サイヤ人
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サイヤ人(サイヤじん)とは鳥山明の漫画『ドラゴンボール』『銀河パトロールジャコ』に登場する架空の人種である。原作漫画に登場した描写と、鳥山明自身が連載時及び後年に設定した内容と、鳥山自身が制作と設定に関与していないアニメやゲームオリジナルの設定についても併記し、オリジナルの設定に関しては都度その旨を注釈を付記する。
- 1 サイヤ人とは
- 2 サイヤ人の概要
サイヤ人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/27 01:32 UTC 版)
「ドラゴンボール ゼノバース」の記事における「サイヤ人」の解説
宇宙に名を馳せる戦闘民族。作中では度々、生き残ったサイヤ人の一人として悟空たちから驚かれる。
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サイヤ人
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「ドラゴンボール エピソード オブ バーダック」の記事における「サイヤ人」の解説
バーダック 声 - 野沢雅子 カカロット(孫悟空)とラディッツの父に当たるサイヤ人。フリーザによって惑星ベジータと共に葬られたと思われたが、その直後、何らかの出来事によって過去の惑星プラントに飛ばされる。村で暴れるチルドの手下を倒したため感謝され、洞穴に食事と薬を持ってくるベリーと接するうち次第に穏やかになっていった。惑星プラントを征服しにきたチルドをフリーザと勘違いして挑むも全く歯が立たなかったが、自身の不甲斐無さや仲間を殺したフリーザへの怒り、ベリーを傷つけられた怒りで超サイヤ人に覚醒。チルドを倒し惑星プラントの危機を救い去っていった。最後に流れるナレーションでは「これが超サイヤ人伝説の始まりになったのか、それは定かではない」と解説されている。
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サイヤ人
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「ドラゴンボール ゼノバース2」の記事における「サイヤ人」の解説
悟空やベジータを始めとした戦闘民族。攻撃面に特化している。体力は低いが、瀕死状態から回復すると能力が上昇する。
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サイヤ人
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「ドラゴンボールの登場人物」の記事における「サイヤ人」の解説
孫悟空 声 - 野沢雅子 本作品の主人公。純粋で心優しい地球育ちのサイヤ人。サイヤ人としての名は「カカロット」。様々な師の下での修行と強敵やライバルとの死闘を経て、最強を求める格闘戦士へと成長していく。多くの仲間にも恵まれ、のちに家庭を持った。 ベジータ 声 - 堀川亮(現:堀川りょう) サイヤ人の生き残りであり、超エリートに属する惑星ベジータの王子。ナッパとともに地球に襲来し悟空たちと死闘を繰り広げる。 初期の頃は残忍で冷酷な性格だったが、なし崩しに共闘を続けるうちに悟空やブルマたちに感化され、戦士としてのプライドや威厳は変わらないものの次第に残忍さは薄れていく。ブルマと結ばれトランクスとブラの父親となる。フリーザ編以降悟空をライバル視している。
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