残らない

日本語活用形辞書

残らない

読み方：のこらない

ラ行五段活用の動詞「残る」の未然形である「残ら」に、打消の助動詞「ない」が付いた形。

終止形

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「残らない」の例文・使い方・用例・文例

• 記憶に残らないような映画
• 集中しないと何も頭に残らないよ
• 私は悔いの残らない人生をおくりたい。
• どうせ結婚式をやるのだったら、悔いの残らない最高の結婚式にしたい！
• 借金を全て払ってしまうと、私には金が残らないだろう。
• 菓子は食べたら残らない。
• これ以上ここに残らないほうがよい。
• ケーキを食べてしまったら手に残らない。
• 税金を払ったら幾らも残らないだろう.
• 少しも関西なまりが残らないようにつとめた.
• 着物にせっけん分が残らないように, きれいな水でよくゆすぎなさい.
• 一度思い切って遊ぶと未練が残らない
• 思う存分遊ぶと未練が残らない
• 内側にピンクの肉が残らないように調理する
• すべてを壊すことで何も敵によって接取されるものが残らないようにする
• あとに何の問題も残らないように物事が解決するさま
• あとに何の問題も残らないように物事が解決する
• (商品などが)残らないでよく売れる
• 物事を徹底的に取り除いて残らないようにする
• しかし，「精一杯やれば，チャンスはある。悔(く)いが残らないようにしたい。」とも語った。