用語・アイテム
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「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」の記事における「用語・アイテム」の解説
ヘルライズプログライズキー サウザンドジャッカーに装填したゼロツープログライズキーによりデータジャックされた衛星ゼアのデータを、サウザンドジャッカーに装填したブランクのプログライズキーに集め完成させた新型のプログライズキー。シンクネットのシステム部分のマークの一部がキーを開くと本体中央に現れる。 本来はエスが世界を崩壊させて楽園を創造するために求めていたものであり、元来は変身を想定していない。そのため、凄まじいキー単体のパワーにより一度起動すると二度と停止が不可能になるという仕様になっており、或人は自らキーを使用することで破壊しようとした。禍々しさを強調するため、ヘルライジングホッパーに合わせて全体をワインレッドにしている。カバー表面のグラフィックは破壊されかけた地球を表現しており、本体右側のパーツはヘルライジングホッパーの肩の形状と爆発をイメージしている。 エデンゼツメライズキー アークの力を得てエスが生み出したゼツメライズキー。 モチーフは絶滅種ではなく「ヒト」で、他のゼツメライズキーとは異なり、エデンのライダークレストが描かれている。エデンとシンクネットのサーバーを繋ぎ、楽園を創造する力を与える。究極の敵にふさわしいものとして、ヒトをモチーフとしたゼツメライズキーで人類滅亡を企てるものとなった。 デザインはアメイジングコーカサスプログライズキーの色替えで、同様の自動展開ギミックがあるものとなっている。 クラウディングホッパープログライズキー イナゴのライダモデルが搭載されたプログライズキー。アビリティはヒット。
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用語・アイテム
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「リヴィングストン (漫画)」の記事における「用語・アイテム」の解説
カメラ 桜井が所有するデジタルカメラ。撮影することで、魂の予定進行率(高いほど良質の魂)と余生を知ることが出来る。 魂石(こんせき) 魂が予定外の事件・事故で死亡した時に身体から出る魂。砕け散ることもあれば、綺麗なまま保存されている魂石もある。破片が染みこんだ場所はネガティブなパワーを帯、更なる予定外の事故を呼び込んでしまう。 河原などにもかなり転がっているため、普通の人間には普通の石と見分けがつかない。ただし時枝と天野は見分けられる。 シミケモノ ネガティブポイントに発生している憑き物。天野に清掃されると魂石の破片になる。 ネガティブポイント 簡単に言えば「いわくつき」の場所。 魂(たましい) 本来は5千年の寿命があり、人から人へと引き継がれていくものだが、予定外の事故で予定を全うできなかったら砕け散る。 魂の許し 対象者から魂を抜き取るために必要な儀式。本人の承認が無いと天野は魂を抜き取ることができない。 鎮魂(たましずめ) 本人の魂を他人の身体(死亡した身体)に移す行為。魂を抜き取り、身体にそっと落とすように入れる。
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用語・アイテム
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プロトデルミス/Protodermis この世界の基礎となる物質。液体、固体、エネルギー状など様々な形で存在するが、エネルギー状の物は貴重。 メトロ・ヌイはプロトデルミスの海に浮かんでおり、住人たちはこれを加工して建物や生活必需品、ディスクなどを作っていた。エネルギープロトデルミスには生物を強化する作用があり、トーア・マタはこれによってトーア・ヌーヴァへと進化した。 カノイ/Kanohi バイオニクルに登場するキャラクター達には、常にカノイと呼ばれる仮面を身につける習慣がある。多くはマトランの職人によってディスクから作られる。通常はただの装飾品にすぎないが、質の高いディスクから作られたノーブルカノイやグレートカノイと呼ばれるカノイは装着した者に様々な特殊能力を与える力を持つ。 初期のカノイ集め、光のマスクや命のマスクの探索などストーリーの中心にはカノイが存在することが多い。 またカノイのように顔面に取りつくクラナやカノイを汚染するクラータなど、カノイに関連した生物も存在する。アボーキー/Avohkii 光のグレートカノイ。タカヌーヴァが装着する。 ヴァヒ/Vahi 時のグレートカノイ。デュームの依頼でワカマによって、6枚のグレートディスクを融合させたディスクから創られた。 イグニカ/Ignika 生命のグレートカノイ。他のカノイと違って意思を持っている。 コーリ/Koli-Ball マタ・ヌイ島で最も人気のある、フィールドホッケーのような球技。 二人一組で一度に6チームまでプレイでき、村同士の紛争を収めるためにも行われている。 ボクサー/Boxer ボロックの残骸から造られた、対ボロック用のパワードスーツ。オヌマトランのヌパルによって考案された。
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「テン・ゴーカイジャー」の記事における「用語・アイテム」の解説
スーパー戦隊ダービーコロッセオ バスコ・タ・ジョロキアが使用していたラッパラッターを改造したスーパー戦隊実体化システムで、鎧が歴代戦士から借りたレンジャーキーの戦士を実体化させ、その戦いを賭ける公営ギャンブル。 売上金など膨大な収益の80%は戦隊ヒーローの装備やスーツのメンテナンスの費用に賄われている。有事の際には、速やかに各戦士にレンジャーキーが返却される。 劇中での対戦は、以下のほか、マーベラスがレンジャーキーの戦士たちと闘う「100人抜き」という特別バトルも開催された。 バトル戦士原典備考スピード特別 ブルーフラッシュ 超新星フラッシュマン ブルーマスク 光戦隊マスクマン レッドターボ 高速戦隊ターボレンジャー ピンクレーサー 激走戦隊カーレンジャー ギンガイエロー 星獣戦隊ギンガマン キョウリュウグリーン 獣電戦隊キョウリュウジャー 忍びの者特別 ダイナブラック 科学戦隊ダイナマン ニンジャホワイト 忍者戦隊カクレンジャー シュリケンジャー 忍風戦隊ハリケンジャー アカニンジャー 手裏剣戦隊ニンニンジャー 陸海空特別 バルシャーク 太陽戦隊サンバルカン イエローライオン 超獣戦隊ライブマン プテラレンジャー 恐竜戦隊ジュウレンジャー ガオブルー 百獣戦隊ガオレンジャー ゲキレッド 獣拳戦隊ゲキレンジャー バトルケニア バトルフィーバーJ デンジブルー 電子戦隊デンジマン マジイエロー 魔法戦隊マジレンジャー ビートバスター 特命戦隊ゴーバスターズ 漢字特別 ファイブブラック 地球戦隊ファイブマン キングレンジャー 超力戦隊オーレンジャー シンケンゴールド 侍戦隊シンケンジャー ベリタスの楯 「真実の姿を暴く」と言われているクリスタリアに伝わる楯。この楯から放つ光は、浴びた者を本来の姿へと戻す。
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「CLOSED NIGHTMARE」の記事における「用語・アイテム」の解説
反魂の儀(はんごんのぎ) 劇中で行われる『実験』の最終目標。死者の魂を呼び起こし、他人の体に定着させる事で蘇生を試みる禁忌の儀式。 手記によると、儀式を行うにはまず蘇らせたい対象を過不足なく揃える(これは死体を過不足なく揃えると言う意味ではなく、霊的に完全であるという意味。真莉亜の復活が不完全だったのは、体の一部が欠損した状態で死んだため)。次に対象の魂を生贄の体に仮面を介して憑依させ、自分とは異なる他人を自分の体として受け入れさせる事で、元の魂を追い出して定着させる。なお一体だけでは生贄は足りず、複数体いるのが望ましいらしい。 この儀式は蘇らせたい対象を含めた、生贄達の生きようとする意思をエネルギーとしている。それを最大限引き出す事で儀式発動が可能となり、その者達には命懸けの試練に興じさせる必要がある。 元は手記に記されていた“先生”なる人物が、死んだ妻子を蘇らせようとしたのが全ての始まりであった。だが実験が失敗した事で、研究が行われていた土地は怨霊で満ち溢れ施設内の人間達は怨霊に体を奪われてしまい、“先生”自身も命を落とす最悪の結果となってしまう。恐らく千鶴は両親の魂共々儀式の失敗が原因で呼び起こされ、何らかの方法で儀式の全貌を知った後に、母の真莉亜を蘇らせようと実験を始めたものと思われる。 紋章カード(もんしょう-) 重要アイテムの一つ。試練をクリアする度に入手が可能。三枚セットとなっていて、三枚全てに同様の惑星記号が描かれている。 手記によると元は集められた学者の一人の研究成果の賜物の様で、『空間移動の魔術』を行うためのアイテム。術者に魔力が無くとも簡単に魔術を発動させられるが、施設内の書斎でなければ使用出来ない。 桃のお守り 劇中で度々登場する謎のアイテム。見かけは桃を象ったキーホルダーの形をしている。怨霊に体を奪われた蓮司を度々退けるだけの力を持つが、一度使うと消えて無くなってしまう。 トゥルーエンドを迎えるには、このお守り以外に『ぶどうのブローチ』と『竹のしおり』が必要不可欠となる。
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「エレメントハンター」の記事における「用語・アイテム」の解説
エレメントハンター ネガアースに行き、元素を回収したり、調査したりするのが任務。メンバーはすべて13歳以下の子供で、次元フィルターローブがなければいけない。特殊な訓練をつませ、合格したものがエレメントハンターになる資格を持てる。 ネガアース ゼロの壁の向こうにあるもう一つの地球。質量や構成元素は地球と同じだが、進化の仕方が違うため未知の生物が存在する。 ゼロの壁 地球とネガアースの間にあるきわめて薄い境界領域。エレメントハンターたちは一瞬で突っ切ってしまい、エレメントハンターではない大人はアクセスすらできないため、ある意味ネガアースよりも到達や調査が困難な、完全に未知の領域。 元素消失 地球上のある範囲から一種類の元素が突然消失し、4000万年の時間をこえてネガアースに流れ出すこと。建築物や地盤に必要な元素が消失することで町が壊滅することもある。原因は今の所不明。なお、一度消失した場所で同じ種類の元素が再び消失することは少なく、逆手にとってそこに引っ越す人も多い。また31話にて、月に保管していた元素が消失したことから、地球以外でも起こりうる可能性が生じ、火星移民計画に最後の望みを託していたコロニー政府を絶望させた。 ポジ元素 地球に存在する元素のこと。特にネガアースに流れた元素を指す。 ネガ元素 ネガアースに本来にある元素のこと。 QEX(キューエックス) 「Quint Essence X」の略。ネガアースの生物にポジ元素が5つ入って凶暴化したモンスターのこと。 次元フィルターローブ 脳にあるネガアースを認識するための小さな組織で、これがなければネガアースにアクセスできない。生まれつき誰にでも存在するが、生きていくのに必要のない部分のため、年を取るごとに無くなっていく。しかし、稀に13歳まで備わっている子供がおり、その子供の次元フィルターローブの能力が強いことでエレメントハンターになることができる。レンたちは次元フィルターローブはあったものの能力は低く、三人全員が同時にポータルに触れなければネガアースにアクセスすることも地球に帰ることもできない。 ポータル (portal) ネガアースにアクセスするための黒い球体で、次元フィルターローブを持つ者のみがポータルに触れることによってアクセスすることができる。なお、次元フィルターローブの能力にも差があり、コロニーチームの場合は能力が高いため、メンバーの一人が触れることによりアクセスできるが、レンたちの場合は能力が低いため全員がポータルに触れないとアクセスできない。この仕組みについて未だに解明していない。 エレバイル (elebile) 元素を回収したり、構造を調べたりするのに使用するアイテム。通信機能も備わっている。 リアクターエッヂ エレバイルをセットすることで、プレパラートから元素を引き出して剣や銃などの化学武器が使えるアイテム。 プレパラート (praparat) エレバイルにセットして回収した元素を封印することができるアイテム。他にもその元素をリロードして使うこともできる。 ブースターウェア (booster wear) ネガアースに行く際に着用する防護服。耐久性に優れ、着用すると身体能力も強化される。QEXの能力に合わせて、追加効果を加えることもできる。レンたちは当初所有せず危険な普段着姿だったが、協力に感謝したアリーが送ってきた。 ランドライブ (rundrive) コロニーチームのトムが中心となり開発した乗り物。通常は、背中のアクトシェルに収納されている。プレパラート1枚から発生する機体。後に、地球チームもユノが解析して同じものを開発した。機体カラーリングは各自のツールの色に準ずる。マニューバレット (manewbullet) 腕立て伏せのような辛い格好で移動するが、そのまま立つ姿勢になることも出来る。また20話では、ハンナとトムが一緒に乗っていたことから、2人乗りも可能。 ランドリフト (landrift) 対象を追尾して自動走行する。普通の乗り物のように座って搭乗し、トム曰く「どんな障害物の多い場所でも、スーイスイ♪」。ハンナお気に入りの乗り物。 ランドデプストライカー (land-depthtriker) 22話登場。前方にレーザーを照射し、岩盤を溶かしながら地下を潜行する。 マリンデプストライカー (marine-depthtriker) 水中を潜行する。サメがモチーフとなっている。34話登場。 このほか、名称不明の飛行メカも登場する。この飛行メカだけは地球チームが先行使用し、のちにコロニーチームが模倣した。 なお、地球チームの装備は赤色、コロニーチームの装備は青色を基調とする。 シェイプシフター ネガアースのマグマの中で独自の進化を遂げた流体状の生命体。自由に姿を変えることからホミがシェイプシフターと名づけた。政府はマグマ生命体と呼ぶ。ネオQEXを操る能力を持ち、棲息深度にあわせて3つの種族(モノ族・ビー族・トリ族)に分かれており、元素消失の鍵を握るとされる。 時空虫 元々は11次元にて眠っていた生命体。5歳のエイミー・カーの「地球なんか無くなっちゃえ!」という叫びと共に活性化し、活性化させたカーの言葉の通りに地球の元素を食い尽くそうとした。「虫」と付いてはいるがこれは例えで表しただけであり、実際に虫の形を取っているわけではない。「時間」と「空間」を食べる虫と、トムが例えてレンたちに説明し、レンが時空虫と名づけた。 また、巨大な人型にも変化することができ、第38話において最後の敵として登場。レンたちとの激闘の末に倒されるが、「真のラスボス」は別にいた。
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用語・アイテム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 15:21 UTC 版)
「劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本」の記事における「用語・アイテム」の解説
エモーショナルドラゴンワンダーライドブック 破滅の書から解き放たれた愛情を司る神獣ルーンブライトドラゴンと、誇りを司る神獣ルーンディムドラゴンが呼応し、ブレイブドラゴンとクロスしたことで融合変化して形成された神獣ジャンルのワンダーライドブック。ストーリー音は「勇気!愛!誇り!3つの力を持つ神獣が今ここに…。」。ジャオウドラゴンワンダーライドブックの色替えで、3匹のドラゴンが飛び出すように変更している。 エターナルフェニックスワンダーライドブック 神獣ジャンルのワンダーライドブック。ストーリー音は「かつてから伝わる不死鳥の伝説が今、現実となる…。」。 破滅の書 バハトが封印されていた本で、解放すると魔物の群れと闇が溢れ出し、世界を覆い尽くすとされる。 1000年前にユーリによってこの本にバハトを封印し、サウザンベースに保管されていた。バハトが現代に復活した後は世界を滅ぼすために用いた。撮影用プロップはブリタニカ国際大百科事典を基に作成している。
※この「用語・アイテム」の解説は、「劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本」の解説の一部です。
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