ゴロ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/08/11 09:51 UTC 版)
ゴロ（英: ground ball）とは、野球・ソフトボール・クリケットで打者の打ったボールが地面をバウンドもしくは転がりながら進んでいくものを指す。
- ^ 公認野球規則9.10(a)(1)「あるプレイでアウトが成立した場合、または失策がなければアウトにできたと思われる場合に、そのアウトが成立するまでに、またはその失策が生じるまでに、送球したり、打球あるいは送球をデフレクトした各野手に補殺を記録する。」
- ^ “【巨人】長野－ロペスで３度目ライトゴロ”. 日刊スポーツ. (2013年10月2日) 2018年2月7日閲覧。
- ^ “阪神が“珍”勝ち越し 梅野のセンターゴロで価値ある１点もぎ取る！木浪もダメ押し打 今季初の貯金２０へ”. 2023年8月10日閲覧。
- ^ “阪神 勝利の一打は梅野の「中ゴロ」 史上初？珍決勝打にネット「センターゴロ？？てなに？？」”. 2023年8月10日閲覧。
- ^ 職業野球人 第1回 大沢啓二 スポーツニッポン、2007年4月15日付、2010年10月8日閲覧
- ^ “【1983】史上初の珍試合！？ゴロなし野球ってなんだろう？”. 週刊野球太郎 (2015年6月25日). 2022年4月24日閲覧。
- ^ 公認野球規則の「本規則における用語の定義」15 CATCH「キャッチ」（捕球）には、「（略）要するに、野手がボールを手にした後、ボールを確実につかみ、かつ、意識してボールを手放したことが明らかであれば、これを落とした場合でも捕球と判定される。」と記されている。中谷の動作がこれに該当しなかったために捕球と見做されなかったと考えられる。
- ^ 中谷と同様のプレーを内野手が行っていた場合は、打球がまだ上空にあるうちにインフィールドフライが宣告されるか、宣告がない場合でも故意落球と判定され、打者の長野のみがアウトになるので通常は併殺とはなりえず、試合がまだ継続していた。
ゴロ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/15 08:29 UTC 版)
稚内生まれ。6歳。体が大きく、“無駄飯食い”と呼ばれるほどの大食漢。ボツンヌーテン遠征の途中で脱走してしまうが、越智の説得により戻ってくる。鎖から抜け出せずにそのまま死亡する。のちに、昭和基地に戻ってきた越智がゴロの遺体を見て「腹減って」と呟くシーンがあるが、凍死か餓死かは定かではない。
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ゴロ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/10/06 16:18 UTC 版)
「アリババと40匹の盗賊」の記事における「ゴロ」の解説
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ゴロ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/10 03:05 UTC 版)
茶色い3つの球が三角形に並んだ形状の敵。オパオパの後方、画面端に上から現れ、ぐるぐる回りながら弾を撃ち続ける。 スクロールについて来る。
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ゴロ
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「機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍 (あ行-さ行)」の記事における「ゴロ」の解説
声 - もりしげき ファルメルの乗員でドレンと共にコムサイに搭乗し大気圏に突入した。劇場版Iにて名前を付与されたキャラの一人。
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「ゴロ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はゴロを打って1塁送球アウトになった
- 遠くで雷がゴロゴロ鳴った
- そのジゴロは金持ちの未亡人を誘惑した。
- 猫は私に鼻をすりつけてのどをゴロゴロ鳴らし始めた。
- あごの下をなでると猫はゴロゴロとのどを鳴らした。
- ベッドでゴロゴロしてる。
- 私は一日中ゴロゴロしていた。
- 目がゴロゴロします。
- 昨日は、何もする事が無かったので、一日中家でゴロゴロしていた。
- もっとくだものをいかがですか、ゴロウ。
- ゴロをさばいてワンアウトにする。
- ゴロをファンブルする.
- 2塁へのゴロ.
- 遠くで雷がゴロゴロと鳴った.
- 彼は三遊間に痛烈なゴロを放った.
- 三塁手は簡単なゴロを捕るのにもたついた.
- 新聞ゴロ
- 羽織ゴロ
- 雷がゴロゴロ鳴る
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