background music

デジタル大辞泉

バックグラウンド‐ミュージック【background music】

読み方：ばっくぐらうんどみゅーじっく

映画やテレビなどで画面の背景として用いたり、喫茶店・職場などで穏やかな雰囲気をつくったりするために流す音楽。背景音楽。バックミュージック。BGM。

ビー‐ジー‐エム【BGM】

読み方：びーじーえむ

《background music》⇒バックグラウンドミュージック

流通用語辞典

BGM

【英】Back Ground Music

店内に適当なボリュームで流す音楽のこと。快い環境のなかで買物を楽しんでもらうための演出の手段。不特定多数の客に合わせて、ポップスなど、よくなじんだ曲が使われるのが一般的だが、逆にホットな音楽をガンガン流すことで自店のイメージをつくり、それなりの客にアピールする方法もある。

広告用語辞典

BGM background music

音声情報や映像情報の背景に流す効果音や音楽などの音響情報をいう。音声情報のバックに見せる映像情報のことをBGV(background video)という。

ビデオ用語集

BGM 【background music】

1.台詞の合間やナレーションなどの背景に流れている音楽。
2.店鋪などで、雰囲気づくりのために流す音楽。

ウィキペディア

バックグラウンドミュージック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/22 01:07 UTC 版)

バックグラウンドミュージック（英: background music）、また背景音楽（はいけいおんがく）は、なにか別の主体となるものの背景として流れる音楽のこと。BGM（ビージーエム）と略される。また、略称で呼ばれる例の方が多い。バックグラウンドミュージックはその場の主役にはならないが、その場を演出するために使用される音楽である。

背景音楽

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/10/12 07:30 UTC 版)

背景音楽（はいけいおんがく）またはバックグラウンド・ミュージック（英: background music）は、特定の空間や映像などの背景に、雰囲気の醸成といった目的のもと小音量で流される音楽・音響である。BGM（ビージーエム）の略称も用いられるほか、バックミュージックやバックグラウンド、バックとも称される。

Weblio日本語例文用例辞書

「background music」の例文・使い方・用例・文例

• 【学術名】 logic, music, rhetoric.
• ＜music).
• 名詞を分類する形容詞（例えば、『a nervous disease』または『a musical instrument』）