2020年 - 2021年 (J2)
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「ジュビロ磐田」の記事における「2020年 - 2021年 (J2)」の解説
2020年 クラブスローガン:「Jubiro PRIDE 覚悟」 監督は継続してスペイン出身のフェルナンド・フベロ 川又堅碁と田口泰士がジェフユナイテッド市原・千葉、森下俊がいわてグルージャ盛岡、大久保嘉人が東京ヴェルディ1969、カミンスキーがヴィスワ・プウォツク、アダイウトンがFC東京、大南拓磨が柏レイソル、荒木大吾が京都サンガF.C.、中山仁斗が水戸ホーリーホックへ完全移籍 森谷賢太郎が愛媛FCへ、新里亮がガンバ大阪へ、高橋祥平が東京ヴェルディ1969へレンタル移籍 秋山陽介が名古屋グランパスエイトへレンタルバック ファビオは未定 太田吉彰が引退 小川航基が水戸ホーリーホックから、中野誠也がファジアーノ岡山FCから、石田崚真がレノファ山口FCから、伊藤洋輝が名古屋グランパスエイトからレンタルバック フアン・フォルリンは未所属から、大武峻がアルビレックス新潟から、中川創が柏レイソルから、大森晃太郎がFC東京から、ルリーニャがパフォスFC(キプロス)から完全移籍で加入 舩木翔がセレッソ大阪から育成型期限付き移籍で加入 清田奈央弥と三木直土がジュビロ磐田U-18から、吉長真優が成立学園高校から新卒加入 2月23日に行われた開幕戦・モンテディオ山形戦に勝利するも、新型コロナウイルスの影響でリーグ戦が延期・中断となった。 リーグ中断中の6月13日に行われたアスルクラロ沼津との無観客でのトレーニングマッチで、ヤマハが開発するサポーターがスマホで操作し、リアルタイムで選手に声援を送れるリモート応援システム『Remote Cheerer powered by SoundUD(リモートチアラー パワード バイ サウンドユーディー)』が世界で初めて使用された。 6月28日にリーグ戦が再開。再開初戦は京都サンガF.C.に敗れた。開幕から連敗こそなかったものの、連勝は第9・10節のみ、前半戦21試合終了時点で7勝9分5敗勝点30、首位北九州と勝点差14の7位となる。 後半戦に入りシーズン初の連敗、かつ6試合連続勝利なし(3分3敗)となり、第23節終了翌日の10月1日付でフェルナンド・フベロが退任。後任として強化本部長の鈴木政一が監督に就任した。 10月5日、元日本代表MF遠藤保仁がガンバ大阪から期限付き移籍で加入。一方、同月28日にはMF針谷岳晃がギラヴァンツ北九州へ期限付き移籍。12月9日にはGK志村滉がFC東京に期限付き移籍した。 J2リーグ戦は第36戦終了時点で2位アビスパ福岡との勝点差が19となり、6試合を残して2位以内となる可能性が消滅、J1昇格を逃した。 第41節、最終戦に連勝し、16勝15分11敗の6位でシーズンを終えた。 2021年 クラブスローガン「UNITE FOR W1N 集結せよ勝利のために」 監督は継続して鈴木政一 中野誠也が大宮アルディージャ、ムサエフがPFCトゥロン、ルリーニャがモンテディオ山形、石田崚真がSC相模原へ、志村滉がギラヴァンツ北九州へ完全移籍 上原力也がベガルタ仙台レンタル移籍 針谷岳晃はギラヴァンツ北九州へのレンタル移籍延長 舩木翔がセレッソ大阪へレンタルバック 山本義道が完全移籍に移行 鈴木海音がトップチームとプロ契約 遠藤保仁がレンタル移籍期間延長 大津祐樹が横浜F・マリノスから、鈴木雄斗が川崎フロンターレから、鹿沼直生がSC相模原から、ファビアン・ゴンザレスがアトレティコ・ナシオナルから、加藤智陽がACカヤーニから、アレクセイ・コシェレフがフォルトゥナ・シッタートから完全移籍加入 FC琉球に1-0,FC町田ゼルビアに1-3と開幕2連敗でシーズンをスタートする 3節の水戸ホーリーホック戦で勝利してからは絶好調に 5月15日ザスパクサツ群馬戦から6月26日V・ファーレン長崎戦までJ2記録タイとなる7試合連続完封勝利を達成 6月23日に伊藤洋輝のVfBシュトゥットガルトへのレンタル移籍が発表される 7月3日の新潟戦で3-2の勝利を収めて8連勝で初めて首位に浮上する。しかし、次のレノファ山口戦で2-2の引き分けで9連勝とはならなかった。また次節のモンテディオ山形戦で1-2の敗戦により、5月1日の栃木SC戦から続いていた13戦無敗記録がストップした 7月に金子翔太が清水エスパルスから、伊藤槙人が横浜・F・マリノスからレンタル移籍加入。高野遼が横浜・F・マリノスから完全移籍加入。大武峻がザスパクサツ群馬へレンタル移籍 8月に藤川虎太朗がロアッソ熊本にレンタル移籍 天皇杯全日本サッカー選手権大会は、準々決勝で大分トリニータに0-2と敗れ、ベスト8敗退 10月27日に監督の鈴木政一が体調不良で検査入院。離脱中はヘッドコーチの服部年宏が代理を務め、鈴木は12月5日のブラウブリッツ秋田戦に復帰した 39節の水戸ホーリーホック戦で1-3と勝利し、3年ぶりのJ1リーグ昇格が決定した 41節のザスパクサツ群馬に0-0と引き分けたが2位の京都サンガF.C.が引き分けで終わり、J2優勝が決定した。2010年のヤマザキナビスコカップで優勝して以来、11年ぶりのタイトルである
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2020年 - 2021年(J1)
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「横浜FC」の記事における「2020年 - 2021年(J1)」の解説
2020年 キャッチフレーズ:「RECORD THE BLUE」 下平体制2年目。田所諒が現役を引退し、北爪健吾、渡邊一仁、辻周吾、乾大知などが退団。また、戸島章ら3選手が他クラブに期限付き移籍した。シーズン開始直後には立花歩夢、藤井悠太が完全移籍で退団した。一方で補強は一美和成、マギーニョ、六反勇治など期限付き移籍で5人が加入した他、志知孝明、熊川翔が完全移籍で加入。新人として瀬古樹、星キョーワァンら4選手が入団。そして昨季他クラブに期限付き移籍していた市川暉記、安永玲央が復帰した。そして8月26日をもってイバ(背番号10)が大宮アルディージャに移籍した。 2月23日にヴィッセル神戸とのリーグ開幕戦を戦った後、新型コロナウイルスの感染拡大によりリーグ戦が中断。再開後の第3節・柏レイソル戦で、2007年のJ1第34節・浦和レッズ戦以来13年ぶりのJ1での勝利を挙げた。最終的に、初めてJ1で戦った2007年を大きく上回る勝ち点34を積み上げ、15位でシーズンを終えた。 JリーグYBCルヴァンカップは3位でグループステージ敗退、天皇杯は不出場だった。 2021年 キャッチフレーズ:「RECORD THE BLUE〜すべては勝利のために〜」 下平体制3年目。斉藤光毅がベルギーのロンメルSK、松井大輔がベトナムのサイゴンFC、佐藤謙介がレノファ山口FCに完全移籍するなど、17選手が退団した。 一方、鹿島アントラーズから伊藤翔、ヴィッセル神戸から小川慶治朗、ブラウブリッツ秋田から韓浩康など9人が完全移籍で加入。猿田遥己が柏レイソルから期限付き移籍加入し、大内一生がY.S.C.C.横浜、前嶋洋太が水戸ホーリーホックから復帰。六反勇治、手塚康平、杉本竜士を完全移籍に移行し、マギーニョは期限付き移籍期間を延長した。 J1リーグ開幕戦の札幌戦に1-5と大敗、直後のYBCルヴァン杯グループステージ初戦柏戦こそ1-0で勝利したものの、リーグ戦では6試合連続複数失点で開幕から6連敗し最下位に低迷、第7節柏戦で1-1で引き分けようやく同年リーグ戦初の勝ち点を挙げ19位となったものの、4月7日第8節広島に0-3と完敗し再び最下位転落、翌8日、監督の下平の7日付での解任を発表し、後任としてユースチーム監督の早川知伸がトップチーム監督に就任。 第36節の神戸戦に0-2で敗れたことでJ2降格が決定。最終順位は20位(最下位)。 ルヴァンカップはグループステージ3位で敗退、天皇杯では2回戦でヴァンラーレ八戸に0-2で敗れた。
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2020年 - 2021年(J2)
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「松本山雅FC」の記事における「2020年 - 2021年(J2)」の解説
2020年 チームスローガン:One Soul 捲土雷鳥 群馬前監督の布啓一郎が監督に就任。 當間が引退、守田とエドゥアルドが鳥栖へ、飯田がJFL・FCマルヤス岡崎へ、今井がオーストラリア・ウェスタン・ユナイテッドFCへ、ジョ・ジヌが韓国・大邱FCへ、岩上と宮阪が群馬へ、山田がオーストラリア・ウーロンゴン・ユナイテッドFC(英語版)へ、町田が大分へ、パウリーニョと山本大貴が岡山へ、高崎が岐阜へ、岡が長野へ、永井龍が広島へ完全移籍。永井堅梧が北九州へ、ゴ・ドンミンが八戸へ、森本が岡崎へ、下川が金沢へ、安東が水戸、小松が山口へ、ハン・ヨンテが栃木へ期限付き移籍、レアンドロ・ペレイラの広島への期限付き移籍が延長、水本が期限付き移籍期間満了で退団した。 補強はC大阪から圍謙太朗、横浜FCから乾大知、山形からアルヴァロ・ロドリゲス、ブラジル・シャペコエンセSCからアウグスト、群馬から吉田将也を完全移籍で、山本真希が完全移籍へ移行。C大阪から森下怜哉、川崎から鈴木雄斗、G大阪から髙木彰人(育成型)、FC東京からジャエルを期限付き移籍で獲得。塚川が岐阜から、山本龍平が山形から、榎本が群馬から期限付き移籍期間満了で復帰。中央大から三ッ田啓希(前年は特別指定選手として在籍)、飯塚高から村越凱光、立正大淞南高から山田真夏斗が加入。3月には仙台から常田克人を育成型期限付き移籍で、鹿島から久保田和音(前年は岡山へ育成型期限付き移籍)を完全移籍で獲得。 当初予定ではYBCルヴァンカップに出場予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響による大会方式の変更により、グループステージ第1節のC大阪戦を終えた後、松本のみ第2節以降の試合を実施しないことが決定した。 J2リーグでは、開幕節のアウェー愛媛戦に勝利するも、新型コロナウイルス感染拡大の影響による約4ヶ月の中断から再開すると、第2節から4試合勝てず(3分1敗)、さらに第7節大宮アルディージャ戦から第11節千葉戦まで、J2でのクラブ記録となる5連敗を喫し、第2節以降アウェーで11試合連続勝利なし(6分5敗)、前半戦最後となる第21節ホームFC琉球戦では1-6と大敗するなど、同節終了時点で4勝7分10敗、勝点19の20位と低迷。この成績低迷を受け、9月25日、監督の布およびトップチームコーチの羽田憲司を解任、同日、後任の監督に編成部長の柴田峡、トップチームコーチにU-18チーム監督の西ヶ谷隆之が就任することが発表された。柴田の就任後は前半戦で崩壊した守備を立て直して成績は上向いたが、最終的には13勝15分14敗、得失点差マイナス8と初めてJ2で負け越しと得失点差マイナスを記録。最終順位も13位と2012年の12位を下回るJ2での過去最低順位という結果に終わった。 天皇杯は新型コロナウイルス感染拡大の影響で大会方式が変わったため、不参加となった。 2021年 チームスローガン:One Soul 新・心・進 柴田体制2シーズン目。 セルジーニョ(韓国・大邱FC)、杉本(福岡)、高橋(湘南)、前田(横浜FM)など、完全・期限付き移籍を合わせて27人もの選手が退団。補強として鈴木国友(北九州)、田中パウロ淳一(山口)、星キョーワァン(横浜FC)など、完全・期限付き移籍を合わせて24名の選手が加入した。 リーグ戦では、開幕から5戦未勝利(3分2敗)となり、第9節終了時には最下位に転落するなど低迷、第10節から3連勝で一旦10位まで浮上したものの、第13節以降4連敗を含む7戦勝ちなしとなり、第19節終了時点で4勝7分8敗の17位に低迷した事を受け、監督の柴田とコーチの西ヶ谷を解任、後任監督に元磐田監督の名波浩が就任、トップチームコーチにSC相模原前監督の三浦文丈が就任した。前半戦終了となる第21節終了時には16位まで浮上、東京オリンピックによる中断直前の第23節時点でも16位で、その後中断中に韓国・大邱FCからセルジーニョが復帰、横浜FCから伊藤翔を期限付き移籍で獲得し、リーグ戦再開直後の第24節秋田戦に勝利した後第25節 までは16位を維持していたが、その後も得点力不足と失点の増加を止めることができず、第26節からの3連敗で21位まで順位を下げると、第31節北九州戦の逆転勝利で一旦18位に浮上したものの、結局後半戦は2勝しかできず、第32節以降は再び降格圏に低迷。第41節の相模原戦後にクラブ史上初のJ3降格が決まった。J1経験クラブのJ3降格、およびJ1在籍から2シーズンでのJ3降格はともに2015年の大分以来2例目。結局第32節以降は5連敗を含む11試合勝利なし(4分7敗)の成績で順位は最下位の22位に終わった。複数失点した17試合中3失点が8試合、4失点が4試合、5失点が1試合と大量失点した試合が多く、失点71は得点36のほぼ倍で同シーズンのJ2で最多。ホームゲームこそ5勝7分9敗の勝点22得失点差-10だったが、アウェーゲームの成績が同年J2の22チーム中最低の2勝6分13敗の勝点12得失点差-25だったことが影響した。J1経験があるクラブがJ2最下位となるのは、2004年の札幌以来2度目、最下位でのJ3降格は初めてである。 天皇杯は3回戦でG大阪(J1)に敗退した。
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2020年 - 2021年
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「稲見萌寧」の記事における「2020年 - 2021年」の解説
2020年は新型コロナウイルスの影響のために開幕が遅れたため、2021年との合一シーズンとなり、同年10月のスタンレーレディスゴルフトーナメントに於いてペ・ソンウ(大韓民国)、淺井咲希(小杉CC)との巴戦プレーオフを制して1年3ヶ月ぶりのツアー2勝目を挙げた。 2021年はシーズン再開第2戦の明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメントにて3日目に首位に立ち、最終日に強風の影響でスコアを落として永井花奈(デンソー)とのプレーオフに持ち込まれる展開になるも、サドンデスプレーオフの3ホール目で永井がボギーとした後にパーをセーブして優勝を決め、ツアー3勝目を挙げた。さらにその2週間後のヤマハレディースオープン葛城では決勝ラウンドの2日間を66で回り、首位から3打差でスタートした最終日には3日間首位を行っていた山下美夢有(加賀電子)を18番ホールのバーディーでひっくり返して通算12アンダーで逆転優勝、トーナメントレコードを更新するおまけ付きでツアー4勝目を挙げた。続く富士フイルム・スタジオアリス女子オープンでは最終日に小祝さくら、岡山絵里(共にニトリ所属)との首位争いから5アンダーで並んだ小祝とのプレーオフになり、プレーオフ2ホール目でロングパットのバーディーを決めて小祝を振り切り自身初となる二週連続優勝でのツアー5勝目を挙げた。その後、二週間後のフジサンケイレディスクラシックでは1打差の2位で出た最終日に安定したゴルフを展開、2位の山下美夢有に3打差をつける通算12アンダーでツアー6勝目を挙げた。フジサンケイレディスの三週間後の中京テレビ・ブリヂストンレディスオープンでは悪天候で2日間競技となった初日にJLPGAツアー最多となる1ラウンド13バーディーを奪取し、18ホール最小ストローク数「61」とツアータイ記録となる11アンダーのスコアを叩き出して首位に立つと、最終日も安定したゴルフで15アンダーまで伸ばして2位以下を大きく引き離すツアー7勝目(シーズン6勝目)を挙げた。わずか数ヶ月で世界ランキングを大幅に上昇させて6月28日時点で日本選手2番手となる27位となり、東京オリンピックゴルフ日本代表選手に決定した。 東京オリンピック2020Golfは別途記載 東京オリンピック終了後のツアーでは8月下旬のニトリレディスゴルフトーナメント最終日に首位から3打差でスタートし、67のスコアを出してトーナメントレコードとなる16アンダーで逆転優勝を飾り、ツアー通算8勝目を挙げた。またこの勝利は2020/21シーズンの7勝目でもあり、1シーズン7勝以上は不動裕理、イ・ボミ、鈴木愛に次いで史上4人目となる壮挙となった。更に9月の第54回日本女子プロゴルフ選手権大会では最終日に64で回り、3日目と最終日だけで15アンダーを叩き出す隙のないゴルフを見せ、終わってみればトーナメントレコードの19アンダーで圧勝すると共に国内メジャー大会初制覇。そしてシーズン8勝は2003年の不動裕理以来となる記録ずくめの優勝となった。日本女子プロの後はシーズンの疲労もあり腰痛を発症するなどして勝ち星から遠ざかったが、そんな中で11月の伊藤園レディスゴルフトーナメントでは2日目に首位に立つと最終日は17アンダーまでスコアを伸ばして2位に9打差をつける圧巻ぶりで日本人選手史上2人目となるシーズン9勝(年間8勝)を挙げると共にツアー通算勝ち星を10勝目とし、宮里藍の20歳105日に次ぐ22歳108日での年少2位での二桁勝利到達をも果たした。
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2020年 - 2021年
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「Animelo Summer Live」の記事における「2020年 - 2021年」の解説
正式に「ドワンゴと文化放送(及び子会社の文化放送開発センター)」共催の形に戻り開催される予定だったが新型コロナウイルス感染拡大に伴い開催中止し2021年に順延。改めての開催となる2021年には日本BS放送(BS11)が主催に加わる。また協賛社のひとつとしてMAGES.がクレジットされている。
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2020年 - 2021年(アリーナツアーの延期、アルバム『Editorial』)
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「Official髭男dism」の記事における「2020年 - 2021年(アリーナツアーの延期、アルバム『Editorial』)」の解説
2020年2月14日、映像作品&ライブアルバム『Official髭男dism one-man tour 2019 @日本武道館』と4thシングル『I LOVE...』を同時リリース。『I LOVE...』はTBS系 火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』の主題歌として書き下ろされた楽曲。当楽曲は3月30日付のBillboard Japan Streaming Songsで、が980万回再生を達成し、歴代最高週間再生数記録を大幅更新。また、6週連続1位を獲得した。 2月24日に楢﨑がDream及びE-girlsの元メンバーで元女優の山本紗也加と結婚したことを、自身が出演するラジオ番組『楢﨑誠のロヂウラベース』(FM FUJI)で報告した。 3月12日、「第12回CDショップ大賞2020」の<赤>にアルバム「Traveler」が選出。バンドがCDショップ大賞を受賞するのは初。 4月1日からTOKYO FM系のラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』内で、毎週水曜日に「ヒゲダンLOCKS!」がスタート。翌年3月まで担当した。同月、新型コロナウイルスの影響により、『Official髭男dism Tour 2020 - Arena Travelers –』全公演の延期を発表。 6月にポニーキャニオン内に新たに立ち上げられた傘下レーベルの「IRORI Records」に所属することを発表。 8月5日、3rd EP『HELLO EP』をリリース。表題曲『HELLO』は、フジテレビ系『めざましテレビ』のテーマソング、収録曲『パラボラ』は、アサヒ飲料「カルピスウォーター」のCMソング、『Laughter』は映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の主題歌で、収録曲3曲がタイアップとして書き下ろされた楽曲となった。 8月10日に放送された、TBS系の音楽番組『CDTV ライブ!ライブ!』内で、およそ1時間におよぶ「ヒゲダンフェス」企画が放送された。 9月3日には、『Traveler』のCD出荷枚数が50万枚を突破。CDの出荷枚数が50万枚を突破したのは、邦楽バンドの令和以降にリリースされた作品では初となった。 9月26日、初となるオンラインライブ『Official髭男dism ONLINE LIVE 2020 - Arena Travelers -』がライブストリーミングサービス7社で配信が行われた。同ライブ内で藤原は「本来回るはずだったアリーナツアーの内容に、配信ならではの工夫を混ぜて作りました。とにかく観てくれた人全員に音楽の楽しさを伝えられるように」と語った。 11月16日、同年12月31日に放送される『第71回NHK紅白歌合戦』への出場が発表された。バンドが紅白歌合戦に出場するのは2回目。。後日、曲目が『I LOVE...』であることが発表された。 2021年1月7日、年会費制ファンクラブ「Stand By You」を開設。 2月14日、5thシングル『Universe』をリリース。同楽曲は映画『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021』の主題歌として書き下ろされた楽曲。 4月3日、FM802にてレギュラーラジオ番組『LANTERN JAM TIMES』がスタート。当番組は2022年3月までの1年間の期間限定で、メンバーがいろんな組み合わせで登場。初回にはメンバー全員が生放送で登場した。 4月18日、バンド史上2度目となるオンラインライブ『Official髭男dism FC Tour Vol.2 - The Blooming Universe ONLINE -』を開催。ファンクラブで行われた人気楽曲投票の上位にランクインした楽曲、メンバーが披露したかった楽曲などをパフォーマンスした。同ライブ内で、6月23日と24日に神奈川・ぴあアリーナMMにて有観客ワンマンライブ「Official髭男dism Road to『one - man tour 2021-2022(仮)』」が、9月から翌年4月にかけて、中止となったアリーナツアーの振替分を含む全国ツアー「Official髭男dism one - man tour 2021-2022(仮)」が開催されることが発表された。また同配信後に、テレビアニメ『東京リベンジャーズ』オープニングテーマとして書き下ろした『Cry Baby』を配信でリリースすることを発表した。 6月23日・6月24日に神奈川・ぴあアリーナMMにて約1年4カ月ぶりの有観客ワンマンライブ「Official髭男dism Road to『one - man tour 2021-2022(仮)』」を開催。24日の夜公演内で8月18日にメジャー2ndアルバム『Editorial』をリリース、全国ツアーの正式タイトルが「Official髭男dism one - man tour 2021-2022 - Editorial - 」であることを発表した。 8月18日、メジャー2ndアルバム『Editorial』をリリース。当アルバムは8月25日公開のビルボード・ジャパンチャートにて初週108,164枚を売り上げ、「Top Album Sales」で首位を獲得。そのほか、ダウンロード1位(10,793DL)、ルックアップ1位と全3指標を制覇し、総合アルバムチャート「HOT ALBUMS」で初登場首位を獲得した。また同週のオリコンランキングでは108,076枚を売上げ、CDセールス1位、11,388DLを記録し、ダウンロード1位を記録し、「合算アルバムランキング」では125,827ptを獲得して1位に登場した。また、発売後の8月28日にオンラインフリーライブ「Official髭男dism 『Editorial』発売記念ONLINE FREE LIVE」を東京オペラシティから配信した。当アルバムの発売と同時に5thシングル『Universe』の初回限定版に収録されている映像作品『Official髭男dism ONLINE LIVE 2020 Arena Travelers』の音源が配信限定でリリースされた。 12月1日、「第3回Apple Music Awards」内に新設された「日本のアーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞したことが明らかになる。当アワードを邦楽アーティストが受賞するのは初。
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2020年 - 2021年(開催中止)
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「とちてれ★アニメフェスタ!」の記事における「2020年 - 2021年(開催中止)」の解説
2020年は、3月14日にオリオンスクエアの改装工事を理由として11月への開催延期を発表していたが、新型コロナウイルス感染症が拡大した影響で開催自体が未定となったのち、年が明けた2021年4月に開催中止となったことが下野市の公文書にて公表されている。本イベントの開催中止は2011年以来、9年ぶりである。 2021年は、新型コロナウイルス感染症の終息の見通しがつかず、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が発令されたことなどを鑑みて、ゴールデンウィークの開催が事実上中止された。さらに、コロナ感染拡大による緊急事態宣言が栃木県に同年9月30日まで発出されたことで開催が困難と判断されたため、2年連続で事実上の開催中止となった。
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2020年、2021年
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「THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL」の記事における「2020年、2021年」の解説
鹿児島県での国民体育大会(国体)の開催に伴い、例年の10月上旬ではなく、下旬の10月17日・18日に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症の流行により開催中止となり、同じ理由で翌年も開催中止となった。
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2020年・2021年
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「ゆくえしれずつれづれ」の記事における「2020年・2021年」の解説
2020年1月8日、再録アルバム「DarkBright」リリース。 3月25日、7thシングル「Still Roaring / REDERA」をリリース。 3月26日、「Still Roaring」のMVが公開された。 7月25日、無料ワンマンツアー「Overdestrudo TOUR 2020」を開催。 7月26日、「Wish/」のMVが公開された。 8月26日、3rdフルアルバム「paradox soar」をリリース。 11月29日、東名阪緊急ワンマンLIVEにて翌2021年1月2日に開催される『ゆくえしれずつれづれ ONEMAN LIVE〜The Scream』を最後に解散することを発表。 翌2021年1月2日、上記ライブをもって解散。約5年の活動に終止符を打った。 解散後、メイユイメイと个喆はぜんぶ君のせいだ。が2021年1月11日に東京・shibuya eggmanで開催した47都道府県全国ツアー「re:voke tour for 47」の“Day26 如月愛海生誕SP”公演のアンコールでぜん君。に加入した。
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2020年・2021年
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「日本グランプリ (4輪)」の記事における「2020年・2021年」の解説
新型コロナウィルスで大規模イベントかつ海外からの入国困難により開催が中止。
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2020年・2021年(開催中止)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 07:00 UTC 版)
「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」の記事における「2020年・2021年(開催中止)」の解説
2020年~2021年については、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点を理由に開催を中止している2022年については、5月の開催を延期すると発表。
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