派閥とは?

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は ばつ [0] 【派閥】

集団内部において、出身縁故、特殊な利権などによって結びついた排他的な集まり。 「 -争い
「派閥」に似た言葉
連中    社中  同人  政派


派閥(はばつ)

自民党中に存在する政策グループ

政策研究会と称した会合定期的に開き、派閥に所属する国会議員の間で政策などを議論するほか、特に人脈形成を図ることを目的とする。派閥の会長ともなると、自民党総裁に最も近く実質的内閣総理大臣首相)の座を狙える立場となる。

各派閥は、党内での一定の発言力を得るため、議員囲みこむ多数工作力を注ぐ選挙が行われる場合には、派閥から各議員選挙資金を配ることが慣例となっている。また、内閣組織するとき、派閥の人数に応じて大臣ポスト割り振る「派閥均衡人事」も慣行一つである。

自民党では、党の運営政策決定に、派閥の存在大きく影響している。このため自民党は派閥連合政党であると言われている。

小選挙区比例代表並立制導入きっかけにして、1994年に派閥は解消され、派閥事務所はすべて閉鎖した。しかし、1996年1月橋本内閣成立前後して、再び派閥の活動盛んになった。

今のところ橋本龍太郎会長とする平成研究会橋本派)、森喜朗の率いる清和政策研究会森派)、加藤紘一の率いる宏池会加藤派)などがある。

なお、民主党にも、友愛クラブ民政協会民主プラス21など旧政党ごとにまとまった国会議員グループ存在している。

(2000.07.15更新


派閥

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/06 23:39 UTC 版)

派閥(はばつ)とは、組織内において利害で結びついた人々によって形成する集団。


  1. ^ a b c 『“社内派閥”を侮るなかれ 横断型人的ネットワークを活用せよ』2008年1月23日付配信 日経ビジネスオンライン


「派閥」の続きの解説一覧

派閥

出典:『Wiktionary』 (2018/07/17 15:42 UTC 版)

名詞

(はばつ)

  1. ある集団内部において、何らかのを持つ者同士排他的に集まったもの。

発音

は↗ばつ



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