もんしょうとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > もんしょうの意味・解説 

もん‐しょう〔‐シヤウ〕【紋章】

読み方:もんしょう

氏族・家・国・団体などのしるしとして用い一定の図柄天文地文動植物器物などを図案化したものが多い。紋。紋所


もんしょう〔モンシヤウ〕【紋章】

読み方:もんしょう

横光利一小説昭和9年(1934)発表自意識過剰消極的な知識人山下久内と、行動雁金八郎との対比を描く。


もん‐しょう〔‐シヤウ〕【門×牆/門×墻】

読み方:もんしょう

門と垣。転じて、家の出入り口かどぐち

《門と垣が並んで続いているところから》きわめて近い所のたとえ。


文証

読み方:もんしょう

  1. 手形小切手証文連想で、それの反転。〔香〕
  2. 手形小切手証文連想で、それの転語

分類

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「もんしょう」の関連用語

もんしょうのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



もんしょうのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
皓星社皓星社
Copyright (C) 2024 株式会社皓星社 All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS