ドラゴン(サブキャラクター)
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「小林さんちのメイドラゴン」の記事における「ドラゴン(サブキャラクター)」の解説
ダモクレス 声 - 菅生隆之 異世界のドラゴン(雄)にしてトールの父親。他のドラゴンなどからは「終焉帝(しゅうえんてい)」と呼ばれている。人間態は髭を長く生やした白髪の老人で、襟を立てた茶色のマントで全身を包んでいる。ドラゴンとしての姿はトールとほぼ同様の姿だが、ウロコの色は茶色掛かった黄土色、角は左右に三対、鼻先の両側面から中国の竜のようなヒゲがのび、マントの色がそのまま翼の色となっている等の差異がある。 思慮深く厳格な人物で、混沌勢の代表格であると同時に世界の均衡を保つ管理を担う存在である。トールをはじめとしてドラゴンが人間界に住み着き始めていることに懐疑的で、いずれ侵略を試みようとするドラゴン達が現れることを危惧している。人間に対しても中立な立場をとり、むやみに人を殺めることこそしないものの、ドラゴンと人間は理解しあえる立場になりえないと考えている。トールは父に愛情をもって育てられたことを自覚しており、依然として父に尊敬の念を寄せているが故に、今の自分は人間に対する見方において理解し合えない立場となってしまったことに寂しさを覚えている。 トールがルールを破って人間界に居続けることで人間界と異世界の均衡が崩れてしまうことを危惧して連れ戻しに現れるも、小林さんの説得とトールが見せた本気の殺意に気圧され、納得こそしていないものの、一旦矛を収めている。再び小林さんの前に現れた際には、異世界を知る魔法使いである翔太の父と既知の間柄でありトールの様子を知らせるようにさせていたこと、人間界の神々に水面下で話をつけていたことが明かされている。また小林さんが「守護者」となった際にはキムンカムイやテルネと共に小林家を訪れているが、その際は人間界の居酒屋巡りをするために一般的な人間の服を着ていた。またかなりの料理上手であることや最新型のスマートフォンを所持していることも明かされた。 本来ならば何者にも縛られないはずのドラゴンが、世界を管理すべく干渉を始めた神や、それに従う人間との戦いに明け暮れ、あまつさえ同族内で勢力闘争にまで発展していく様相に疑問を抱きながらも戦いに身を投じ続けていた結果、いつしか自らも混沌勢の筆頭格として称されるようになってしまっていた。娘にはそういったしがらみに囚われず自らの心のままに生きてほしい、との願いからトールを旅立たせるが、結果として娘を危機に晒し深く傷つけてしまったこと、そしてその心情を察してやれなかった後悔から、自らを駄目な親だと自嘲している。アニメ版:人間界にやってきたのが1月中旬から2月上旬ごろ(バレンタインデーより前)となり、人間界に現れると天候が悪化し、動物たちが異変を感じ逃げ出し、他のドラゴン達も事態の推移を見守るなど、強大な存在として描かれている。買い物中のトールの前に現れ、元の世界へ強制的に連れ戻してしまうが、それからしばらく後、小林さんのもとへ舞い戻ったトールを連れ戻しに再び人間界に現れる。娘への愛情を滲ませながらもドラゴンとして選ぶべき道を説き続け、トールとの絆を胸に抗う小林さんと口論の末に決裂し、小林さんと生きることを選んだトールと本来の姿で親子喧嘩を繰り広げるが、カンナの協力で駆け付けた小林さんの説得を受けたことでひとまず矛を収め、最終的には一旦様子を見ることに決めて異世界に撤退した。 ドラゴニュート 声 - 高橋伸也 異世界のドラゴン(雄)。人型のドラゴンであり、トールの回想にて登場する。 終焉帝の依頼により、世界を巡る旅に出るトールに人間に化ける魔法を授けている。人間態への変身を一発で成功させたトールの才能に感嘆し、その旅立ちを見送っているが、このとき彼から教わった魔法が、後の生活、そして小林さんとの出会いにおいて功を奏することになる。 クレメネ 声 - 杉田智和 異世界のドラゴン(雄)で、人間態は面長で痩せ型の青年に変身する。 「調和勢」に属しているが、エルマに比べてやや過激な思想をした「屠竜派」と称されるグループの一員。敵対勢力の竜を殺すことを自己目的化しており、エゴを押し通すためならば不干渉の掟をも勝手な解釈でねじ曲げる。 弱ったイルルをいたぶり殺そうと執拗に追い回すが、それを庇った小林さんを傷付けたこと、トールに関連する禁句を口走ってしまったことがトールの逆鱗に触れ、全身の骨を折られた上に(上述の通り、ドラゴンにとっては重要な部位である)角の片一方を付け根からむしり取られた挙句、記憶を消されて異世界に送り返された。なお、実力は「(イルルが)弱ってなければ本来勝てる相手でもない」程度。 その後しばらくしてテルネの従者として小林さん達の下を訪れるが、記憶を消されていたためトール達のことは覚えておらず、イルルからは初対面時の一件でボコボコにされてしまう。 キムンカムイ 異世界のドラゴン(雄)にして、カンナの父親。「山獣神(さんじゅうしん)」と呼ばれる先代のカンナカムイ。人間態は面長で大柄な体格の中年男に変身する。ドラゴンとしての姿は、ドラゴン態のトールの倍ほどもある巨躯を有する熊のような姿。 ドラゴンの勢力争いに余念がなく、カンナのことも娘ではなく同じ勢力の仲間という認識で、「戦果を挙げたら労う」など親という概念を理解していないため、カンナがいたずらを繰り返す原因となった。争いごとには一切容赦しないが、酒の趣味が合う者にはフランクに接する。 ドラゴンが数百年かけて力を封じ込めた龍玉をカンナが壊したため追放したが、自身の領の近くに調和勢の大物ドラゴンであるルミネースが拠点を構えたことで力が必要となったため、カンナの体内に流れる龍玉の力を抽出するために人間界にやってきた。当初は小林さんと互いの素性を知らないまま酒を酌み交わして意気投合するも、カンナの扱いを巡って対立する。 その後、小林さんと文通を繰り返すようになり、心境に変化が見られ始めた際にアーザードによってカンナへの手紙が改竄され、龍玉を持って戻ってきたカンナとアーザードの会話から自分が利用されていたことに気付く。そしてアーザードに制裁を加えようとするも逆に龍玉の力で操られ、カンナ達を攻撃するも、小林さんの魔法の才能すべてを注ぎ込んだ「裏技」によって倒され、正気に戻る。そしてカンナとの対話を経て改めて親というものを理解し、自分の下に戻ろうとしたカンナには、一緒にいる時間が限られている者達と過ごすよう諭した。 小林さんが「守護者」となった際にダモクレスやテルネと共に小林家を訪れたが、その際には初登場時よりも性格が丸くなっており、カンナとも打ち解けていた。その後は小林さん達の影響もあり少しずつ父親らしさを見せるようになるが、小林さんにドラゴンにとってその価値観が危険であることとテルネに気を付けるよう警告を残している。スピンオフ作品:『カンナの日常』では、カンナと手紙のやり取りを続けており、トールからカンナの学芸会の写真が送られてきた際には嬉しそうな様子を見せていた。 ルミネース 異世界のドラゴン(雄)で、「調和勢」に属し、「白竜公(はくりゅうこう)」の異名を持つドラゴン。 トールからも「相当強い」と評され、キムンカムイが龍玉の力を必要とするほどの大物。アーザードの讒言に踊らされキムンカムイの治める領の近くに拠点を作ったが、カンナの奇策でその背信を知る。直後に龍玉の力で操られ、我に返った際にはファフニールに足蹴にされていた。その後の動静は不明。 テルネ 異世界のドラゴン(雌)で、「調和勢」のNo.2の地位と「始祖竜」の異名を持つドラゴン。エルマの祖母だが、実際は何世代も離れており、本人は姉だと自称している。人間体はエルマによく似た外見の小柄な少女に変身するが、額の右側に湾曲した角を生やしている。 ダモクレスやキムンカムイよりも年上だが、かなりの可愛い物好きで、面白そうという理由からダモクレスやキムンカムイと共に小林家を訪れるなどやや奔放な性格であるため、キムンカムイからも「混沌勢よりも混沌としている」と評されている。本人はかなり若作りをしてスマホなどで流行もチェックしているつもりであり、言葉遣いなどのセンスがダモクレスやキムンカムイと同じだと言われた際にはショックを受けていた。 キムンカムイからはその動向を危険視されており、自身とエルマが属する調和勢の最大派閥「神和派」と過激派の「屠龍派」の関係が悪化しつつあることを受け、エルマに政略結婚をさせようと画策する。 シャナブレ / 辰沢(たつざわ) 「調和勢」に属する異世界のドラゴン(雌)。人間体は、額から短い角を生やし、髪を後頭部で結んだやや下がり目気味の成人女性。テルネに命じられ、エルマの監視役を務める。 そのために、小林さんの職場で働くため猛勉強し、同僚となる。エルマの少し後に中途入社した。 エルマの提言した企業体質改善のための人員募集の、実施の是非を判断するために投げられた仕事を、小林、滝谷、エルマと同じチームの一員として行った。 潜伏が得意で、小林さんたちはテルネから正体を明かされるまでは、普通の人間だと思っていた。 人間界での生活を続けるうちに、それに楽しみを見出すようになり、テルネから任務の終了を告げられた時、寂しげな表情をあらわにする。そのため、アーザードの調査にも協力し、結果的にテルネに離反することになる。 「調和勢」と「屠龍派」との結びの騒動が決着したあとも、人間界での暮らしを続ける。
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ドラゴン(Dragon)
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「トイ・ストーリー4」の記事における「ドラゴン(Dragon)」の解説
「セカンド・チャンス・アンティーク」で飼われている猫。店内のおもちゃを容赦なくズタズタにしてしまうほど獰猛な性格。
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(靴下人形付き)ドラゴン
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「Castle Crashers」の記事における「(靴下人形付き)ドラゴン」の解説
左手に靴下人形をはめて2体居るように見せかけている巨大なドラゴン。炎の息と左手による落石、押しつぶしで攻撃してくる。
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ドラゴン(50,000点)
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「ボンバーキング」の記事における「ドラゴン(50,000点)」の解説
5-3に登場する、井戸から顔を出したヘビ状体形のドラゴン。首を素早く動かしながら炎を吐き、画面上方からは稲妻を発生させて攻撃する。弱点は頭部。ゲームプレイ風景の流れるデモ画面の一つにも登場する。
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ドラゴン(Dragon)
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「シュレック4-Dアドベンチャー」の記事における「ドラゴン(Dragon)」の解説
ドンキーに好意を持っている心優しいドラゴン。フィオナ姫を救出するためシュレックたちを背中に乗せ、セロニアスを追いかける。
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ドラゴン(ライフ8、地上)
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「モンスターファームバトルカード」の記事における「ドラゴン(ライフ8、地上)」の解説
一撃系。攻撃力の高いちから技が多い。かしこさ技への守備手段がない。
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ドラゴン(ライトドラゴン)
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「BURN THE WITCH」の記事における「ドラゴン(ライトドラゴン)」の解説
リバース・ロンドンの人間しか認識できない異形の総称。遥か昔からロンドン市民の全死因の内72パーセントに関わっているとされる。種によって様々な生態をもち、そのほとんどがリバース・ロンドンの資源として用いられる。市民とドラゴン双方を守るために、魔女および魔法使い以外の人間による直接的な接触は、ドラゴン接触罪により禁錮100年または死刑と定められている。
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ドラゴン(DRAGON)
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「ネクロスの要塞」の記事における「ドラゴン(DRAGON)」の解説
ネクロスの居城に向かう険しい山に住む。8つの宝玉の一つで、月の女神アルテミスの力が込められた「月の玉」を持つ。1弾LEVEL1のボス。四天獣「ワイバーン」の遠い血縁者。
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ドラゴン (ステージ3)
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「剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣」の記事における「ドラゴン (ステージ3)」の解説
洞窟で何かを守っている。炎を吐いての攻撃が強力だが、吐き終えると疲れてしまい隙が生まれる。ステージ6にも出現。
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ドラゴン(火属性)
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「モンスターストライク (アニメ)」の記事における「ドラゴン(火属性)」の解説
13話に登場。イザナミの配下モンスターであり、進化前バハムート(闇属性)の色違い。2体同時に出現したが、明の使う神威によって撃破される。
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ドラゴン (Smokey)
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「ディディーコングレーシング」の記事における「ドラゴン (Smokey)」の解説
ドラゴンゾーンのボス。いきなりフライングでリードしてから、コース上に次々と障害物(火の玉)をばら撒く。速度は全ボス中で一番遅いため、いかにして前に出るかが鍵となる。コース自体が難しく、特に2戦目は速度こそ変わらないものの火の玉がコース内にいくつも残るので、追い抜いた後も油断は出来ない。
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ドラゴン (ORP Dragon)(英語版)
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「ドラゴン級軽巡洋艦」の記事における「ドラゴン (ORP Dragon)(英語版)」の解説
イギリス、グリーンノック造船所で「ドラゴン(HMS Dragon)」として1917年1月起工、同年12月29日進水、1918年8月竣工。1943年1月15日に自由ポーランド海軍に貸与され「ドラゴン(ORP Dragon)」となる。1944年7月8日にドイツ海軍の潜水艇ネーガーより雷撃を受けて大破し全損扱いとなって処分が決定。同年6月7日にノルマンディー上陸作戦において防波堤替わりに自沈処分。
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ドラゴン(30/400)
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「パーフェクトダーク」の記事における「ドラゴン(30/400)」の解説
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ドラゴン(金龍:キム・ドラゴン)
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「ワールドヒーローズ」の記事における「ドラゴン(金龍:キム・ドラゴン)」の解説
ブルース・リーをモチーフとする拳法家。アクションスターであり、歌手としても活躍している。年代は西暦1967年。身長165cm、体重50kg。
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ドラゴン(通称:ドラ 竜)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 15:16 UTC 版)
「ファンタジーアース ゼロ」の記事における「ドラゴン(通称:ドラ 竜)」の解説
竜の姿をした召喚獣。唯一飛行可能なユニットであり、ナイトに匹敵する移動速度とジャイアントを超えるHPを誇る。更に口から吐く火球は長射程かつ広範囲に効果が及び、対象の種別を問わず大ダメージを与える(対建築物ダメージは特に高く設定されている)。召喚にはクリスタルのかわりに「ドラゴンソウル」というアイテムが必要。自軍のゲージが敵軍のゲージに比べて0.8ゲージ(1ゲージの8/10)以上少なく、かつ自軍ゲージが0.5ゲージ以上残っているときに「ドラゴンソウル」の所持者が死亡した場合、一定確率でドラゴンとなって復活する。ゲージ差が大きくなるとドラゴン召喚可能数が増えていき、最大で3体まで同時に召喚される。
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ドラゴン (DRAGON)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/12 07:16 UTC 版)
「ドラゴンバスターII 闇の封印」の記事における「ドラゴン (DRAGON)」の解説
各ラウンドのドラゴン山に待ち構える巨大な竜。倒すとラウンドクリアとなる。発してくる火炎のパターンは4種類ある。
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ドラゴン(Draco)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/24 19:42 UTC 版)
インドに棲むドラゴンは象と戦う際に、体を巻きつけ、動けないようにする。(第8巻第11(11)章第32節)
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ドラゴン(Dragon)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 03:57 UTC 版)
「光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-」の記事における「ドラゴン(Dragon)」の解説
ブランドを親と勘違いしているドラゴン。主人公達を背中に乗せて上空を移動できる。
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ドラゴン(DRAGON)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 23:22 UTC 版)
「ドラゴンバスター」の記事における「ドラゴン(DRAGON)」の解説
各ラウンドの最後に待ち構える巨大な竜。倒すとラウンドクリアとなる。3、5、8、12ラウンドに潜むドラゴンがセリア姫をさらったドラゴンである。ドラゴンを倒してセリア姫を奪還した際にセプターもクラウンも持っていないとセリア姫は別のドラゴンにさらわれてしまうが、この度、ドラゴンの色が緑→紫→金→青の順に変わっていく。青の後は緑に戻って繰り返しとなる。炎を吐くパターンや、弱点となる部位等も個体ごとに異なる。
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ドラゴン(Dragon)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 05:05 UTC 版)
「マイト・アンド・マジック」の記事における「ドラゴン(Dragon)」の解説
『VIII』のみ。スタート時に選択できない、唯一のクラス。空を飛び炎を吐く生き物。巨大な爪、牙、ブレスなどで戦う。
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ドラゴン(Dragon)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 23:54 UTC 版)
「マーベル・シネマティック・ユニバースの設定・用語一覧」の記事における「ドラゴン(Dragon)」の解説
ムスペルヘイムの地底に棲む、鎖でつながれた巨大な竜。獰猛で、炎の悪魔らと同様に身体の所々が火に覆われており、その体躯に反して非常に機敏で、背中からエンジンのように炎を後方へ放ちながら高速飛行する能力を持つ。
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ドラゴン(ボーボボ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 01:28 UTC 版)
「ボボボーボ・ボーボボの登場キャラクター」の記事における「ドラゴン(ボーボボ)」の解説
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ドラゴンと同じ種類の言葉
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