登場ヒーロー(ORIGIN SAGA)
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「ウルトラマンオーブ」の記事における「登場ヒーロー(ORIGIN SAGA)」の解説
ウルトラマンコスモス(ルナモード) ウルトラマンダイナ フラッシュタイプ ストロングタイプ ウルトラマンガイア(V2) ウルトラマンアグル(V2) 戦神 王立惑星カノンの女王に流れる王家の血を持つ者が化身する巨人。額や腕から強力な光線を放ち、両腕の盾は刃を展開して投げつけることができるほか、街全体を覆うほどのバリヤーを展開することができる。アマテの母である先代の女王(イザナ女王)はこの姿でカノンを襲ったガーゴルゴンと戦い刺し違えている。変身の際は、「大いなる樹木の聖霊よ。神秘なる命の源よ。今こそ目覚め、我が肉を食らい、我が血を飲み干し、我を、同化せしめよ!」という呪文を唱える。 epispde 5でカノンに総攻撃を開始したサイキとクイーンベゼルブを説得するため、アマテもこの姿へと変化し、ベゼルブやクグツ超獣から命の木を守りながらクイーンベゼルブの元へと向かう。クイーンベゼルブが一時は対話に応じたかに見えたことにより隙が生じ、その好機を見逃さなかったサイキの罠にかかり、ベゼルブからクグツの毒を注ぎ込まれてしまう。クグツの毒の力によって暴走し、オーブ・ダイナ・コスモスの3戦士との戦いに発展するが、ジャグラーがオーブに与えた命の木の種により、クグツの毒は解毒された。 その後、ミコットの死によって平静を失ったジャグラーが木に斬りかかった際、身を挺して木を守ろうとしたことで傷を負い、さらに街へ倒れそうになった木を、サイキの命で果実を横取りしようとしたベゼルブもろとも消し飛ばす。結果的にアマテは不可抗力とはいえ「カノンの平和を守る」という戦神の役目を、命の木を消滅させることで達成するという皮肉な結末を迎えてしまった。 地球ではクイーンベゼルブとの対話を試みて再び変身するも、それはクイーンベゼルブの罠であり、クグツを撃ち込まれて増幅され、体内で破裂する危機に陥るが、翔平によって力を与えられた命の木の果実をオーブらによって多数与えられ解毒、難を逃れた。デザインは円谷プロダクションの竹内純が担当した。
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登場ヒーロー
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「ジャンボーグA&ジャイアント」の記事における「登場ヒーロー」の解説
ジャンボーグA エメラルド星人が地球人・立花ナオキへ贈ったセスナ機「ジャンセスナ」から変形する、ヒーロー型スーパーロボット。デモンゴーネのビームでジャイアントと戦わさせられるが、地割れに飲み込まれそうになったジャイアントを救出、ともに戦う。必殺技はビームエメラルド。 操縦方法やコクピットの構造がオリジナルのものとは異なっている。 ワットポーの巨人(ジャイアント) タイマッサージの本山として有名なワットポー(ポー寺)にある中国風武人像に生命が宿ったもので、映画「ターティエン」では後述のワットアルンのジャイアント(こちらは本来は鬼)と戦ったことがある。剣が武器。ジャンキラーJr.と戦って敗れた。 ワットアルンの巨人(ジャイアント) 暁の寺として有名な「ワット・アルン」の入り口を守る巨大な像に生命が宿ったもの。本来はタイの長編小説「ラーマキエン物語(ラーマヤーナのタイでの呼称)」の敵役で鬼(夜叉)の大将であるトッサカン。先に映画「ターティエン」で上述のワットポーの巨人と戦っている。剣が武器。 前年(1973年)にチャイヨーが製作した映画『ターティエン』で使用した、ワットアルンの守り神「トッサカン」の着ぐるみが流用されている。 仲間割れビームのためにジャンボーグAと戦うが、地割れに飲み込まれそうになったところをジャンボーグAに救出される。 その後、ジャンボーグAがピンチのときに再び登場した。最強技は目からの破壊光線。
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登場ヒーロー
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「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」の記事における「登場ヒーロー」の解説
本節では、本作品のオリジナルキャラクターおよびフォームについて記述する。サナギマンとイナズマンについては、イナズマン (架空の人物)を参照。
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登場ヒーロー
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「仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦」の記事における「登場ヒーロー」の解説
本作品ではチーム単位でヒーローが登場する。仮面戦隊ゴライダーの変身者を決めるため、赤、青、緑、黄、桃のパーソナルカラーを持つ5人のヒーローが1つのチームを構成する。
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登場ヒーロー
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「TEPPEN (ゲームアプリ)」の記事における「登場ヒーロー」の解説
以下は公式サイトでの紹介より。 リュウ 声:高橋広樹 / カイル・エベール 赤属性。敵ユニットに直接ダメージを与えることが得意なヒーロー。ヒーローアーツ 真空波動拳 電刃練気 滅・昇龍拳 殺意の波動に目覚めたリュウ リュウのEXスキン。ヒーローアーツ 滅・波動拳 波動の奔流 滅殺豪昇龍 リオレウス 声:なし 赤属性。味方ユニットを強化することに長けているヒーロー。ヒーローアーツ 強襲 逆鱗 火炎の防壁 エックス 声:櫻井孝宏 / テッド・スロカ 緑属性。味方ユニットのHPを高めることに非常に長けているヒーロー。ヒーローアーツ ライフアップ チャージショット ガイアアーマー 春麗 声:折笠富美子 / アシュリー・バーチ 緑属性。防御面の強化、攻撃面の強化、MPの増加というまったく異なる3つのヒーローアーツを持つヒーロー。ヒーローアーツ 気功掌 百裂脚 あくび 成歩堂龍一 声:近藤孝行 / サム・リーゲル 春麗のEXスキン。ヒーローアーツ 弁護士バッジ 異議あり! 逆転姉妹 モリガン・アーンスランド 声:田中理恵 / シボーン・フリン 紫属性。対戦相手を翻弄して勝利することに長けているヒーロー。ヒーローアーツ テンプテーション ダークネスイリュージョン シャドウブレイド 宵の胡蝶 モリガンのEXスキン。ヒーローアーツ 傾城の魅惑 幻影の舞 血桜の妖刀 ダンテ 声:森川智之 / ルーベン・ラングダン 紫属性。アクションカードのプレイに応じてユニットを強化する呼応の能力を多用するヒーロー。ヒーローアーツ クイックシルバー エボニー&アイボリー デビルトリガー アルバート・ウェスカー 声:中田譲治 / D.C.ダグラス 黒属性。ユニットの生死を司るヒーロー。ヒーローアーツ 黒き選別 ウロボロス 悪夢からの死者 ネルギガンテ 声:なし 黒属性。自分のライフやユニットを失う見返りに圧倒的な攻撃性能を得るヒーロー。ヒーローアーツ 破棘滅尽旋・天 棘とばし 形態変化 ジル・バレンタイン 声:湯屋敦子 / パトリシア・ジャ・リー 赤属性。探索の能力で特別なアクションカードをEXポケットに加え、そのカードを活用しながら戦うヒーロー。2019年8月追加。ヒーローアーツ 最終兵器 ジェネシス 抗体の活性化 ニーナ 声:氷上恭子 ジルのEXスキン。ヒーローアーツ リュウとの絆 おまじない 魔法ため ネロ 声:石川界人 / ジョニー・ヨング・ボッシュ 緑属性。味方ユニットを強化する<成長>と相性の良いヒーロー。2019年11月追加。ヒーローアーツ デビルブレイカー 真の力 カモン!ニコ! 豪鬼 声:武虎 / リチャード・エプカー 黒属性。目覚めの能力を活かして敵を破壊・除去することに特化したカード編成が可能。2020年1月追加。ヒーローアーツ 瞬獄殺 赤鴉空裂破 阿修羅閃空 ゼロ 声:置鮎龍太郎 / ジョニー・ヨング・ボッシュ 紫属性。メモリーの能力を活かしてアクションカードを駆使して戦うヒーロー。2020年3月追加。ヒーローアーツ 記憶への抵抗 落鳳破 天空覇 アイルー 声:なし 緑属性。持ち前のかわいさを活かして戦うヒーロー。2020年7月追加。ヒーローアーツ まもりの大盾 はげましの楽器 ぶんどり刀 アマテラス 声:なし 赤属性。味方ユニットを強化することに長けたヒーロー。2020年10月追加。ヒーローアーツ 大神おろし 天叢雲剣 天道太子の奇跡 お市 声:能登麻美子 / ローラ・ベイリー 黒属性。味方ユニットの死亡を生かすことに長けたヒーロー。2021年1月追加。ヒーローアーツ 踊れ屍の腕 嘆キ、喚イテ、朽チ果テヨ! 闇からの誘い エイダ・ウォン 声:皆川純子 / コートニー・テイラー 紫属性。自分の枠に封鎖を活かして戦うヒーロー。2021年3月追加。ヒーローアーツ ブラックアウト ミラージュデコイ ブレイクアウェイ
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登場ヒーロー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 04:31 UTC 版)
表 話 編 歴 ゴジラ 作品 昭和シリーズゴジラ(海外版) ゴジラの逆襲 キングコング対ゴジラ モスラ対ゴジラ 地球最大の決戦 怪獣大戦争 南海の大決闘 ゴジラの息子 怪獣総進撃 オール怪獣大進撃 対ヘドラ 対ガイガン 対メガロ 対メカゴジラ メカゴジラの逆襲 平成vsシリーズゴジラ(1984年版)(海外版) vsビオランテ vsキングギドラ vsモスラ vsメカゴジラ vsスペースゴジラ vsデストロイア ミレニアムシリーズ2000 ×メガギラス 大怪獣総攻撃 ×メカゴジラ 東京SOS FINAL WARS 分類なしシン・ゴジラ アニメ映画GODZILLA三部作怪獣惑星 決戦機動増殖都市 星を喰う者 アメリカ映画GODZILLA モンスター・ヴァースシリーズGODZILLA ゴジラ ゴジラ キング・オブ・モンスターズ ゴジラvsコング テレビ・Web番組流星人間ゾーン Godzilla (1978年のテレビアニメ) 冒険!ゴジランド ゴジラ王国 ゴジラアイランド ゴジラ ザ・シリーズ ただいま!ちびゴジラ S.P 関連作品 怪獣プラネットゴジラ ALWAYS 続・三丁目の夕日 キングコング:髑髏島の巨神 モスラシリーズモスラ(第1作) 平成モスラ三部作モスラ1 モスラ2 モスラ3 その他 劇中歌モスラの歌 かえせ! 太陽を 音楽ゴジラ (TALIZMANの曲) ゴジラ伝説 Welcome to the stage! シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽 ゴジラ (ブルー・オイスター・カルトの曲) Pray INTO THE DEEP 用語東宝特撮 東宝特撮映画の怪獣対策組織 東宝特撮映画の登場兵器スーパーX 轟天号 メーサー兵器 スペースチタニウム 関連カテゴリゴジラシリーズ ゴジラシリーズのゲーム作品 モスラ 東宝チャンピオンまつり 東宝怪獣 東宝特撮映画 関連施設新宿東宝ビル 関連人物 プロデューサー田中友幸 富山省吾 市川南 大田圭二 所健二 田中文雄 有正真一郎 本間英行 森知貴秀 山中和成 佐藤善宏 澁澤匡哉 和田倉和利 吉澤隆 ディーン・デヴリン トーマス・タル(英語版) ジョン・ジャシュニ(英語版) メアリー・ペアレント ブライアン・ロジャーズ アレックス・ガルシア 原作者香山滋 福島正実 小林晋一郎 脚本家村田武雄 日高繁明 関沢新一 斯波一絵 馬淵薫 山浦弘靖 高山由紀子 永原秀一 柏原寛司 三村渉 長谷川圭一 横谷昌宏 桐山勲 虚淵玄 村井さだゆき 山田哲弥 ディーン・デヴリン マックス・ボレンスタイン(英語版) ザック・シールズ テリー・ロッシオ 映画監督本多猪四郎 小田基義 福田純 坂野義光 橋本幸治 大森一樹 大河原孝夫 山下賢章 手塚昌明 金子修介 北村龍平 庵野秀明 樋口真嗣 静野孔文 瀬下寛之 ローランド・エメリッヒ ギャレス・エドワーズ マイケル・ドハティ アダム・ウィンガード 特技監督円谷英二 有川貞昌 中野昭慶 川北紘一 鈴木健二 神谷誠 菊地雄一 浅田英一 音楽家伊福部昭 佐藤勝 宮内國郎 眞鍋理一郎 小六禮次郎 すぎやまこういち 服部隆之 大島ミチル 大谷幸 キース・エマーソン 森野宣彦 矢野大介 鷺巣詩郎 デヴィッド・アーノルド アレクサンドル・デスプラ ベアー・マクレアリー(英語版) ジャンキーXL スーツ・モーションアクター中島春雄 手塚勝巳 大仲清治 関田裕 高木真二 図師勲 河合徹 薩摩剣八郎 喜多川務 吉田瑞穂 野村萬斎 アンディ・サーキス T・J・ストーム(英語版) その他森岩雄 開米栄三 渡辺明 利光貞三 北猛夫 富岡素敬 井上泰幸 完倉泰一 大澤哲三 村瀬継蔵 安丸信行 小林知己 品田冬樹 若狭新一 表 話 編 歴 本多猪四郎監督作品 1950年代青い真珠(1951年) 南国の肌(1952年) 港へ来た男(1952年) 続思春期(1953年) 太平洋の鷲(1953年) さらばラバウル(1954年) ゴジラ(1954年) 恋化粧(1955年) おえんさん(1955年) 獣人雪男(1955年) 若い樹(1956年) 夜間中学(1956年) 東京の人さようなら(1956年) 空の大怪獣 ラドン(1956年) この二人に幸あれ(1957年) 別れの茶摘歌(1957年) わが胸に虹は消えず(1957年) 別れの茶摘歌姉妹篇 お姉さんと呼んだ人(1957年) 地球防衛軍(1957年) 花嫁三重奏(1958年) 美女と液体人間(1958年) 大怪獣バラン(1958年) こだまは呼んでいる(1959年) 鉄腕投手 稲尾物語(1959年) 上役・下役・ご同役(1959年) 宇宙大戦争(1959年) 1960年代ガス人間㐧1号(1960年) モスラ(1961年) 真紅の男(1961年) 妖星ゴラス(1962年) キングコング対ゴジラ(1962年) マタンゴ(1963年) 海底軍艦(1963年) モスラ対ゴジラ(1964年) 宇宙大怪獣ドゴラ(1964年) 三大怪獣 地球最大の決戦(1964年) フランケンシュタイン対地底怪獣(1965年) 怪獣大戦争(1965年) フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966年) お嫁においで(1966年) キングコングの逆襲(1967年) 怪獣総進撃(1968年) 緯度0大作戦(1969年) ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃(1969年) 1970年代ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣(1970年) メカゴジラの逆襲(1975年) テレビドラマ新婚さん (テレビドラマ(1967年) 夫よ男よ強くなれ(1969年) 帰ってきたウルトラマン(第1・2・7・9・51話)(1971年) ミラーマン(第1・2話)(1972年) 緊急指令10-4・10-10(第5・6・20・21話)(1972年) サンダーマスク(第1・2・4・5・14・15話)(1972年) 流星人間ゾーン(第3・4・12・13・18・19・23・24話)(1973年) 表 話 編 歴 福田純監督作品 1950年代恐るべき火遊び(1959年) 1960年代電送人間(1960年) 情無用の罠(1960年) 守屋浩の三度笠シリーズ 泣きとうござんす(1961年) 守屋浩の三度笠シリーズ 有難や三度笠(1961年) 暗黒街撃滅命令(1961年) 吼えろ脱獄囚(1962年) 女性自身(1962年) 日本一の若大将(1962年) 暗黒街の牙(1962年) にっぽん実話時代(1963年) ハワイの若大将(1963年) のら犬作戦(1963年) 国際秘密警察 虎の牙(1964年) 血とダイヤモンド(1964年) 暗黒街全滅作戦(1965年) 香港の白い薔薇(1965年) 100発100中(1965年) 怒涛一万浬(1966年) ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966年) 怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967年) 100発100中 黄金の眼(1968年) フレッシュマン若大将(1969年) ニュージーランドの若大将(1969年) コント55号 人類の大弱点(1969年) コント55号 俺は忍者の孫の孫(1969年) 大日本スリ集団(1969年) コント55号 宇宙大冒険(1969年) 1970年代野獣都市(1970年) 喜劇ソレが男の生きる道(1970年) 3000キロの罠(1971年) 西のペテン師 東のサギ師(1971年) 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972年) ゴジラ対メガロ(1973年) ゴジラ対メカゴジラ(1974年) 喜劇 だましの仁義(1974年) エスパイ(1974年) 惑星大戦争(1977年) テレビドラマ泣いてたまるか(第32話)(1967年) 平四郎危機一発(1967年 - 1968年) 怪奇大作戦(第20話)(1968年 - 1969年) オレとシャム猫(1969年) 流星人間ゾーン(第1・2・5・6・11・17・23・24話)(1973年) 日本沈没(第1・25・26話)(1974年 - 1975年) 西遊記(第2・9・10・19・20・23・24話)(1978年 - 1979年) 西遊記II(第1・6・25・26話)(1979年 - 1980年) 春のかがり火〜箕輪城・戦国の日々〜(1993年) この項目は、テレビ番組に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル テレビ/ウィキプロジェクト 放送または配信の番組)。
※この「登場ヒーロー」の解説は、「流星人間ゾーン」の解説の一部です。
「登場ヒーロー」を含む「流星人間ゾーン」の記事については、「流星人間ゾーン」の概要を参照ください。
登場ヒーロー
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「劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!」の記事における「登場ヒーロー」の解説
坂本の「ただ無言で光線を放つだけでは味気ない」「子供たちに技名を覚えてもらいたい」などの意向により、本作品では光線を放つ際に技名を叫ぶ。 ウルトラマンギンガ ウルトラマンビクトリー ウルトラマンコスモス ルナモード コロナモード エクリプスモード クロスオーバーフォーメーション(姿は変わらないが、グリッターティガのように全身が黄金に輝く) ウルトラマンゼロ ウルティメイトゼロ ストロングコロナゼロ ルナミラクルゼロ シャイニングウルトラマンゼロ クロスオーバーフォーメーション ウルトラマンティガ マルチタイプ パワータイプ クロスオーバーフォーメーション ウルトラマンダイナ フラッシュタイプ ミラクルタイプ クロスオーバーフォーメーション ウルトラマンガイア V2 スプリーム・ヴァージョン クロスオーバーフォーメーション ウルトラマンネクサス アンファンス ジュネッス クロスオーバーフォーメーション ウルトラマンマックス クロスオーバーフォーメーション ウルトラマンメビウス メビウスバーニングブレイブ クロスオーバーフォーメーション ウルトラマンキング ウルトラマンレオ アストラ
※この「登場ヒーロー」の解説は、「劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!」の解説の一部です。
「登場ヒーロー」を含む「劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!」の記事については、「劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!」の概要を参照ください。
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