三省堂 大辞林 |
ふえいようか ふえいやうくわ 4 【富栄養化】
環境用語集 |
富栄養化
水域での生物の繁殖が活発になる現象を一般に富栄養化といい,この現象は淡水,海水を問わず水中の栄養塩類(窒素,りん等)の流入増加により起こるとされています。富栄養化自体は,水産業等にとって生産力が増加するなど好影響を与える面もありますが,実際には水質が不安定となり,海域では赤潮の発生による魚介類のへい死や,湖沼ではアオコの発生による水の着臭原因となることもあります。環境アセスメント用語集 |
富栄養化 (ふえいようか)
元来、富栄養化とは、自然状態の湖沼における湖沼生態系の漸進的遷移をいう。水質汚濁の分野では、湖沼や内湾などの閉鎖性水域で窒素、燐などの栄養塩類の過剰な流入により、水域の一次生産量が異常に増大して生態系に異変が生じ、水質が累進的に悪化する現象をいう。結果として、湖沼ではアオコの発生、海域では赤潮の発生などの現象が起こり、水道水の異臭、魚類のへい死などの障害が発生する場合もある。
水処理関連用語集 |
富栄養化
汚水などの流入により、閉鎖系水域内の栄養塩類の濃度が高まることで、植物性プランクトンが異常発生し、次第に水質汚染が進行していく現象で、赤潮や湖沼のアオコの異常増殖を起こします。富栄養化を防ぐためには、窒素とリンの除去が不可欠です。
スラグ用語集 |
富栄養化
読み方:ふえいようか
【英】:eutrophication
湖沼や内湾等の閉鎖系水域で窒素、リンなどの栄養塩類の過剰な流入により、水域の一次生産量が異常に増大して生態系に異変が生じ、水質が累進的に悪化する現象をいう。
【英】:eutrophication
湖沼や内湾等の閉鎖系水域で窒素、リンなどの栄養塩類の過剰な流入により、水域の一次生産量が異常に増大して生態系に異変が生じ、水質が累進的に悪化する現象をいう。
ダム事典 |
富栄養化 (ふえいようか)
| 生物が成育・生活をするために外から取り込む必要のある塩類を栄養塩類といいます。植物では土中の水などに溶けている栄養塩類が体の表面や根などから、動物では主に餌に含まれて体内に取り込まれます。 湖沼などについて、水中の栄養塩類が豊富になることを富栄養化といいます。富栄養化が進行すると、そのほかの条件と相まって、水中のプランクトンが増殖し、水質汚濁の原因となります。富栄養化で問題となる代表的な栄養塩類としては、窒素(N)とリン(P)があります。 |
ウィキペディア |
富栄養化
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/11/27 19:36 UTC 版)
富栄養化(ふえいようか)とは、海・湖沼・河川などの水域が、貧栄養状態から富栄養状態へと移行する現象を言う。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
[続きの解説]
「富栄養化」の続きの解説一覧
- 1 富栄養化とは
- 2 富栄養化の概要
富栄養化に関係した商品
- 【送料無料】 日本湖沼誌 プランクトンから見た富栄養化の現状 2 / 田中正明著 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
- 【送料無料】OD>水圏の富栄養化と水産増養殖OD版楽天ブックス
- 【送料無料】 日本湖沼誌 プランクトンから見た富栄養化の現状 / 田中正明著 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
富栄養化のページへのリンク