ダークネスイリュージョン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 09:17 UTC 版)
「モリガン・アーンスランド」の記事における「ダークネスイリュージョン」の解説
登場する対戦型格闘ゲーム全作品で使用可能なゲージ消費技。先述通りのボタン順押しコマンドである。宙に浮いた状態で相手に突進し、食らった相手を自分と分身で挟んで左右から同時に連続攻撃を決める。『初代』では空中で出せず、空中の相手にヒットしても連続攻撃が発動しなかったが、『ハンター』以降は空中でも出せるようになった。ヒット効果は、相手が地上か空中かで異なる。地上の相手にヒットした際や地上版が空中の相手にヒットした際の技の演出が大きく変化する他、ヒット数の減少や『ヴァンパイア』シリーズ限定で技後の追撃が不可能になるなど、技の性質も変化する。投げ技属性である豪鬼の「瞬獄殺」とは違い、打撃技属性なのでガードが可能。『PF』『MvC』シリーズ、『SvC』『TvC』ではコマンドが異なり、レバー操作+ボタン押しのコマンドである。コマンドは作品によって異なり、『PF』ではボタン順押しコマンドも用意されている。『MvC』シリーズではコマンド完成から発動するまでが異様に遅く、連続技には組み込めない。『CvS』シリーズや『TvC』『MvC3』では、レベル3 (MAX) 専用技となっている。『PF』のものは『ヴァンパイア』の性能に近く、空中版が存在しない。
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ダークネスイリュージョン
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「メタナイト」の記事における「ダークネスイリュージョン」の解説
『SP』における最後の切りふだ。ギャラクシアから雷を放電させ、それに触れた敵に『スターアライズ』のアッパーキャリバーに似た連続斬撃を浴びせる。このワザを使用中は目が赤く光り、翼も四つになる。
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