第二形態(真・絶影)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 11:59 UTC 版)
封印を解いた絶影の真の姿。ナーガのような姿をしており、空中を高速で移動できる。構築される時には液状のように見える。名前の通り、影を絶つほどの超高速攻撃を使うことができる強力なアルターだが、その分劉鳳にかかる負担も大きい。両脇には剛なる右拳・伏龍、剛なる左拳・臥龍という2基のミサイル(切れ味は鋭く劇中ではNRハンマー改を切った)を持ち、その威力はカズマのシェルブリットとほぼ互角。この形態でも烈迅での攻撃は可能である。作中では真なる絶影、あるいは単に絶影と呼ばれている。
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第二形態(変異ジャック)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 13:38 UTC 版)
「バイオハザード7 レジデント イービル」の記事における「第二形態(変異ジャック)」の解説
上半身が爆散したにも関わらず生きており、特異菌の過剰代謝によって異常に巨大化している。全身がドス黒い特異菌に覆われ以前の面影は頭部に僅かに残るのみとなっている。特異菌によって形成された複数の腕を振り回す、頭部から胃酸を吐きかけるなどの単純な行動のみだが、どれもが大ダメージを伴う危険な攻撃である。弱点は体の各所に形成された眼球であるが、それらを潰されても活動を停止せずイーサンに襲いかかる。最期は血清を打たれたことで特異菌の代謝が停止し、全身を石灰化させて活動を停止した。
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第二形態(変異マーガレット)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 13:38 UTC 版)
「バイオハザード7 レジデント イービル」の記事における「第二形態(変異マーガレット)」の解説
一度は倒れ伏したが特異菌の過剰代謝によって変異し、両腕が異常なほどに伸びた姿へと変貌した。蜘蛛のごとく四つ這いで高速移動し、壁や天井を這い回ることができる。長くなった腕で殴りつけてくる他、暗所で入り組んだ地の利を利用して天井や壁の穴からの奇襲や壁に張り付いた状態から飛びかかってくるなど非常に厄介な攻撃方法をとる。また一旦姿を消し、自身の体内から食人虫を産み出すことがある。炎に弱い他、股間部分に形成された球状の核が弱点。攻撃を加えることで仰向けに倒れダウンするが手足をばたつかせて抵抗する。倒すと特異菌の活動が停止し、石灰化して崩れ落ちる。
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