と交戦、僚機が戦闘不能におちいったため牽引して離脱する。

マイナーバージョン(F2型)

ザクII F2型(外宇宙用)
漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』に登場。名称は公式ガイドブックによる(型式番号:MS-06F2[193]
F2型をベースに、アクシズのある外宇宙での運用のために改良された機体[193]。脹脛部のスラスターが後部に移され、ランドセルは上下4発のスラスターをもつものに換装されている。胸部の形状は通常のF型に近い。すでに旧式化しており、アンディ中尉やリカルド・ヴェガら一部パイロットのみが使用している[193]
アンディ機はアクシズから地球圏へ向かうザンジバル改級インゴルシュタット」に搭載され、ジェネレーター内蔵型の大型ビーム・ライフルを携行する。その後「アムブロシア」で機動性向上のための強化改良がほどこされ、脚部や股間部に相違が見られる。
ザクII(測距手用)
前述のザクII(砲手用)と同じく「ファントムブレット」に登場(型式番号:MS-06F-2)。
ザメル砲による長距離精密射撃のため、目標の正確な位置の確認を目的としてF2型を改修した機体。頭部のセンサー類と直結した銃床型測距器(カメラガン)を携行している。また、クレーターなどの月面の地形に対応すべく、バックパックにロケット・ブースターが増設されているほか、測距中の敵との接触に備えてグフカスタムのものと同型のガトリング・シールドで武装している。
「教授」と呼ばれる、機密漏洩で学職を追われた人物が搭乗し「ザメル砲部隊」を編成して月での狙撃テロをおこなうが、ガンダム試作0号機と交戦の末に捕縛される[128]
ザクII[シュトゥッツァー]
雑誌企画『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』に登場。ジオン残党軍が制作したザクIIの改修機。型式番号はMS-06Fとされるが、ベースとなっているのはF2型である。シュトゥッツァーとはドイツ語で「伊達者」の意味。パイロットはショーター
機体前胸部に、有線誘導式の遠隔操作アームパーツ「ウインチユニット」を左側に、ゲルググのビームライフルを改造し固定装備として右側に、それぞれ搭載しているのが大きな特徴。ウインチユニットはワイヤートラップ構築を目的とし、ワイヤー先端はザクII本体と同様のマニピュレーターとなっている。ビームライフルは保護板にくくり付けられ、機体の腕で保持するほどの自由度はないが、保護板ごと大きく上下させることは可能。緊急時にウインチユニットを切り離すためのワイヤーカッターを頭部と胸部に有する。その他、頭部や胸部に増加装甲が施されている、ビームライフル用の増加ジェネレーターが装備されている、バックパックが大型化されているなどの改修点がある。通常のザクIIと同様のザク・マシンガンとヒート・ホークも装備可能。

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注釈

  1. ^ 安彦良和自身が「『ザク』がどういう経緯でデザインされたか僕は知らないんです」と発言している[15]
  2. ^ ただし、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するザクウォーリアは左肩にシールドを装備している。
  3. ^ モノアイは、富野が描いたモビルスーツのイメージ・スケッチでも確認できる[26]
  4. ^ ただし、シャア専用ザクにツノ飾りが付いたのは大河原の発案ではなく、総監督の富野によるもの[27]
  5. ^ 後年の映像作品『機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録』第2話では、連邦軍セモベンテ隊指揮官ツァリアーノ中佐が鹵獲した陸戦型ザクIIに搭乗し、ジオン軍のザクIを撃破している。時系列的にはUC0079年5月9日でガンダムの交戦より4か月前だが、特殊部隊の戦果であるために公式記録とはならなかった。
  6. ^ ザクIの開発時期に関しては、U.C.0075年8月とする資料も見られる[31]一方、『MS IGLOO -1年戦争秘録-』第3話、デュバル少佐との会話でマイ技術中尉はザクIが(0079年から)4年前に採用されたMSである旨を発言している。なお、ザクIはジェネレーター出力の低さなどの問題を抱えた機体であり、このザクIの構造を抜本的変更によって[32]性能をさらに向上させた後継機「ザクII」が開発された[33]とする媒体もみられる。
  7. ^ ヘリウムを冷却剤に使用し、推進時に廃棄するとした資料も見られる[40]
  8. ^ 一方で、流体内パルスモーター式アクチュエータを採用したとする資料も見られる[41]。また、日本サンライズより刊行された『機動戦士ガンダム記録全集2』に掲載されたザクII(シャア専用)の透視図においては、機体各部に電動モーターを内蔵したものも見られた[42]
  9. ^ 脱出機構を省略したとする資料も見られる[31]
  10. ^ 連邦軍MS、ジオン軍MSともに、発泡金属、カーボンセラミック、ボロン複合材等をサンドイッチ構造にした複合装甲を採用し、表面には臨界半透明体をコーティング。敵の攻撃を受けた際に衝撃を発泡金属のクラックによって吸収するとした資料も見られる[46]
  11. ^ 装甲材質は『第08MS小隊』の1/144HGキットの説明書では超高張力鋼となっている[47]この表記は1985年の月刊ニュータイプ付録にあったMSカタログが初出で、それまで「馬力」と表現されていた一年戦争時のMSの「出力」に関する数値設定も「kW」という単位で再創作された[要出典]これらはシリーズ第2作『機動戦士Ζガンダム』が長いブランクをおいて制作されたために、第1作の諸情報が失伝してしまっていたことによる(「ルナチタニウム」が「ガンダリウム合金」の前身、という後付け説明も同様の理由である)[要出典]
  12. ^ 雑誌企画『ガンダム・センチネル0079』でデザインの大幅なリファインが行われ[要出典]、現実世界のアサルトライフルであるCAR-15 XM-177英語版をモチーフにしたような形状となった。また、プラモデル「1/100 マスターグレード ザクII」商品化の際にもリファインが行われたが、この時は微妙な形状やパーツのレイアウトの変更に止まっている。のちにそれぞれMMP-78、ZMP-50、そして『機動戦士ガンダム』第1話からほぼ全編に渡って登場するオリジナルのものにM-120A1の型式番号が与えられ、すべて「ザクマシンガン」と呼ばれるが別形式であると設定された。これらの詳細は「U.C. ARMS GALLERY」商品化の際に追加されたものである。
  13. ^ テレビ版『機動戦士ガンダム』第1話、劇場版『機動戦士ガンダムI』でガンダムと対峙したジーンのセリフなど。
  14. ^ 劇中でもジオン兵からはライフルとも呼ばれている[注 13]
  15. ^ パンマガジンでは、弾丸は円の中心部に向いた状態で収納されており、ザクマシンガンのも同様の形態。一方、ドラムマシンガンは弾丸は円の中心に対して垂直に立った状態で収納されている分、マガジンの厚みが大きい。
  16. ^ ザク・マシンガンがホワイトベースに損傷を与える威力を持っている一方、ガンダムには損傷を与えられないことを説明する後付け設定。
  17. ^ テレビ版第7話では、ザク・マシンガンを何発も同じ場所に被弾すればガンダムの装甲が破られかねない旨を、セイラ・マスが発言している。
  18. ^ 『MS IGLOO2重力戦線』第3話では、ルナチタニウム装甲の陸戦型ジムがザク・マシンガンで破壊されている。
  19. ^ コア・ファイターに対してはテレビ版第4話で。MSに対しては、テレビ版第3話のシャアが行なっているほか、第5話でジェイキュー機、第42話で登場の機体も行なっている。前者はバルカンで撃墜されたが、後者はジムのバイザーを砕いている。また、連邦軍特殊部隊セモベンテ隊ツァリアーノ中佐も、鹵獲ザクIIでジオン軍試作戦車ヒルドルブと交戦した際、ザク・マシンガンの台尻で格闘戦を挑んだ。
  20. ^ 『0083』第4話でコア・ファイターIIを迎撃した機体が用いている。
  21. ^ もっとも、斬撃対象の分子結合の切断でなく溶断を目的とするこの兵器ならば鋭利な刃は必ずしも必要ではなく、むしろ細身のアイロンのような形状が理想的とも思われ、その説に沿った設計図も描かれている[82]
  22. ^ 一方で、漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』では、当初はMS同士の格闘戦が考慮されていないため、A型がロールアウトした時点ではまだ開発が完了していなかったとされる[84]
  23. ^ テレビ版第4話、『0080』第6話など。ドムのヒートサーベルは第26話、第32話など。
  24. ^ ただし、これはSF設定の松崎健一が、「設定上の誤解や連絡ミス」の産物とテレビ版終了後に断言している[85]
  25. ^ テレビ版第5話、大気圏突入戦闘時のコムの発言。
  26. ^ テレビ版第22話。冒頭の第86ボーキサイト基地戦など。
  27. ^ テレビ版第5話、大気圏突入戦闘でのシャア専用ザクとガンダム戦。テレビ版第22話冒頭のグフ。
  28. ^ OVA機動戦士ガンダム MS IGLOO -1年戦争秘録-』第2話、連邦軍特殊部隊セモベンテ隊。
  29. ^ ほかに、設定画ではランドセルの形状がザクIに近いものとなっている。
  30. ^ A型の量産開始を0077年とする資料もある[116]
  31. ^ いずれも『ガシャポン戦士』の写真シールが初出で、後者は括弧書きで「新塗装」とされた。
  32. ^ OVA『MS IGLOO -1年戦争秘録-』では、宇宙世紀0079年1月15日に生起したルウム戦役に参加した機体は「MS-06F ザクIIF型」としている。ただし同海戦に参加した全てのザクIIがF型とする明確な描写はない。
  33. ^ 推進器の燃焼効率を向上させたとする資料もある[51]
  34. ^ 出典元であるプラモデル『パーフェクトグレード (PG) ザクIIS型』は、脹脛部やランドセルのスラスター基部の装甲が膨らんだ形状になっている。これは『ファーストグレード (FG)』でも踏襲された。
  35. ^ 『センチュリー』ではロケット・エンジンの推力を130トンに強化[44]、『MSV』では推進エンジン出力を30パーセント向上させた[137]130トンクラスを2基搭載するとされた[147]。これは『MSV-R』でも踏襲された[154]
  36. ^ 劇中の3DCGはマスターグレードのプラモデルを踏襲しているが、脹脛部のスラスターは大型で突出したものが2基となっている(F型は小型のものが2基、S型は4基)。
  37. ^ アニメ版ではマゼラン級戦艦5隻、サラミス級巡洋艦1隻を撃沈している。漫画版ではマゼラン級3隻、サラミス級2隻。
  38. ^ 第1巻で、薬莢の底に「140mm」と記されている。

出典

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