ワゴンrとは? わかりやすく解説

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ワゴンR

ワゴンR

主要諸元

ボディー 5ドア
機種 FA FX FC
車名型式 スズキDBA-MH22S
駆動方式 FF
(前2輪駆動
フルタイム4WD FF
(前2輪駆動
フルタイム4WD FF
(前2輪駆動
トランス
ミッション
(機種記号)
5速マニュアル ★WFAF-5 ☆WFAJ-D5 ★WFBF-5【D5 ☆WFBJ-5【D5 -
コラムシフト
4速オートマチック
WFAD-5 WFAY-D5 WFBD-5【D5 WFBY-5【D5 -
コラムシフトCVT - - - - ★WFEE-D5
寸法・重量 全長(mm) 3,395
全幅(mm) 1,475
全高(mm) 1,645 1,655 1,645 1,655 1,645
室内寸法(mm) 長さ 1,870
1,295
高さ 1,305
ホイールベース(mm) 2,360
トレッド(mm) 1,295 1,290 1,295 1,290 1,295
1,290
最低地上高(mm) 150
車両重量(kg) 5MT 810 860 810 860 -
4AT 820 870 820 870 -
CVT - - - - 840
乗車定員(名) 4
性能 燃料消費率km/L
10・15モード走行
国土交通省審査値)
5MT 23.5 21.0 23.5 21.0 -
4AT 21.0 18.8 21.0 18.8 -
CVT - - - - 23.0
主要燃費向上対策 可変バルブタイミング電動パワーステアリングロックアップ機構トルコン(4AT車、CVT車)、
自動無段変速機CVT車)
最小回転半径(m) 4.1
エンジン エンジン型式
K6A
種類 水冷4サイクル直列3気筒
機構 DOHC12バルブVVT
内径×行程(mm) 68.0×60.4
総排気量(L) 0.658
圧縮比 10.5
燃料供給装置 EPI電子制御燃料噴射
最高出力(kW/rpm)ネット 40〈54PS〉/6,500
最大トルク(N・m/rpm)ネット 63〈6.4kg・m〉/3,500
燃料タンク容量(L) 30
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
ステアリング 歯車形式 ラック&ピニオン
ブレーキ 主ブレーキ形式 ディスク
リーディング・トレーリング
制動倍力装置 真空倍力式
制動力制御装置 プロポーショニング装置【ABSEBD付]】
駐車ブレーキ形式 機械式2輪制動
懸架装置 懸架方式 マクファーソンストラットコイルスプリング
I.T.L.(アイソレーテッド・トレーリング・リンク)式コイルスプリング
タイヤ 155/65R13 73S

【  】内は4輪ABS装着車
緑字は「グリーン税制対象車」です。★の機種は「平成17年排出ガス基準75低減レベル認定車かつ「平成22年度燃費基準25%達成車で自動車取得税が9,000減額されます(平成22年3月31日届出まで)。
機種は「平成17年排出ガス基準75低減レベル認定車かつ「平成22年度燃費基準15%」達成車で自動車取得税が4,500円減額されます(平成22年3月31日届出まで)。
ワゴンRは「グリーン購入法特定調達物品等の判断基準」に適合。*国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律
ワゴンRは「グリーン購入法に基づく政府公用車基準」に適合
グリーン税制」と「グリーン購入法に関して詳しく販売会社お問い合わせください
燃料消費率定められ試験条件のもとでの数値です。実際走行は、この条件気象道路・車両・運転・整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率異なります
エンジン出力表示は「PS/rpm」から「kW/rpm」へ、エンジントルク表示は「kg・m/rpm」から「N・m/rpm」へ切り替わりました。〈  〉内は、旧単位での参考値です。
この仕様改良のため予告なく変更することがあります


ワゴンR

英語 Wagon R

ワゴンRのネーミングは、ワゴンと、revolutionary(画期的な)とrelaxation(くつろぎ)のRを組み合わせた軽自動車新し流れをつくる新カテゴリークルマ、生活にゆとり感を与えクルマという、2つの意味込めたという。初代モデル1993年9月発売セミキャブオーバー型で、背の高いワゴン従来あまりなかったタイプ乗用車だった。右側ドアドライバー用だけ、左側2枚あり、テールゲート備えていた。リヤシートフラットにたためて、荷物多く積むことができた。エンジン3気筒SOHC12バルブの657cc・自然吸気55psのF6A積みFF車ミッション5速MT3速AT、4WD(ロータリーブレード・カップリング利用)車は5速MTという設定エアコンパワーステアリングなどは標準装備価格ベースモデルRA798000円から。

このクルマ大ヒットとなった理由は、(1)コンセプト時代合っていたこと、(2)乗用車だけとしたこと、(3)独自のスタイリングネーミング与えたこと、などにあるといわれ、一躍ビッグネームとなった

93年12月4WD車にも3速ATを採用した

95年2月インタークーラー付きターボエンジン車追加。3気筒SOHC・657ccのF6Aで、EPI(電子制御燃料噴射)仕様最高出力61ps。グレード名はRT-Sで、駆動方式FF4WDがあった。フロントディスクブレーキ大径化しサスペンション専用チューン施した

95年10月マイナーチェンジ実施エクステリアではボディ同色バンパー熱線吸収グリーンガラス、テールゲートのアウターハンドルなどを採用したインテリアでは、リヤシート(折りたためる)にリクライニング機構組み込みフルフラットにもできた。エンジンではF6A最大トルクを5.8→6.1kg-mヘアップ、ターボ最高出力も64psに引き上げた4WDターボ車にも3速ATを設定した

96年8月5ドア2WD車を追加同時に従来車内・外装装備拡充はかった

97年2月低価格RC設定4月マイナーチェンジ車種追加エクステリアではグリル変えグレードによりアルミホイールホイールキャップデザイン新しくした。インテリアではシート抗菌処理のステアリングホイールメーターなどを変更機構面では、RXFXエンジン新開発のオールアルミ製3気筒DOHC12バルブEPIK6A、58psに換装し、一部FF車はATを電子制御4速積み替えた。RSというホットモデルを追加11月コラムという新バリエーション追加。コラムセレクターの3速AT車で、フロントシートはベンチタイプ。丸いヘッドランプテールランプ、縦格子のラジエーターグリルなどが特徴駐車ブレーキペダルとなったインテリアでは、インスツルメントパネル下部木目調変わった

98年1月車種追加K6ADOHCインタークーラー付きターボエンジン搭載RSベースに、ラジエーターグリルほかを専用デザインとし、車高下げたRR設定したまた、1-2ドアターボエンジンコラムATのコラムターボ追加5月には通常型コラムAT+フロントベンチシートのFXFT加えた

10月、新軽規格合わせてフルモデルチェンジ2代目進んだスタイリング初代大きく変わらずコンセプト継承した正常進化型だった。新型では、通常シリーズのほか、RRと呼ぶスポーティシリーズをリリースボディタイプ両者とも1-2ドアと5ドアハッチバック。合計8グレード設定2WD4WDがあり、ミッション5速MT3速/4速AT、そしてCVT選択できた。

通常型載るエンジンF6A自然吸気・52psとそのターボ・60ps、K6ADOHC自然吸気の55psとVVT・55psの4種RR用は、K6ADOHCインタークーラー付きターボ・64psだけ。ホイールベースは2360mmと従来車より長くなったが、回転半径は4.6mを4.2mに改善したインテリア進歩しシート助手席クッション部を前方直立させ、シートバック水平に倒してリヤシート水平に倒すこととあわせて、長尺物収容できるようになった小物スペース増えた

99年10月マイナーチェンジターボを除く全車DOHC16バルブVVTエンジン採用シート表皮トリム変えたRRシリーズにはクラッチスタートシステム付いた

2000年4月1-2ドアモデルがなくなり5ドアだけになった

2001年11月運転席助手席SRSエアバッグとフロントシートベルト・プリテンショナーを全車標準装備外観ではフロントグリル車体色化などの改良行ったそのほか新開発DOHCエンジン「Mターボ採用モデル設定ミッション4速コラム式ATが主力になった

2002年9月新デザインフロントグリル採用ディスチャージヘッドランプ装着車設定(一部オプション)。内装関係ではインスツルメントパネルデザイン一新メーターパネル変更したリヤシートスライド機構付け前後105mm幅で調整可能になった。お買い得車「N-1ターボ設定

2003年4月お買い得機種追加装備選べるA、Bの2タイプがあり、SRSエアバッグエアコンパワーウィンドウなどを標準装備。Bはさらに、キーレスエントリーシステムなどが付く。

ワゴンR

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

スズキ・ワゴンR

(ワゴンr から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/26 09:06 UTC 版)

ワゴンR(ワゴンアール、WAGON R)は、スズキが生産・販売している軽トールワゴンである。


注釈

  1. ^ 2003年暦年(2003年1月 - 12月)の年間軽自動車販売台数ではムーヴに抜かれたことがあった。同年度(2003年4月 - 2004年3月)の軽自動車販売台数ではワゴンRが第1位。
  2. ^ スズキの軽乗用車ではジムニーにもMT車の設定がある。
  3. ^ 1+2ドアモデルの「RR」を5ドアモデルとしたグレード。
  4. ^ 同時期にモデルチェンジないしは発売されたアルトKeiでも同様の手法が取られている。
  5. ^ CVTは愛知機械工業製で、スズキと愛知機械工業の共同開発。同時期にフルモデルチェンジしたダイハツ・ミラにも採用。
  6. ^ 「Sマーク」は他のスズキの車種にも順次採用されたが、2013年現在、アルトラパンが唯一「Sマーク」を採用せずキャリイと同じく「SUZUKI」のデカール(縁取りは異なる)がリヤに貼られている。
  7. ^ ノーマルグレードの5MT車は従来のフロアシフトで、インパネには「インパネポケット」が装備される。
  8. ^ 14インチタイヤ装着車。15インチタイヤを装着するスティングレー「T」は4.6m。
  9. ^ グレードにより設定できるボディ色が異なり、全グレードで設定できるボディ色は3色のみ。フィズブルーパールメタリックは「ワゴンR」、フェニックスレッドパールは「ワゴンRスティングレー」にそれぞれ設定されるほか、ルナグレーパールメタリックとミステリアスバイオレッドパール(オプション色)は「FX」では設定されず、「FX」ではイノセントピンクパールメタリックとスペリアホワイトが設定される。
  10. ^ 5MT車用のアイドリングストップシステムはCVT車用とシステムが異なり、走行中にブレーキを踏んで停車し、シフト位置をニュートラルに戻してクラッチを離すことでエンジンを自動停止する。前述のエンジンリスタート機能により、再度クラッチを踏み込むことでエンジンを再始動できる。
  11. ^ 4型に替わるのは「FX」のCVT車、「FZ」およびスティングレーのみで、「FX」の5MT車と「FA」は従来通り3型となる。
  12. ^ なお、ターボ車用「S-エネチャージ」は一部機能向上が加えられており、モーターアシストの速度域がNA車の約85km/hまでから約100km/hまでに拡大されている。
  13. ^ 「S-エネチャージ」の搭載に合わせ、メーターにステータスインフォメーションランプとエネルギーフローインジケーターを追加し、バックドアに装着されている「ENE-CHARGE」エンブレムは「S-ENE CHARGE」エンブレムに変更される。
  14. ^ マイルドハイブリッドシステムの搭載に伴い、「HYBRID FX」・「HYBRID FZ」およびスティングレー「HYBRID X」・「HYBRID T」には、4代目ソリオ/2代目ソリオバンディット、イグニス、4代目スイフト同様に左右フェンダーとリアドア右下にマイルドハイブリッドエンブレム(背景色が銀・文字色が青)が装着される。
  15. ^ なお、モーターによるクリープ走行時や減速中のアイドリングストップ時はエンジン音がしないため、歩行者に車両の接近を知らせる通報音を自動で鳴らす車両接近通報装置が装備される。
  16. ^ 当モデルを除けば、軽乗用車でリアワイパーが上部にある車種はミニカトッポトッポBJ前期・中期型、トッポBJの復活モデルであるトッポのみで実質的にはトッポの他にリアワイパーが上部にある軽乗用車では存在していなかった。
  17. ^ 傘についた雨水は車外に排出される構造となっているため。
  18. ^ スティングレーでフォグランプが装着されていないグレードは初設定である。
  19. ^ サイドターンマーカーがスティングレーに設定されたのは2013年7月の一部改良以来、4年7ヶ月ぶりである。
  20. ^ 2014年8月のマイナーチェンジ以来、2年5ヶ月ぶりの復活となった。
  21. ^ 2016年12月の仕様変更により、ワゴンRでは継続設定されている「フィズブルーパールメタリック」と入れ替えで設定されている。
  22. ^ ワゴンRも特別仕様車である「20周年記念車」と「FXリミテッド」で設定されていたことがある。
  23. ^ 5代目は白系はスペリアホワイト(現・ホワイト)のみ選択可だった。
  24. ^ ベースグレードである「HYBRID FX」、「HYBRID FZ」、スティングレー「L」は「セーフティパッケージ」としてセットオプションとなる。
  25. ^ 「全方位モニター付メモリーナビゲーション」の設定のあった他の車種(ハスラー、スイフト等)も同様である。
  26. ^ なお、スズキ車ではスイフトシリーズ(スイフト、スイフトスポーツ、ディザイア)も同時受賞している。
  27. ^ 初代スペーシアカスタム TSと同じもの。尚「HYBRID FZリミテッド」とスティングレー「HYBRID Xリミテッド」のアルミホイールのデザインは同じである。
  28. ^ 2009年10月に仕様変更で廃止されて以来、ワゴンRでは8年10ヶ月ぶりに設定される。
  29. ^ 設定した場合、「FA」のCVT車はタコメーター、「HYBRID FX」はキーレスプッシュスタートシステムが非装備となる。
  30. ^ 「HYBRID FZ」とスティングレーに標準装備化。
  31. ^ 「HYBRID FX」と「HYBRID FZ」は「セーフティパッケージ」から移行、スティングレーは標準装備からメーカーオプション設定に変更。
  32. ^ エンジンの換装に伴い、「FA」・「FX」・「FZ」・スティングレー「X」は車両型式がMH85S型に、「HYBRID FX」・「HYBRID FZ」・スティングレー「HYBRID X」は車両型式がMH95S型にそれぞれ変更される。
  33. ^ 2017年2月の6代目へのフルモデルチェンジに伴う廃止以来、2年10か月ぶりのカタログ色復活となる。
  34. ^ 2代目ハスラーや2020年8月一部仕様変更モデル以降のスペーシアギアに設定されているが、いずれもガンメタリック2トーンでの設定となっており、モノトーンでの設定は初となる。
  35. ^ このうち、フェニックスレッドパール、ピュアホワイトパール(メーカーオプション)、ブルーイッシュブラックパール3はワゴンRとも共通。
  36. ^ Sマークが販売店装着オプションのゴールドタイプでありノンオリジナルである。
  37. ^ エンブレムが販売店装着オプションのゴールドタイプでありノンオリジナルである。
  38. ^ ちなみに、シボレー・コルベットのスティングレイはアカエイの意味である。

出典

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  60. ^ 『ワゴンR』の名付け親に別れ 戸田スズキ前社長合同葬 - SUZUDAS(スズキ車blog) 2007年03月30日(2012年10月16日閲覧)
  61. ^ マルチェロ・ガンディーニさんのお宅訪問~♪ローマの平日 versione blog



ワゴンR

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 14:27 UTC 版)

超速変形ジャイロゼッター」の記事における「ワゴンR」の解説

マジシャンジャイロゼッターアルバロスの翼に登場

※この「ワゴンR」の解説は、「超速変形ジャイロゼッター」の解説の一部です。
「ワゴンR」を含む「超速変形ジャイロゼッター」の記事については、「超速変形ジャイロゼッター」の概要を参照ください。

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