敵キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 08:28 UTC 版)
敵キャラクター(てき-)とは、主人公に対抗する勢力を持ったすべてのキャラクターである。
- 1 敵キャラクターとは
- 2 敵キャラクターの概要
敵キャラクター(音霊)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 08:01 UTC 版)
「失われた音問村」の記事における「敵キャラクター(音霊)」の解説
タノン ピアノの単音を鳴らす音霊で、プレイヤーは鳴らされた音の音名を答える。白鍵に限定して出題するホワイト・タノン、黒鍵に限定して出題するブラック・タノン、ホワイトとブラック両方の音を出題するゼブラ・タノン、チューブラーベルの音色で出題するベル・タノンの4種類が存在する。 インターバルーン 高さの違うふたつの音を鳴らす音霊で、プレイヤーは鳴らされたふたつの音の音程を答える。短2度-完全5度までの狭い音程に限定して出題するナロー・インターバルーン、短2度-長7度までの音程を出題するインターバルーン、複音程を出題するワイド・インターバルーン、ベルの音色で出題するベル・インターバルーンの4種類が存在する。 ワオーン 三和音ないしは四和音を鳴らす音霊で、プレイヤーは鳴らされた和音の種類を答える。三和音を出題するワオーン・トライアド、七の和音を出題するワオーン・セブンス、トライアドとセブンス両方の和音を出題するワオーン・マスター、ベルの音色で和音を鳴らすベル・ワオーンの4種類が存在する。 ネイローン オーケストラで使用される様々な楽器の音色を鳴らす音霊で、プレイヤーは鳴らされた音がなんの楽器の音色かを答える。打楽器を出題するメタル・ネイローン、鍵盤楽器を出題するクラヴィ・ネイローン、管楽器を出題するウィンド・ネイローン、前述した全ての音色を出題するキング・ネイローンの4種類が存在する。 フーズワークス 様々な時代にわたる芸術音楽の冒頭部を鳴らす音霊で、プレイヤーは鳴らされた曲の作曲家を答える。バロック音楽を出題するフーズワークス・バロック、古典派の楽曲を出題するフーズワークス・クラシック、ロマン派〜近現代の楽曲を出題するニュー・フーズワークス、これら全ての範囲にわたって出題するワイド・フーズワークスの4種類が存在する。
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敵キャラクター(ギャラクシー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 21:18 UTC 版)
「3Dアクションマリオシリーズのキャラクター一覧」の記事における「敵キャラクター(ギャラクシー)」の解説
クリボー(※) ノコノコ(※) パックンフラワー(※) ドッスン(※) ハナチャン(※) テレサ(※) ボムへい(※) キラー(※) プクプク(※) ゲッソー(※) サンボ(※) カメック(※) カロン(※) ビリキュー(※) ミニメカクッパ(※) 以上のキャラクターはそれぞれの記事を参照。 マメクリボー(※) 最弱の敵。『スーパーマリオブラザーズ3』のものより大きい。 デカクリボー(※) 巨大なクリボー。大きすぎるため踏みつけること自体が出来ないが、スピンをするとひっくり返り、そのままぶつかることで倒せる。 カボクリボー(※) ハロウィン風のカボチャの仮面をかぶったクリボー。時々立ち止まり、青白い炎を残す(一定時間経過かスピンで消える)。スピンを当てると仮面が壊れ、普通のクリボーになる。踏みつけでははじかれるだけで倒せないが、ヒップドロップすると一発で倒せる。 メットボー(※) 堅固なヘルメットをかぶったクリボー。そのまま踏みつける攻撃は効かないが、足が無防備なのでスピンでひっくり返したところを踏むと倒せる。 トゲトゲパックン(※) 普通のパックンより大きく紫色をしていて、茎にトゲがある。スピンや体当たりをしようとするとダメージを受ける。マリオが近づくと、重そうに頭を振り下ろしてくる。 オニマスドン(※) 『スーパーマリオ64』のオニマスクンの亜種。オニマスクンより大幅にデザインが改変され、サイズがやや大きくなり、材質も金属から石に変わり、顔もドッスンのような風貌となった。また、くぼんだ部分は口に当たる(オニマスクンより広い)。性質としてはオニマスクンと同じで、一定の区間を転がっており、潰されると一発でアウト。 ツキダシドン(※) 壁から突き出す岩。倒せないが足場にできる。これの上に乗らなければならないことが多い。 ポイハナ 『スーパーマリオサンシャイン』で登場したキャラクター。ハナチャンの幼体。本作では青のみで触れてもダメージは受けない。触れると空高く跳ね上げられる。近くでヒップドロップするかスピンすると暫く気絶する。池に落ちると消滅するが、元のいた場所で復活する。 ボムテレサ(※) マリオを見つけると近づいてくる、黒いテレサ。スピンで舌をからませれば振り回せ、何かに当たると爆発する。 ワンワン(※) 今作では鎖に繋がれておらず転がって移動する。アシストプレイで動きを止め、その状態で他のワンワンにぶつけると倒せる。また、パンチボンボンをスピンでぶつけても倒せる。 ミニワンワン(※) ワンワンの縮小版。ワンワンより速く転がっている。鳴き声も普通のワンワンより音階が高い。 ゴールドワンワン(※) 金色のワンワン。パワースターを持っている。それ以外は通常のワンワンと同じ。 マグナムキラー(※) 巨大なキラー。ホーミング機能はついていないが高速で飛んで来る。 トーピード 魚雷型キラー。今作では目が赤くなっている。突然海底から射出され、マリオめがけて追尾し、徐々に加速して来る。障害物などに当たると爆発するため、これを利用してグラスゲージを壊せる。 ウニゾー(※) ウニのようなモンスター。池や海の底に生息し、マリオに気付くと転がりながら追いかけてくる。派生種に陸上にいる「陸ウニゾー」が存在する。 カニーナ(※) 砂の上をカニ歩きするカニのモンスター。体の正面は硬いが、背中は脆い。二種類存在し、赤色のものはマリオに近づき、青色のものは逃げていく。青色のものは、倒すと1UPキノコを落とす。 アナゴン(※) 海中に生息するアナゴのようなモンスター。壁の穴から体を伸ばすタイプと自由に泳ぎ回るタイプがいる。コウラを当てると倒せる。 大アナゴン(※) ビッグサイズのアナゴン。倒すと1UPキノコを落とす。 ユラリ(※) 水中にいるクラゲのような敵。それほど動かない。 ビリデカユラリ(※) ユラリより大きく、透明な電気を帯びた敵。上下にゆっくりと動く。コウラを2回当てると倒せる。 コボーネ 骸骨鮫の幼体で目が赤い。マリオたちを見つけると追尾してくる。 タコボー(※) タコのようなモンスター。青いヨッシーの卵のような模様をしている。同じ場所を行ったり来たりしていて、近づくと頭突き攻撃をしかけてくる。 タコチュ(※) タコの小さなモンスター。マリオの体にくっつき、くっついたまま一定時間経つとダメージを受ける。くっつかれている間は移動速度とジャンプ力が落ち、複数のタコチュに取りつかれると更に動きが鈍くなる。スピンで倒せる。 タコヘイ(※) タコボーの上位種。マリオが近付くと逃げ、一定距離になると石を吐き出す。 オタロック(※) 炎の弾とココナッツの弾を放ってくるタコのモンスター。倒すと橋やスターリングなど、仕掛けが作動することが多い。 ペタペタ(※) 唐草模様の風呂敷の姿をした忍者のようなモンスター。姿を消して歩き回る。倒すとたくさんのスターピースを落とす。 バネグモ(※) 一定の場所でジャンプを繰り返してくるクモのモンスター。派生種に糸にぶら下がる「ツリグモ」が存在する。 バットン(※) コウモリのモンスター。マリオめがけて急降下してくる。バサバサのように血は吸わない。 アイスバットン バットンが、氷をまとった姿。触れると氷漬けになる。 コテムシ(※) 虫のモンスター。マリオに気付くと逃げ出す。通常では触れてもダメージを受けず、むしろコテムシの方が転がってしまうぐらいだが、ハチマリオに変身しているときはどこまでも追いかけてきて、接触するとダメージを受けるようになる。 クワカブト(※) ハニービー達に嫌がらせをしている一族。マリオを見つけると一直線に突進してくる。背中にヒップドロップマークがついている。 親子クワカブト(※) クワカブトの上に子供の乗ったタイプ。一度ヒップドロップで攻撃すると子供だけが倒れ、親が怒り出し、スピードが上がる。 砂風くん 砂漠にいる竜巻。常にカロンを巻き込んでいる。大きなゴミを巻き込んでいるものもいる。竜巻型の「つむじくん」とは異なる。 ベーゴマン(※) ベーゴマのようなモンスター。常に回転していて、触れると弾き飛ばされる。頭にはトゲがあり、踏むことはできない。こちらからスピンを当てると相手を弾き飛ばすことができ、ビリビリレールに当てると倒せる。体色の違う三種類に分かれており、頭にトゲが付いた赤色の「トゲベーゴマン」と、踏むと高く飛べる緑色の「バネベーゴマン」と、小さい黄色の「ベビーベーゴマン」に分かれる。 モグへい(※) トゲ付きメットを被ったモグラ。地面を掘り進む。近くでヒップドロップをすると、地表に出て気絶する。 モグ 『スーパーマリオブラザーズ3』で登場した「プー」に似た行動をする敵(英名はRocky Wrenchで、「プー」と同一キャラクター扱いになっている)。マンホールのような場所からスパナを投げつけてくるモグラ。近づくと引っ込んでしまい攻撃が効かないが、近くでヒップドロップするかスターピースを当てると、姿を出した状態で気絶する。今作では、飛行船ではなく要塞や草原に出現する。 ジャンプガレージ ジャンプ台のような敵。下からは、ベビーベーゴマンが出現する。 レーザーポッド(※) マリオを見つけるとしつこくレーザーを撃ってくる敵。本体は動かず、倒すこともできない。 ジャンプビーマー(※) 円形のレーザーを終始撃ってくる敵。本体は動かない。レーザーを撃たないものもある。踏むとトランポリンのように高く飛べる。 リングビーマー(※) 円形のレーザーを終始撃ってくる敵。本体は動かない。トゲがあるので踏むこともできない。 ボールビーマー(※) 円形のレーザーを終始撃ってくる敵。本体は動かない。必ず球形の惑星にいる。上にネジが付いていることもある。 スペースキライラ(※) 宙に浮いた棘付きの機雷。ぶつかるか、スターピースを当てると爆発して消滅する。『2』では、壊すとスターピースなどが出る物もある。鎖で繋げられて水底に沈んでいる「キライラ」には顔があり、消滅しても一定時間で復活する。 ゴロゴロ岩(ゴロ岩)(※) ワンワンのようにゴロゴロと転がっている岩。一ヶ所だけむき出しになっている赤い中心部分を攻撃するか、アシストプレイで動きを止めて他のゴロ岩にぶつけさせると破壊可能。なお、ワンワンとぶつかった場合はゴロ岩のみが破壊される。 ボムクック(※) 『スーパーマリオサンシャイン』で登場したクックの亜種。飛びながら落としてくる爆弾は落ちてもすぐには爆発しない。 バブル(※) 2種類存在する。片方は赤い火の玉で、溶岩から飛び出しては戻っていき、もう一方はオタキングとの戦いなどで出現する青白い火の玉で、溶岩から飛び出したあとはマリオをしばらく追ったあと、一定時間で消える。青白いものはスターピースを当てるとコインに変わる。 メラメラ(※) 石に火が点った敵。スピンをすると火が消え、爆ぜながら跳ねるように逃げる。その状態で体当たりすると倒せるが、溶岩に落ちると再び火がつく。 カチコチ(※) 石に冷気が点った敵。ぶつかると凍ってしまう。スピンをすると冷気が消え、爆ぜながら跳ねるように逃げる。その状態で体当たりすると倒せるが、冷たい池に落ちると再び冷気をまとう。
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敵キャラクター(ギャラクシー2)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 21:18 UTC 版)
「3Dアクションマリオシリーズのキャラクター一覧」の記事における「敵キャラクター(ギャラクシー2)」の解説
ジュゲム トゲゾー チョロボン バッタン ハンマーブロス 以上のキャラクターはそれぞれの記事を参照。 パタクリボー 羽根が生えているクリボー。2Dアクションマリオとは違って1回の踏み付けだけで倒せるが、ヨッシーで食べると羽のみ取れて普通のクリボーになる。 でかパタクリボー 巨大なパタクリボー。 でかノコノコ 巨大なノコノコ。 でかハナチャン 巨大なハナチャン。 でかドッスン 巨大なドッスン。 でかパックン 巨大なパックンフラワー。 巨大テレサ マリオを後ろから追いかけてくる巨大なテレサ。 ハリボンボン トゲ付きの植物。マリオが来ると体当たりしてくる。 イガイガパックン 黒色のトゲトゲパックン。茎だけでなく頭にもトゲが生えているため、踏むことはできない。 ビックリフラワー ハチ花に擬態した敵(ただし、ハチ花とは違いハチマリオ以外でも乗れる)。乗れる部分は口になっていて、ずっと乗っていると飲み込まれ、ダメージを受ける。食べる直前に額の色が変わる。プロペラのようなものが付いているため浮遊している。 サンボヘッド 頭部のみのサンボ。 フラミー 「スーパーマリオワールド」に登場したポンキーに似ている花。花びらを開いてスピンしてくる。 パイポ ジュゲムが落としてくるトゲゾーの卵。 タコボー 前作に登場した敵だが、今回は頭突きではなく、岩を吐いて攻撃してくる。 タコピー 緑色のタコボー。岩を2発吐いてくる。 テレボー オバケになったタコボー。浮遊している。スピンを当てると一瞬透明になり、この間は触れてもダメージを受けない。 メンボ アメンボの敵。水上で突進してくるが、水を凍らすスイッチを押すと自分全体が凍る(凍った場合は体当たりで倒せる)。 ブットン トゲトゲの背中を持つ敵。常にマンホールの上をうろうろしており、プヨプヨのお腹が弱点。 ちびワンワン 小さなワンワン。パンチボンボンで破壊できる。 サーチワンワン 銀色のワンワン。目が赤く、焦点が合っていない。マリオたちをホーミングしてくる。マリオがタマコロに乗っている場合、体当たりで足場から突き落とそうとする(押す力が強いものもある)。 キラー 前作に登場した敵だが、今回はホーミングしないタイプも登場する。 パタン バッタンを小さくしたような敵。マリオに近づき、飛び跳ねて倒れ、マリオを潰そうとする。後述のボス「バッタンキング」(下を参照)が召喚してくる。 ブーメランブロス ブーメランを投げてくるハンマーブロス。ハンマーブロスと同じく1回攻撃すると気絶する。 ペト 一回飛び跳ねた後、体を縮めて放電し、電気のエリアを広げるモンスター。放電中はダメージを与えられない。 ハンテンムシ 重力を変えると足の向きを変える敵。常にピョンピョンと飛んで左右に移動する。頭にトゲがあるため、トゲがない方を踏むと倒せる。 ピュードン 頭にトゲの生えている鳥。マリオを見つけるとホーミングし、頭を下にして急降下して気絶する。常に不機嫌そうな顔をしている。 ブッチュン マリオだけが近づくと逃げるが、ヨッシーに乗った状態で近づくとキスをしてくる。キスをされている間はヨッシーが舌を出せなくなる。ヘッドシェイクで倒すことができる。 バズメット 怠けた顔をしている。首のプロペラで空を飛ぶ、緑色のタヌキの敵。スターピースを当てると気絶するが、すぐに立ち直ってしまう。ヨッシーならば食べることができる。 ホリーノ 鼻のドリルで掘っているモグラ。常に同じ向きで掘り進んでいる。掘るものがなくなった場合のみ方向を変える。 ガツガツ カロンの頭部に似た姿をした頭蓋骨。足場をムシャムシャと食べている。食べた後に穴が残るが、通り過ぎると穴は小さくなっていく。踏むと、方向転換する。 ウーガン 『スーパーマリオワールド』に登場したウンババに似た溶岩のモンスター。マリオが通過すると大きな口を開けて、食べようとする。マグマモンスターギャラクシーに多く生息している。 ウーチャン ウーガンを細くしたような溶岩のモンスター。マグマモンスターギャラクシーに多く生息している。 プクプク 前作に登場した敵だが、今回は一定の軌道を泳ぐのみで、メンボと同じく水が凍ると自分自身も凍る。 トゲプク トゲを持ったプクプク。動きが速く、マリオを見つけると追いかけてくる。 ニョロポン ヒドラのような敵。マリオが来ると体を傾けてくる。コウラの光に弱い。 トンガリ トゲ付きの貝殻を背負った巻貝。何故かオバケ屋敷にもいる。 アコヤガイ 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』で登場した二枚貝。貝の中にアイテムを隠し持っていることがある。 ゴロゴロ 顔の付いた石臼。流れる星砂ギャラクシーに18体のみ登場。マリオが流れる砂をスライダーしていると後ろから現れ、正面からぶつかると潰されて即ミスになってしまう。側面には触れてもダメージを受けない。 クルンパ 顔がついたパネル。主にクッパJr.やクッパのステージの溶岩の上に浮いており、足場として利用できるが、一定の間隔で回転するため、そのまま乗っていると振り落とされる。 ピンボー ボウリングのピンの姿をした敵。集団で登場することが多い。ゴロ岩マリオで転がらずに近付くと地面に隠れてしまう。 ニゲーロ 青いカエルのような敵。特定の場所のみ登場。常にシルバースターの入った泡を持って、常に逃げ回っている。倒しても無限に出現する。 モグポン サスラーの作ったミニゲームに登場。触れれば倒せる。 ゴールデンモグポン サスラーの作ったミニゲームに登場。モグポンよりも高得点。 トゲポン サスラーの作ったミニゲームに登場。ぶつかると弾かれてしまう。 マネック 茶色でマリオのドッペルゲンガー。特定の場所に複数(場所により異なる)登場し、マリオのとった動きを完全に真似してくる。触れれば消滅するがダメージを受ける。ステージの仕掛けを解くなどすれば全員残らず消滅しスターピースに変わる。
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敵キャラクター(3Dランド)
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「3Dアクションマリオシリーズのキャラクター一覧」の記事における「敵キャラクター(3Dランド)」の解説
クリボー ノコノコ パックンフラワー - 地面から生えているものと土管にいるものの両方が登場。 プクプク ゲッソー ドッスン サンボ テレサ ワンワン カロン チョロプー プー トゲゾー ボムへい チョロボン カメック ハンマーブロス バブル 以上のキャラクターの詳細はそれぞれの記事を参照。 パタクリボー 羽の生えたクリボー。 タワークリボー 縦に数体積み重なったクリボー。 しっぽクリボー(英語:Tail Goomba, テール・グンバ) タヌキのしっぽが生えたクリボー。しっぽを振って攻撃したり、ジャンプしたりする。倒すとスーパーこのはを落とすことがある。 でかしっぽクリボー 巨大なしっぽクリボー。こちらも倒すとスーパーこのはを落とすことがある。 しっぽキラー(英語:Tail Bullet Bill, テール・ブレット・ビル) タヌキのしっぽが生えたキラー。発射された後、一定の間隔でしっぽを振って攻撃してくる。砲台から発射されてくるという性質は通常のキラーと変わらない。倒すとスーパーこのはを落とすことがある。 しっぽテレサ(英語:Tail Boo, テール・ブー) タヌキのしっぽが生えたテレサ。顔を合わせると照れてしまうという性質は通常のテレサと同じだが、その際にしっぽを振ってくるので注意が必要となる。倒すとスーパーこのはを落とすことがある。 しっぽボムへい(英語:Tail Bob-Omb, テール・ボッボム) タヌキのしっぽが生えたボムへい。上空からフワフワと落下してくる。しばらくすると爆発するという性質は通常のボムへいと変わらない。 しっぽドッスン(英語:Tail Thwomp, テール・スウォンプ) タヌキのしっぽが生えたドッスン。同じ場所を上下するだけの従来のドッスンと違い、しっぽを振って前後に移動する。しっぽには触れてもダメージはない。 マグナムキラー 巨大なキラー。 でかテレサ マリオを後ろから追いかけてくる巨大なテレサ。 テレン テレサの仲間で、数体が輪になって回っておりマリオ(ルイージ)が輪に入ると大きさを狭めてくる。テレサと違い顔を合わせても照れることがない。 ファイアパックン 火の玉を吐いてくるパックンフラワー。倒すとファイアフラワーを落とすことがある。今作では頭が黒く赤い斑模様で、普通のパックンと見た目でも区別されている。 インクパックン 黒い頭に白い斑模様のパックンフラワーで、画面奥の方から墨を吐き、一定時間プレイヤーの視界を遮ってくる。墨はマイクに息を吹きかけるとすぐに落とすことができる。 ブーメランブロス ブーメランを操るカメ。倒すとブーメランフラワーを落とすことがある。 メラゴン 羽の生えた小さな青い恐竜で、空を飛び炎を吐いてくる。 ニセブロック(英語:Fake Block, フェイク・ブロック) ブロックに擬態した敵。タヌキのしっぽが生えており、近づくとしっぽを振って攻撃してくる。 テンテン テントウムシのような敵。赤、青、緑、黄色のものがいる。集団で連なっていることが多く、常に歩行している。 パタテンテン 羽の生えたテンテン。数匹が縦に積み重なっていることもある。 カクカク 体がトゲつきのレンガブロックとハテナブロックで構成された敵。顔はキラーに似ている。常に直角に移動し、長さは様々である。 ドンピョン 正面から近づくとマリオの動きを真似て通行を邪魔する敵。左右に動きジャンプもするが、ジャンプするときにヒップドロップするため動作が遅い。上に乗ることもできる。なお、背後に回るか遠く離れると動きを止める。 ツノへい 頭に角が生えた石のような敵。マリオを見つけるとジャンプして角で突き刺そうとしてくるが、かわすと地面に角が食い込んでしばらく動けなくなる。また、タヌキマリオのしっぽ攻撃でひっくり返すこともできる。 ペッタン 体を反転させて動き回る。頭にトゲのヘルメットが付いていて、腹が出ている状態で踏むと倒せる。 フグマンネン トゲだらけのフグ。今作では水中の敵を上から踏むこともできるようになっているが、トゲが生えたフグマンネンと下記のトゲトゲウオは踏むことができない。 トゲトゲウオ 名前の通りトゲを付けた大きな魚。穴から高速で飛び出してくる。倒すこともできるが、通常の敵よりかなり耐久力が高い。 ハッチン 空を飛ぶ蜂のような敵。しかし、何故かお尻ではなく鼻の部分に針が付いている。水平方向に移動し、突き刺して攻撃してくる。 ウーガン 溶岩をまっすぐ移動していく敵。バランストロッコやそのレールを貫通する。 すなウーガン ウーガンの砂地版の敵。地中から現れ、襲いかかってくる。なお、地中にいる間も影が見える。 ゴロプー チョロプーを大きくしたような敵。ヒップドロップなら一撃で倒せるが、その他の攻撃だと体が縮まり動きが速くなり(一定時間攻撃しないと元のサイズに戻る)、2回攻撃しなければ倒せない。 ガリガリ ノコギリの刃のような敵。近づくと自動で動き、足場を切り取っていってしまう。 マネック 『スーパーマリオギャラクシー2』にも登場した、マリオ(ルイージ)のドッペルゲンガー。本作ではマリオ(ルイージ)の変身状態にかかわらずちびマリオと同じ形をしている。マリオ(ルイージ)の動きを完全に真似してくる。スペシャルステージの一部コースのみに登場し、特定の地点で出現・消滅する。今作では複数ではなく一体のみの出現となるが、接触しても消滅することはなく、倒すには無敵状態で触れるかゴールするしかない。ただし、無敵状態で倒しても、しばらくすると復活してくる。 でかマネック 巨大なマネックで、柱やブロックを破壊しながら移動する。スペシャルステージの後半にのみ登場。なお、通常のマネックに比べ声が低い。
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敵キャラクター(3Dワールド)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 21:18 UTC 版)
「3Dアクションマリオシリーズのキャラクター一覧」の記事における「敵キャラクター(3Dワールド)」の解説
トゲゾー キラー プクプク フグマンネン ゲッソー パックンフラワー ドッスン ハンマーブロス ボムへい テレサ チョロボン カメック バブル 以上のキャラクターの詳細はそれぞれの記事を参照。 クリボー 今作では浮き輪やスケート靴に入ったりなど、バラエティーに富んでいる。マメクリボー - 今作では触れると通常のクリボーと同じくダメージを受けてしまうが、まとわりつくことはなくなった。 タワークリボー - 縦に重なってタワー状になったクリボー。 ネコクリボー - 全身ネコの姿になったクリボー。プレイヤーの変身同様、引っかき攻撃をしてくる。倒すとスーパーベルを落とすものもいる。 ノコノコ 今作では踏むとハダカノコノコになる。ハダカノコノコ - リメイク作品を除くと『スーパーマリオ64』以来の登場となる、コウラが脱げたノコノコ。コウラを奪うと、取り返そうと追いかけてくる。 ガボン 今作ではトゲローラーを吐き出してくる。 ネコキラー 猫耳と尻尾を着けたキラー。猫の鳴き声を出し、マリオたちを追尾してくる。倒すとスーパーベルを落とすものもいる。 マグナムキラー 巨大なキラー。 マグナムネコキラー 巨大なネコキラー。 ファイアパックン ファイアを出すパックン。 のびのびパックン ピンク色のパックンフラワーで、茎が非常に長く棘が生えている。寝ているものと伸び縮みしているものがいる。トゲトゲパックンとよく似ている。 ファイアブロス ファイアを出すブロス。今作ではタワークリボーの上に乗っている者もいる。 ブーメランブロス ブーメランで攻撃するブロス。倒すとブーメランフラワーを落とすものもいる。 ブル リメイク作品を除く本編のスーパーマリオシリーズでは、『スーパーマリオワールド』以来23年振りの登場である。一度踏むとヘルメットが壊れ、ヘルメットを被っていない状態の時に踏むと倒せるが、ヒップドロップならヘルメットの有無に関係なく一撃で倒せる。体当たりで通常では壊せないブロックを破壊する。本作ではボールを投げたり分裂したり、ジャンプしたりすることは無く、攻撃は体当たりのみ。一部中ボスキャラとして登場して、突進してくる。 クリボン ブル同様、リメイク作品を除く本編のスーパーマリオシリーズでは、『スーパーマリオワールド』以来23年振りの登場で、同様のポジションのクリボーとは本作で初共演となる。 パタカロン 羽の生えたカロン。何度踏んでも復活する上、飛んでいるので、足場を越えてプレイヤーを追いかけてくるが、その能力が災いし、足場の無い奈落やマグマの上で踏まれて倒されると体が落ちて消滅してしまうため復活できない。 ウーガンフィッシュ 魚のようなウーガンの派生種。溶岩から飛び出してプレイヤーを食べようとする。 ドンケツ リメイク作品を除いて『スーパーマリオ64』以来の登場だが、デザインが若干変わっている。 テンテン てんとう虫のような敵。パタテンテン - 羽の生えたテンテン。 ハッチン ハチのような敵。 ガマネー 財布の形をした敵で、最初は見えない。倒すとコインをたくさん落とす。 テレン テレサのような敵。殆どは、往復または回転をしている。 アリへい 足場や壁を歩き回っている。踏むだけでは倒せないが、高く跳ね上がることができる。一部にはそれを利用しないと進めないコースがある。ツノアリへい - 頭にトゲ付き帽子を被ったアリへい。 でかアリへい - 巨大なアリへい。 ピョンチュウ ネズミ。回転床の上を歩いていることが多い。時々飛び跳ねる。体色は水色。ハリピョンチュウ - ピョンチュウにトゲが生えたような敵。体色は紫。 スノーサンボ サンボが雪だるまのようになった敵。倒すと雪玉を体の長さ分落とす。 マーチ 茶色い帽子を被った兵隊のようなキャラ。ネジが付いているなど、多少ボム兵に似ている。複数で隊列を組んでおり、隊列を崩されるとパニックになりばらけ、しばらくすると笛を鳴らして集中攻撃してくる。 マグマン 溶岩の塊。プレイヤー目掛けて追いかけてくる。転がった跡には溶岩がしばらく残る。『スーパーマリオUSA』のヒーボーボーを連想させる。 ツッコンドル 首の長い鳥のようだが、背中にトゲゾーのようなコウラがある。目の前を通過しようとするとくちばしを振り下ろしてくる。 ボヨン プレッシー専用のステージに登場するプクプクに似た魚。プクプクよりもやや大きく、踏むと名の通り「ボヨン」と音を出して倒れる。 ペト 紫の四角いスライムのような物体だが、一定間隔で帯電し、周囲に電気を広げる。『スーパーマリオギャラクシー2』以来の登場。 イモゾー シーソートロッコのレール上を転がっているイモムシのような敵。 フラッパー プロペラを付けたトンボのような敵。急浮上した後、プレイヤー目掛けて降下してくる。 ビューゴー 積乱雲のような敵。ステージの外側から強風を吹き付けてくる。 キョロへい 前作『スーパーマリオ 3Dランド』に登場したドンピョンのような敵だが、上部と側面にトゲが付いており、常に左右に移動している。 シュモック シュモクザメのような敵。水中で輪や波形を描くように移動する。まねきネコマリオでなければ倒せない。 ホッパー 踏むとジャンプ台になる敵。これを利用して取るグリーンスターもある。踏んでも壊れてしまうものもいる。 モコモコ ピンク色の四角いブロックのような敵。大勢で道を塞いでいることが多いが、息を吹きかけると一時的に消える。 ゴロボン 丸い岩の塊のような敵。転がってくる。踏むと普通の岩になり、持ち運べる。 タコボー ワールド☆及びワールドクラウンにて登場。『スーパーマリオギャラクシー』シリーズのザコキャラ。今作では踏んだだけでは倒せず、ヒップドロップをすると倒せる。また、以前とは異なり、3連続で弾を撃ってくる。 ガッチン 四角い枠にトゲが生えたような敵。倒せない。 タマオ オタマジャクシのような敵。水面を泳いでいる。 リングバーナー 頭にドクロマークがついている。周りにビームを発射する。上に乗っている間は活動停止する。
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敵キャラクター(オデッセイ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 21:18 UTC 版)
「3Dアクションマリオシリーズのキャラクター一覧」の記事における「敵キャラクター(オデッセイ)」の解説
クリボー ワンワン キラー プクプク ハンマーブロス ファイアブロス バブル トゲゾー チョロボン ドンキーコング (初代) 以上のキャラクターの詳細はそれぞれの記事を参照。 マメクリボー パタクリボー でかワンワン セノビー タンクロー シマハナチャン ビューゴー ホースイ バブル ツックン パタカロン マグナムキラー ブル ガマネー ジャンゴ ウツボ ティラノサウルス イガボー 古代アッチーニャ人 コンブー トマポン キャッチムシ シティハッチン ガブゾー ドンスケ
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敵キャラクター(BFEの敵も含む)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/20 01:34 UTC 版)
「Serious Sam」の記事における「敵キャラクター(BFEの敵も含む)」の解説
首なしロケット射手(Beheaded Rocketeer) 斬首刑に処された古代戦士のゾンビ兵。魔術とテクノロジーの力で活動している。紫色のシャツを着ており、左手に落とされた自身の首を持っているのが特徴。右手に装備した銃から光弾を放ってくる。場所によっては大量に出現する場合があり、放っておくと足をすくわれる。 Beheaded Firecracker 赤いシャツを着た兵士。左手に持った自身の首を改造した銃から地を走る弾を5つ広範囲にばら撒いて攻撃してくるがジャンプしてかわせば問題ない。右手にはカギ爪の付いた銃のような武器を持っているが使用してこない。Rocketeerのように大量に出現しないが、放っておくと足をすくわれる。 Beheaded Bomber 緑のシャツを着た兵士。やや威力が高い爆弾をひたすら投げてくる。倒すと倒れた後爆発するのでそのまま退避した方が良く接近戦に持ち込むのは禁物。粉砕するような強力な武器だと倒した瞬間に爆発するので注意する必要がある。 首なしカミカゼ(Beheaded KAMIKAZE) 両腕に爆弾を持ち叫び声を上げながらプレイヤー目掛け自爆特攻してくる。首なしロケット射手同様斬首刑に処された古代戦士のゾンビ兵である。動きが素早く、接近されるとダメージを回避できないと中々の強敵。Second Encounterからは火炎放射器が追加されているので、火を少し浴びせれば動きが止まりそのまま焼死させる事が出来る。 クレアスケルトン(Kleer Skeleton) 馬のような骸骨。角が生えた頭部、鎌のような腕、蹄が特徴。パカパカと足音を立てながら素早い動きで接近し、跳びかかってきたり、鉄球のような武器を投げてくる。ほとんどの場所で大量に出現し多いときには30 - 50匹くらい出現することもある。 グナール 雄(Male Gnaar) 一つ目の顔に手足が生えたような姿をした不気味だがユーモラスなモンスター。接近して殴ってくる。手足を引っ込めて浮遊し、大きな口で噛み付いてくるタイプも存在する。中には半透明の状態で不意打ちを仕掛けてくる固体もいる。 グナール 雌(Female Gnaar) 雌のグナール。雄のグナールとは体色が異なる他、若干体格が大きく、攻撃力、耐久力が雄よりも高い。それ以外の特徴は雄と同じ。 Mash-Hopper From Rigil Kentaurus 不気味なカエルのモンスター。体当たりして破裂し毒液を撒き散らす。耐久力は無く、一体一体は弱いが、集団で現れると非常に手強い存在。Second Encounterではチェーンソーが登場したため簡単に対処できるようになった。Secretではオブジェに化け、レーザーガンで攻撃してくるものもいる。 Reeban Electro-Fish 巨大な魚のモンスター。水中に現れ、強力な電撃で攻撃してくる。陸に上がってくることもあるが、この場合は一定時間経つと死んでしまう。 シリウスワーブル(Sirian Werebull) 猛牛のような古代生物。猛スピードで突進し、体当たりを受けるとそのまま吹っ飛んでしまう。高い耐久力を持ち、集団で現れると脅威的な存在である。 スキタイ魔女ハーピー(Scythian Witch-Harpy) ハーピー。上空に現れ、魔法弾のような飛び道具を放つ。接近時にはキックを浴びせてくる(魔法弾攻撃より威力が高い)。地上に降りてくることもある。Second EncounterではKAMIKAZEを運んでくるものもいる。倒す際はマシンガンやミニガン、上空から塊になっている時はグレネードランチャーが有効。 Juvenile Arachnoid サソリ型のエイリアン。プレイヤーを発見すると甲高い鳴き声を上げ、右手に装備したチェーンガンで攻撃してきたり、接近時にはシッポで突き刺してくる。チェーンガン攻撃は1発1発は威力は低いものの、物陰に隠れない限り確実にこちらに命中してくる。また、かなりの遠距離から狙撃してくることもある他、中には子猫サイズの物も存在しており、これらはどこから撃って来たのか索敵しにくい。 サソリ型、成体(Adult Arachnoid) Juvenileよりも大きく、体色が赤い成体のサソリ型。攻撃パターンは同じだが、攻撃力、耐久力はさらに高い。その反面体が大きくどこにいるかがすぐに特定出来る為対処はしやすい。 Aludran Reptiloid Common 緑色の皮膚に四本腕と、頭に大きな角を持つAludran Reptiloidの量産型で屈強なエイリアン。緑色のホーミング弾を放ってきたり、接近時には殴ってくる。ホーミング弾は破壊可能で、どんな攻撃でも一発当てればすぐに打ち消すことが出来る。1対1で勝負する場合はリボルバー拳銃でも対処できる為弾が少ない場合はリボルバー拳銃で倒すのも手。Arachnoid同様、かなり遠い場所からでも攻撃を仕掛けてくる。 Aludran Reptiloid Highlander オレンジ色のReptiloid。オレンジ色の弾を放つ。非常に巨大で、攻撃力、耐久力は非常に高いが、登場数は少なく、中ボスとして登場することが多い。 バイオメカノイド マイナー型(Bio-Mechanoid Minor) 青い巨大な頭脳と機械のボディを持つ二足歩行のサイボーグモンスター。両腕に装着されたパルスレーザー砲で攻撃してくる。 バイオメカノイド メジャー型(Bio-Mechanoid Major) 赤いバイオメカノイド。マイナーより動きは若干鈍いが、ボディはさらに大きく、ロケットランチャーで攻撃してくる。ロケット弾はスピードがやや遅く、撃ち落すことが可能だが2発連続で飛んでくる上、威力も非常に高い(体力が100あってもアーマー無しで直撃すれば即死する事もある)。また死に際に必ずロケット弾を一発放ってくる。 Lava Golem 灼熱の溶岩で形成されたゴーレム。サイズが異なる三種類が存在し、最も巨大なタイプは中ボスとして登場する。火炎弾(破壊可能)を投げつけたり、近距離だと腕を叩きつけてくる。火炎弾攻撃はプレイヤーの移動地点を予測して投げつけてくる。最も小型のタイプを除いた二種類は、倒すと一段階小さいタイプへと数体に分裂する。火炎放射器は効かない。 Zorg Mercenary from Beelmez IV Second Encounterから登場。全身の筋肉が剥き出しのトカゲのようなエイリアン兵。レーザーガンを装備しており、スピードの速いレーザー弾を連射してくる。Beheaded Rocketeerに替わって基本となる敵として多く出現する。大量に出現し一斉射撃されると足をすくわれる。 Zorg Commander from Beelmez IV Second Encounterから登場。Zorgの指揮官。Mercenaryとは違い皮膚があり、体格も若干大きい。改良型レーザーガンを装備しており、レーザー弾を5つ広範囲に放ってくる。Mercenaryのように大量に出現することはなく、登場数は多くない。 Cucurbito The Pumpkin Second Encounterから登場。カボチャ頭の怪人。筋肉質でオーバーオール姿が特徴。猛スピードでチェーンソーを振り回しながら突進し、斬りつけてくる。 Zumb'ul from planet Ras-ad-nyk Second Encounterから登場。頭頂部に一本、顎に二本の大きな角が生えた大柄なエイリアン。両手に装備したプラズマ砲からスピードの速いプラズマミサイルを同時に放ち攻撃してくる。 Fiendian Reptiloid Demon Second Encounterから登場。赤い悪魔のような姿をしたReptiloidの亜種。登場数は少ないが、高い耐久力を持ち、破壊不能かつ弾速の速い強力な火炎弾を放つ。翼を持つが、飛ぶことはない。 Static Cannon Second Encounterから登場。中世のマップにのみ出現する自動砲台。車輪が付いたタイプも存在するが、移動はしない。攻撃力の高い砲弾を放つ。 Aludran Reptiliod, Highlander's Bride Second Encounterから登場。Highlanderよりもさらに巨大な白いReptiliod。雑魚敵の中では最も巨大で、Secretにしか登場しない。攻撃パターンはHighlanderと同じ。 Kukulkán, The Wind God Second Encounterマヤ文明編のボス。赤い竜巻のような姿をした風神。大きいタイプと小さいタイプの二種類の竜巻による攻撃を行う。前者は触れてもダメージは受けないが、大きく上空へ吹き飛ばされてしまう(プレイヤーだけでなく、他の雑魚敵やロケット、レーザー弾など特定の飛び道具までも吹き飛ばしてしまう)。後者は弾のように飛ばしてプレイヤーにダメージを与えてくる(威力は低い)。ボス自体はさほど強くは無いが、戦闘中は大量の雑魚敵が護衛として現れる。 Exotech Larva Second Encounter古代バビロニア編のボス。巨大な幼虫のような姿をしたサイボーグモンスター。常に天井にある移動装置に吊り下げられており、動きは鈍い。ダメージを受けるとフロア内の四方にあるジェネレーターを利用して体力を回復するため、まずはこれらを破壊する必要がある。機械の両腕からバウンドするエネルギー弾や、爆発する小型の分身(破壊可能)を放って攻撃してくる。ある程度ダメージを与える毎に腕が破壊されていき、両腕を失うと攻撃が第二段階に移り、背中の発射装置から光線を放ってくる。この攻撃は見てから避けるのはほぼ不可能な上、非常に威力が高いが、発射前に必ずボスが鳴き声を上げるのでその隙に身を隠せば問題ない。 アンタレス蜘蛛(Antaresian Spider) BFEから登場。蜘蛛の様な姿をしたモンスター。赤みがかった雛とより大きなグレーの未成体の二種類が登場する。尻尾から分泌される毒液を飛ばしたり顎でかみついたりして攻撃を行う。雛と未成体どちらに対しても即死攻撃を行える。 砂クジラ(Sandwhale) BFEに登場する巨大なクジラのようなワーム。砂漠地帯に出現し普段は地中に潜みエリア外に出たプレイヤーを飲み込む。倒すことはできない(核兵器以外は通用しないとされている)が、ラストボス戦で大きな手助けになる テクノポリプ(Technopolip) BFEに登場する敵。攻撃ヘリコプターに寄生するモンスター。「隠れ場なし」のボスとしても登場。人間が操作するのと同じようにヘリを飛ばすことができ、搭載兵器のミニガンやミサイルで攻撃してくる。一定の再生能力があるため、小火器ではダメージを与えられず撃墜するにはロケットランチャーなどの重火器が必要になる。 オーリガン洞窟デーモン(Aurigan Cave Demon) BFEに登場する敵。他の敵の様に突進攻撃は行わず、柱に潜み機を見て飛び掛かり攻撃を行ってくる。強敵ではないが、常に複数で出現するうえ柱の間を頻繁に飛んで移動するため正確な場所を掴みにくく掃討に時間がかかる。鳴き声や行動からサムはこの敵を「スペースモンキー」と呼んだ。 クヌム(Khnum) BFEに登場する敵。「太陽の発掘」のボスとしても登場。二本の角がある頭とひづめの足が特徴の巨大な敵で、皮膚はとても固く銃弾を跳ね返すため通常の銃ではダメージを与えられない。倒すにはC4爆弾、ロケットランチャーなどの爆発系の武器やキャノン砲が必要となる アルコア級戦艦(Alcor Class Warship) BFEに登場する敵(兵器)。 「鉄の雲の下で」と「地下世界の力」のボスとして登場。メンタル軍の基本的な宇宙船で地表を焼き払うレーザービームで攻撃してくるほか、船体の専用ポートから最大20体のグナールやカミカゼといった敵をテレポートビームで地上に送り込んでくる。装甲は強靭で船体外部を攻撃しても無意味だが、ポート内部は装甲がないので敵を送り込む際にポートが開くのでその間にキャノン砲やロケットランチャーで攻撃すればダメージを与えられる。船体にはAIが搭載されており危険な状態になると自動でワープして脱出するため一度目の戦いでは逃げられてしまうが二度目ではワープが間に合わずに墜落する。 スクラップジャック(Scrapjack) BFEに登場する敵。両手にロケットランチャーを装備している。巨体のため動きは遅いがロケットの速度はバイオメカノイド メジャー型と比べかなり速く、近距離ではロケットの直撃を食らいやすい。重火器で継続して攻撃すれば一時的に気絶するので顔をもぎ取る即死攻撃を行うことができる。DLC「ナイルの宝石」ではかなり巨大になった姿でラストボスとして登場するが、両手の装備はキャノン砲とハンマーに変更されより強力になった上に体力が本編ラスボスのウグザン IVの5倍以上あるため倒すのが非常に困難である。ただしC4爆弾は一定のダメージを与えられるため、実質的に対抗できる唯一の武器となっている。 魔女、アクリマンの花嫁(Witch-Bride of Achriman) BFEに登場する敵。「暗黒の花嫁」のボスとしても登場。人間の女性型の敵で常に空中を浮遊しており、攻撃の度にテレポートを行う。遠方から短時間サムを空中に持ち上げダメージを与える念力攻撃を行うが、拘束の際は移動はできないばかりかエイムスピードも極端に落ちるので他の大勢の敵との戦闘中に現れればそれらの敵からも攻撃を受けるリスクがかなり高まるため大きな脅威となる。ただし視界に入らなければ攻撃は受けないので、室内にいれば完全に回避でき、壁を背にするだけでも出現箇所を限定できるので発見し対処しやすくなる。攻撃は念力を使い始めた時しか通じないが一定量のダメージを与えればテレポートを行い念力は解除される。 ウグザン IV(Ugh-Zan IV) BFEのラストステージ「時の守護者」のボス(ラスボス)。強力な再生能力を有しているためキャノン砲含め通常手段では殺すことはできない。そのため地上にあるジェットパックとポールを装備し空中に上昇したうえで、砂クジラと取っ組みあっている最中に背中にポールを突き刺さなければならない。ポールが避雷針となり雷が直撃することでダメージと再生能力が一時停止するためポールを複数刺したうえで、再生能力が回復する前にキャノン砲などで一気に仕留めるのがセオリーとなる。
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敵キャラクター(ザコ)
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「ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間」の記事における「敵キャラクター(ザコ)」の解説
流派は「惑」に設定されている。 エイル 惑星戦士。グラフィックは地球に襲来した惑星戦士の一人。HPが敵の中で最も低い。 必殺技(エネルギー波) 登場:ACT1、2 フィッシ 惑星戦士。グラフィックは惑星フリーザ№79にいた惑星戦士の一人。中ボスとして登場することもある。 必殺技(エネルギー波) 登場:ACT1、2、4 カーマス 惑星戦士。ネイズ型。機甲戦隊型は、序盤の内はZ戦士たちよりもHPが高い。中ボスとして登場することもある。 必殺技(エネルギー波) 登場:ACT1、2、4 フレイン 惑星戦士。サウザー型。 必殺技(エネルギー波) 登場:ACT1、2、4 ソーイ 惑星戦士。ドーレ型。中ボスとして登場することもある。 必殺技(エネルギー波) 登場:ACT1、2、4 オクトー 惑星戦士。エイル型。 必殺技(エネルギー波) 登場:ACT3 サーモ 惑星戦士。フィッシ型。 必殺技(エネルギー波) 登場:ACT3 メーイ 惑星戦士。グラフィックは地球に襲来した惑星戦士の一人。 必殺技(エネルギー波) 登場:ACT3 イール 惑星戦士。エイル型。 必殺技(エネルギー波) 登場:ACT4 ジーア 惑星戦士。フィッシ型。 必殺技(エネルギー波) 登場:ACT4 キース 惑星戦士。メーイ型。イール、ジーア、キースの3人は、HP・攻撃力ともに強化されているが、防御力が低い。流派は「惑」。 必殺技(エネルギー波) 登場:ACT4 マイネー 惑星戦士。ネイズ型。中ボスとして登場することもある。 必殺技(エネルギー波) 登場:ACT3、5 リッパー 惑星戦士。ドーレ型。 必殺技(エネルギー波) 登場:ACT5 レータ 惑星戦士。サウザー型。悟飯の攻撃には対しては高い耐久力を持つが、悟空の攻撃には弱い。 必殺技(エネルギー波) 登場:ACT5
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敵キャラクター(ボス)
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「ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間」の記事における「敵キャラクター(ボス)」の解説
フリーザ 前作での最終ボスで、悟空との対決から始まる。だが、超サイヤ人に変身した悟空の前では無力であり、攻撃を全て回避される。流派は「惑」。 必殺技(エネルギー波、超能力) 登場:ACT1メカフリーザ フリーザがサイボーグとして蘇った姿。原作と違い、悟空抜きのZ戦士と戦う。攻撃力をはじめ能力が強化されており、さらにはこちらの攻撃を一切受け付けない圧倒的な強さを見せる。流派は「惑」。 必殺技(エネルギー波、複数エネルギー波、超能力) 登場:ACT2 ネイズ クウラ機甲戦隊隊員。ACT3のボス。ベジータと一騎討ちで戦う。流派は「惑」。 必殺技(エネルギー波、複数エネルギー波) 登場:ACT3 ドーレ クウラ機甲戦隊隊員。ACT4のボス。クリリンたちと戦う。流派は「惑」。 登場:ACT4 必殺技(エネルギー波、複数エネルギー波) サウザー クウラ機甲戦隊隊長。ACT5の中ボスで、宇宙船にてクウラとともにZ戦士を待ち受ける。クウラ機甲戦隊の中では攻撃力・耐久力がもっとも高く、クウラに次ぐ強さを持つ。流派は「惑」。 必殺技(エネルギー波、複数エネルギー波、光線剣) 登場:ACT5 クウラ(変身前) 地球に襲来したフリーザの兄。サウザー撃破後に戦う。攻撃力・耐久力が高く、標的のHPを一撃で半分以上減らすほどの攻撃力を持つ。流派は「惑」。 必殺技(エネルギー波、複数エネルギー波、超能力) 登場:ACT5クウラ(変身後) 一度敗れると変身する。変身前のクウラをさらに上回る攻撃力と耐久力を持ち、圧倒的な強さを持つ。流派は「惑」。 必殺技(エネルギー波、複数エネルギー波、超能力) 登場:ACT5 19号 エネルギー吸収式の人造人間。流派は「造」。以降のボスは勝っても負けてもストーリーが進む。 必殺技(エネルギー波、複数エネルギー波) 登場:ACT6 17号 人間ベースの人造人間。流派は「造」。 必殺技(エネルギー波、複数エネルギー波) 登場:ACT6 18号 人間ベースの女性型人造人間。17号と一緒に襲ってくる。流派は「造」。 必殺技(エネルギー波、複数エネルギー波) 登場:ACT6 16号 無から作り出された人造人間。条件次第で悟空との一騎討ちに突入する。流派は「造」。 必殺技(エネルギー波、複数エネルギー波) 登場:ACT6 セル 未来からやってきた、ドクターゲロのコンピュータが作り出した人造人間。神と融合したピッコロと一騎討ちになる。流派は「造」。 必殺技(エネルギー波) 登場:ACT6
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敵キャラクター(ザコ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/25 08:36 UTC 版)
「ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画」の記事における「敵キャラクター(ザコ)」の解説
ドクターライチーに操られた宇宙モンスターが大半。ゲーム中ではハッチヒャックにより蘇ったと言及されている。 キンカーン 丸い身体が特徴のモンスター。使用できるカードの枚数は全キャラクター中最少。命と引き換えに発動する自爆は高い威力を持つが、回避すると失敗扱いになる。 必殺技(エネルギー波、自爆) 登場マップ(グランドアポロン、西の砂漠、ピラミッド、ブンブク島) アービー 2本の角と長髪が特徴のモンスター。パワードレインはHP吸収効果がある。分裂はその時のHPを残したまま、最大4体まで増える。 必殺技(エネルギー波、パワードレイン、分裂) 登場マップ(グランドアポロン、西の砂漠、ピラミッド、ブンブク島) グーレ 頭部から背中にかけてたてがみを持つモンスター。アイテムスチールは、ダメージこそないがアイテムを1つ奪取される。中ボスとして登場すると、悟空たちを罠に嵌める狡猾な面を見せる。 必殺技(エネルギー波、アイテムスチール) 登場マップ(グランドアポロン、西の砂漠、ピラミッド、ブンブク島) ポンカーン キンカーン型の中位モンスター。中ボスとしても登場する。 必殺技(エネルギー波、自爆) 登場マップ(グランドアポロン、西の砂漠、ピラミッド、ブンブク島、氷の大陸) ローザック アービー型の中位モンスター。名前の由来はザクロ。 必殺技(エネルギー波、パワードレイン、分裂) 登場マップ(ピラミッド、ブンブク島) スカッド グーレ型の中位モンスター。中ボスとしても登場する。 必殺技(エネルギー波、アイテムスチール) 登場マップ(グランドアポロン、西の砂漠、ピラミッド、ブンブク島、氷の大陸) ボンターン キンカーン型の上位モンスター。中ボスとしても登場する。 必殺技(エネルギー波、連続エネルギー波、自爆) 登場マップ(ブンブク島、氷の大陸、クーン星) ジーク アービー型の上位モンスター。中ボスとしても登場する。名前の由来はイチジク。 必殺技(エネルギー波、連続エネルギー波、パワードレイン、分裂) 登場マップ(氷の大陸、クーン星、オウター星、暗黒惑星) ブード グーレ型の上位モンスター。中ボスとしても登場する。名前の由来はブドウ。 必殺技(エネルギー波、連続エネルギー波、アイテムスチール) 登場マップ(氷の大陸、クーン星、オウター星、暗黒惑星) ターレスミラージュ ターレス型。中ボスとしても登場する。以下のザコ敵は使用可能な必殺技やカードの枚数は本物より少ないが、HPは上回る。 必殺技(エネルギー波、爆発波) 登場マップ(クーン星、オウター星、暗黒惑星) ターレスファントム ターレス型。HPはターレスミラージュを上回る。 必殺技(エネルギー波、爆発波) 登場マップ(オウター星、暗黒惑星) スラッグマインド スラッグ型。中ボスとしても登場する。 必殺技(エネルギー波、爆発波) 登場マップ(クーン星、オウター星、暗黒惑星) スラッグメンタル スラッグ型。HPはスラッグマインドを上回る。 必殺技(エネルギー波、爆発波) 登場マップ(オウター星、暗黒惑星) フリーザサイコ フリーザ型。中ボスとしても登場する。 必殺技(エネルギー波、フリーザカッター、超能力) 登場マップ(クーン星、オウター星、暗黒惑星) クウラソウル クウラ型。ザコ敵では最大のHPを誇る。 必殺技(エネルギー波、爆発波、連続エネルギー波) 登場マップ(オウター星、暗黒惑星)
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敵キャラクター(ボス)
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「ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画」の記事における「敵キャラクター(ボス)」の解説
カワーズ ブンブク島のデストロンガス装置を守るキンカーン型のモンスター。HPは高く、倒すまでに自爆攻撃を何度も仕掛けてくる。自信過剰だが間の抜けた性格である。ピッコロをピーコロと呼び、本編・OVAともに自らが仕掛けた爆弾に引っかかるなどし、ピッコロから「サタンを超えるバカ」と言われた。 必殺技(エネルギー波、連続エネルギー波、自爆) ターレス 劇場版第6作『地球まるごと超決戦』に登場した、悟空に瓜二つのサイヤ人。かつて悟空によって倒されたがゴースト戦士として復活。OVA版ではサイヤ人であるが自分がサイヤ人に対する憎しみが一番強いと発言し、敵であるフリーザ達と共同で襲い掛かった。 必殺技(エネルギー波、キルドライバー、爆発波) スラッグ 劇場版第7作『超サイヤ人だ孫悟空』に登場した超ナメック星人。悟空に倒されたがゴースト戦士として復活。OVA版では同じナメック星人のピッコロへの敵意を露にしている。ターレスと一緒に襲ってくる。ザコのスラッグにはない必殺技・ビッグスマッシャーを持つ。 必殺技(エネルギー波、ビッグスマッシャー、爆発波) フリーザ 宇宙の帝王。ナメック星での戦いで悟空に敗れ、地球ではトランクスに一刀両断されたがゴースト戦士として復活。超能力など、豊富に技を持つ。 必殺技(エネルギー波、連続エネルギー波、フリーザカッター、超能力) クウラ 劇場版第8作『とびっきりの最強対最強』に登場したフリーザの兄。かつての戦いで悟空に倒されたがゴースト戦士として復活。フリーザと一緒に襲ってくる。OVA版では弟のフリーザに呼び捨てであったがリメイク版では呼ばれる場面がない。ボスキャラクターで唯一、ザコ敵としても登場する。 必殺技(エネルギー波、連続エネルギー波、爆発波) ゴッドガードン ドクターライチーの部屋へ続く扉を司る機械戦士。全部で4体存在し、すべて倒さなければ扉は開かない。攻撃力は高く、ガードンクラッシャーを筆頭に技の威力は凄まじい。 必殺技(エネルギー波、連続エネルギー波、テイルザンバー、ガードンクラッシャー) ゴーストライチー その正体はツフル人の最高科学者、ドクターライチー。サイヤ人絶滅のために地球にデストロンガス装置を送り込んだ張本人。フリーザたちボスキャラクターの必殺技を使いこなし、自らの必殺技イレイサーショックも強烈。またZ戦士の攻撃は必殺技か光弾しか受けつけない。 必殺技(エネルギー波、連続エネルギー波、キルドライバー、フリーザカッター、ビッグスマッシャー、イレイサーショック、爆発波、超能力) ハッチヒャック ドクターライチーが開発した怨念増幅装置。ゴーストライチーとの対戦時に特定の条件を満たすことで戦うことが可能な隠しボスである。全キャラクター中最大のHP、高い基礎攻撃力、さらには1ターン消費して怨念を込めてから発動し、Z戦士全員を一撃で全滅させうる必殺技リベンジャーカノンを持つなど、圧倒的な強さを誇る。プレイディア版では巨大化や分裂、さらにはパワーアップ形態に変身することができる。 必殺技(エネルギー波、連続エネルギー波、リベンジャーチャージ、リベンジャーカノン〈リベンジャーチャージ後〉、爆発波)
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敵キャラクター(死の回廊のみに出現)
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「THE 美少女シミュレーションRPG MoonLightTale」の記事における「敵キャラクター(死の回廊のみに出現)」の解説
パンドラゴラ マンドラゴラの上位種。マンドラゴラとは違い、直方体の様な形の花を咲かせている。 コウテイマンドラゴラ マンドラゴラ、パンドラゴラと同時に出現する。漢三兄弟の頭部に花を生やしたような容姿をしている。 ケルベロス キマイラの上位種で、青い体色をしている。 ダークデーモン レッサーデーモンの上位種。 インフェルノ 死の回廊の最終ボス。真っ赤な体色をしている。 こちらの攻撃無効化技を更に無効にできる。
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敵(ボス)キャラクター
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「がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル」の記事における「敵(ボス)キャラクター」の解説
悪代官(あくだいかん) 代官屋敷にいる最初のボス。「手形がほしいか、ほれほれ」といって攻撃してくる。倒すと手形が手に入る。 くまさん城での戦いの後は、カラクリ一族の巨大ロボットを恐れて、はぐれ町の番所へと逃げ込んでいる。 ムーカク、シーカク どでか山の宝箱の中に1体ずつ潜んでいる。倒すとそれぞれ赤のひすい、青のひすいを落とす。 スズノスケ すその村のかんざし職人に2つのひすいを見せると戦闘になる。初めて戦闘するからくりロボット。 ポンポコドン コバンネコを幽閉していたおかか村の偽村長。 ダークコウモリ ライデン村の研究所に潜むボス。村の研究者・げんないさんを襲っている。 ヤエちゃん ハイカラ町にやってきたゴエモンたちを器物損壊・強盗の罪で逮捕しようと立ちはだかる。敗北確定のイベント戦であるため勝つのは不可能。 ニセゴエモン ハイカラ町で悪さをしているゴエモンのニセモノ。白い衣を着ており、顔に傷があるのが特徴。正体がバレてしまった事で自暴自棄になり、ゴエモンを倒して自分が本物に成り代わろうと襲い掛かってくる。 実はカラクリ一族と繋がっており、後にサイボーグであるロボゴエモンとなって弁天小僧と共に挑んでくる。 チャウだいおう たから山のボス。三蔵法師を春巻きに変えられてしまった事で挑んできた悟空をぶっ飛ばし、ゴエモン達に襲いかかってくる。 ネオすもうロボ くまさん城のボス。倒すと黄金キセルを取り戻せる。 操縦しているのはくまさん城の殿様で、カラクリ一族に脅されて協力させられていた旨を語るが、その直後にてカラクリ一族の首領により、犬の姿に変えられてしまった。 ゴロちゃん おとろし村に生贄を差し出させている魔物。生贄にされそうな女性の為に戦う。 実はカラクリ一族が差し向けたロボットで、生贄にされそうになった女性も、カラクリ一族の弁天小僧が化けた姿であった。 サンニンジャー ドンパチ村に現れたカラクリ一族の忍者達。赤、青、緑の三人で構成され、戦隊ヒーローの様な姿をしているのが特徴。花火職人のトメゾウさんが持つ大量の火薬を狙って襲おうとした所を、トメゾウさんの息子であるヤノスケを連れたゴエモン達と対決する。 3人同時に相手しなければならないが、戦闘能力に関してはいずれも同じである。 弁天小僧(べんてんこぞう)、ロボゴエモン おとろし村でゴエモン達を罠にはめた弁天小僧と、サイボーグ化したニセゴエモンのコンビ。とある場所で同時にこの2人と戦う事になる。ロボゴエモンは単体の物理攻撃しかしてこないが、弁天小僧の方は術による攻撃も行使してくる。 ロボゴエモンのモチーフとなったのはロボコップで、着物の色も青に変わっている。 ロボロボ とんがり山で襲いかかってくる、空飛ぶ城を守るカラクリメカ。ボスとしては大して強くないのだが、この時点では仲間が連れ去られている状態の為、ゴエモン一人で戦わねばならないという制約がある。 おはなちゃん 大江戸城のボス。最上階に待ち構えている女性型の巨大ロボであり、大きすぎて画面に収まりきらない。 ボスとして戦う前に、フィールド上の数カ所で遭遇する事になり、どっこい島から江戸の海路では、船を沈められてしまう展開がある。 からくりむしゃ カラクリアイランドのボス。最深部にて待ち構えている巨大ロボであり、大きすぎて画面に収まりきらない。 バトルおやぶん 全ての黒幕である最終ボスで、カラクリ一族の首領の変身した姿。終盤まで声のみでしか登場しなかったが、意外な場所でその正体を現す。 日本征服のためカラクリロボットを作っていたが、それらを動かす為には純度の高い金が必要になり、金山を全部掘りつくしても全てのロボットを動かすにはわずかに足りなかったため、ゴエモンの黄金キセルに目を付けて盗んだ。そのついでに色欲でたまたま見つけたおみっちゃんを誘拐した。 倒すとエンディングを迎える。
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敵キャラクター(ボス)
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「アルバートオデッセイ」の記事における「敵キャラクター(ボス)」の解説
ライアモス(32歳・団長) 神聖十字軍の団長。アルバート達と対峙する事になる。 シン(18歳・騎士) 魔導の血を引く、神聖十字軍の騎士。冷気を操ることから「氷の貴公子」と呼ばれ、神聖十字軍の中でもずば抜けた実力を発揮している。アルバート達と対峙する事になる。 フィロ(?歳・賢者) 放浪の賢者。後に第一期・魔導戦役と呼ばれる事になる戦いの戦場となったとある地にてアルバート達は彼と出会う事となる。 オズワルド 古の魔法文明グローバスの血を引く、悪の大魔導師。水晶の力を使ってグローバス王を復活させ、失われた秘法を利用した世界征服をもくろむ。 グローバス 本作のラストボス。終盤で復活を果たしアルバートたちに倒された。
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敵キャラクター(ザコ)
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「ドラゴンボールZ 悟空激闘伝」の記事における「敵キャラクター(ザコ)」の解説
スーイ フリーザの手下。グラフィックは原作に登場した偵察員。ザコ最弱。防御をすることもなく、ビームガンしか撃ってこない。HP、戦闘力共に840。 バナン フリーザの手下。グラフィックは原作に登場した偵察員。防御はせずに、主に格闘戦を仕掛けてくる。HP、戦闘力共に980。 ラーズベリ フリーザの手下。ドドリア撃破後に出現するようになる。攻撃はビームガンのみだが、防御もする。HPは1800、戦闘力は1250。 アプール フリーザの手下。ザーボン撃破後に出現するようになる。エネルギー波のほか格闘戦も仕掛けてくるバランス型。HPは2900、戦闘力は1520。 ナップル フリーザの手下。アプールと同様に、ザーボン撃破後に出現するようになる。ザコの中では最高の戦闘力を誇る。HPは3300、戦闘力は1825。
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敵キャラクター(ボス)
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「ドラゴンボールZ 悟空激闘伝」の記事における「敵キャラクター(ボス)」の解説
キュイ フリーザの部下。ベジータのライバル。初期のベジータとほぼ同等の戦闘力を持つ(少し高めの19080)。 ドドリア フリーザの側近。イベントにて悟飯たちとも戦うことにもなる。HPは9600、戦闘力は21500。 ザーボン1 フリーザの側近。この状態だとドドリアよりHPは低い上防御もしない。HPは8300、戦闘力は20400。ザーボン2 変身したザーボン。HPが1万を越え、防御もするようになる。HPは倍の16600、戦闘力は34000。 ギニュー ギニュー特戦隊隊長。戦闘力は120000で、さらに2倍近くまで上昇させることもできる(原作では120000が最高値)。HPも通常戦闘力と同等の120000。 リクーム ギニュー特戦隊隊員。隊員の中では最も戦闘力が高い。二度戦うことになる。HPは46000、戦闘力は52000。 ジース ギニュー特戦隊隊員。HPは42000、戦闘力は50120。 バータ ギニュー特戦隊隊員。移動力が非常に高く、格闘戦を仕掛けてくる。しかしその反面防御をしないという特性がある。HPは50200、戦闘力は50600。 グルド ギニュー特戦隊隊員。原作と違い、動きを止めつつ攻撃を仕掛けてくる。HPは10000、戦闘力は11850。 フリーザ1 不老不死を目論む宇宙の帝王。今作の最終ボスであり連戦となる。HPは150000、戦闘力は原作の約半分の250000。光弾系の技は使わず、接近してのダッシュ格闘を行う。フリーザ2 第2形態。HPは200000、原作と違いこの段階で戦闘力530000。誘導エネルギー波も使うようになり、爆発波はマップ全体に渡る防御困難な技である。 フリーザ3 大柄な第3形態。連続エネルギー弾で主に攻撃してくる。HPは300000、戦闘力は110万。 フリーザ4 最終形態。普通にプレイした場合はこの形態がラストバトルとなる。スピードも速く、多彩な攻撃を仕掛けてくる。HPは400000、戦闘力は250万。 ある程度ダメージを与えるとイベントが起こり、悟空が元気玉を放って戦闘終了となる。 フリーザ(フルパワー) 悟空が超サイヤ人に覚醒した場合(低レベルでフリーザ4を倒す)のみ登場し、天下一武道会モードには未登場。立ち絵はオリジナルのものがあるが、技を出す時のモーションはフリーザ4と同様。技の威力などがさらに上がっている。HPは500000、戦闘力は500万。
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敵キャラクター(ブレン)
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「ドライブサーガ」の記事における「敵キャラクター(ブレン)」の解説
「無」の首領 この世の全てを塗り替える謎の軍団「無」の首領。姿は見せず、カタカナの「ム」という組織のエンブレムから話す。 「無」の構成メンバー 大蜘蛛大首領 グレムリン 眼魔スペリオル キャンサー・ゾディアーツ デェムシュ(進化体) グレングラファイトバグスター 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーワイズマン(白い魔法使い) 仮面ライダーダークゴースト 仮面ライダーポセイドン 仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ 仮面ライダーアナザーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー
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敵キャラクター(帝国芭蕉軍)
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「赤い刀」の記事における「敵キャラクター(帝国芭蕉軍)」の解説
いずれも赤い刀(血晶刀)を持ち、10メートルを越える巨大な姿。生身でも戦闘機を圧倒する上、他所の空間から戦艦などの巨大な兵器を呼び出して使役する。 柊 (声:堀内賢雄) 菫が師匠に持つ武人。38歳。己の印と血晶刀「雷雲丸」を持つ。 フルネームは六道(りくどう)柊。現在は帝国芭蕉軍の最高指揮官を務める。 ステージ1ボス、及びステージ4ボスを務める。呼び出すメカは翌檜型戦艦一番艦「翌檜」と航空母艦「白樺」。 プレイヤーが壱号機を使用時に限り、ステージ1のボス戦のみにて、プレイヤー側の台詞が入る。 秋明菊 (声:三木美) 妙齢の美女。ステージ2ボスを務める。呼び出すメカは重爆撃機「戒星」。 Xbox360版「真」から弐号機との掛け合いが追加された。 石楠花 (声:花輪英司) 鈴蘭の兄である青年。青桐とも呼ばれる。24歳。庚の印と血晶刀「白狼牙」を持つ。 ステージ3ボスを務める。呼び出すメカは線路と蒸気機関車のような重装甲列車「龍豪」。 プレイヤーが参号機を使用時に限り、ボス戦にて、プレイヤー側の台詞が入る。 菖蒲&蘭 (声:里郁美(二役)) ステージ5(『真』ではステージ6)ボス。芭蕉の養子にして双子の姉妹で17歳。 姉の菖蒲は癸の印と血晶刀「蒼龍」、妹の蘭は丁の印と血晶刀「紅龍」を持つ。 呼び出すメカは中型戦車「駆桜」と装甲戦車「羅刹」。 Xbox360版「真」から参号機との掛け合いが追加された。 西園寺芭蕉 (声:間宮康弘) 桔梗と牡丹の父親で、妻の桜をはじめに桔梗と牡丹を除く血族全員を殺めた。二刀流。 赤い刀の最終ボスを務める。 プレイヤーが弐号機を使用時に限り、ボス戦にて、他の2パターンとは違い、ボスの台詞が変わる。 「真」では特定条件により、西園寺芭蕉・紅蓮へと強化される。また、「Nesica版」ではそれに加えてボムによるダメージを無効化する。 綾瀬薺 (声:亀岡真美) Xbox 360版「真」で追加されたステージ5ボス。 椿と菫のかつての同輩だが、同じ乙の印を持ち先に十干に選ばれた菫を憎んでいる。 呼び出すメカは潜水母艦「落羽松豪」。
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敵キャラクター(ボス)
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「アルバートオデッセイII 邪神の胎動」の記事における「敵キャラクター(ボス)」の解説
ビビト(?歳・魔女) 強大な魔術を操る邪精霊。「魔女」として恐れられ、仲間からも敬遠されている。 アー(?歳・魔獣使い) ルクレナン王国の歴史上、唯一の汚点として全ての民に嫌われ、軽蔑されている。人間の言葉が片言しか喋れないらしいが、魔獣と心が通じるようで、魔獣を自由に操る。 ルフト(47歳・将軍) 勇猛果敢で知られる、ルクレナン王国きっての猛将。数々の武勲をあげ、その戦いぶりから「赤腕将軍」と呼ばれている。レディシュから全面的に信頼を置かれている。 ライラック(62歳・司教) ルクレナン王国・聖ブライニッシュ教会の司教。 レディシュ(40歳・枢機卿) ルクレナン国王亡き後、枢機卿として国の行政をはじめ、ルクレナン王国に多大な影響を与える。 ペイル(20歳・青竜騎士) 過去にルクレナン王国を救った勇者の末裔。アルバートと同じく、神獣の力の使い手。アルバートとは力の性質が異なる。 グローバス 前作のラストボス。第二期・魔導戦役にて「魔導士オズワルド」が世界征服の為に復活させた。「僧侶ノイマン」「魔術師ソフィア」両名の犠牲により、再び封印された。
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敵キャラクター(第1作)
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「オール仮面ライダー ライダージェネレーション」の記事における「敵キャラクター(第1作)」の解説
◎は幹部格(中ボス)、()内は登場ステージ。 ショッカー(初代) ジャガーマン イカデビル ガラガランダ ショッカー骨戦闘員 ゲルショッカー(初代) ヒルカメレオン ショッカーライダー(NO.1 - NO.6) ◎(2-2「霧への誘い」・2-6「驚異の科学」) デストロン(V3) カメバズーカ クライシス帝国(BLACK RX) ジャーク将軍 ◎(1-2「戦いの荒野」・4-6「打倒BLACK RX」) 戦闘員チャップ ミラーモンスター(龍騎) ギガゼール(紫) ゲルニュート レイドラグーン ワーム(カブト) ワームサナギ体 ワームサナギ体(変種) ワームサナギ体(脱皮直前) イマジン(電王) モールイマジン(ブラック〈クロスハンド〉) 平行世界の怪人(ディケイド) 十面鬼ユム・キミル(ゲドン) ◎(3-3「灼熱」・4-6「医者と鬼」) ドーパント(W) マスカレイド・ドーパント ウェザー・ドーパント ◎(4-3「凍える洞窟」・4-6「医者と鬼」) ヤミー(オーズ/OOO) 屑ヤミー ピラニアヤミー ジュダの配下(オリジナル) 複製ジャガーマン 複製イカデビル 複製ガラガランダ 複製ヒルカメレオン 複製カメバズーカ
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敵キャラクター(『2』)
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「オール仮面ライダー ライダージェネレーション」の記事における「敵キャラクター(『2』)」の解説
◎は幹部格(中ボス)、☆はステージボス。()内は登場ステージ ショッカー(初代) 蜘蛛男 ジャガーマン イカデビル ガラガランダ ショッカー骨戦闘員 ゲルショッカー(初代) ヒルカメレオン ショッカーライダー(NO.1 - NO.6) ◎(4-4「襲・撃・包・囲」・6-2「怪・人・行・進」・A-14「残・党・怪・人」) デストロン(V3) カメバズーカ デストロン戦闘員 GOD秘密機関(X) キングダーク ☆(3-3「鋼・鉄・巨・人」) GOD工作員 ブラックサタン(ストロンガー) ブラックサタン戦闘員 改造魔人(ストロンガー) ジェネラル・シャドウ ☆(A-3「切・札・占・師」) ドグマ王国(スーパー1) ドグマファイター クライシス帝国(BLACK RX) グランザイラス ◎(5-2「怪・魔・坑・道」・A-13「結・晶・暗・夜」) ジャーク将軍 ◎(5-2「怪・魔・坑・道」・6-6「激・闘・空・間」・A-13「結・晶・暗・夜」) 戦闘員チャップ ネオ生命体(ZO) ドラス ☆(A-4「創・造・生・命」) グロンギ(クウガ) ン・ダグバ・ゼバ ☆(A-7「究・極・之・闇」) ゲームクリア後、更に特定の条件を満たすことで挑戦できる。ラストステージで戦うストラス・アガレス・暴走ゴウラをも上回る、事実上本作最強の怪人。 アンノウン(アギト) アントロード フォルミカ・ベデス ミラーモンスター(龍騎) ギガゼール(紫) ゲルニュート レイドラグーン 激情態オルフェノク(劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト) エラスモテリウムオルフェノク ☆(1-2「獰・猛・番・犬」) ローチ(剣) ダークローチ アルビローチ ワーム(カブト) ワームサナギ体 ワームサナギ体(変種) ワームサナギ体(脱皮直前) イマジン(電王) モールイマジン(ブラック〈クロスハンド〉) 時間犯罪者(劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! ) 仮面ライダーガオウ ◎(2-3「砂・塵・遺・跡」・6-6「激・闘・空・間」・A-6「屈・強・闘・士」) 大ショッカー大幹部(ディケイド) 十面鬼ユム・キミル ◎(5-5「足・元・注・意」 A-6「屈・強・闘・士」 ) アポロガイスト ☆(A-5「太・陽・制・裁」) 変異者:ガイ ドーパント(W) マスカレイド・ドーパント ナスカ・ドーパント ウェザー・ドーパント ◎(4-2「暗・夜・教・会」・6-6「激・闘・空・間」・A-11「再・臨・記・憶」) ヤミー(オーズ/OOO) 屑ヤミー ピラニアヤミー クラゲヤミー グリード(オーズ/OOO) メダルの器 暴走態 ◎(6-4「浮・遊・回・廊」) 直接は戦わず、背景で存在を確認可能。屑ヤミーを生み出し空中から落としてくる。 ゾディアーツ(フォーゼ) スコーピオン・ゾディアーツ 変異者:園田紗理奈 声 - 竹本英史(『2』のみ) リブラ・ゾディアーツ 変異者:速水公平 声 - 天野浩成(『2』のみ) ヴァルゴ・ゾディアーツ 変異者:江本州輝 声 - 田中理恵(『2』のみ) レオ・ゾディアーツ ◎(5-3「灼・熱・咆・哮」・6-4「透・明・冷・徹」・A-15「黄・道・遺・跡」) 変異者:立神吼 声 - 横山一敏(『2』のみ) ダスタード 新製造怪人(オリジナル) 複製蜘蛛男 複製ジャガーマン 複製イカデビル 複製ガラガランダ 複製ヒルカメレオン 複製カメバズーカ
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敵キャラクター(『レボリューション』)
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「オール仮面ライダー ライダージェネレーション」の記事における「敵キャラクター(『レボリューション』)」の解説
☆はボス。 ネヴァン ☆ 本作の黒幕。ディルゼルド ☆ 本作のラスボス。ネヴァンが起動させた最終兵器。 ショッカー 蜘蛛男 ☆ ジャガーマン イカデビル ガラガランダ ☆ ゲルショッカー ヒルカメレオン ☆ ショッカーライダーNo.1 デストロン カメバズーカ デストロン戦闘員 GOD機関 アポロガイスト ☆ GOD戦闘工作員 ブラックサタン ブラックサタン戦闘員 デルザー軍団 ジェネラルシャドウ ☆ クライシス帝国 ジャーク将軍 ☆ グランザイラス チャップ ネオ生命体 ドラス ☆ グロンギ ン・ダグバ・ゼバ ☆ アンノウン アントロード フォルミカ・ペデス ミラーモンスター ギガゼール(紫) シアゴースト レイドラグーン ゲルニュート ローチ ダークローチ アルビローチ ワーム サナギ体 サナギ体(変種) イマジン モールイマジン(黒〈クロスハンド〉) 時間犯罪者 仮面ライダーガオウ 大ショッカー 十面鬼ユム・キミル ☆ ドーパント ウェザー・ドーパント ナスカ・ドーパント ☆ タブー・ドーパント ☆ ユートピア・ドーパント ☆ アイスエイジ・ドーパント マスカレイド・ドーパント グリード ウヴァ ☆ カザリ ☆ ガメル ☆ メズール ☆ 恐竜グリード ☆ アンク ☆ ヤミー アゲハヤミー サメヤミー ピラニアヤミー クラゲヤミー 屑ヤミー ゾディアーツ サジタリウス・ゾディアーツ ☆ ドットイラストはサジタリウス・ノヴァになっている。 スコーピオン・ゾディアーツ リブラ・ゾディアーツ レオ・ゾディアーツ ☆ ヴァルゴ・ゾディアーツ アリエス・ゾディアーツ ダスタード レオ・ダスタード(赤) レオ・ダスタード(白) ファントム フェニックス ☆ メデューサ グレムリン ☆ ワータイガー ケットシー レギオン グール 白い魔法使い ☆ 変身者:笛木奏、コヨミ インベス レデュエ ☆ 初級インベス(青) 初級インベス(赤) 初級インベス(緑) ロイミュード ゴルドドライブ ☆ 眼魔 眼魔ウルティマ ☆ 変異者:アデル 刀眼魔 槍眼魔 電気眼魔 眼魔アサルト 眼魔コマンド
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「敵キャラクター(『レボリューション』)」を含む「オール仮面ライダー ライダージェネレーション」の記事については、「オール仮面ライダー ライダージェネレーション」の概要を参照ください。
敵キャラクター (64)
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「3Dアクションマリオシリーズのキャラクター一覧」の記事における「敵キャラクター (64)」の解説
クリボー (英語:Goomba, グンバ) ※ダメージ1 ボムへい (英語:Bob-Omb, ボッボム) ※ダメージ2 ワンワン (英語:Chain Chomp, チェーン・チョンプ) ※ダメージ3 ノコノコ(英語:Koopa Troopa, クッパ・トゥルーパ) パックンフラワー (英語:Piranha Plant, ピラニア・プラント) ※ダメージ3 サンボ (英語:Pokey, ポーキー) ※ダメージ2 ドッスン (英語:Thwomp, スウォンプ) ※ダメージ3 バッタン (英語:Whomp) ※ダメージ3 キラー (英語:Bullet Bill, ブレット・ビル) ※ダメージ3 スローマン (英語:Mr. Blizzard) ※ダメージ1、本体ダメージ2 テレサ (英語:Boo Buddy, ブー・バディー) ※ダメージ2 バサバサ (英語:Swooper, スウーパー) ※ダメージ1 ムーチョ(ゆーれいムーチョ) ※ダメージ1、本体ダメージ2 チョロプー (英語:Monty Mole, モンティ・モール) ※ダメージ2 ビリキュー (英語:Amp) ※ダメージ1 プクプク(英語:Cheep-cheep, チープチープ) ※ダメージ1 ジュゲム (英語:Lakitu, ラキツ) ※ダメージ2 トゲゾー (英語:Spiny, スパイニー) ※ダメージ2 以上のキャラクターはそれぞれの記事を参照。 水爆弾 特定の場所で空から降ってくる障害物(特定の大砲から打ち出されていることもある)。地面に落ちると数回バウンドしたあと自滅する。敵を巻き込むこともある。ダメージ1 鉄球 黒い障害物。特定の場所を往復していたり、坂道を転がってきたりする。場所によっては壁に衝突して自滅することもある。DS版ではワリオで攻撃するか、スーパーキノコで巨大化すると破壊可能。ダメージ2 大岩 その場に置かれているものと、鉄球同様に転がっているものがある。DS版ではワリオで攻撃するか、スーパーキノコで巨大化すると破壊可能。破壊するとパワースターが出るものがある。ダメージ3 ウツボ (英語:Unagi) 巨大なウツボ。沈没船の入り口や、穴の中から出てくる。近づくと噛み付こうする。ダメージ3 貝 勝手に閉じたり開いたりする貝。中には赤コイン、またはノコノコの甲羅(掴むと水中で滑り始める)が入っていることがある。開閉中に当たると2ダメージを受ける。 フワフワさん (英語:Spindrift) 頭に花びらのある浮遊する敵。移動速度は遅く、体当たり以外攻撃はしてこない。踏みつけると少しの間くるくる回りながら滑空できる。ダメージ2 ガサゴソ (英語:Scuttlebug) 蜘蛛のような敵。マリオを見つけると飛び掛ってくる。穴から飛び出してくることもある。クリボー同様パンチやキック、踏みつけて倒してもOK。ダメージ1 アイクン (英語:Mr. I) 眼球のような形をしている敵。ゆっくりと目を回転させているが、近づくとマリオがいる方向に目を向け、マリオがアイクンの近くでしばらく動かないと、一度まばたきをした後に目から星形の光線を放ってくる。マリオが敵の周囲を走って回ると目を回し、倒せる。DS版ではヨッシーのタマゴ攻撃でも倒すことが出来る。ダメージ1、本体ダメージ2 キラーピアノ (英語:Mad Piano) 牙の生えたピアノ。普段は何気ないピアノに装っているが、近くを通ると突然襲い掛かってくる上倒せない。歴代マリオシリーズの中でも屈指のインパクトを残すキャラクターだが、「ワンワンの いぬごやで」の時のワンワン同様「8まいコインは どこだ」のチャプターでは、8枚集めてスターを取る為に必要な赤コインが近くにあるので、ダメージ覚悟で突っ込まなければならない。ダメージ3 キラーブック (英語:Bookends) 突然本棚から飛び出して襲いかかってくる本のお化け。ジャンプキックで倒せる。本棚から無限に一定間隔で飛び出すものもある。ダメージ2 キラーチェアー (英語:Chair) 近づくと飛んでくる椅子のお化け。飛んできたあと消滅する。ダメージ2 どんけつ (英語:Bully) 角の生えた黒い玉。マリオに向かって突進し、体当たりで溶岩に突き落とそうとする。触れても直接ダメージは受けないが、マリオが後ろへ弾かれてしまう。逆にこちらから攻撃すると敵の方が吹っ飛び、溶岩に落とすと倒すことが出来る。 プロペラヘイホー (英語:Fly Guy, フライ・ガイ) 頭上のプロペラで浮遊しているヘイホー。マリオに向かって急降下してくる。ファイアを吐いてくることもある。フワフワさん同様踏みつけると、少しの間くるくる回りながら滑空できる。ダメージ2 オニマスクン (英語:Tox Box) 流砂上の金属の通路を大きな音を立てて転がる巨大な金属の箱。6面あり、笑い顔×2面、泣き顔×2面、怒り顔×1面、残り1面はくぼんでいて、くぼんだ中に入るとやり過ごすことが出来る。DS版ではワリオで中に入って攻撃すると吹っ飛ばすことが出来るが、吹っ飛ばした敵の着地地点が通常の砂漠だと砂に埋まり、流砂だとそのまま沈み、金属の通路だと粉々になってしまう。ダメージ3 ジャンゴ (英語:Klepto) いたずら好きのハゲタカ。パワースターを持っていることもあるが、何も持っていない時は特定の場所を往復し、近づくと突進してきてマリオの帽子を盗み、コース内を飛び回る(ハイハイでやり過ごす事が出来る)。こちらから当たると、持っているものを落として一瞬動きが止まる(ダメージは受けない)。64版では「あっちっち さばく」のみの登場だったが、DS版では他のステージにも登場し、ヨッシーにも突進してくる(ヨッシーの場合はつついて攻撃)。なお、DS版の「たからさがしアイランド」のジャンゴは帽子を盗まない。『スーパーマリオ オデッセイ』でもマリオの帽子を盗むイベントとコースがある。 ドングル (英語:Spindel) 砂漠のピラミッド内に1匹だけ存在する八角柱の石。転がりながら通路をうろついている。無論、近づくと押しつぶされる。上に乗ることも出来る。ダメージ3 ドンカク (英語:Grindel) 砂漠のピラミッド内に登場。ドッスンと似た性質を持ち、その場で上下するタイプと上下しながら一定の場所を往復するタイプがある。ダメージ3 クロマメ(DS版ではケロンパ) (英語:Keronpa Ball) 小さな黒い玉。マリオが近づいてしばらくすると膨らみ、炎を吐いてくる。吐いてきた炎は少し時間が経つと消える。触れてもすりぬけてしまい、倒すことはできない(DS版ではヨッシーで食べられ、ファイアを1回吐くことができる)。 ホージロー (英語:Sushi) サメ。水中を泳いでいる。ダメージ3 ガマグチクン (英語:Moneybag) ガマグチ財布状の敵。コインに化けて待ち伏せしている。近づくと正体を現し、逃げ回る。DS版ではよく見ると、通常のコインより影が大きいため、近づかずとも判別が可能。ダメージ2 スノーマン 「おおゆきだるま」とも。マップ自体に存在する巨大な雪だるま。顔の前の橋を渡ると怒って風を吹かせてくる。風に飛ばされてしまうと帽子が失われる。 メンボ (英語:Skeeter) 四本足のアメンボ型の敵。水上では、マリオが近づくと素早い動きで翻弄する。陸上ではただ忙しく動き回る。体当たり以外攻撃はしてこない。ダメージ2 ポポイ (英語:Heave-Hos) ゼンマイ仕掛けの敵。手に板を持ち、マリオがその上に乗るとかなりの高さまで放り投げてしまう。場所によってはこれを利用して高いところに進むコースもある。倒すことは出来ないが水没中は消滅する。 ホルヘイ (英語:Chuckya) ボムへいの亜種。マリオを見つけると突進してきて放り投げようとする。飛ばす距離はボムキングほど大きくないが、場合によってはコースの外に投げ出される危険もある。重いため、DS版のワリオ以外で持つと移動速度が通常より大幅に落ちる。 ヒューヒュー (英語:Fwoosh) 雲型の敵。近づくと風を吹いてきて、飛ばされてしまうと帽子が失われる。DS版ではヨッシーで食べることが可能。 デカクリボー 大きいクリボー。攻撃方法は体当たりのみだが、踏みつけ・ヒップドロップ以外通用しない。ヒップドロップで倒した場合のみ、青コインを落とす。ダメージ2 チビクリボー 小さいクリボー。ぶつかってもダメージを受けないが、マリオが少し弾き飛ばされてしまう上にコインも出現しない。攻撃して倒すとコインが1枚出現する。 ちびパックンフラワー 突然地面から出現し炎を吐き出す小さいパックンフラワー。性質はでかパックンフラワーとほぼ同様。ダメージ2 小さいノコノコ 攻撃しても甲羅を残さず、即座にコインに変わる。ぶつかった場合も同様。 バクバク (英語:Boss Bass, ボス・バス) デカ島にのみ出現するサングラスをかけたプクプクに似た敵。DS版ではプクプクに似た姿になっているが名称は同じ。マリオを丸呑みにしようとする。食べられると即ミスになる。本体はダメージ1
※この「敵キャラクター (64)」の解説は、「3Dアクションマリオシリーズのキャラクター一覧」の解説の一部です。
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敵キャラクター(サンシャイン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 21:18 UTC 版)
「3Dアクションマリオシリーズのキャラクター一覧」の記事における「敵キャラクター(サンシャイン)」の解説
パックンフラワー サンボ(英語:Pokey, ポーキー) ゲッソー(英語:Blooper, ブルーパー) プクプク バクバク チョロプー キラー ボムへい テレサ ワンワン 以上のキャラクターはそれぞれの記事を参照。 プチプチ(英語:Swoopin' Stu) 最初のステージ「エアポート」以外において、汚れさえあればどこからでも生まれる風鈴のような謎の生物。マリオを見つけるとゆっくり追ってきて、ジャンプで体当たりしてくる。ぶつかるとダメージを受け、体が汚れる。赤・青・黄・紫・緑の5色がいる。一定時間が経つか踏むと破裂し、汚れが広がる。マリオを見つけて点滅する前に踏んで倒すと、水補給用のペットボトルを落とす。 鳥 金色・青・赤・緑の4種の鳥が存在する。水を浴びせるかヨッシーに食べさせるとアイテムに変わり、それぞれシャイン・青コイン・赤コイン・コインに変わる。 ゴロゴロパックン(英語:Piranhabon) 後述のドロドロパックンから吐き出される頭だけの丸いドロドロのパックン。通った後は汚れが広がる。 クリン(英語:Strollin' Stus) 小さいクリのような姿の敵。のこのこ歩いているが、マリオを見つけると体当たりしてくる。水をかけるとひっくり返る。3体以上ひっくり返してそのどれか1体を踏みつけると、ひっくり返っている個体が全滅して1UPキノコを出す。この性質を利用して無限1UPできる場所がある。 サンボヘッド(英語:Pokey Head) 頭だけのサンボ。 たねまきサンボ(英語:Seedy Pod) 色違いのサンボヘッドといった姿。普段は外に出ているが全く動かず、マリオが近づくと地中にもぐって頭の花から種をまき始める。 かぜくん(英語:Wind Spirit, ウィンド・スピリット) 台風に目のついたような姿の敵。どこからともなく登場し、マリオの周りを旋回してから突進してくる。ヨッシーで飲み込むと倒せる。水をかけると一定時間現れなくなる。 クック(英語:Coo Coo) 太った鳥。空を飛びながら、ラクガキと同じ性質のフンをまき散らす。 メンボ 四本足のアメンボ。攻撃はしてこない。停止しているときに踏むと大ジャンプができる。水上にしかいない。 ポポ(英語:Poink) ピンクの浮いている生物。ポンプのノーマルノズルに取り付いてくる。ポポが取り付いた状態でRボタンを押し続けるとチャージができ、離すとポポを勢い良く発射できる。取り付いたまま他のノズルに変えると消滅する。 スパーク(英語:Wire Trap, ワイヤー・トラップ) ロープ上を移動する青や赤の謎の物体。ロープ上に立つと動き出してマリオを追ってくるもの、マリオの動きに関係なくロープ上を往復しているものなど様々である。どうやっても倒せない障害物のような存在である。 チョウ 青・緑・黄色の3種の蝶が存在する。 ヨッシーにすべて食べさせるとアイテムが出てくる。 ハチ(英語:Bee) 蜂の巣を落とすと出現。落とす前にも数匹が蜂の巣を守っていて、マリオが近づくと攻撃してくる。蜂の巣は一度落としてもなぜか自然復活する。 クラゲッソー(英語:Jumping Blooper) クラゲ型のゲッソー。ただ水上をジャンプしているだけで、攻撃はしてこない。水をかけるとしばらくの間頭が巨大化した状態で固まり、足場代わりになる。 カサカサ(英語:Klamber) 黄色いクモのような敵。金網に取り付いて動き回っていることが多い。金網の反対側から蹴るか、ヨッシーに食べさせる事で倒せる。 あおポイハナ(英語:Cataquack) 鳥の頭のような姿をしている。マリオを見つけると突進してきてくちばしで空中に放り投げる。投げられてもダメージは受けないが、本体に触るとダメージを受ける。水をかけるとひっくり返る。踏みつけるとコインが1枚出る。 あかポイハナ 赤いポイハナ。行動パターンはあおポイハナと同じ。こちらは投げられるとダメージを受ける。どちらのポイハナも投げ方がスーパーマリオ64に出ていたポポイに似ている。一部のステージは登場するポイハナが全て赤いものだけになっている。 クリンズ(英語:Giant Stu) クリンがトーテムポール状に積み重なったもの。大きなクリンが一番下にいて合計10匹。 モエクリン(英語:Smolderin' Stu) 頭に火の点いたクリン。火を消すとただのクリンになる。 ハネクリン〈青〉(英語:Winged Strollin' Stu) 空中を浮遊する羽の生えたクリン。アスレチックコースでは足場代わりになるが、そこ以外では体当たりしてくる。 ハネクリン〈緑〉(英語:Swipin' Stu) マリオの帽子を奪おうとする。帽子を奪ったハネクリンにはマリオと同じ髭が生える。マリオは帽子が無いと直射日光で少しずつダメージを受けていくので、早く取り返さないとミスになってしまう。 デンキノコノコ〈青〉(英語:Electrokoopa) マリオに向かって帯電した自分の甲羅を投げてくる。甲羅を投げている間に放水すると一時的に動きが止まり、戻ってきた自分の甲羅で感電し倒れてしまう。 デンキノコノコ〈赤〉 ピンナパークで初登場。金網を歩き回っている。金網の裏から蹴ることで倒すことができる。 タマゴノコノコ(英語:Snooza Koopa) ヨッシーのタマゴと同じ柄の殻を背負った巨大ノコノコ。普段は寝ているが水をかけると起きて、ジャンプしてマリオを押しつぶそうとする。 デブテレサ(英語:Sleepy Boo) 普通のテレサより一回り大きく、屋根裏などで寝ていて道を塞いでいる。 ブロックテレサ(英語:Pink Boo) ピンク色のテレサ。攻撃はしてこないが、触れるとダメージを受ける。水をかけるとブロックに変化し足場になる。変化中は触れてもダメージを受けない。 イガイガ(英語:Glorpedo) マーレのいりえで初登場。チョロプーが撃ち出すトゲトゲの球。汚れの固まりのようで、通った軌跡は落書きのように汚れてしまう。また、踏むと崩れて汚れが広がる。 キャンキャン(英語:Chain Chomplet) ワンワンの子供。モンテ族のペット。ワンワンと異なり球体が複数連なったような姿をしている。熱を出して暴れており、触れるとダメージを受ける。水をかけることで一時的に熱を冷まし、尻尾をつかんでパチンコの様に弾き飛ばすことができるようになる。泉に落とすことで完全に熱を冷ます事ができる。
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