重力とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|ニュース|動画|文献|商品|全文検索|用例
Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 自然科学 > 物理学 > 重力 > 重力の意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

じゅうりょく ぢゆう― 1 【重力】

(1)地球上の物体地球から受ける力。万有引力地球の自転による遠心力との合力地球上の所により多少異なり赤道付近最小となる。

(2)万有引力」に同じ。
(3)大きな力。〔(1)(2)オランダ語 Zwaarte-Kraclt の訳語
「重力」に似た言葉
引力  



航空軍事用語辞典++

航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++

【重力】(じゅうりょく)

推力抗力揚力と並ぶ航空機にかかる4つの力の一つ。
一般には天体(特に地球)の引力のことをいう。地球の引力を「1G=9.8m/s*s=1N(ニュートン)」としている。この加速度を重力加速度と呼ぶ。

式で表すと
重力=(G*M*m)/(d^2) (G:万有引力定数=6.67×10^-11 M,m:2物体の質量 d:物体間の距離)
となる。
引力はあらゆる物体が持っているが、運動によって起こる力(遠心力)に比べれば非常に小さい。だが、巨大な質量を持つ物体であれば意味を持つ。

また、距離の2乗に反比例するため、物体から離れるとたちどころに弱くなる。だが、重心位置間の距離であるため、地球表面でもdの値は十分に大きいため、高々10km程度上昇したところで重力変化を感じることは無い。
しかしながら、人工衛星程の高度では意味を持つ。人工衛星は地球が引っ張る力(重力)を上向きにかかる遠心力で相殺して常に同じ高度に位置しているが、衛星の高度が高ければ高いほど遠心力は小さくてよい。(軌道速度低)
ちなみに、地球表面上すれすれの衛星となるための速度を第一宇宙速度(7.9km/s 2.8万km/h)という。静止軌道での軌道速度は、(3.0km/s 1.1万km/h)となる。


大気圏内で1G以上の加速度で降下することにより無重力を体験できる飛行機も存在するが、高度や速度の制約から落下1回当り20秒程度が限界である。


宇宙用語辞典

日本惑星協会日本惑星協会

重力 gravity

gravitaionともいう。質量を持つ二つ物体が、互いに引き合う力(引力)のこと。惑星質量が多いほど重力が強くなる。人間質量のより大きな惑星降り立てば、その人質量変わらない体重はより重くなる。しかし、重力は距離が大きくなればなるほと弱くなる。木星質量地球318倍あるが、木星表面では、体重318倍にはならない。それは表面中心から非常に離れているからである。


素粒子事典

素粒子事典素粒子事典

重力

17世紀ニュートン全ての物体おたがいに引き合う考えた(万有引力)。これ が重力である。今世紀になって,アインシュタインは,重力はエネルギー質量もこの 一形態)が時空間をゆがめることにより発生するという一般相対性理論提唱した。一 般相対性理論今のところ正しそうであるが,素粒子世界では量子力学との整合性が 悪く根本的理論ではないとされている。超重力理論最近では超弦理論などが提唱さ れ,研究されているが,非常にむずかしい問題を含んでおりまだ決着見ていない。


パラグライダー用語辞典

浜名湖パラグライダースクール浜名湖パラグライダースクール

重力(じゅうりょく)

 空を飛ぶパラグライダーには、一見、重力は邪魔な存在かのように見える。しかし実はこの重力が働くからこそ、自由に滑空する事が可能となっている。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

重力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/08 12:47 UTC 版)

重力(じゅうりょく)とは、


[ヘルプ]
  1. ^ デジタル大辞泉
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 村田一郎 「重力、重力異常」『世界大百科事典』1988年。
  3. ^ a b c d e f 横山雅彦 「重力」『哲学・思想事典』1998年。
  4. ^ a b c 矢野健太郎 『アインシュタイン』 講談社学術文庫、1991年、127–166頁。ISBN 06-158991-1。
  5. ^ a b 高橋憲一 「太陽中心説」『哲学・思想事典』1998年。


「重力」の続きの解説一覧




重力と同じ種類の言葉



重力に関係した商品



重力のページへのリンク
「重力」の関連用語
重力のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「重力」を見る
_ _   


重力のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。
日本惑星協会日本惑星協会
All rights reserved. The Planetary Society of Japan 2012.
素粒子事典素粒子事典
(C) Copyright 2012 Sadaharu UEHARA and Junpei SHIRAI
この記事は、「素粒子事典」の2006年8月3日版を転載しております。
浜名湖パラグライダースクール浜名湖パラグライダースクール
Copyright (C) 2012 浜名湖パラグライダースクール All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの重力 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS