news
「news」の意味
「news」とは、新しく知られるようになった出来事や情報を指す言葉である。報道機関が伝えるニュースや、友人から聞いた最新の話題など、様々な形で伝わる情報が「news」に該当する。また、テレビやラジオ、新聞、インターネットなどのメディアを通じて伝えられる情報も「news」と呼ばれる。「news」の発音・読み方
「news」の発音は、IPA表記で /njuːz/ となる。IPAのカタカナ読みでは「ニューズ」となり、日本人が発音するカタカナ英語では「ニュース」と読む。発音によって意味や品詞が変わる単語ではないため、特別な注意は必要ない。「news」の定義を英語で解説
英語での「news」の定義は、"newly received or noteworthy information, especially about recent or important events"(新しく入手したり、注目に値する情報、特に最近のまたは重要な出来事に関するもの)である。この定義からもわかるように、新鮮さや重要性が「news」の特徴となっている。「news」の類語
「news」の類語には、"information"(情報)、"report"(報告)、"announcement"(発表)、"update"(更新情報)、"bulletin"(速報)などがある。これらの言葉は、伝えられる情報の性質や形式によって使い分けられることが多い。「news」に関連する用語・表現
「news」に関連する用語や表現には、"breaking news"(速報)、"headline"(見出し)、"news agency"(通信社)、"news anchor"(ニュースキャスター)、"newsstand"(新聞売り場)などがある。これらの言葉は、ニュースを伝える際の形式や関連する人物・場所を表すものである。「news」の例文
1. I heard the news about the earthquake.(地震のニュースを聞いた。)2. The news of his promotion spread quickly.(彼の昇進のニュースがすぐに広まった。)
3. She is always up-to-date with the latest news.(彼女はいつも最新のニュースに詳しい。)
4. The news report mentioned the impact of climate change.(ニュース報道では気候変動の影響について言及されていた。)
5. The news anchor delivered the information clearly and accurately.(ニュースキャスターは情報を明確かつ正確に伝えた。)
6. I usually read the news on my smartphone.(普段はスマートフォンでニュースを読む。)
7. The breaking news interrupted the regular programming.(速報が通常の番組を中断した。)
8. The news agency released a statement about the incident.(通信社はその事件に関する声明を発表した。)
9. He found a job at a local news station.(彼は地元のニュース局で仕事を見つけた。)
10. The headline of the newspaper caught my attention.(新聞の見出しが私の注意を引いた。)
ニュース【news】
NEWS(にゅうず)
NEWSのメンバーは、山下智久(18)、錦戸亮(18)、森内貴寛(15)、内博貴(17)、小山慶一郎(19)、加藤成亮(16)、草野博紀(15)、増田貴久(17)、手越祐也(15)の計9人。すべてジャニーズ・Jr.(ジュニア)からの選抜で構成されている。
今年は、4年に1度のバレーボールのワールドカップが開催される年にあたる。NEWSは、大会のイメージキャラクターに抜擢され、そのデビュー曲「NEWSニッポン」はフジテレビが中継する同大会のイメージソングに使われる。
1995年に結成された「V6」や1999年に結成された「嵐」に続き、バレーボールW杯大会のイメージキャラクターとしてのデビューをきっかけに、今後の幅広い活躍分野で羽ばたくことが期待されている。
(2003.09.16更新)
NeWS
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/28 15:28 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動NeWS(Network extensible Window System)は、1980年代中ごろにサン・マイクロシステムズが開発したウィンドウシステム[1]。古くは "SunDew" と呼ばれ[2]、後にJavaを設計したジェームズ・ゴスリンが主任アーキテクトとして設計に当たった。NeWS インタプリタは PostScript に基づいている(後の Display PostScript に似ているが、2つのプロジェクトに関係はない)。
NeWS はプリンタとは違って、複数の PostScript プログラムによって生成されたウィンドウ群を同時に画面に表示するため、PostScript インタプリタをマルチタスク化するところから出発した。また、canvases と呼ばれる表示域に基づいた完全な表示階層システムを追加した。多くのGUIのビューシステムと同様、表示の木構造の概念があり、それにしたがってイベントが渡される。NeWS には、タイマや他の自動イベント、マウスとキーボードなどのデバイスの入力キュー、その他の対話処理に必要な機能など、完全なイベントのモデルが構築されている。
特に興味深いのは、継承を伴う完全なオブジェクト指向プログラミングスタイルが追加されていた点である。このため、アプリケーション構築に外部のオブジェクト指向言語を必要としなかった。
これらの追加機能は全て PostScript への拡張として実装されたため、単純な PostScript のコードを書くだけで、ウィンドウを表示するインタラクティブなプログラムとして動作させることができた。よく知られたデモとして、約2ページのコードでできた時計のアプリケーションと、視線でカーソルを追いかける一対の目玉を描くプログラムがあった。目玉のプログラムは1988年のSIGGRAPHで展示され、後に登場した有名な X Window System のアプリケーション xeyes に影響を与えた。
NeWS にはユーザインタフェースの要素(ウィジェット)のライブラリがいくつか含まれており、それら自身も NeWS で書かれていた。これらのウィジェットは NeWS インタプリタによって実行され、ウィジェットが要求したときだけ外部プログラム(または他のNeWSコード)と通信が必要になるだけである。例えば、トグルボタンの表示ルーチンはボタンが押されているかどうかの状態を問い合わせることができ、それに従って表示を変化させる。ボタンの PostScript コードは、マウスのクリックに反応することもできる。これらは全てウィンドウサーバ内でクライアントプログラムとやり取りせずに行われ、ボタンの上でマウスがリリースされたときだけ制御のためのイベントが送られる。
これは、X Window System のサーバモデルよりも洗練されている。X の場合、「マウスのボタンがここで押下された」、「マウスの現在位置はここ」、「マウスのボタンがここでリリースされた」といったイベントがクライアントに送られ、クライアント側でそれがボタンに関わるイベントかどうかを判断し、状態を変更し、新たな状態の描画をサーバに要求する。クライアントとサーバが同じマシンにない場合、これらのやり取りがネットワーク上を行き来し、性能が低下する。
そのようなライブラリの好例として TNT (The NeWS Toolkit) が1989年、サンによってリリースされた。サンは例として示すためにもっと小さいツールキットもリリースした。
NeWS は広く採用されることはなかったが、いくつかの企業がライセンスを受け、様々な用途に利用した。SGIはこれを 4Sight と名づけ、従来使っていた独自の IRIS GL というウィンドウシステムの後継とした。NeWS 上で動作する数少ない商用製品としては、Frame Technology Corp. が開発したDTPソフトである FrameMaker の OPEN LOOK 版がある。その開発にはサン・マイクロシステムズとNSAが資金提供していた。また、 Arthur van Hoff の開発した HyperLook は対話型アプリケーション設計システムであった[3]。
自由に利用可能な X11 が既に一般化しつつあったため、NeWS の最初のバージョンでは呼び出しを NeWS PostScript に変換することで X11 をエミュレートしていた。性能に問題があり、X11 の正確なピクセル結果に依存しているプログラムがあったことから、サンはXサーバとインタプリタを並行動作させるハイブリッド型の Xnews をリリースした。無理な統合をしたため、NeWS インタプリタの性能は大幅に低下し、Xサーバもよい実装とは言えなかった。サンはまた OPEN LOOK のルック・アンド・フィールを実装した2種類のツールキットを開発している。1つは OLIT であり、Motif と同様に Xt (X Intrinsics) を使っている。もう1つは XView で、サンの以前のウィンドウシステム SunView と同じAPIを実装していた。
OPEN LOOK が Motif に敗北したことが明らかになり、アドビシステムズが FrameMaker を取得すると、NeWS 上のアプリケーション製品は皆無となった。現在では多くのUNIXシステムが(サンの製品も含め) X Window System を使っている。
失敗の原因
![]() | この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。2013年3月) ( |
NeWS の設計は色々な意味でシンクライアント向きであり、ディスプレイ側に多くの処理を移動でき、クライアントプログラムの意味論からGUIの意味論を分離できる。PostScript の描画モデルを採用していたため、他のグラフィックスAPIよりもはるかに使い易くて強力である。従って、誰もが成功を信じて疑わなかった。
NeWS が市場に受け入れられなかった理由としては、以下のようなことが挙げられる。
- NeWS を使うにはサンからライセンスを受ける必要があり、一方 X Window System は MIT Licenseでソースコードが配布されていた。NeWS ライブラリを使った製品を出荷する場合、サン、アドビシステムズ、パロアルト研究所に対してライセンス料を支払う必要があった。
- X Window System の勝利が明らかとなるころまで、NeWS には頑健な再利用可能コードのライブラリが存在しなかった。サンはJavaではこの過ちを繰り返さなかった。問題をさらに悪化させたのは、サンが様々な種類のウィジェットセットを提供して開発者を混乱させた点である。
- PostScript は後置記法とスタックをベースとしていて、数式を記述するのが苦手な言語である。これは印刷では問題ではないが、ユーザインタフェースでは例えば、スライダーからどれだけ下の位置でマウスがクリックされたかなどを計算する必要があり、数式が重要だった。C言語風の構文のコンパイラがいくつか登場したが(pdb、c2ps など)、これらは使いにくく、サンがサポートしたものでもなかった。
- NeWS でアプリケーションを開発する場合、クライアント側とサーバ側を全く異なるプログラミング言語で書く必要があり、しかもそれらの間で非同期な通信が行われる。この通信の調整は難しいが、サンは若干のサポートしか提供していなかった。
- NeWS のウィンドウサーバは競合する他のウィンドウシステムほど安定した実装になったことがない。NeWS と X11 のマージで事態はさらに悪化し、またそれと同時にリリースされた Solaris 2 にも性能問題が存在していた。
- 経営陣は、X11 とどう対抗していったらいいか、NeWS に適した市場はどこかについて混乱していた。
NeWS と Display PostScript (DPS) を比較すると、どちらも同じイメージングモデルと言語を基にしていながら、その手法は大きく異なる。DPSでは PostScript のコマンドは描画でのみ使用され、他の操作(ウィンドウ生成など)は別にシステムインタフェースとして実装されていた。DPS には NeWS のような面白い機能(例えば、PostScript コードでウィンドウの形状を描くなど)はなく、低レベルな Xlib ライブラリを必要とし、DPS と X の調整のための扱いにくいグルーコードを必要としていた。しかし、そのためにDPSのコードの大部分はインタプリタで解釈実行されるのではなくコンパイルして実行されるので、作成とデバッグが容易で高速に動作した。結果として NeWS のように PostScript に基づいた表示であってもエンジン部分はかなり小さくなり、高速化され、「自然」なプログラミング環境になっていた。
脚注
- ^ Don Hopkins. “NeWS - Network extensible Window System”. 2008年1月8日閲覧。
- ^ Gosling, James (1986年). “Article 5 - SunDew”. In F.R.A. Hopgood, D.A. Duce .... Methodology of Window Management (Eurographics Seminars) Proceedings of an Alvey Workshop at Cosener's House, Abingdon, UK, April 1985. UK: Springer-Verlag. ISBN 3-540-16116-3
- ^ HyperLook (aka HyperNeWS (aka GoodNeWS))
外部リンク
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NEW-S
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/11 11:20 UTC 版)
『NEW-S』 | ||||
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T-SQUARE の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | CBS・ソニー信濃町スタジオ、CBS・ソニー六本木スタジオ、1991年1月 - 2月 | |||
ジャンル | フュージョン | |||
レーベル | CBS・ソニー | |||
プロデュース | T-SQUARE | |||
T-SQUARE アルバム 年表 | ||||
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『NEW-S』(ニュース)は、T-SQUARE16枚目のアルバム。
解説
スクェア16枚目のアルバム。全10曲入。
デビューからのサクソフォーン奏者・伊東たけしの退団後、本田雅人が入団した初のアルバム。
ジャズ・ファンク色の強い音楽を得意としていた本田のプレイと楽曲が前面に出ている。
本田が作曲した1曲目「MEGALITH」4曲目「LITTLE LEAGUE STAR」10曲目「WHEN I THINK OF YOU」の3曲はどれもスクェアに新しい息吹を吹き込む[1]。特に「MEGALITH」はそれまでのスクェアのイメージを覆したという曲で[1]、ファンを大きく驚かせ[1]、伊東退団でスクェアはどうなるというファンの不安を吹き飛ばすことに成功した(MEGALITHショック)。「instrumental pops」というスクェアの音楽に1960年代・1970年代フュージョンのようなテイストを加え既に確立したスクェアのスタイルを堅持した難曲で、同時に本田在籍時の代名詞的な楽曲。
また、他楽曲も生ストリングスを導入したボサノバ・スタイルやビッグバンドスタイルなど、フロントに本田を想定した創りで、前作『NATURAL』スタイルは伊東のソロアルバムに継承された形となっている。
本作は楽曲に於いてソプラノ・サックスが使われ、前作までのEWIを使用する楽曲は相対的に少なくなっている。[2]
本作収録曲の一部はアルバム発売の1ヶ月前、2月25日に行われた伊東、本田の歓送迎ライブ「FAREWELL & WELCOME」にて先行披露された。
初回限定盤は、T-SQUAREのロゴをCDケースにダイレクトプリント。
9曲目「ROMANTIC CITY」は、シングル『RISE』にカップリングとして収録。
収録曲
- MEGALITH - 本田雅人作曲
- ガーティの夢 - 安藤まさひろ作曲
- 真夏のためいき - 安藤まさひろ作曲
- LITTLE LEAGUE STAR - 本田雅人作曲
- YOUR RESTLESS EYES - 安藤まさひろ作曲
- MIDNIGHT CIRCLE - 和泉宏隆作曲
- THE SUMMER OF '68 - 和泉宏隆作曲
- NAB THAT CHAP!! - 須藤満作曲
- ROMANTIC CITY - 安藤まさひろ作曲
- WHEN I THINK OF YOU - 本田雅人作曲
ミュージシャン
- T-SQUARE
- 安藤まさひろ - ACOUSTIC AND ELECTRIC GUITARS AND PROGRAMMING
- 和泉宏隆 - ACOUSTIC AND MIDI PIANO, SYNTHESIZERS AND PROGRAMMING
- 則竹裕之 - DRUMS AND PERCUSSION
- 須藤満 - BASSES
- 本田雅人 - SAXOPHONES, EWI AND PROGRAMMING
- ADDITIONAL MUSICIANS
- STEVE REID - CONGAS, PERCUSSION AND SOUNDSCAPE(#1, #2, #5, #6, #7, #8, #10)
- 荒木敏男 - TRUMPET(#1, #3, #4, #6)
- 小林正弘 - TRUMPET(#1, #3, #4, #6, #8, #9)
- 菅坂雅彦 - TRUMPET(#8, #9)
- 山本拓夫 - TENOR SAXOPHONE(#1, #3, #4, #6)
- 村田陽一 - TROMBONE(#4, #6, #8, #9)
- 中西俊博グループ - STRINGS(#10)
- 辻伸夫:Programming of Synthesizer
- 七夕真由美:Programming of Synthesizer
脚注・出典
- ^ a b c 熊谷美広 監修 『ディスク・ガイド・シリーズ No.1 フュージョン』 シンコー・ミュージック、2000年8月8日初版発行、ISBN 4-401-61649-9、111頁。
- ^ 代表曲の「TRUTH」も本作のツアーではソプラノ・サックスで演奏されている。
外部リンク
- 上のサイトで「ROMANTIC CITY」のメロディーの一部を30秒間試聴できる。
NEWS (グループ)
NEWS | |
---|---|
出身地 |
![]() |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2003年[1] - |
レーベル |
ジャニーズ・エンタテイメント(2004年 - 2019年) Johnny's Entertainment Record → ELOV-Label(2019年 - ) |
事務所 |
ジャニーズ事務所→SMILE-UP.(2003年 - 2024年) STARTO ENTERTAINMENT(2024年 - ) |
公式サイト |
NEWS|STARTO ENTERTAINMENT ELOV-Label> NEWS |
メンバー | |
旧メンバー | |
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2024年6月6日 - |
登録者数 | 24.2万人 |
総再生回数 | 8139万9976回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2025年2月27日時点。 |
メンバー
各メンバーの詳細については各ページを参照。STARTO ENTERTAINMENT公式サイトのプロフィール[2]をもとに記述。
名前 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | メンバーカラー[3] | 備考 |
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小山慶一郎 (こやま けいいちろう) |
1984年5月1日(40歳) | O型 | 神奈川県 | 紫 | リーダー[4] |
加藤シゲアキ (かとう シゲアキ) [注 1] |
1987年7月11日(37歳) | A型 | 大阪府 | 緑 | 小説家としても活動。 |
増田貴久 (ますだ たかひさ) |
1986年7月4日(38歳) | O型 | 東京都 | 黄 | 2020年6月まで手越祐也と「テゴマス」としても活動していた[5]。 |
元メンバー
名前 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | 在籍時のカラー | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
森内貴寛 (もりうち たかひろ) |
1988年4月17日(36歳) | A型 | 東京都 | 現在はONE OK ROCKで活動 | |
内博貴 (うち ひろき) |
1986年9月10日(38歳) | AB型 | 大阪府 | 2005年7月から活動休止。2006年末に研修生として復帰したが、NEWSは脱退[6]。 | |
草野博紀 (くさの ひろのり) |
1988年2月15日(37歳) | B型 | 神奈川県 | 2006年1月から活動休止。2006年末に研修生として復帰したが、NEWSは脱退[6]。 | |
錦戸亮 (にしきど りょう) |
1984年11月3日(40歳) | O型 | 大阪府 | 青[7] | 2011年10月脱退[8]。 |
山下智久 (やました ともひさ) |
1985年4月9日(39歳) | A型 | 千葉県 | 赤[9] | 2011年10月脱退[8]。 |
手越祐也 (てごし ゆうや) |
1987年11月11日(37歳) | B型 | 神奈川県 | ピンク[3] | 2020年6月脱退[10]。増田貴久とのユニット「テゴマス」は事実上の活動終了[5]。 |
概要
結成
2003年9月10日、ジャニーズJr.の中から新ユニットが誕生するという告知がなされ[11]、その5日後の9月15日、バレーボールの国際大会である『バレーボールワールドカップ2003』のイメージキャラクターとして、山下智久を中心に、小山慶一郎、増田貴久、加藤成亮、手越祐也、草野博紀、森内貴寛と、関ジャニ8[注 2]のメンバーとして活動していた錦戸亮、内博貴の9人編成で新ユニット「NewS」を結成することを発表[1][12]。グループ名は「新しい情報」という意味のほか、「North」「East」「West」「South」の頭文字をつなげており、「グローバルに飛躍する」という意味も込められている[1][12]。その後、まもなく表記を「NewS」から「NEWS」に改める。
森内、内、草野は2006年までに脱退し、以後6人での活動となる。
結成当初から2011年10月までの8年間、錦戸は関ジャニ∞と並行して活動を行っていた。山下は2005年・2006年と期間限定ユニットに所属し、ソロでもCDをリリースした。また、2006年末から、増田・手越はヴォーカルユニット・テゴマスを結成し、活動を始めた。
山下智久、錦戸亮の脱退
2011年10月7日、所属事務所であるジャニーズ事務所からマスコミ各社へ「山下はソロ活動、錦戸は関ジャニ∞の活動に専念するため、NEWSを脱退することになりました」との内容がファックスで送られた[13]。
山下は2011年1月から5月にかけて国内外を回る単独アジアツアーを行ったが、この準備段階の2010年秋ごろからソロ活動の希望を抱き、同ツアーを終えた2011年6月、ジャニー喜多川社長に「ソロで自分の力を試したい」と相談していた[14][15]。
錦戸はNEWS結成前から関ジャニ∞のメンバーとしても活動してきたが、ゴールデンタイムでの冠番組がスタートするなど関ジャニ∞での活動が増えていた。そのため、ジャニーズ事務所側が「兼任を続けることには無理がある」と判断。本人も納得し、これを受け入れた[14]。なお、NEWS脱退に関しては「錦戸本人が申し入れた」との報道もある[16][17]。
山下・錦戸の脱退の意向を受け、他のメンバーとの話し合いが行われた結果、2人のNEWS脱退が2011年9月下旬に正式に決定した。4人のメンバーはNEWSの活動継続を決めた[16]。錦戸は、NEWS脱退後関ジャニ∞としてテレビ初出演となった2011年10月14日放送の『ミュージックステーション』で、2グループでの活動の苦悩など、脱退の経緯についてコメントした[18]。ジャニー喜多川社長も後日、「本人たちが決めたなら反対する必要はない。自分の城をつくりたいと思うのは当たり前。縛り付けておくわけにはいかない」とメンバーの意思を尊重したことを明かしている[19]。
山下・錦戸の脱退に伴いメンバーが4人となったことで、一時はグループも存続の危機に面した。メンバーの中でも特に知名度があり、人気が高かった2人が脱退した時は周辺から「イチゴの無いショートケーキ」「具の無いおでん」「『○○の愉快な仲間たち』の“愉快な仲間”だけしか残ってない」等と揶揄され「解散した方がいい」という意見が多かったという。小山と加藤がテレビ出演した際に、小山は「人生、一緒に幸せになろうと思ったメンバーと離れるなんて…。」「すごく悔しくて、"なんで4人じゃダメなんだ"と思った。」、加藤は「もちろん、初っ端から、9人時代から欠けて欲しくなかった! 結果的にしょうがないことがあり…」と当時の事を振り返った後、小山は「今のNEWSが一番好き。みんなで幸せになりたい。」、加藤も「イチゴの無いショートケーキって言われたけど、スポンジケーキもうめーからっ! 最高のスポンジケーキ、最高の生クリームになってやる!」と語っている[20]。
山下・錦戸はNEWS脱退後もジャニーズ事務所に所属していたが、2019年9月30日に錦戸は関ジャニ∞を脱退し、ジャニーズ事務所からも退所し、2020年10月31日には山下もジャニーズ事務所から退所した。
手越祐也の脱退
2020年6月19日、所属事務所であるジャニーズ事務所から手越の専属契約終了が発表され、NEWSは小山・加藤・増田の3人で活動を続けていくことになった[10]。手越の契約終了により、増田とのヴォーカルユニット・テゴマスは事実上の活動終了となった[5]。
手越は2020年3月上旬に、2020年NEWSライブツアー完走後から契約満了までに退所する意向を事務所に伝えたが、コロナ禍でツアーは中止となり、上層部との話し合いができない状態が続いた[21]。そんな中、5月の『週刊文春』で、4月下旬から女性たちを呼び出し、飲み会を開いていたことなどが報じられ、同年5月15日にジャニーズの期間限定のチャリティーユニット「Twenty★Twenty」(通称:トニトニ)のメンバーから外されることが発表されていた[22]。さらにその後、再度5月にも手越が酒席に参加していたことを週刊文春が報じた[10]。
これらの報道を受け、同年5月26日、手越の芸能活動無期限自粛が発表され、ジャニーズ事務所は「世の中の状況や自身の置かれている立場に対する自覚と責任に著しく欠けておりました」「到底許容できるものではございません」と厳しく断じていた[10]。その結果、当初の予定より早めに退所することで双方合意に至った[21]。
来歴
2003年9月15日、新高輪プリンスホテル「飛天の間」で、結成披露の記者会見を行う。11月7日に『バレーボールワールドカップ2003』のイメージソングを含む、シングル『NEWSニッポン』でデビュー。このCDはセブン-イレブン独占販売という方法がとられた[23]。12月、森内が学業に専念するとの理由で休業・脱退。以降8人での活動となる。
2004年5月12日に『アテネオリンピックバレーボール世界最終予選』のイメージソングを含む、シングル『希望〜Yell〜』でメジャーデビュー。
2005年7月16日、内が未成年で飲酒したことにより芸能活動無期限謹慎処分を受け、以降7人での活動となる。
2006年1月31日、草野が飲酒疑惑騒動により芸能活動を自粛し、5月1日より内の芸能活動無期限謹慎処分・草野の芸能活動自粛に伴い、連帯責任という形でグループ単位での活動を2006年内いっぱい休止。以降、メンバーはソロや新ユニットを中心に活動する。12月30日小山・錦戸・山下・増田・加藤・手越の、6人でのグループの活動再開と、内・草野がジャニーズ事務所の研修生となることが、公式サイトのJohnnys netおよびJohnny's webで発表された。また、各マスメディアは両名のグループからの脱退を報じた。
2007年1月1日、『ジャニーズカウントダウン2006-2007』に出演し、活動を再開する[24]。3月21日に活動再開後初のシングル『星をめざして』を発売[25]。10月7日に初の台湾公演を台北アリーナにて行う[26]。12月15日から2008年に『NEWS CONCERT TOUR pacific 2007-2008』を開催。このツアーで、初の東京ドーム単独公演が1月9日・10日に行われた[27]。
2009年8月29日から8月30日、日本テレビの『24時間テレビ32 愛は地球を救う』の第32回メインパーソナリティーを務める。しかし、31日に錦戸、9月1日に山下がインフルエンザA型に感染する事態が起きた。その後、ともにそれぞれの出演ドラマで復帰した。
2011年10月7日、錦戸と山下が脱退。以降4人での活動となる。11月23日に加藤成亮が、活動名を「加藤シゲアキ」に改める。
2012年6月13日にNEWS初のベストアルバム『NEWS BEST』をリリース。7月18日に4人体制での初のシングル『チャンカパーナ』をリリース。8月14日から9月30日にかけて4人体制で初のツアー『NEWS LIVE TOUR 2012 〜美しい恋にするよ〜』を開催[28]。
2013年7月27日、秩父宮ラグビー場での公演は雷雨のため途中で中止[29]・翌日に代替公演実施となった[30]。その際に観客の一部が体調不良を訴え、東京消防庁による救護・搬送を受けた[29][30]。これに関する騒動はのちにパーナさん事件と呼ばれた。9月7日に10周年記念イベント&LIVEを東京ドームで行った[31]。
2014年6月12日から7月13日、『2014 FIFAワールドカップ』において、手越が日本テレビ系『ブラジル2014』で同局のメインキャスターを務めるとともに、「ONE -for the win-」がテーマソングとして起用された。
2015年11月25日に初のDVDシングル『四銃士』リリース。
2016年8月27日から8月28日、日本テレビの『24時間テレビ39 愛は地球を救う』の第39回メインパーソナリティーを務める。
2017年8月26日から8月27日、小山が日本テレビの『24時間テレビ40 愛は地球を救う』の第40回メインパーソナリティーを務める。小山は2年連続で24時間テレビのメインパーソナリティーを務め、他のメンバー(加藤・増田・手越)もゲスト出演した。
2018年2月28日、GREEからシミュレーションゲーム『NEWSに恋して』の配信が決定[32]。6月7日、小山が未成年との飲酒騒動により芸能活動を自粛。加藤も同騒動に関わっており厳重注意を受けた[33]。6月12日から7月4日、『2018 FIFAワールドカップ』において手越が日本テレビ系『ロシア2018』で同局のメインキャスターを務めるとともに、「BLUE」がテーマソングとして起用された。手越は2年連続で日本テレビ系FIFAワールドカップのメインキャスターを務める。6月27日、芸能活動を自粛していた小山が芸能活動を再開することが、公式サイトのJohnny's netおよびJohnny's webで発表された。10月10日から25日、「NEWS15周年のSpecial企画」と銘打ち、期間限定でジャニーズショップがオンラインでNEWSの15周年記念アニバーサリーグッズを販売[34][35]。8月11日から8月12日、味の素スタジアムにて『NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 "Strawberry"』を公演。2018年12月31日から2019年1月7日、『NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE-』を公演。12月31日は京セラドーム大阪にて初の単独カウントダウンコンサートを行った[36]。
2019年6月1日、株式会社ジェイ・ストームのレーベル「Johnny's Entertainment Record」へ移籍(所属レコード会社であった株式会社ジャニーズ・エンタテイメントの事業終了に伴う動き)。
2020年5月13日、ジャニーズ事務所所属タレントによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として、NEWSのメンバーを含む75名の期間限定ユニット「Twenty★Twenty」を結成することが発表された[37]。5月15日、手越の「Twenty★Twenty」への参加見合わせを発表[38]し、26日に手越の芸能活動休止を発表[39]したのち、6月19日に手越が脱退。同月20日以降は3人(小山、増田、加藤)での活動となる[10]。8月22日から8月23日、増田が日本テレビの『24時間テレビ43 愛は地球を救う』の第43回メインパーソナリティーを務める。増田は2016年以来4年ぶりとなる24時間テレビのメインパーソナリティーを務め、他のメンバー(小山・加藤)もゲスト出演した。11月29日、小山と加藤が新型コロナウイルス感染症に感染したことが発表され、これにより12月12・13日に予定されていたNEWSの配信ライブ『NEWS LIVE TOUR 2020 STORY』は中止が決定[40]。約2週間後の12月14日、小山と加藤が芸能活動を再開することが発表された[41]。
12月23日、3人体制での初のシングル『ビューティフル/チンチャうまっか/カナリヤ』をリリース[42]。
2023年5月21日、『TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2023』で初めて野外フェスに出演[43]。9月14日、結成20周年を記念した自身初のLINEオリジナルボイス付きスタンプ「NEWSのNEWStamp」を発売[44]。
8月19日から11月30日にかけて、20周年ライブツアー『NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO』を行い、同年12月20日・21日には3人体制で初の東京ドームライブ『NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!!!〜 シングル全部やっちゃいます 〜』も行った。
2024年6月6日に公式YouTubeを開設[45]。7月24日から10月20日、アミューズメント施設・東京ジョイポリスとのコラボレーションイベント「NEWS STRIPE WORLD in JOYPOLIS」を開催[46]。結成記念日の9月15日より第1弾として全シングル(32タイトル/150曲)[47]、10月1日からは第2弾として全アルバム(16タイトル/349曲)のサブスクリプションおよびダウンロード配信がスタートした[48]。9月15日からはYouTubeで全MVが毎週水曜・土曜に2本ずつアップされる[49]。
作品
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 14 | |
↙ベスト・アルバム | 1 | |
↙EP | 1 | |
↙シングル | 30 | |
↙映像作品 | 17 | |
↙DVDシングル | 1 |
※「順位」は、オリコン週間ランキングの最高順位を示す。
シングル
CDシングル
枚 | 体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 9人 | 2003年11月7日 | NEWSニッポン (セブン-イレブン独占発売) |
EAST盤 | CD | TGCS-1925 | 集計無 | touch[注 3] |
WEST盤 | TGCS-1926 | |||||||
1 | 8人 | 2004年5月12日 | 希望〜Yell〜 | 初回生産限定盤 | JECN-0049 | 1位[50] | ||
通常盤 | JECN-0050 | |||||||
2 | 2004年8月11日 | 紅く燃ゆる太陽 | 初回生産限定盤 | JECN-0051 | ||||
通常盤 | JECN-0052 | |||||||
3 | 2005年3月16日 | チェリッシュ | 初回生産限定盤 | JECN-0065 | ||||
通常盤 | JECN-0066 | |||||||
4 | 2005年7月13日 | TEPPEN | 初回生産限定盤 | JECN-0072 | pacific[注 4] | |||
通常盤 | JECN-0073 | |||||||
5 | 6人 | 2006年3月15日 | サヤエンドウ/裸足のシンデレラボーイ | 初回生産限定盤 | JECN-0090 | |||
通常盤 | JECN-0091 | |||||||
6 | 2007年3月21日 | 星をめざして | 初回生産限定盤 | CD+DVD | JECN-0125〜6 | |||
通常盤 | CD | JECN-0127 | ||||||
7 | 2007年11月7日 | weeeek | 初回生産限定盤 | JECN-0147 | color[注 5] | |||
通常盤 | JECN-0148 | |||||||
8 | 2008年2月27日 | 太陽のナミダ | 初回生産限定盤 | JECN-0161 | ||||
通常盤 | JECN-0162 | |||||||
9 | 2008年5月8日 | SUMMER TIME | 初回生産限定盤 | JECN-0168 | ||||
通常盤 | JECN-0169 | |||||||
10 | 2008年10月1日 | Happy Birthday | 初回生産限定盤 | JECN-0175 | ||||
通常盤 | JECN-0176 | |||||||
11 | 2009年4月29日 | 恋のABO | 初回生産限定盤 | CD+DVD | JECN-0184〜5 | LIVE | ||
通常盤 | CD | JECN-0186 | ||||||
12 | 2010年3月31日 | さくらガール | 初回生産限定盤 | JECN-0216 | ||||
通常盤 | JECN-0217 | |||||||
13 | 2010年11月3日 | Fighting Man | 初回生産限定盤 | JECN-0245 | NEWS BEST | |||
通常盤 | JECN-0246 | |||||||
14 | 4人 | 2012年7月18日 | チャンカパーナ | 初回スペシャルBOX | 4CD+DVD | JECN-0287〜90 | NEWS | |
初回盤N (小山ver.) | CD | JECN-0291 | ||||||
初回盤E (加藤ver.) | JECN-0292 | |||||||
初回盤W (増田ver.) | JECN-0293 | |||||||
初回盤S (手越ver.) | JECN-0294 | |||||||
通常盤 | JECN-0295 | |||||||
15 | 2012年12月12日 | WORLD QUEST/ポコポンペコーリャ | 初回盤A | CD+DVD | JECN-0307〜8 | |||
初回盤B | CD | JECN-0309 | ||||||
通常盤 | JECN-0310 | |||||||
16 | 2014年6月11日 | ONE -for the win- | 初回盤A | CD+DVD | JECN-0354〜5 | White | ||
初回盤B | CD | JECN-0356 | ||||||
通常盤 | JECN-0357 | |||||||
17 | 2015年1月 | 7日KAGUYA | 初回盤A | CD+DVD | JECN-0388〜9 | |||
初回盤B | CD | JECN-0390 | ||||||
通常盤 | JECN-0391 | |||||||
18 | 2015年6月24日 | チュムチュム | 初回盤A | CD+DVD | JECN-0408〜9 | QUARTETTO | ||
初回盤B | CD | JECN-0410 | ||||||
通常盤 | JECN-0411 | |||||||
19 | 2016年1月20日 | ヒカリノシズク/Touch | 初回"ヒカリノシズク"盤 | CD+DVD | JECN-0433/4 | |||
初回"Touch"盤 | JECN-0435/6 | |||||||
通常盤 | CD | JECN-0437 | ||||||
20 | 2016年7月13日 | 恋を知らない君へ | 初回スペシャルパッケージ仕様 | 2CD+2DVD | JECN-0446〜8 | NEVERLAND | ||
初回盤 | CD+DVD | JECN-0449/50 | ||||||
通常盤 | CD | JECN-0451 | ||||||
21 | 2017年2月 | 8日EMMA | 初回盤A | CD+DVD | JECN-0475/6 | |||
初回盤B | CD | JECN-0477 | ||||||
通常盤 | JECN-0478 | |||||||
22 | 2018年1月17日 | LPS | 初回盤A | CD+DVD | JECN-0514/5 | EPCOTIA | ||
初回盤B | CD | JECN-0516 | ||||||
通常盤 | JECN-0517 | |||||||
23 | 2018年6月27日 | BLUE | 初回盤A | CD+DVD | JECN-0531/2 | WORLDISTA | ||
初回盤B | CD | JECN-0533 | ||||||
通常盤 | JECN-0534 | |||||||
24 | 2018年9月12日 | 「生きろ」 | 初回盤A | CD+DVD | JECN-0540/1 | |||
初回盤B | CD | JECN-0542 | ||||||
通常盤 | JECN-0543 | |||||||
「生きろ」15th Anniversary BOX | CD+グッズ | JECT-0021 | ||||||
25 | 2019年6月12日 | トップガン/Love Story | 初回"トップガン"盤 | CD+DVD | JECN-0565/6 | STORY | ||
初回"Love Story"盤 | JECN-0567/8 | |||||||
通常盤 | CD | JECN-0569 | ||||||
26 | 3人 | 2020年12月23日 | ビューティフル/チンチャうまっか/カナリヤ | 初回限定盤A | CD+DVD | JECN-0611/2 | 音楽 | |
初回限定盤B | JECN-0613/4 | |||||||
通常盤 | CD | JECN-0615 | ||||||
通販盤 | CD+DVD | JECT-0023/4 | ||||||
27 | 2021年6月30日 | BURN | 初回盤A | JECN-0645/6 | ||||
初回盤B | JECN-0647/8 | |||||||
通常盤 | CD | JECN-0649 | ||||||
28 | 2021年11月17日 | 未来へ/ReBorn | 初回盤A | CD+DVD | JECN-0655/6 | |||
初回盤B | JECN-0657/8 | |||||||
通常盤 | CD | JECN-0659 | ||||||
29 | 2022年6月15日 | LOSER/三銃士 | 初回“LOSER”盤 | CD+Blu-ray | JECN-0679/80 | |||
CD+DVD | JECN-0681/2 | |||||||
初回“三銃士”盤 | CD+Blu-ray | JECN-0683/4 | ||||||
CD+DVD | JECN-0685/6 | |||||||
通常盤(初回プレス) | CD | JECN-0687 | ||||||
通常盤 | JECN-0688 | |||||||
30 | 2023年11月22日 | ギフテッド | 初回盤A | CD+Blu-ray | JECN-0790〜791 | JAPANEWS | ||
CD+DVD | JECN-0792〜793 | |||||||
初回盤B | CD+Blu-ray | JECN-0794〜795 | ||||||
CD+DVD | JECN-0796〜797 | |||||||
通常盤(初回プレス) | CD | JECN-0798 | ||||||
通常盤 | JECN-0799 | |||||||
31 | 2024年11月13日 | あっちむいてほい | 初回盤A | CD+Blu-ray | LCCN-0862〜0863 | 未収録 | ||
CD+DVD | LCCN-0864〜0865 | |||||||
初回盤B | CD+Blu-ray | LCCN-0866〜0867 | ||||||
CD+DVD | LCCN-0868〜0869 | |||||||
通常盤(初回プレス) | CD | LCCN-0870 | ||||||
通常盤 | LCCN-0871 | |||||||
ファミクラストア オンライン限定盤 | CD+GOODS | LCCT-0073 |
DVDシングル
枚 | 体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4人 | 2015年11月25日 | 四銃士 | 初回盤 | DVD+CD | JEBN-0206/7 | 1位[51] | QUARTETTO |
通常盤 | JEBN-0208 |
アルバム
オリジナルアルバム
枚 | 体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8人 | 2005年4月27日 | touch | 初回生産限定盤 | CD+DVD | JECN-0067/8 | 1位[52] |
通常盤 | CD | JECN-0069 | |||||
2 | 6人 | 2007年11月7日 | pacific | 初回生産限定盤 | JECN-0149 | ||
通常盤 | JECN-0150 | ||||||
3 | 2008年11月19日 | color | 初回生産限定盤 | JECN-0177 | |||
通常盤 | JECN-0178 | ||||||
4 | 2010年9月15日 | LIVE | 初回生産限定盤 | CD+DVD | JECN-0239/40 | ||
通常盤 | CD | JECN-0241 | |||||
5 | 4人 | 2013年7月17日 | NEWS | 初回盤A | CD+DVD | JECN-0323/4 | |
初回盤B | 2CD | JECN-0325/6 | |||||
通常盤 | CD | JECN-0327 | |||||
6 | 2015年2月25日 | White | 初回盤 | CD+DVD | JECN-0397/8 | ||
通常盤 | CD | JECN-0399 | |||||
7 | 2016年3月9日 | QUARTETTO | 初回盤 | CD+DVD | JECN-0438/9 | ||
通常盤 | CD | JECN-0440 | |||||
8 | 2017年3月22日 | NEVERLAND | 初回盤 | CD+DVD | JECN-0479/80 | ||
通常盤 | CD | JECN-0481 | |||||
9 | 2018年3月21日 | EPCOTIA | 初回盤 | CD+DVD | JECN-0528/9 | ||
通常盤 | CD | JECN-0530 | |||||
10 | 2019年2月20日 | WORLDISTA | 初回盤 | CD+DVD | JECN-0557/8 | ||
通常盤 | CD | JECN-0559 | |||||
11 | 2020年3月4日 | STORY | 初回盤 | CD+DVD | JECN-0580/1 | ||
通常盤 | CD | JECN-0582 | |||||
12 | 3人 | 2022年8月17日 | 音楽 | 初回盤A | CD+Blu-ray | JECN-0707/8 | |
CD+DVD | JECN-0709/10 | ||||||
初回盤B | CD+Blu-ray | JECN-0711/2 | |||||
CD+DVD | JECN-0713/4 | ||||||
通常盤 | CD | JECN-0715 | |||||
13 | 2023年8月9日 | NEWS EXPO | 初回盤A | CD+Blu-ray | JECN-0759~762 | ||
CD+DVD | JECN-0763~766 | ||||||
初回盤B | CD+Blu-ray | JECN-0767~770 | |||||
CD+DVD | JECN-0771~774 | ||||||
通常盤 | CD | JECN-0775/6 | |||||
14 | 2024年8月7日[注 6] | JAPANEWS | 初回盤A | 2CD+Blu-ray | LCCN-0839~0841 | ||
2CD+DVD | LCCN-0842~0844 | ||||||
初回盤B | 2CD+Blu-ray | LCCN-0845~0847 | |||||
2CD+DVD | LCCN-0848~0850 | ||||||
通常盤 | 2CD | LCCN-0851~0852 |
EP
枚 | 体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3人 | 2023年 | 3月15日音楽 -2nd Movement- | 初回盤A | CD+Blu-ray | JECN-0741/2 | 1位[54] |
CD+DVD | JECN-0743/4 | ||||||
初回盤B | CD+Blu-ray | JECN-0745/6 | |||||
CD+DVD | JECN-0747/8 | ||||||
通常盤 | CD | JECN-0749 |
ベストアルバム
枚 | 体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4人 | 2012年 | 6月13日NEWS BEST | 初回盤 | 2CD | JECN-0283/4 | 1位[55] |
通常盤 | JECN-0285/6 |
映像作品
枚 | 体制 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 順位[56][57] | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8人 | 2004年 | 4月 7日NEWSニッポン0304 | VHS(生産限定商品) | VHS | JAVA-5003 | - |
DVD | JABA-5004 | 2位 | |||||
2 | 6人 | 2007年 | 8月 8日Never Ending Wonderful Story | 初回生産限定仕様 | 2DVD | JEBN-0055〜56 | 1位 |
通常仕様 | JEBN-0057〜58 | ||||||
3 | 2008年 | 8月13日NEWS CONCERT TOUR pacific 2007 2008 -THE FIRST TOKYO DOME CONCERT | 初回生産限定仕様 | JEBN-0067〜68 | |||
通常仕様 | JEBN-0069〜70 | ||||||
4 | 2009年11月 | 4日NEWS LIVE DIAMOND | 初回生産限定仕様 | 3DVD | JEBN-0087〜89 | ||
通常仕様 | 2DVD | JEBN-0090/91 | |||||
5 | 2010年12月22日 | NEWS DOME PARTY 2010 LIVE! LIVE! LIVE! DVD! | 初回生産限定仕様 | 3DVD | JEBN-0104〜105 | ||
通常仕様 | 2DVD | JEBN-0106/7 | |||||
6 | 4人 | 2013年 | 1月30日NEWS LIVE TOUR 2012 〜美しい恋にするよ〜 | DVD初回盤 | 3DVD+CD | JEBN-0145〜8 | |
DVD通常盤 | 2DVD | JEBN-0149/50 | |||||
2013年 | 5月22日Blu-ray盤 | 2Blu-ray | JEXN-0009/10 | 7位 | |||
7 | 2014年 | 3月19日NEWS 10th Anniversary in Tokyo Dome | DVD初回仕様 | 3DVD | JEBN-0165〜7 | 2位 | |
DVD通常仕様 | JEBN-0168〜70 | ||||||
Blu-ray初回仕様 | 3Blu-ray | JEXN-0017〜19 | 1位[58][59] | ||||
Blu-ray通常仕様 | JEXN-0020〜22 | ||||||
8 | 2016年 | 4月20日NEWS LIVE TOUR 2015 WHITE | 初回盤DVD | 3DVD | JEBN-0210〜12 | ||
通常盤DVD | JEBN-0213〜15 | ||||||
初回盤Blu-ray | 3Blu-ray | JEXN-0050〜52 | |||||
通常盤Blu-ray | JEXN-0053〜55 | ||||||
9 | 2016年12月14日 | NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO | 初回盤DVD | 4DVD | JEBN-0232〜35 | ||
通常盤DVD | 3DVD | JEBN-0236〜38 | |||||
初回盤Blu-ray | 4Blu-ray | JEXN-0070〜73 | |||||
通常盤Blu-ray | 3Blu-ray | JEXN-0074〜76 | |||||
10 | 2018年 | 1月24日NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND | 初回盤DVD | 4DVD | JEBN-0252〜55 | ||
通常盤DVD | 3DVD | JEBN-0256〜59 | |||||
初回盤Blu-ray | 4Blu-ray | JEXN-0089〜92 | |||||
通常盤Blu-ray | 3Blu-ray | JEXN-0093〜95 | |||||
11 | 2019年 | 1月16日NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA | 初回盤DVD | 3DVD | JEBN-0269〜71 | ||
通常盤DVD | 2DVD | JEBN-0272/3 | |||||
初回盤Blu-ray | 3Blu-ray | JEXN-0106〜08 | |||||
通常盤Blu-ray | 2Blu-ray | JEXN-0109〜10 | |||||
12 | 2019年 | 9月11日NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 "Strawberry" | 初回盤DVD | 3DVD | JEBN-0278〜280 | ||
通常盤DVD | JEBN-0281〜283 | ||||||
初回盤Blu-ray | 3Blu-ray | JEXN-0115〜117 | |||||
通常盤Blu-ray | JEXN-0118〜120 | ||||||
13 | 2020年 | 1月22日NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE- | 初回盤DVD | 2DVD | JEBN-0284〜285 | ||
通常盤DVD | JEBN-0286〜287 | ||||||
初回盤Blu-ray | 2Blu-ray | JEXN-0121〜122 | |||||
通常盤Blu-ray | JEXN-0123〜124 | ||||||
14 | 2020年10月21日 | NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA | 初回盤DVD | 2DVD | JEBN-0288/9 | ||
通常盤DVD | JEBN-0290/1 | ||||||
初回盤Blu-ray | 2Blu-ray | JEXN-0125/6 | |||||
通常盤Blu-ray | JEXN-0127/8 | ||||||
15 | 3人 | 2022年2月9日 | NEWS LIVE TOUR 2020 STORY | 初回盤DVD | 2DVD | JEBN-0312〜314 | |
通常盤DVD | JEBN-0315〜317 | ||||||
初回盤Blu-ray | 2Blu-ray | JEXN-0148〜150 | |||||
通常盤Blu-ray | JEXN-0151〜153 | ||||||
16 | 2023年5月17日 | NEWS LIVE TOUR 2022 音楽 | 初回盤DVD | 2DVD | JEBN-0329/30 | ||
通常盤DVD | JEBN-0331/2 | ||||||
初回盤Blu-ray | 2Blu-ray | JEXN-0165/6 | |||||
通常盤Blu-ray | JEXN-0167/8 | ||||||
17 | 2024年5月29日 | NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO | 初回盤DVD | 2DVD | LCBN-0353〜0354 | ||
通常盤DVD | LCBN-0355〜0356 | ||||||
初回盤Blu-ray | 2Blu-ray | LCXN-0189〜0190 | |||||
通常盤Blu-ray | LCXN-0191〜0192 | ||||||
18 | 2024年9月11日 | NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!!! 〜シングル全部やっちゃいます〜 |
初回盤DVD | 3DVD | LCBN-0361〜0363 | ||
通常盤DVD | 2DVD | LCBN-0364〜0365 | |||||
初回盤Blu-ray | 3Blu-ray | LCXN-0197〜0199 | |||||
通常盤Blu-ray | 2Blu-ray | LCXN-0200〜0201 |
オリジナル曲
JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」で、アーティスト名に「NEWS」を含む楽曲の検索結果をもとに記述。CD未収録の楽曲を記載。
タイトル | 作詞 | 作曲 | JASRAC 作品コード |
収録作品 |
---|---|---|---|---|
Pain | T.Y | 上野浩司 | 114-8870-1 | DVD/VHS『NEWSニッポン0304』 |
キラ☆ROCK | SPIN | ZERO-ROCK | 130-6717-6 | |
HEAVEN | 飯田建彦 | 飯田建彦 | 126-6175-9 | |
明日へ | 山下智久 | 130-6721-4 | ||
JUST DO IT | 加藤成亮 | 130-6720-6 | ||
OVER | 手越祐也、加藤成亮 | 加藤成亮 | 122-6132-7 | |
LOVE IN YOU | 日比野裕史 | 124-6162-8 | ||
LOVE EMOTION | 近藤ナツコ | 飯田建彦 | 130-6719-2 | |
EVERYBODY! | 酒井ミキオ | 鈴木Daichi秀行 | 122-6013-4 | |
DANCIN’☆ TO ME | 821R | 迫茂樹 | 124-6158-0 | DVD/Blu-ray『NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE-』小山ソロ曲 |
SURVIVAL | 0364 | A.I. | 124-9597-2 |
タイアップ
曲名 | タイアップ |
---|---|
NEWSニッポン | フジテレビ系『バレーボールワールドカップ2003』イメージソング |
希望〜Yell〜 | フジテレビ・TBS系『バレーボール世界最終予選』イメージソング |
Stand Up | フジテレビ系『第35回春の高校バレー』イメージソング フジテレビ系『バレーボールワールドカップ2003』タイムアウト中BGM |
紅く燃ゆる太陽 | フジテレビ系『女子バレーボール ワールドグランプリ 2004』イメージソング |
きらめきの彼方へ | フジテレビ系『第36回春の高校バレー』イメージソング CM:ニベア花王「8×4パウダースプレー」 |
チェリッシュ | CM:TBC「Good News」 |
TEPPEN | フジテレビ系『女子バレーボール ワールドグランプリ2005』イメージソング |
夢の数だけ愛が生まれる | フジテレビ系『女子バレーボール ワールドグランプリ2005』エンディングテーマ |
サヤエンドウ | アニメ映画『ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵』主題歌 |
星をめざして | アニメ映画『ハッピーフィート 日本語吹替版』主題歌 文化放送『レコメン!』2007年2月度エンディングテーマ |
Change the World | CM:進研ゼミ「小学講座」「中学講座」「高校講座」 |
weeeek | CM:クリムゾン「RUSS-K」 文化放送『レコメン!』2007年11月度エンディングテーマ |
真冬のナガレボシ | 日本テレビ:日テレ冬イベント『ホワイトロード』テーマソング |
太陽のナミダ | 映画『映画 クロサギ』主題歌 |
裸足のシンデレラボーイ | フジテレビ系ドラマ『一瞬の風になれ』主題歌 |
SUMMER TIME | CM:クリムゾン「RUSS-K」 |
Happy Birthday | CM:コーセー「HAPPY BATH DAY Precious Rose」 |
恋のABO | CM:クリムゾン「RUSS-K」 |
OPEN YOUR EYES | テレビ朝日系『裸の少年』エンディングテーマ |
BE FUNKY! | テレビ東京系ドラマ『トラブルマン』主題歌 |
Fighting Man | CM:dwango.jp |
WORLD QUEST | 『FIFAクラブワールドカップジャパン 2012』オフィシャルソング |
ポコポンペコーリャ | TBS系ドラマ『花のズボラ飯』主題歌 |
渚のお姉サマー | CM:ワコール「さら肌ブラ」 |
ONE -for the win- | 日本テレビ系『FIFAワールドカップ ブラジル2014』テーマソング |
SEVEN COLORS | 日本テレビ系『TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ モロッコ』テーマソング |
NYARO | CM:ワコール「後ろキレイブラ」 |
シリウス | CM:ワコール「Missスレンダ」 |
四銃士 | 日本テレビ系アニメ『金田一少年の事件簿R』オープニングテーマ |
ANTHEM | 日本テレビ系『TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ 2015』テーマソング |
ヒカリノシズク | フジテレビ系ドラマ『傘をもたない蟻たちは』主題歌 |
Touch | CM:ニッセン |
恋を知らない君へ | 日本テレビ系ドラマ『時をかける少女』エンディングテーマ |
EMMA | フジテレビ系ドラマ『嫌われる勇気』オープニングテーマ |
KINGDOM | 日本テレビ系『TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ 2017』テーマソング |
LPS | フジテレビ系『NEWSICAL』スペシャルソング |
BLUE | 日本テレビ系『FIFAワールドカップ ロシア2018』テーマソング |
「生きろ」 | 日本テレビ系ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』主題歌 |
SPIRIT | 日本テレビ系『TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ 2018』テーマソング |
トップガン | テレビ東京系ドラマ『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜』オープニングテーマ |
Love Story | CM:GREE『NEWSに恋して』 |
SUPERSTAR | 日本テレビ系『TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ 2019』テーマソング |
ビューティフル | テレビ東京系ドラマ『レンタルなんもしない人』主題歌 |
チンチャうまっか | 日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』エンディングテーマ |
Endless Summer | TOKYO MX『2020年夏季 東・西 東京都高等学校野球大会』テーマソング |
BURN | 日本テレビ系アニメ『半妖の夜叉姫』壱の章第2クールオープニングテーマ |
未来へ | 日本テレビ系ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』テーマソング |
ReBorn | 日本テレビ系アニメ『半妖の夜叉姫』弐の章オープニングテーマ |
LOSER | テレビ東京系ドラマ『吉祥寺ルーザーズ』オープニングテーマ |
Tick-Tock | テレビ東京系アニメ『シャドウバースF』第3[60]・4クール主題歌 |
A Real Man | JRA競馬G1・有馬記念コラボソング[61] |
ハレルヤ | 東洋紡企業広告キャンペーン『加藤シゲアキ×TOYOBO』・CMソング[62] |
メモリーズ | 日本RV協会主催・ジャパンキャンピングカーショー2023公式タイアップソング[63] |
ギフテッド | 東海テレビ×WOWOW共同製作ドラマ『ギフテッド』主題歌[64] |
あっちむいてほい | 日本テレビ系ドラマ『高杉さん家のおべんとう』主題歌[65] |
出演
単独出演は各メンバー、テゴマスの作品については個別記事を参照。
テレビ番組
- Ya-Ya-yah( - 2007年10月27日、テレビ東京系) - 小山・増田・加藤・手越・草野
- ワールドカップバレーボール2003 NEWSベストテン(2003年10月20日 - 11月1日、フジテレビ系)[23][66]
- NEWS柳本JAPAN(2005年6月23日までの4日間、フジテレビ系)
- 24時間テレビ(日本テレビ系)
- 24時間テレビ32(2009年8月28日 - 29日、メインパーソナリティ) - 小山・加藤・増田・手越・山下・錦戸
- 24時間テレビ39(2016年8月27日 - 28日、メインパーソナリティ) - 小山・加藤・増田・手越 [67]
- 走魂(2009年11月12日 - 2010年3月25日、日本テレビ(関東ローカル)) - 小山・増田・加藤・手越
- 未来シアター(2012年4月6日 - 2015年3月27日、日本テレビ) - 加藤・小山
- NEWS4人の強制家宅捜索バラエティ「4×9」(2014年10月06日、日本テレビ系)
- 4vsX(2015年4月13日、日本テレビ系)
- あっどうも はじめまして旅(2015年6月8日、6月15日、日本テレビ系)
- NEWSな2人(2015年7月3日、10月2日、TBS系) - 加藤・小山
- NEWSな2人(2016年4月22日 - 2021年3月27日 、TBS系) - 加藤・小山
- NEWSの全力!!メイキング(2021年4月30日 - 2024年3月29日、TBS系) - 加藤・小山[68]
- 変ラボ(2015年7月20日、27日、2016年1月11日、日本テレビ系) - 7/20・27は加藤・小山のみ
- 変ラボ(2016年4月8日 - 2016年9月30日、日本テレビ系、関東ローカル)[69]
- ザ少年倶楽部プレミアム(2016年4月 - 2019年3月、NHKBSプレミアム)- MC[70]
- NEWSのNEWSにならないNEWS ニューニューニュー(2017年2月19日、日本テレビ)[71]
- おたすけJAPAN(2017年6月14日、2018年3月21日、2019年3月21日、フジテレビ系) - 小山・増田
- 奥様は神様(2017年10月31日、日本テレビ系)[72]
- NEWSICAL(2017年12月25日、フジテレビ系)[73]
- NEWカップルS(2018年4月6日 - 4月27日、日本テレビ系)[74]
- 一曲NEW魂!!!!(2018年12月20日、フジテレビ系)[75]
CM
- クリムゾン RUSS-K(2007年 - 2010年8月[要出典])[26][76]
- ローソン元気になろーソンキャンペーン(2008年 - 2010年3月)
- コーセー HAPPY BATH DAY(2008年8月 - )[77]
- ドワンゴ dwango.jp(2010年11月 - )
- ワコール(Wing)
- Kirei「さら肌ブラ」(2013年5月23日 - )
- 「後ろ姿キレイブラ」(2014年8月 - )
- 「Missスレンダ」(2015年7月 - )
- ニッセン
- 有馬記念(2022年12月)[61][80]
ラジオ
- NEWSのParty Time( - 2005年3月21日、文化放送)
- KちゃんNEWS(2005年4月4日 - 2024年3月26日[81]、文化放送) - 小山+メンバーから1人(増田・加藤)
- NEWSのオールナイトニッポン(2005年4月25日・2007年11月14日・2021年2月21日[82]、ニッポン放送)
舞台
- SUMMARY of Johnnys World(2004年8月8日 - 29日、原宿新ビッグトップ)[83]
- Johnnys Theater "SUMMARY 2005"(2005年7月26日 - 28日・8月30日 - 9月4日、品川ステラボール)[84]
コンサート・フェス
- 相信台湾(2003年10月10日、台北市) - 特別出演[85]
- テレビ朝日ドリームフェスティバル2018(2018年9月16日、幕張メッセ)[86][87]
- Johnny's Festival 〜Thank you 2021 Hello 2022〜 (2021年12月30日、東京ドーム)[88]
- TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2023(2023年5月21日、江東区立若洲公園)[43][89]
- テレビ朝日ドリームフェスティバル2023(2023年11月4日、幕張メッセ国際展示場1〜4ホール)[90]
- METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2024(2024年5月11日、海とのふれあい広場)[91][92]
- WE ARE! Let's get the party STARTO!!(2024年5月29日・30日、京セラドーム大阪)[93]
- LuckyFes'24(2024年7月13日、国営ひたち海浜公園)[94]
- イナズマロックフェス 2024(2024年9月22日、滋賀県草津市 烏丸半島芝生広場〈雷神ステージ〉)[95][96]
- 氣志團万博2024 〜シン・キシダンバンパク〜 supported by ALL FREE(2024年11月10日、幕張メッセ国際展示場)[97][98]
イベント
- ジャニーズ 体育の日ファン感謝祭 (2003年10月12日)
- NEWS大集会(2003年11月9日 - 12月14日、4都市)
- NEWSプライベートパーティー(2004年9月19日・23日、2都市)
- 集まれ!!!!チャンカパーナ(2012年8月20日 - 8月27日、2都市)
- NEWS大集会2020(オンラインファンミーティング)(2020年7月26日、Johnny's net online)[99]
- NEWSpace(2023年9月8日 - 10月9日、ラフォーレミュージアム原宿)[100]
- NEWS大集会2023〜20th Birthday Party(オンラインファンミーティング)(2023年9月14日、Johnny's net online)[101]
ゲーム
- NEWSに恋して(2018年3月27日 - 2020年3月26日、GREE)[102] - 恋愛シミュレーションゲーム (iOS, Android)
単独コンサート
年 | タイトル | 公演規模 | 備考 |
---|---|---|---|
2004年 | A Happy "NEWS" year 2004新春 | 1都市13公演 日程・会場 1月1日 - 4日 ホテル・グランパシフィック・メリディアン |
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NEWSnowCONCERT〜ニュースのコンサート〜 | 2都市13公演 日程・会場 |
草野が監修したアニメ映像からスタート。メンバーそれぞれが“平和”をテーマに選んだ曲や、手越作詞・加藤作曲の合作曲も披露された。[103] | |
2005年 | NIPPON EAST TO WEST SPRING CONCERT〜日本横断 大切なひとへ〜 | 5都市14公演 日程・会場 |
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2006年 | NEWS "A Happy NEWS Year 2006" | 2都市12公演 日程・会場 1月3日 - 9日 横浜アリーナ 大阪城ホール |
ストーリー仕立ての構成で行われ、メンバー7人が善の戦士(小山・錦戸・加藤・増田)と悪魔(山下・草野・手越)に分かれてピストルでの撃ち合いやイリュージョンをみせるパフォーマンスやソロコーナーを含め[104]、「TEPPEN」など22曲を披露[105]。メンバーからは『ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵』の主題歌を担当することも発表された[105]。 |
NEWS SPRING CONCERT TOUR 2006 | 5都市14公演 日程・会場 |
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2007年 | NEWS Concert Tour 2007 | 8都市21公演[25] 日程・会場 2月17日 - 4月15日[106] 横浜アリーナ 大阪城ホール グランディ・21 宮城県総合体育館 名古屋レインボーホール 広島グリーンアリーナ マリンメッセ福岡 鹿児島アリーナ 北海道立総合体育センター(きたえーる) |
内博貴・草野博紀がグループ脱退後、初のコンサートツアー[25]。中島裕翔およびちびっこJr.がステージに登場し、NEWSのメンバーを呼び込むところから公演がスタート[107]。新曲「星をめざして」など初披露の8曲を含む全31曲を歌唱した[108]。北海道での最終公演アンコールではスタッフ・ファン一同から「NEWS、コンサートおつかれさまでした」という横断幕がサプライズで届けられた[109]。 |
NEWS FIRST CONCERT 2007 in Taipei | 1都市2公演 日程・会場 10月7日 / 台北アリーナ |
初の台湾公演。台風の影響で一日順延になった。[26] | |
NEWS CONCERT TOUR pacific 2007-2008 | 10都市28公演[27] 42万8000人動員[27] |
チケットは31万席に対し約60万件の応募があったため、追加公演として初の東京ドーム公演が開催された[27]。東京ドームでの平日コンサート開催はジャニーズのアーティストでは初[111]。「weeeek」や新曲の「太陽のナミダ」、アルバム『pacific』収録曲など全35曲が披露され、幅約50メートル、高さ8メートル、総水量50トンという噴水が吹き上がる演出が終盤に登場した[111]。1月9日の公演では中盤にMATCHY with QUESTION?がサプライズゲストとして出演した[111]。 | |
2008年 | NEWS WINTER PARTY DIAMOND | 10都市39公演 56万1000人動員[112] 日程・会場[113] 10月25日・26日 / ホットハウススーパーアリーナ 11月1日・2日 / サンドーム福井 11月15日・16日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(札幌真駒内屋内競技場) 12月6日・7日 / ビーコンプラザコンベンションホール 12月13日・14日 / 広島グリーンアリーナ 12月17日・18日 / グランメッセ熊本 12月21日 - 23日 / 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール 12月27日・28日 / マリンメッセ福岡 12月30日 - 1月1日 / 東京ドーム 1月10日 - 12日 / 京セラドーム大阪 |
ツアーテーマは“セレブパーティー”で、滝沢秀明が監督・監修を務めたオープニング映像で幕明けした[112]。 |
2010年 | LIVE! LIVE! LIVE! NEWS DOME PARTY 2010 | 2都市7公演 35万5000人動員[114] 日程・会場[115] 9月18日 - 20日 / 京セラドーム大阪 9月25日 - 28日 / 東京ドーム |
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2012年 | NEWS LIVE TOUR 2012 〜美しい恋にするよ〜 | 7都市10公演 日程・会場[116] 8月13日・14日 / 秩父宮ラグビー場 8月19日 / マリンメッセ福岡 8月26日 / ほっともっとフィールド神戸 9月2日 / 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 9月9日 / セキスイハイムスーパーアリーナ 9月15日 / 広島グリーンアリーナ 9月30日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ |
2011年に錦戸亮・山下智久がグループから脱退し、活動休止期間を経て4人体制初のコンサートツアー。 |
2013年 | NEWS LIVE TOUR 2013 NEWS MAKES YOU HAPPY! MAKES THE WORLD HAPPIER! | 7都市14公演 | |
NEWS 10th Anniversary in Tokyo Dome | 1都市1公演 6万5000人動員[31] 日程・会場[118] 9月7日 / 東京ドーム |
チケットの半券を使った抽選でメンバーが私物をファンにプレゼントしたり、デビューからのメンバーの変化を顔写真や髪形で振り返るコーナーも設けられ、4人で作った新曲「愛言葉〜てをひいて〜」も初披露された[31]。 | |
2015年 | NEWS LIVE TOUR 2015 WHITE | 7都市16公演 25万5000人動員[119] 日程・会場[120] 3月20日 - 22日 / 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール 3月28日・29日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 4月4日・5日 / セキスイハイムスーパーアリーナ 5月1日・2日 / 大阪城ホール 5月24日 / マリンメッセ福岡 6月6日・7日 / 広島グリーンアリーナ 6月13日・14日 / 東京ドーム |
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2016年 | NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO | 8都市18公演 | |
2017年 | NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND | 9都市26公演 日程・会場[122] 4月1日・2日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 4月7日 - 9日 / マリンメッセ福岡 4月15日・16日 / セキスイハイムスーパーアリーナ 4月29日・30日 / エコパアリーナ 5月6日・7日 / 大阪城ホール 5月13日・14日 / 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール 5月27日・28日 / 和歌山ビッグホエール 6月3日・4日 / 広島グリーンアリーナ 6月10日・11日 / 東京ドーム |
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2018年 | NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA | 8都市24公演 日程・会場[123] 3月31・4月1日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 4月7日・8日 / セキスイハイムスーパーアリーナ 4月14日・15日 / エコパアリーナ 4月21日・22日 / マリンメッセ福岡 4月28日・29日 / 広島グリーンアリーナ 5月5日・6日 / 大阪城ホール 5月12日・13日 / 日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール 5月19日・20日 / さいたまスーパーアリーナ |
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NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 "Strawberry" | 1都市2公演 日程・会場 8月11日・12日 / 味の素スタジアム |
2015年から毎年のツアーで披露されていた増田デザインの衣装に、1年ごとに4人それぞれのメンバーカラーが取り入れられていたことが明かされ、今回の15周年ライブで4人がそれぞれの衣装を着て同じステージに立つという4年がかりの演出を完成させた[3]。 | |
NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE- | 2都市4公演 日程・会場 12月31日・2019年1月1日 / 京セラドーム大阪 2019年1月6日・7日 / 東京ドーム |
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2019年 | NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA | 9都市27公演 | 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年に開催予定だった「NEWS LIVE TOUR 2020 STORY」の全公演が中止となり、同年6月19日付で手越祐也がジャニーズ事務所との専属契約を合意解除に伴いグループからの脱退となったため[10]、4人体制での最後のツアーとなった[125]。 |
2021年 |
NEWS LIVE TOUR 2020 STORY | 7都市21公演 日程・会場[126] 3月25日・26日 / 横浜アリーナ 3月30日・31日 / 大阪城ホール 4月17日・18日 / セキスイハイムスーパーアリーナ 4月24日・25日 / サンドーム福井 5月1日・2日 / マリンメッセ福岡 5月22日・23日 / 日本ガイシスポーツプラザガイシホール |
2020年に予定されていたツアーだったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、全公演が中止[127][128][129][130][131][132][133]。同年12月12・13日には配信ライブが予定されていたが、それも加藤と小山のコロナ感染により中止となった[40]。 2021年にアリーナツアーとして再び開催が決定[134]。2017年から1年ごとにリリースしたアルバム4部作の完結作『STORY』を引っ提げた手越脱退後3人での初ツアーとなり[135]、タイトルの「2020」はあえて残され、収容人数も半数に抑えて開催された[136]。5月23日の日本ガイシスポーツプラザガイシホール公演はオンライン生配信された[137]。 |
2022年 | NEWS LIVE TOUR 2022 音楽 | 8都市25公演 29万6000人動員[138] 日程・会場[139] 8月27日・28日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 9月3日・4日 / 大阪城ホール 9月10日・11日 / さいたまスーパーアリーナ 9月15日 - 17日 / 日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール 10月1日・2日 / サンドーム福井 10月9日・10日 / エコパアリーナ 11月2日・3日 / マリンメッセ福岡A 11月26日・27日 / セキスイハイムスーパーアリーナ |
3人体制となって初のアルバム『音楽』を引っさげてのツアー[138]。テーマもシンプルに「音楽」を掲げ[140]、初めて全編バンドの生演奏で歌唱し、ロックやミュージカル、アコースティックライブなどが組み込まれた[141]。アルバム曲の他、ヒット曲「チャンカパーナ」や最新曲「LOSER」、3人のソロ曲も含め全27曲を披露[138][140]。11月27日の宮城公演最終日で、NEWSとしての通算動員数は500万人を突破[141]。 |
2023年 | NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO | 9都市27公演 26万8000人動員[142] 日程・会場[143] 8月19日・20日 / セキスイハイムスーパーアリーナ 8月26日・27日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 9月21日・22日 / 大阪城ホール 9月30日・10月1日 / サンドーム福井 10月8日・9日 / 横浜アリーナ 10月14日・15日 / 広島グリーンアリーナ 11月1日・2日 / マリンメッセ福岡A 11月18日・19日 / エコパアリーナ 11月29日・30日 / 日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール |
アルバム『NEWS EXPO』を引っ提げて行われた20周年ツアー[144]。新曲「ギフテッド」やアルバムの楽曲の他、デビュー曲「NEWSニッポン」、歴代ヒット曲メドレーなどNEWSの20年間の軌跡を振り返る演出とともに披露された[142]。なお、今回のツアー衣装は、増田がデザインしたものに加え、文化服装学院の学生チームに依頼して作られたものも含まれている[142]。また、ツアーグッズではアクリルスタンドをペンライトに合体できる「オリジナルペンライト」が話題になった[144]。 |
NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!!! 〜シングル全部やっちゃいます〜 | 1都市2公演 11万人動員[145] 日程・会場[146] 12月20日・21日 / 東京ドーム |
3人体制初の東京ドーム公演[44]。デビューシングル「NEWSニッポン」から最新の「ギフテッド」まで、両A面・トリプルサイドシングルも合わせて計30枚40曲や、メンバー作詞作曲の「ROOOTS」を含む全47曲を披露した[147][148]。ライブ終盤には、増田が過去に手がけたコンサート衣装が並べられたバックヤードから小山と加藤が着替えて歌唱したり、増田が例年カウントダウンコンサートで披露してきた干支コスプレとして黄緑の恐竜の着ぐるみで登場する場面もあった[145][148]。 | |
2024年 | NEWS LIVE TOUR 2024 JAPANEWS | 8都市17公演 16万3000人動員[149] 日程・会場[150] 8月8日・9日 / マリンメッセ福岡A館 8月17日・18日 / エコパアリーナ 9月10日・11日 / 大阪城ホール 9月28日・29日 / 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 10月5日・6日 / Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)Aホール 10月26日・27日 / 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 11月8日・9日 / セキスイハイムスーパーアリーナ 11月15日 - 17日 / ららアリーナ 東京ベイ |
アルバム『JAPANEWS』を引っさげてのツアー。世界各国語(日本語は野沢雅子が担当)の挨拶で幕開けし、日本をテーマにした「ジャパニーズガイドブック」として構成され、今年実施した「NEWSカップリング楽曲投票2024」からの楽曲なども含め全27曲を披露[149]。最終11月17日公演の「We are Team NEWS」では、スタッフやツアーの演出を手がけた振付稼業air:manが登場する一幕もあった[151]。増田が日本のモチーフを取り入れた衣装をプロデュースし、最終ブロックではツアーオフィシャルグッズの「NEWSキーホルダー」を全身に散りばめたスペシャル衣装を披露した[149]。 |
連載
Johnny's Web
- NEWS(活動休止に伴い終了)
- NEWSmile(2007年1月29日 - 2011年9月30日)
- NEWSRING(2012年1月11日 - )
雑誌
- NEWSTime(『SEVENTEEN』)
- NEWStyle(『SEVENTEEN』、活動休止に伴い終了)
- ニュース no ラジオ(『Wink up』、2005年6月号[152] - 終了)
- NEWSnoNEWS(ニュースのニュース)(『SEVENTEEN』、2007年3/1号 - 2010年12/1号)
- NEWSPICE(『POTATO』、2010年2月号 - 終了)
- NEWSletter (ニュース便り)(『Wink up』、2010年3月号 - 終了)
- NEWS☆コミュ(『Myojo』、2011年5月号 - 2013年12月号 )
- オトナのNEWS(『レタスクラブ』、2013年11/25号 - )
- Fantastic 4 rooms(『Myojo』、2014年1月号 - 終了)
- NEWSな美意識(『美的』、2016年1月号 - )[153]
脚注
注釈
出典
- ^ a b c “「NewS」お披露目!ジャニーズの新シャッフル軍団”. SANSPO.COM. (2003年9月16日). オリジナルの2004年4月6日時点におけるアーカイブ。 2016年7月21日閲覧。
- ^ “プロフィール”. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年5月21日閲覧。
- ^ a b c “NEWS、15周年ライブでの“粋”な演出 増田貴久が本番中の秘話明かす「今までで1番…」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年8月13日). 2018年10月18日閲覧。
- ^ “ジャニーズのリーダー新年会!城島に大野、坂本に小山も参加”. スポーツ報知. (2014年12月28日). オリジナルの2014年12月30日時点におけるアーカイブ。 2019年5月24日閲覧。
- ^ a b c “手越祐也、ジャニーズ事務所と契約終了 NEWSは3人で活動継続へ「グループ及び個人での活動に精進」”. ORICON NEWS. オリコン (2020年6月19日). 2023年7月28日閲覧。
- ^ a b “元NEWS内&草野が現場復帰”. スポーツ報知. (2007年7月9日). オリジナルの2007年7月11日時点におけるアーカイブ。 2007年7月11日閲覧。
- ^ “NEWSの歴代人気メンバー 3位・錦戸亮さん、2位・増田貴久さん、1位は?|まいどなニュース”. まいどなニュース (2023年4月16日). 2023年9月3日閲覧。
- ^ a b “山下&錦戸が脱退!今後は4人に”. SANSPO.COM. (2011年10月7日). オリジナルの2011年10月10日時点におけるアーカイブ。 2016年7月21日閲覧。
- ^ 宮澤諒 (2018年4月15日). “メンバーカラー「赤」の脱退率が話題 関ジャニ∞渋谷すばる脱退で拡散も「縁起でもない」と賛否両論”. ねとらぼ (アイティメディア) 2020年12月29日閲覧。
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- ^ “ジャニーズJr.から新ユニット!ダレかはまだヒミツ”. SANSPO.COM. (2003年9月11日). オリジナルの2004年4月6日時点におけるアーカイブ。 2016年7月21日閲覧。
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- ^ a b “山Pはソロ、錦戸は関ジャニ専念で「NEWS」脱退”. スポーツ報知. (2011年10月8日). オリジナルの2011年10月8日時点におけるアーカイブ。 2016年7月21日閲覧。
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- ^ “錦戸亮、MステでNEWS脱退に言及「ずっと悩んでいた」”. ORICON STYLE. (2011年10月14日) 2012年1月7日閲覧。
- ^ “NEWS脱退 喜多川社長「反対する必要ない」”. DAILY SPORTS ONLINE. (2011年10月26日). オリジナルの2011年10月27日時点におけるアーカイブ。 2016年7月21日閲覧。
- ^ “【エンタがビタミン♪】NEWS・小山、加藤がグループ存続の危機語る。「イチゴの無いショートケーキ」と言われた。”. Techinsight (TechinsideJapan編集部). (2015年1月11日) 2018年8月13日閲覧。
- ^ a b “手越祐也が退所に至るまでの経緯を説明、今後も“歌”を主軸に活動「信じてついてきてほしい」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年6月23日). 2022年1月31日閲覧。
- ^ “手越祐也がジャニーズ76人ユニットから外れる”. 日刊スポーツ. (2020年5月15日) 2022年1月31日閲覧。
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外部リンク
- ELOV-Label > NEWS
- STARTO ENTERTAINMENT > NEWS
- NEWSに恋して公式サイト - ウェイバックマシン(2019年12月11日アーカイブ分)
- 【公式】NEWSに恋して (@newsnikoishite) - X(旧Twitter)
- にゅうちゅうぶ - YouTubeチャンネル
ニュース (曖昧さ回避)
ニュース (news) ・NEWS
また、以下の名称(news表記で「ニューズ」と読むものも含む)。
芸能グループ
- NEWS (グループ) - 2003年9月に結成された男性アイドルグループ。
- news (お笑い) - 吉本興業所属のお笑いコンビ4組によるユニット。
- THE NEWS (日本のバンド) - 1985年に結成された日本の3人組ガールズバンド。
音楽作品
- NEWS - 泉谷しげるのアルバム。1982年発表。
- NEW-S - T-SQUAREが1991年にリリースしたアルバム。
- NEWS (聖飢魔IIのアルバム) - 1997年7月に聖飢魔IIが発表した大教典(音楽アルバム)。
- NEWS (NEWSのアルバム) - NEWS (グループ)が2013年にリリースしたアルバム。
- ニュース (東京事変のアルバム) - 東京事変が2020年にリリースしたアルバム。
企業
- NEWS - 日本のアミューズメント施設運営会社、レジャランの旧社名。
商品
- NEWS (ソニー) - 1990年代にソニーが開発・販売したワークステーション。
- NeWS - Sunが開発したウィンドウシステム「Network/extensible Window System」の略。
- NEWS(ニューズ) - キリンシーグラムが販売するウイスキー。
その他
関連項目
NEWS
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「ジャニーズ 未音源一覧」の記事における「NEWS」の解説
曲名年代初出作品備考Vサイン 2003年8月 2003年8月29日放送の『ミュージックステーション』にて披露。 NEWSニッポン 2003年11月 音源化されていないTV用のアレンジも多数存在する。 Pain 2004年1月1日 『NEWSニッポン0304』 Over 2004年12月28日 加藤・手越のユニット曲。『NEWSnowCONCERT〜ニュースのコンサート〜』 ごみ箱 2005年3月31日 加藤・手越のユニット曲。『NIPPON EAST TO WEST SPRING CONCERT〜日本横断 大切なひとへ〜』 LOVE IN YOU 2005年3月31日 増田・内のユニット曲。『NIPPON EAST TO WEST SPRING CONCERT〜日本横断 大切なひとへ〜』 Heaven 2005年7月26日 『Johnnys Theater "SUMMARY 2005"』 明日へ 2005年11月9日 2005年12月11日放送の『少年倶楽部』にて披露。 Just do it Rainbow 2005年12月18日放送の『少年倶楽部』にて披露。音源化されていないイントロも存在する。 The Ring of Phantom 2006年1月3日 山下・草野・手越のユニット曲。『A HAPPY "NEWS" YEAR 2006』 Love Emotion 小山・錦戸・増田・加藤のユニット曲。『A HAPPY "NEWS" YEAR 2006』 ロメオ 小山・錦戸のユニット曲。『A HAPPY "NEWS" YEAR 2006』 Road 2006年3月25日 山下・加藤のユニット曲。『NEWS SPRING CONCERT TOUR 2006』 銀座ラプソディ 2008年10月25日 『NEWS LIVE DIAMOND』 秋の空(カットアウトバージョン) 2010年9月 NEWS(小山慶一郎) 曲名年代初出作品備考Everybody! 2004年12月28日 『NEWSnowCONCERT〜ニュースのコンサート〜』 DANCIN’☆ TO ME 2005年3月31日 『NIPPON EAST TO WEST SPRING CONCERT〜日本横断 大切なひとへ〜』 NEWS(加藤シゲアキ) 曲名年代初出作品備考SURVIVAL 2005年3月31日 『NIPPON EAST TO WEST SPRING CONCERT〜日本横断 大切なひとへ〜』 NEWS(増田貴久) 曲名年代初出作品備考ミソスープ 2006年 神州一味噌「減塩みそ(生みそ編・即席・おまじない編)」CMソング(増田ソロバージョンを使用) すぐそこに明日 2012年6月8日 『灰色のカナリア』 いつかきっと ドイツ 2014年11月14日 bayfm(ラジオ番組)『増田貴久のMASTER HITS』にて披露。
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