フリーザとは? わかりやすく解説

フリーザ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/04 06:41 UTC 版)

フリーザは、鳥山明漫画ドラゴンボール』およびアニメドラゴンボールZ』、『ドラゴンボールGT』、『ドラゴンボール改』、『ドラゴンボール超』に登場する架空のキャラクター。


注釈

  1. ^ 英語圏では「Frieza」あるいは「Freeza」。
  2. ^ それ以外の者と行動することがあり、『ドラゴンボールZ』第62話(『ドラゴンボール改』第29話)ではベジータと2人で高く売れそうな星を征服しに行ったこともある。
  3. ^ 元々フリーザはサイヤ人ごと惑星ベジータを破壊する予定であり、バーダックもそこへ向かっていたため処刑は免れた。
  4. ^ 前者は「(本人が最も嫌う)思慮の足りない軽率な行動」、後者は「臆病な部下は必要ない」という理由から。
  5. ^ テレビスペシャルではその報告がナッパに伝えられ、ナッパからベジータにも伝わった。なおアニメ版では、ナッパはのちに「惑星ベジータがフリーザに爆破された」との情報を入手している。
  6. ^ フリーザはバーダックのことを「惑星ベジータを滅ぼした時に最後まで抵抗したサイヤ人」として覚えており、ナメック星で悟空と初めて対面した時には「こいつ、どこかで見たことがあるような」と感じていた。フリーザはバーダックと悟空が親子であることを知らず、悟空も父が単身フリーザに立ち向かっていたという事実は知らないが、フリーザはベジータの呟いた「カカロット」という名前から悟空がサイヤ人の生き残りだと瞬時に見抜き、直後に「あいつ(バーダック)にそっくりだ」と悟空の顔にバーダックの面影を重ねている。
  7. ^ この時に自分の多数の部下たちも巻き添えにしているが、全く意に介さず高笑いを続けていた。横にいたザーボンとドドリアは2人とも顔が引きつっており、自身の側近ですら呆然とするほど常軌を逸した発言であったことが表現されている。
  8. ^ 原作ではサイボーグ化された経緯は不明だったが、アニメではその経緯が再現されており、顔の右半分と左腕と下半身を失いながら宇宙空間を漂っていたが、そこでコルド大王により救助される。
  9. ^ トランクスがいた未来の世界では、瞬間移動で地球に帰還した悟空によって親子共に倒されたことになっている。
  10. ^ フリーザはセルのことを「セルさん」と親しく呼ぶが、この時は孫悟空を殺したことを自慢するセルに対して悔しそうな表情を見せている。ただし悟空が死んだこと自体は喜んでいた。
  11. ^ ボージャックなど、それまでの劇場版に登場した悪役たちが中心。
  12. ^ ただし、『ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜』や『ドラゴンボール』の前日談である『銀河パトロール ジャコ』では自ら抹殺しようとしており、ビルスは関わっていない。また『ドラゴンボール ゼノバース』でビルスと戦った際、「自分は部下としてサイヤ人を始末したわけではない」と話すなど元からサイヤ人を滅ぼす意志があったことが示されている。
  13. ^ フリーザの肉体は、その昔にナメック星での悟空との激闘および星の爆発消滅で半分以上失われてサイボーグ化していた状態で、未来から来たトランクスにさらに切り刻まれて殺されたため、死亡時の時点ですでに失われていた肉体までは再生不可能としてバラバラになったサイボーグ状態で蘇った。
  14. ^ かつて失った肉体も全て再生し、完全復活した時には第1形態に戻っていた。
  15. ^ 劇場版『復活の「F」』での発言であり、『超』では具体的な数値は出していない。
  16. ^ 『超』ではこの時に、気を感じる能力をトレーニングの際に覚えたことを示唆する発言をしている。
  17. ^ 悟空からは「その形態(ゴールデンフリーザ)に慣れてから来られたら負けていた」と話していた。
  18. ^ この時はかつてベジータが超サイヤ人になれなかったため、自分に勝てるわけがないと思っていた。
  19. ^ この際、千切れていた尻尾は元に戻り、大会終了時点で負っていたダメージも回復した。また、ビルスとウイスに「いいんですか? 私は悪事をやめるつもりはありませんよ?」と挑発的な態度を取っており、それに対して「その時は、オラが倒すさ」と宣言した悟空にも、不敵な笑みを浮かべていた。
  20. ^ Sparking! シリーズ』では「ボク」になることも。同シリーズでは他の形態の一人称も第1形態や最終形態のものになる場合がある。
  21. ^ 『Z』第80話、『改』第38話では「わたし」になることも。
  22. ^ クリリンが想像した最終形態は、外観は上記の第3形態に近く、角や体中に突起物が増え鋭い牙や長い舌を出した姿だった。
  23. ^ 劇場版『復活のフュージョン!!悟空とベジータ』や『GT』では第1形態のように敬語を使う描写があり、一人称も「わたし」となる時がある。
  24. ^ この形態では、全力のうちの50%程度を出せば、悟空を「宇宙のチリにできる」と宣言している(アニメでは30%以下の状態ですでに悟空を圧倒していた)。
  25. ^ ただし『ドラゴンボール超』では激昂した場合に限り、一人称が稀に「わたし」から「オレ」に変化する場合もあった。
  26. ^ ゲームではフルパワー形態、フルパワーフリーザ、100%フルパワー、100%最終形態とも呼ばれる。
  27. ^ アニメでは瀕死で宇宙を漂っていたところをコルド大王の宇宙船に回収され、惑星基地にて手術を受けてこの姿になる描写がある。
  28. ^ アニメでは「オレ」も使用している。
  29. ^ 第11宇宙の破壊神ベルモッドは「光の檻」と呼称した。
  30. ^ ゲーム内でフリーザもスーパーノヴァを使う場合、クウラが使うスーパーノヴァには「スーパーノヴァ・クウラ」と変更される作品もある。
  31. ^ この時はクウラ本人はいなかった。
  32. ^ 『Sparking!neo』の攻略本では「馬鹿兄貴」と呼んでいた。
  33. ^ ジェイスターズ ビクトリーバーサス』でもネタにされており、両津を相手にした際、「今度は手加減なしですよ」と言っている。それに対し両津は「上等だ!今度こそ特上寿司奢ってもらうぞ!」と言い返している。

出典

  1. ^ a b 超EGC 2009, pp. 94, 「マンガ「DRAGON BALL」の真実〜トリヤマはこう考えていたよスペシャル〜part2」
  2. ^ a b 大全集2巻 1995, pp. 264, 「鳥山明的超会見」
  3. ^ a b Vジャンプ編集部編「DRAGON BALLと鳥山明」『30th Anniversary ドラゴンボール超史集』集英社、平成28年(2016年)1月26日、ISBN 978-4-08-792505-0、89-90頁。
  4. ^ 「鳥山明先生超一問一答!!」最強ジャンプ2014年3月号第1ふろく『ドラゴンボール エピソードオブバーダック』80頁。
  5. ^ FOREVER 2004, pp. 159, 「capsule column 5 キャラ名の由来を知りたい!」
  6. ^ 後藤広喜(編)「わくわくBIRD LAND キャラクター人気投票-おもしろ番外編!!」『週刊少年ジャンプ特別編集 鳥山明 THE WORLD アニメ・スペシャル』、集英社、1990年10月10日、108頁、雑誌29939-10/10。 
  7. ^ 堀江信彦(編)「祝! みんなのおかげで10周年! 連載500回突破記念 ドラゴンボール人気キャラ投票結果発表!」『週刊少年ジャンプ』1995年5・6号、集英社、1995年1月23日、38頁、雑誌29934-1/23。 
  8. ^ 超EGS 2009, pp. 91, 「マンガ「DRAGON BALL」の真実〜トリヤマはこう考えていたよスペシャル〜」
  9. ^ 超史集 2016, pp. 94, 「ドラゴンボール30周年スペシャル裏マンガ」
  10. ^ 鳥山明「其之三百十一 肉弾戦」『DRAGON BALL 第26巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1991年6月15日、ISBN 4-08-851416-5、146-157頁。
  11. ^ 巷で語られる“フリーザ様こそ理想の上司”説を専門家も認める7つの根拠 - livedoor NEWS 2015年4月24日
  12. ^ 鳥山明「其之四百四十五 恐るべき謎」『DRAGON BALL 第37巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1994年4月9日、ISBN 4-08-851496-3、190頁。
  13. ^ 「ドラゴンボール」敵チーム声優が語る“悪役の心得” 中尾隆聖×島田敏×宝亀克寿【インタビュー】 3ページ目”. アニメ!アニメ! (2018年12月20日). 2019年5月2日閲覧。
  14. ^ 「公開超直前総力特集!!!!」『最強ジャンプ2019年1月号ふろく ドラゴンボール超 最強BOOK!! 映画編』集英社、2018年12月1日、12頁。
  15. ^ 技名は副音声より。
  16. ^ 『ドラゴンボール超 12』集英社〈ジャンプ コミックス〉、2020年4月3日、190-191頁。ISBN 978-4-08-882264-8 
  17. ^ a b 「まじかる☆アニメ情報局」週刊少年ジャンプ特別編集増刊『ブイジャンプ』第1号(平成2年12月12日号)集英社、1990年、雑誌コード 29938-12/12、243頁。
  18. ^ 鳥山明「其之二百八十六 ナメック星の戦士ネイル」『DRAGON BALL 第24巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1991年1月15日、ISBN 4-08-851414-9、140頁。
  19. ^ 大全集4巻 1995, pp. 154, 「究極の科学技術と奇想天外な超科学 科学アイテム」
  20. ^ a b c 漫道コバヤシ地上波特別編!『ドラゴンボールZ 復活の「F」公開記念スペシャル』 2015年4月24日放送。
  21. ^ a b 「STAFF INTERVIEW 山室直儀」ドラゴンボールZ 復活の「F」 パンフレット、東映、2015年4月18日。
  22. ^ a b c d 2013年夏に行われた「J-WORLD TOKYO」での展示ボード。『担当編集者に聞いてみた!「Q.ここだけの話を教えて下さい。」』より。
  23. ^ a b c 週刊少年ジャンプ特別編集『DRAGON BALL Z アニメ・スペシャルII』などより。
  24. ^ a b 鳥山明「其之二百九十六 フリーザ超変身!!」『DRAGON BALL 第25巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1991年3月8日、ISBN 4-08-851415-7、114・117頁。
  25. ^ 鳥山明「其之三百一 はてしないエスカレート!!」『DRAGON BALL 第26巻』19頁。
  26. ^ a b 大全集7巻 1996, pp. 83, 「孫悟空戦闘力成長の軌跡」
  27. ^ 週刊少年ジャンプ特別編集「キミも鳥山明になれる!? フリーザにも描けるまんが教室!!」『DRAGON BALL Z アニメ・スペシャルII』集英社、1991年6月20日、29939-6/20、8頁。
  28. ^ 吉倉英雄編「あのころのDB 『ドラゴンボールZ』キャラクターデザイン山室直儀インタビュー」『DRAGON BALL アニメイラスト集 金色の戦士』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2009年4月16日、ISBN 978-4-8342-8413-3、51頁。
  29. ^ 孫悟空伝説 2003, pp. 93, 「鳥山明×中鶴勝祥対談」
  30. ^ a b 超EGS 2009, pp. 64, 「エキサイティングコラム3 孫悟空の戦闘力解析」
  31. ^ a b FOREVER 2004, pp. 115, 「グングン伸びる悟空のPOWER!」
  32. ^ ジャンプ・コミック出版編集部編「第3章 キャラクターガイドI フリーザ(最終形態)」『テレビアニメ究極ガイド DRAGON BALL 極限バトルコレクション ラウンド01 少年編〜フリーザ編』集英社、2010年7月7日、76頁。ISBN 978-4-08-874840-5
  33. ^ 鳥山明「其之二 鳥山明 直筆コメント入り! 『復活の「F」』超Z設定画ギャラリー」『DRAGON BALL 鳥山明描き下ろし脚本完全収録F』集英社〈ジャンプ コミックス〉、2015年4月18日、11頁。
  34. ^ 【1月2日(月)公開】Weekly Dragonball News特別編【前編】配信!”. ドラゴンボールオフィシャルサイト (2023年1月2日). 2023年1月10日閲覧。
  35. ^ a b c d e f g 渡辺彰則編 「第4章 技事典」『ドラゴンボール大全集 7巻』集英社、1996年2月25日、ISBN 4-08-782757-7、125頁。
  36. ^ スーパーファミコンソフト『ドラゴンボールZ 超武闘伝
  37. ^ a b c d e f PCエンジンソフト『ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説
  38. ^ a b c d e f g h スーパーファミコンソフト『ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION
  39. ^ a b PlayStation 2ソフト『ドラゴンボールZ』シリーズ
  40. ^ a b c アーケードゲーム、PS2ソフト『超ドラゴンボールZ
  41. ^ 鳥山明「其之三百四 超サイヤ人そして超(スーパー)フリーザ誕生!?」『DRAGON BALL 第26巻』61頁。
  42. ^ 鳥山明「其之三百七 超決戦の火ブタ切る!!」『DRAGON BALL 第26巻』98頁。
  43. ^ 鳥山明「其之三百十九 フリーザ初めての屈辱と絶望」『DRAGON BALL 第27巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1991年8月7日、ISBN 4-08-851417-3、86-89頁。
  44. ^ a b c d e スーパーファミコンソフト『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説
  45. ^ a b c スーパーファミコンソフト『ドラゴンボールZ 超悟空伝 -覚醒編-
  46. ^ PlayStation 2、wiiソフト『ドラゴンボールZ Sparking! NEO
  47. ^ a b スマートフォン向けゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル
  48. ^ PlayStationソフト『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22
  49. ^ a b PlayStationソフト『ドラゴンボール FINAL BOUT
  50. ^ ニンテンドーDSソフト『ジャンプアルティメットスターズ
  51. ^ 渡辺彰則編 「SPECIAL ATTACKS エスカレートする必殺技 その8 フリーザ編」『ドラゴンボール大全集 2巻』212頁。
  52. ^ a b c PlayStation 4PlayStation 3Xbox OneXbox 360ソフト『ドラゴンボール ゼノバース』
  53. ^ a b c d e PlayStation 2ソフト『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズ
  54. ^ ニンテンドー3DSソフト『ドラゴンボールZ 超究極武闘伝
  55. ^ a b c Xbox 360ソフト『ドラゴンボールZ バーストリミット
  56. ^ 「第1章 キャラクターコレクション フリーザ」『DRAGON BALL 超エキサイティングガイド キャラクター編』37頁。
  57. ^ a b メガドライブソフト『ドラゴンボールZ 武勇烈伝
  58. ^ PlayStation 3、Xbox 360ソフト『ドラゴンボール レイジングブラスト
  59. ^ ゲームボーイアドバンスソフト『ドラゴンボールZ 舞空闘劇
  60. ^ PlayStation 2ソフト『ドラゴンボールZ Sparking! METEOR
  61. ^ 渡辺彰則編「武道の章」『ドラゴンボール大全集 4巻』集英社、1995年10月9日、ISBN 4-08-782754-2、113頁。
  62. ^ 大全集7巻 1996, pp. 133, 「第4章 技事典」
  63. ^ 同番組の副音声全てに当てはまるが、あくまで担当キャラクターのシルエットと口調だけで、どのキャラクターかという具体的な紹介はされない。
  64. ^ 鈴木晴彦編『テレビアニメ完全ガイド「天下一声優陣 其之二 フリーザ役 中尾隆聖」「DRAGONBALL」〜天下一伝説〜』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年7月2日、ISBN 4-08-873705-9、170-171頁。
  65. ^ a b 「神龍通信 第6号 アニメドラゴンボールメインスタッフ第3回座談会」『ドラゴンボール大全集 6巻』別冊付録。
  66. ^ 「神龍通信 第1号 歴代担当者座談会第一回」『ドラゴンボール大全集』別冊付録。
  67. ^ FOREVER 2004, pp. 149, 「鳥山明 WITH DRAGON BALL」
  68. ^ 犬マユゲでいこう』より。また、犬マユゲ本編にてフリーザ風の姿の近藤が描かれている。
  69. ^ テレビ朝日大胆MAP 超気になるヒット歌手&懐かCM&人気アニメ声優の顔全部見せちゃうよSP」、2009年1月11日放送分での発言より。
  70. ^ 天下一伝説 2004, pp. 100, 「天下一声優陣 其之一 孫悟空/悟飯/悟天役 野沢雅子」
  71. ^ 「さまぁ~ずの神ギ問」野沢雅子さんの インタビューのテレビ未放映パートを特別公開!”. ドラゴンボール超. 東映アニメーション. 2018年8月13日閲覧。
  72. ^ 「フリーザ電車」引退へ 「ありがとう!いろどり号」運転 JR東日本 (2017年9月15日)”. エキサイトニュース. 2019年3月24日閲覧。



フリーザ(第二形態)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/24 01:18 UTC 版)

ドラゴンボールZ 超悟空伝 -覚醒編-」の記事における「フリーザ(第二形態)」の解説

変身して第二形態になって闘うことになる。

※この「フリーザ(第二形態)」の解説は、「ドラゴンボールZ 超悟空伝 -覚醒編-」の解説の一部です。
「フリーザ(第二形態)」を含む「ドラゴンボールZ 超悟空伝 -覚醒編-」の記事については、「ドラゴンボールZ 超悟空伝 -覚醒編-」の概要を参照ください。


フリーザ(最終形態)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/24 01:18 UTC 版)

ドラゴンボールZ 超悟空伝 -覚醒編-」の記事における「フリーザ(最終形態)」の解説

最終形態変身して2回闘うことになる。2回目闘いから悟空超サイヤ人になり、戦闘力が約386になる。

※この「フリーザ(最終形態)」の解説は、「ドラゴンボールZ 超悟空伝 -覚醒編-」の解説の一部です。
「フリーザ(最終形態)」を含む「ドラゴンボールZ 超悟空伝 -覚醒編-」の記事については、「ドラゴンボールZ 超悟空伝 -覚醒編-」の概要を参照ください。


フリーザ(最終形態・フルパワー状態)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/24 01:18 UTC 版)

ドラゴンボールZ 超悟空伝 -覚醒編-」の記事における「フリーザ(最終形態・フルパワー状態)」の解説

第三部ボスであり、本作最終ボス悟空超サイヤ人覚醒したことでフルパワーになり、2回闘うことになる。使う技は変わらない

※この「フリーザ(最終形態・フルパワー状態)」の解説は、「ドラゴンボールZ 超悟空伝 -覚醒編-」の解説の一部です。
「フリーザ(最終形態・フルパワー状態)」を含む「ドラゴンボールZ 超悟空伝 -覚醒編-」の記事については、「ドラゴンボールZ 超悟空伝 -覚醒編-」の概要を参照ください。


フリーザ(声:中尾隆聖)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/24 01:32 UTC 版)

ドラゴンボールZ 舞空闘劇」の記事における「フリーザ(声:中尾隆聖)」の解説

LV1と3は最終形態LV2メカ状態。「この星を消すっ!」は地面に当たると、カウントダウン始まりカウントが0になるとフリーザ(相手もフリーザならば使用者)の勝ちとなる。

※この「フリーザ(声:中尾隆聖)」の解説は、「ドラゴンボールZ 舞空闘劇」の解説の一部です。
「フリーザ(声:中尾隆聖)」を含む「ドラゴンボールZ 舞空闘劇」の記事については、「ドラゴンボールZ 舞空闘劇」の概要を参照ください。


フリーザ(第三形態)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 04:54 UTC 版)

ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説」の記事における「フリーザ(第三形態)」の解説

怪物風のフリーザ第三形態BP155幾度かZ戦士前に現れては逃亡し何度目かで「本番」と称して戦い挑んでくる。「本番以外の時は倒すことは不可能。

※この「フリーザ(第三形態)」の解説は、「ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説」の解説の一部です。
「フリーザ(第三形態)」を含む「ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説」の記事については、「ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説」の概要を参照ください。


フリーザ(最終形態)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 04:54 UTC 版)

ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説」の記事における「フリーザ(最終形態)」の解説

最終形態悟空合流しない状態ではBP150で、本格的な攻撃はしてこない悟空合流するBP300達し全体攻撃動き封じる、「気円斬」は悟飯の大猿化元に戻す、と攻撃方法多彩であり、隙がない。この闘いゴクウがいる状態で誰かが倒されると、ゴクウ超サイヤ人変身する

※この「フリーザ(最終形態)」の解説は、「ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説」の解説の一部です。
「フリーザ(最終形態)」を含む「ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説」の記事については、「ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説」の概要を参照ください。


フリーザ(フルパワー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 16:17 UTC 版)

ドラゴンボールZ 悟空激闘伝」の記事における「フリーザ(フルパワー)」の解説

悟空超サイヤ人覚醒した場合低レベルフリーザ4を倒す)のみ登場し天下一武道会モードには未登場立ち絵オリジナルのものがあるが、技を出す時のモーションフリーザ4と同様。技の威力などがさらに上がっている。HPは500000、戦闘力500

※この「フリーザ(フルパワー)」の解説は、「ドラゴンボールZ 悟空激闘伝」の解説の一部です。
「フリーザ(フルパワー)」を含む「ドラゴンボールZ 悟空激闘伝」の記事については、「ドラゴンボールZ 悟空激闘伝」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「フリーザ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「フリーザ」の関連用語

フリーザのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



フリーザのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのフリーザ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのドラゴンボールZ 超悟空伝 -覚醒編- (改訂履歴)、ドラゴンボールZ 舞空闘劇 (改訂履歴)、ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説 (改訂履歴)、ドラゴンボールZ 悟空激闘伝 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS