上半身とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 場所 > 部分 > 上半身の意味・解説 

かみ‐はんしん【上半身】

読み方:かみはんしん

じょうはんしん(上半身)」に同じ。⇔下半身(しもはんしん)。

「上半身」に似た言葉

じょう‐はんしん〔ジヤウ‐〕【上半身】

読み方:じょうはんしん

からだの、腰から上の部分かみはんしん。⇔下半身(かはんしん)。


(上半身 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/26 14:15 UTC 版)

身体、からだ)、身体(しんたい)は、生物学的かつ文化的に規定された、有機体としての人間動物の構造を指す。人間は身体を通じて世界を経験し、世界を構成する。


  1. ^ a b c 波平恵美子『からだの文化人類学: 変貌する日本人の身体観』大修館書店、2005年(平成17年)
  2. ^ Latitudinal variation in light levels drives human visual system size(著:Eiluned Pearce, Robin Dunbar 英国王立協会の会報「Biology Letter」Published:27 July 2011. 参照日:21 June 2018. doi:10.1098/rsbl.2011.0570)



上半身

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 20:07 UTC 版)

鉄騎」の記事における「上半身」の解説

兵装装備されている上半身は照準連動して左右に振ることができる。戦車砲塔だけが旋回するようなものと思えばわかりやすいロックオン中の対象側面回れば上半身はそちらを向く。メインモニタとは連動していない。

※この「上半身」の解説は、「鉄騎」の解説の一部です。
「上半身」を含む「鉄騎」の記事については、「鉄騎」の概要を参照ください。


上半身

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 15:29 UTC 版)

「やなな」の記事における「上半身」の解説

枝豆胸当て呼ばれる黄緑色水玉ブラジャー着用。首にストール手袋のほか、肩からイルカポシェットトートバッグ下げる。

※この「上半身」の解説は、「やなな」の解説の一部です。
「上半身」を含む「やなな」の記事については、「やなな」の概要を参照ください。


上半身

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 05:11 UTC 版)

100万の命の上に俺は立っている」の記事における「上半身」の解説

腰から上の筋力関係する数値

※この「上半身」の解説は、「100万の命の上に俺は立っている」の解説の一部です。
「上半身」を含む「100万の命の上に俺は立っている」の記事については、「100万の命の上に俺は立っている」の概要を参照ください。


上半身

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/06 22:27 UTC 版)

セラム」の記事における「上半身」の解説

上半身の骨格比較良好に保存されており、肋骨脊柱沿っており、生前のままのようだった。それらは全体的に類人猿との共通性認められる残っていた部位特筆すべきは完全な肩甲骨残っていたことで、これはアウストラロピテクス属としては初めてだった。それはゴリラのものに似ており、指の長さチンパンジー似ていた。これらの特色からは、まだ樹上をつかむことに適していたと判断された。 ただし、この事実をどう評価するかについては、二通り分かれる一つは、発見者ジョハンソン立場で、それらの骨格特長樹上での生活も行なっていたことの証拠と見るものであるもうひとつはオーウェン・ラヴジョイ (Owen Lovejoy) らのように、直立二足歩行と関係のない原始的特質残り続けていただけで、それをもって樹上生活していたとはいえいとするのである後者論者中には肩甲骨ゴリラ似ているとする解釈自体異論を唱えるものもいる。それによれば肩甲棘肩甲骨突起部分)の両側にある筋肉がつく窪み部分面積比は、ゴリラよりもヒトに近いのだという。 なお、これに関連する点として2011年には、土踏まず発見を基に、アファール猿人地上生活に完全に移行してたとする研究発表された。

※この「上半身」の解説は、「セラム」の解説の一部です。
「上半身」を含む「セラム」の記事については、「セラム」の概要を参照ください。


上半身

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 06:50 UTC 版)

ガンタンク」の記事における「上半身」の解説

ガンキャノンと同様、胸部砲弾供給装置内蔵する胸部前面左右に排気口設置されている。背部の2基のバックパック排気用のものである

※この「上半身」の解説は、「ガンタンク」の解説の一部です。
「上半身」を含む「ガンタンク」の記事については、「ガンタンク」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「上半身」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

上半身

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 03:23 UTC 版)

名詞

じょうはんしんかみはんしん

  1. 腰から上の部分

発音(?)

じょ↗ーは↘んしん

対義語


「上半身」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



上半身と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「上半身」の関連用語

上半身のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



上半身のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの体 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの鉄騎 (改訂履歴)、やなな (改訂履歴)、100万の命の上に俺は立っている (改訂履歴)、セラム (改訂履歴)、ガンタンク (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの上半身 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS