顧客生涯価値とは? わかりやすく解説

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こきゃく‐しょうがいかち〔‐シヤウガイカチ〕【顧客生涯価値】

読み方:こきゃくしょうがいかち

エル‐ティー‐ブイLTV


顧客生涯価値 customer lifetime value

企業に対して、現在および将来にわたって一顧客がもたらす利益総量既存顧客維持することが長期的にみると企業収益につながるという考え方において重視されている。

顧客生涯価値

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/17 22:51 UTC 版)

顧客生涯価値 (: customer lifetime value、CLVまたは多くの場合CLTV)、生涯顧客価値LCV)、または生涯価値LTV)は、マーケティングでは、企業にとってある一人の顧客が将来の関係全体に寄与する価値 (純利益)の予測である。価値は、将来のキャッシュフローの現在価値と考えることもできる。顧客の獲得や維持にかかる費用は差し引く必要がある。予測モデルは、大まかなヒューリスティックから複雑な予測分析手法の使用に至るまで、さまざまなものが知られている。


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  13. ^ V. Kumar (2008). Customer Lifetime Value. ISBN 978-1-60198-156-1. p.6


「顧客生涯価値」の続きの解説一覧

顧客生涯価値

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/19 08:41 UTC 版)

顧客維持」の記事における「顧客生涯価値」の解説

顧客生涯価値により、組織は、特定の間に組織顧客に対して実現する利益正味現在価値計算できます保持率は、キャンセル求めてアプローチした顧客との関連保持されている顧客総数パーセンテージです。

※この「顧客生涯価値」の解説は、「顧客維持」の解説の一部です。
「顧客生涯価値」を含む「顧客維持」の記事については、「顧客維持」の概要を参照ください。

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