サブスクとは?

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サブスクリプション

別表記:サブスク
英語:subscription

「サブスクリプション(英:subscription)」 とは、料金支払うことによって、一ヶ月や一年などの一定期間サービスを使う「権利」を得られるビジネスモデルのことをいう。従来は、商品サービスに対して対価支払って「所有」することが主だった。「使用する権利」に対価発生するため、サービス提供者側は継続的収入を得ることが可能になり、使用者側はいつでも解約可能でお得に無駄にものを増やすことない環境実現するというメリットを得られるようになった

【サブスクリプションの語源
subscription(サブスクリプション)には、雑誌予約購読年間購読という意味がある。この意味から「一定期間サービス利用権」というサービスの名称に用いられるようになった。サブスクリプションは「サブスク」と略されることもある。

画像加工ソフトなどで有名なAdobeが、2013年PhotoshopIllustratorというソフトを、店頭でのパッケージ販売から、サブスクリプションに切り替えた。これをきっかけに、IT業界中心にサブスクリプションの仕組み注目され、導入が進むようになった


【サブスクリプションの特徴事例
一度に高いお金を払ってもらうのではなく継続しやすい安価な価格設定にすることで、企業側は安定した収入を得られるだけではなく新たな顧客獲得しやすくなるなどの利点がある。また利用者とっても、常に最新バージョンソフトウェア利用できたり、追加料金を払うことなく新しく追加されるコンテンツ音楽書籍など)を楽しむことができたりというメリットがある。一方で利用者にとっては、自分には必要のないサービス組み込まれていたり、使っていなくても支払いの必要が生じたりといったデメリットもある。

サブスクリプションの代表的サービスとして、
hulu動画見放題
Kindle Unlimited電子書籍読み放題
NOREL(車を借り放題
Apple Music音楽聴き放題
といったものがある


関連用語】
サブスクリプションビジネスとは、サブスクリプションの仕組み採用したビジネスのことをいう。主にデジタル業界進んでいたサブスクリプションの導入が、非デジタル業界にも急速に拡大しつつあるが、ユーザー継続的利用してもらうためには単なる定額制ではなく、そのサービスの質を高め続けていかなければならないサービスの質と企業価値高める、いわゆるブランディングへの取り組み含めてサブスクリプションビジネスと称することが多い。

サブスクリプション方式

(サブスク から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/09 11:37 UTC 版)

サブスクリプション方式(サブスクリプションほうしき)はビジネスモデルの1つ。利用者はモノを買い取るのではなく、モノの利用権を借りて利用した期間に応じて料金を支払う方式。コンピュータソフトウェアの利用形態として採用されることも多い。


  1. ^ a b c ミック、木村明治「Coffee Break ライセンスとサブスクリプション」『おうちで学べるデータベースのきほん』翔泳社、2015年。ISBN 9784798141336
  2. ^ a b 関口大介、岩崎覚史『ドローンビジネス参入ガイド』翔泳社、2017年、28頁。ISBN 9784798152905
  3. ^ Ron Miller (2015年12月15日). “Adobeの売上は記録破り―大企業でもビジネスモデルの根本的転換は可能だ”. TechCrunch. 2017年9月19日閲覧。
  4. ^ a b 横山勝 (2017年7月28日). “所有から利用へ。「サブスクリプション」型モデルでビジネスを変革!”. 電通. 2017年9月19日閲覧。
  5. ^ 「IoT活用で実店舗の顧客エンゲージメント向上」 〜データドリブンな意思決定を実現する「スポーツクラブ ルネサンス」の取り組み〜”. CNET Japan. 2017年9月19日閲覧。


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