BLUE IN RED
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/04/29 05:27 UTC 版)
| 『BLUE IN RED』 | ||||
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| T-SQUARE の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | フュージョン | |||
| レーベル | ソニーレコード | |||
| T-SQUARE アルバム 年表 | ||||
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解説
スクェア22枚目のオリジナルアルバム。
今作は、前作『B.C. A.D.』に引き続き再びメンバー全員が楽曲提供を行っている。
CD帯に書かれている「ジャンルは無視、アイデアを駆使」というキャッチコピーの通り、今作は様々な曲調の楽曲で構成されている。ボイスのサンプリングなどの手法を取り入れた1曲目「BAD BOYS & GOOD GIRLS」、ハードロック調の2曲目「KNIGHT'S SONG」など従来の「スクェアらしさ」にとらわれない楽曲も収録。
リーダーの安藤まさひろによると、このアルバムではサウンドをすごく変えたいという気持ちがあり、リバーブの少ない、デッドな音で録っている。サンプリングもこの頃から使い始めており、いろいろなところからサンプリング素材を集めて作曲するのが新鮮だったという[1]。
山本美芽とのインタビューで安藤は、本田とふたりでスクェアの事務所のスタジオでレコーディングするというのは初めてで、「妙な感じでしたけど・・・」と語っている。レコーディングの時はリズム録りでは一緒に演奏したり、ギターだけ録るときにはバッキングを入れたり、ソロを入れたりしてるのをみんなが聴いている。人が聴いてるのがプレッシャーになって、「盛り上げなきゃ」「受けないとまずいな」「終わって出ていったときに「わーー!!」って拍手が起きないとまずいな」のように思ったという。それに比べると、ここで一人でやるというのは家でやっているようなリラックスした感じで出来るという[2]。
今作を最後にサックス・EWI担当の本田雅人、キーボード担当の和泉宏隆がスクェアを退団する。次作『GRAVITY』からサックス・EWI担当の宮崎隆睦、キーボード担当の難波正司(本作「KNIGHT'S SONG」でハモンドオルガンを演奏)が新メンバーとしてスクェアに入団する。
収録曲
| # | タイトル | 作曲 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「BAD BOYS & GOOD GIRLS」 | 安藤まさひろ | |
| 2. | 「KNIGHT'S SONG」 | 安藤まさひろ | |
| 3. | 「ANCHOR'S SHUFFLE」 | 和泉宏隆 | |
| 4. | 「MAZE」 | 安藤まさひろ | |
| 5. | 「TOOI TAIKO」 | 則竹裕之 | |
| 6. | 「SAMURAI METROPOLIS」 | 本田雅人 | |
| 7. | 「カスバの少年」 | 安藤まさひろ | |
| 8. | 「TRELA ALEGRE」 | 本田雅人 | |
| 9. | 「FROM THE BOTTOM OF MY HEART」 | 須藤満 | |
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合計時間:
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曲解説
- BAD BOYS & GOOD GIRLS - 安藤まさひろ作曲
- KNIGHT'S SONG - 安藤まさひろ作曲
- この曲は安藤が前年に「ANDY'S」名義でリリースした同名アルバムの1曲目「MOON OVER THE CASTLE」をスクェアのメンバーでセルフカバーした楽曲。「MOON OVER THE CASTLE」自体は「グランツーリスモシリーズ」のオープニング曲としてアレンジを変えながら代々使用。
- このアルバムはもともと4月21日発売の予定だったが、AKAIがF1のスポンサーになった関係等で「ANDY'S」の曲を1曲入れたため、発売が1ヶ月遅れた[2]。
- ANCHOR'S SHUFFLE - 和泉宏隆作曲
- 和泉はこのアルバムのために5・6曲書いており、自身が年をとって成長していくのに、コアなファンの年齢層というのがあり、「“T-SQUARE 卒業です”みたいなのってあるんですよ」と語っている。大人が聴けるものとしてとらえたときに作った曲と、それとは別にコアなファンの年齢層を考えたらこういう曲かなと思って作った曲と両方あるという。この曲は、女子高生の運動会の入場行進にはぴったりだが、30代の男性が週末に彼女とドライブに聴くには、ちょっと若すぎる曲かもしれない、みたいな感じだという。バンドのカラーを出すという意味では、「5人でつくるっていうのは難しいですよね」と述べている[3]。
- MAZE - 安藤まさひろ作曲
- TOOI TAIKO - 則竹裕之作曲
- SAMURAI METROPOLIS - 本田雅人作曲
- 本田はこのアルバム用に20曲ほど書いており、いつも多すぎると言われてしまうが、それをまったく無視して20曲持っていったという。タイトルは「SAMURAI」だけだとスズキのバイクみたいなのでこのタイトルになったという。もとのイメージは何かしらあるが、曲の作り方として、「何かを見てそれに対して書いてみる」みたいな曲や、そうではなく「何か音楽的なモチーフが頭に浮かんであってそれを発展させて作る」曲や、ただ曲を作るもの、そういう意味でのタイトルとのつながりが違ってくるという。この曲は家で譜面から書いており、家のテレビを見ながら「何か浮かんだなあ」と思い、「成り行きにまかせられる」と述べている。そのため譜面から書いた方が発想する気が起きるんだという。家で譜面を書いて、それをマックに全コーラスを入れて、ちょっとづつ作っていくような形が「一番多いんじゃないかな」と語っている[5]。
- カスバの少年 - 安藤まさひろ作曲
- TRELA ALEGRE - 本田雅人作曲
- FROM THE BOTTOM OF MY HEART - 須藤満作曲
ミュージシャン
- T-SQUARE
- KNIGHT'S SONG
- テッド難波 - Hammond Organ
- ANCHOR'S SHUFFLE
- SAMURAI METROPOLIS
- 荒木敏男 - Trumpet
- 村田陽一 - Trombone
- 山本拓夫 - Tenor Saxophone
- 本田雅人 - Alto Saxophone
- ブラス編曲 - 本田雅人
外部リンク
脚注
出典
- ↑ 『Wordless Anthology IV 〜Masahiro Andoh Selection & Remix〜』(Booklet)THE SQUARE/T-SQUARE、Village Music、2006年。VRCL-2056。
- 1 2 3 4 5 山本美芽、安藤まさひろ. “T-Square "Blue in Red" Interview”. jazzfusion.com. 2026年4月20日閲覧。
- ↑ 山本美芽、和泉宏隆. “T-Square "Blue in Red" Interview”. jazzfusion.com. 2026年4月20日閲覧。
- ↑ 山本美芽、則竹裕之. “T-Square "Blue in Red" Interview”. jazzfusion.com. 2026年4月20日閲覧。
- 1 2 山本美芽、本田雅人. “T-Square "Blue in Red" Interview”. jazzfusion.com. 2026年4月20日閲覧。
- ↑ 山本美芽、須藤満. “T-Square "Blue in Red" Interview”. jazzfusion.com. 2026年4月20日閲覧。
「BLUE IN RED」の例文・使い方・用例・文例
- 私はEDINETで意見表明報告書を読んだ。
- LINEのダウンロードに成功しましたか。
- INS方式という,飛行機の着陸誘導方法
- 短射程INFという核兵器
- 長射程INFという核兵器
- INF制限交渉という軍縮交渉
- 東京大学の舘(たち)暲(すすむ)教授と彼のチームが,SeeLINDER(シーリンダー)と呼ばれる新しい円筒形ディスプレーを開発した。
- 隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS
- 彼女の曲「INORI~祈り~」は平和を求める祈りの歌だ。
- 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
- INAC(アイナック)神戸,なでしこリーグ2連覇
- 女子サッカーチームのINAC(アイナック)神戸レオネッサが10月28日,岡山県美(みま)作(さか)市(し)で岡山湯(ゆの)郷(ごう)Belle(ベル)を4-1で破った。
- 2試合を残して,INAC神戸は,なでしこリーグ2連覇を果たした。
- その時点でINACは15勝1分0敗の成績だった。
- 岡山湯郷との試合で,INAC神戸のフォワード,川(かわ)澄(すみ)奈(な)穂(ほ)美(み)選手と高(たか)瀬(せ)愛(めぐ)実(み)選手がそれぞれ1点ずつ,ミッドフィールダーの大野忍(しのぶ)選手が2点をあげた。
- INAC神戸は11月22日と25日の埼玉での国際女子クラブ選手権に出場する。
- LINE(ライン)
- NHN Japanは2011年6月にスマートフォン用アプリ「LINE」の提供を開始した。
- LINE利用者は無料でメッセージを送ったり,電話をかけたりすることができる。
- LINEは現在,スタンプの売上高が毎月3億円以上ある。
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