守護者(ガーディアン)
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「異世界迷宮の最深部を目指そう」の記事における「守護者(ガーディアン)」の解説
十守護者『火の理を盗むもの』 アルティ 『素質』2.61 女性。赤髪の少女の姿をした守護者で、首から下が火となっている。混じりモンスターはフレイムエレメントフェアリー。 自身の『未練』は恋を成就させることであると語り、マリアの悲恋を叶えることで自身の悲恋を叶えようとした。本当の『未練』は『何も伝えられなかったこと』。 火炎魔法を極めた魔法使い。接近戦は得意としていない。マリアと同じスキル『炯眼』を持つ。 マリアとディアに得意の火炎魔法を教えている。消滅後、魔石となってマリアと同化している。 名前はファイナルファンタジーシリーズに由来している。 二十守護者『闇の理を盗むもの』 ティーダ・ランズ 男性。黒い影、液体ともとれる姿をした守護者。混じりモンスターはシャドウスライム。 闇属性の精神魔法が得意。不定形な流体の身体を持ち、不死身に近い。 カナミとディアとの激闘の末、『未練』を解消して倒される。魔石はディアの治療費としてヴァルトに売り払われた後、パリンクロンの手に渡って同化した。 後に魔石はパリンクロンとの同化が解け、周囲に展開されていた『世界奉還陣』に呑み込まれた。 生前は千年前のフーズヤーズの『三騎士』の1人。当時の愛剣は『ルフ・ブリンガー』。 名前の由来はファイナルファンタジーシリーズの登場人物であるティーダ。 三十守護者『地の理を盗むもの』 ローウェン・アレイス 男性。くすんだ栗色の髪を垂らした、疲れた目をした青年。混じりモンスターはアラクネガーゴイル。 生前はアレイス家の3代目当主として戦争に参加していた。リーパーとともに『世界奉還陣』に飲み込まれて千年後に跳ばされてしまい、三十層の守護者となっている。 『英雄』になり、『栄光』を手にすることが自身の『未練』であると勘違いし、『舞闘大会』でカナミを打ち破っての優勝を目指す。本当の『未練』は複数あったが、最後に残ったのは親友であるリーパーそのもの。 『理を盗むもの』でありながら魔法を好まず、自身が幼少から鍛え上げた世界最高の『剣術』で戦う。『魔力物質化』で剣を伸ばして遠距離にも対応する他、スキル『感応』によって化け物じみた勘の良さを持つ。 その強さは反則的で、ノスフィーに「アレイスにコミュニケーション能力が備わっていたら、わたくしは千年前の戦いで北に勝っていた」と言わしめるほど。 生前は千年前のフーズヤーズの『三騎士』の1人。『アレイス家の宝剣』は彼の生前の愛剣である。消滅後、彼の魔石は剣の鍔にはまり、『アレイス家の宝剣ローウェン』となった。 四十守護者『木の理を盗むもの』 アイド 白い長髪の背の高い男性。白衣を纏い、眼鏡をかけている。混じりモンスターはホワイトツリーフォーク。 千年前の北の国では宰相を務めていた。ロードの義理の弟。『魔人』で、種族は『樹人』。 回復魔法を得意としており自身の戦闘力は低い。そのため戦闘では後衛を務めているが、緊急の場合は小枝と身体能力強化の魔法で戦う。戦いの才能こそ無いものの、地道な小細工が非常に得意。 守護者としての『未練』を、『統べる王』の帰還と大陸の平和であると考えている。 カナミとパリンクロンの決戦の決着後に、カナミの持つ魔石やティーダの魔石、陽滝を回収しようとしたが、ライナーによって妨害されたことで陽滝だけを回収して姿を眩ませた。 カナミとの決闘の末,自分の本心に触れ、本当の未練に気付く。 五十守護者『風の理を盗むもの ロード・ティティー 翠色の長髪の女性。髪を結ってポニーテールにしている。翼が生えており、それを使い飛ぶことができる。かつての北の国の『統べる王』。一人称は『わらわ』。『魔人』で、種族は『半鳥人』。混じりモンスターはデミワインドバード。 迷宮の66層の裏に存在する『向こう側』にて、千年前の『ヴィアイシア国』をそのまま再現された場所で生活している。自身の未練を『ヴィアシイア国を平和に導くこと』と思い込んで努力するも,子供ながらに王としての重圧を課され,弟には見栄を張って本心を打ち明けられずに押しつぶされてしまう。渦波の魔法<次元決戦演算『前日譚』>で人生と向き合って本当の未練に気付く。 風属性の強大な魔法使いで、魔力制御に長けている。守護者最速。非常に高い身体能力を持ち、風の魔力で構成した銃剣で近距離にも遠距離にも対応する。 六十守護者『光の理を盗むもの』 ノスフィー・フーズヤーズ 長い黒髪の女性。混じりモンスターはホーリーラミア。 千年前の『南連盟』の象徴である『御旗』。『魅了』の『呪い』を刻まれていたが、『世界奉還陣』に飲まれて死んだことで解除され、制御可能となっている。千年前、使徒シスに敗北して自失状態となっていたカナミと形だけの婚姻をしていた。 高位の光魔法の使い手で、人間・モンスター・魔法の術式といった多様な存在と『話し合い』を行える。光の魔力を固めた旗を初めとして様々な武器の扱いにも精通し、鮮血魔法によって相川兄妹の能力を一部再現することも可能。その能力は対話と捕縛に向いており、拮抗した殺し合いは苦手としている。 魔石人間としての生まれから家族愛に飢えており,父親にあたる渦波に執心する。 七十守護者『血の理を盗むもの』 ファフナー・ヘルヴィルシャイン 千年前の『南』の『三騎士』の1人。愛剣は『ヘルヴィルシャイン家の聖双剣・双翼』。自傷を厭わない突撃を得意としていた狂戦士。 信仰のために平気で主を裏切り、勝手に試練を与える性格の人物。 生まれながらの弱者である『理を盗むもの』たちに憧れ,狂人の演技を続けてきた強者。自分一人で自分の本当の未練に気付ける程に心が強い。そのせいで『心が弱い』ことが条件である『理を盗むもの』にはなれず、あくまで『血の理を盗むもの代理』である。渦波とセルドラに特に強い憧れを持つ。 敬虔な碑白教の信徒で、世界の救済の為に『大いなる救世主』を求める。 八十守護者『無の理を盗むもの』 セルドラ・クイーンフィリオン 蒼髪の竜人の男性。ロードとは生前の知り合いで親友。千年前の最強で,ヴィアイシアの総大将。『適応』の理を与えられ,どんなことにもすぐに飽きてしまう。ただし,人の苦痛には飽きることがなかったため、南の国に潜入して非人道的なことにも多く加担していた。 九十守護者『次元の理を盗むもの』 ノイ・エル・リーベルール 世界の主として魔の毒の管理を長年行っていたが,あまりに長い歳月に精神が崩壊してしまう。自分が『安心』して余生を過ごせるように,新たな『世界の主』を求めて使徒を派遣する。非常に臆病な性格になってしまい,人前に姿を表すことはほとんどない。 百守護者『水の理を盗むもの』 アイカワ・ヒタキ
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守護者(しゅごしゃ)
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命を複数持つ魔性のみが作り出せる、自分の分身のような存在。自分の命の一部を分け与えて生み出す。生み出された守護者は本体の弱点を克服した存在であり、総じて本体を護ろうとする意識が強い。翡翠の妖主が使える術のひとつ。
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守護者
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1973年にT-1000の襲撃で両親を失った当時9歳のサラを保護し、彼女に未来の出来事を教え、戦闘訓練を積ませた。その傍ら、当時入手可能な資材に未来の技術を用い、タイムマシンを建造している。サラからは父親同様の存在として「おじさん」と呼ばれている。
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守護者(ガーディアン)
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「ケンガンアシュラ」の記事における「守護者(ガーディアン)」の解説
護衛者にあやかり速水が組織した私兵。護衛者が黒服なのに対して守護者は白服に身を包んでいる。護衛者に比べ編成期間は短いものの、ランキング制を取り入れ守護者同士を戦わせ、上位陣をランカーと称して厚遇することで練度を底上げしている。実力は高く、闘技者や呉一族をして「油断できない」「強い」と評されており、「蟲」から加入している一部の上位陣は王馬同様「憑神」(=「前借り」)を使うことが可能。総数は1000人であり、速水の真の戦力の一翼として、百人会傘下の企業の関係者を装い島内に侵入していた。トーナメント2回戦終了後に会場内で反乱を起こすが、滅堂などの勢力の手で壊滅させられる。 鬼頭 軍司(きとう ぐんじ) 守護者ランキング1位。トーナメント中速水の護衛を務める守護者の片割れ。36歳。「人斬り軍司」の異名を持つ剣の達人で、並の呉一族では相手にならないほどの手練れ。東電の2回戦敗退を受け会長を見限ろうかと考えたが、龍の説得で思い留まる。 クーデター中は速水の側に控え、呉一族を斬り伏せていた。鷹山を「負け犬」と挑発して戦闘になり、一騎打ちの末に彼の指を切断し掌の中ほどまで刃が食い込む深手を負わせるも得物を奪われ、圧倒的な実力差の前に叩きのめされる。生死は不明だが、多分生きている。 龍 旼(ロン ミン) 守護者ランキング2位。トーナメント中速水の護衛を務める守護者の片割れ。29歳。長髪で胸元に百足の刺青をした男。青龍刀(柳葉刀)の扱いに熟達しており、ガオランをボクシングの間合いに入れさせないほどの手練れ。「蟲」であるため王馬と同じく憑神を使用することができ、真の実力は鬼頭以上とも言われている。 2回戦の全行程終了後、D班を率いて行動を開始する。ガオランとアダムの二人を同時に相手取ってなお優位を保ち、アダムには深手を負わせた。駆けつけたコスモとも交戦するが、東電のクーデター失敗とともに速水を見限って撤退し、追っ手を2名斬殺しながら仲間と連絡を取っていた。しかし、トーナメント終了後、願流島の海岸で何者かに刺殺されているのが護衛者によって確認される。 春秋戦国時代に存在した最強の武芸者と同名だが、詳細は不明。主な技 憑神 師岡(もろおか) 守護者ランキング3位。30歳。鎖鎌使いだが鎖鎌が破損した場合に備えてクロスボウも扱う。部下に致命傷を負わせても顔色一つ変えない冷徹な性格。雷庵と交戦し鎌と隠し持っていたクロスボウで傷を負わせたものの、外しを使った彼には太刀打ちできず、不殺命令を無視され首をへし折られて死亡した。 蘭城(らんじょう) 守護者ランキング4位。31歳。レイピア使いで無手の戦いも得意。負傷していたとはいえ、春男を一蹴するほどの実力者。「蟲」でもあるため憑神を使用できる。「虎の器」である王馬の回収を指示されており、医務室襲撃の指揮をとるも山下商事の面々だけは見逃そうとしたが、意識を取り戻した王馬と交戦しレイピアを折られる。憑神状態で王馬を捕らえようとするも、真の力を思い出した彼により叩き伏せられた。その後は収容施設に捕らえられていたが、トーナメント終了後に牢の中で夏に毒を飲まされ暗殺されていることが判明する。主な技 憑神 茂呂(もろ) 守護者ランキング5位。27歳。薙刀使い。雷庵を襲撃したが、外しを使用した彼に長刀の上から殴り飛ばされ死亡した。 福部(ふくべ) 守護者ランキング6位。剣術使い。拳願絶滅トーナメント開催中は食あたりで入院していたため、願流島に来ることができず、クーデターにも参加しないまま無傷で生存した。本編未登場。 大郷(だいごう) 守護者ランキング7位。45歳。棍棒使い。部下とともにSH冷凍職員たちを襲撃したが、拘束を解いて現れた板東によって頭蓋を叩き割られ死亡する。
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守護者(センチネル)
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「カードファイト!! ヴァンガード」の記事における「守護者(センチネル)」の解説
条件を満たしてガーディアンサークルにコールすることで特殊なガードが行えるカード。デッキ内に合計4枚まで入れられる。
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守護者
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ボンゴレファミリーにおける守護者(しゅごしゃ)とは、ボンゴレリングを有する6人の幹部を指す。必ずしもボンゴレファミリーに所属していなければならないという縛りはないが、ファミリーに危機が訪れた時には必ず6人の守護者が集められ、どんな困難でも乗り越えると言われている。 それぞれの守護者に以下のような使命が与えられており、それぞれ相応しい人物が選定される。 嵐 - 「荒々しく吹き荒れる疾風(はやて)」、「常に攻撃の核となり、休むことのない怒濤の嵐」となること。 雨 - 「全てを洗い流す恵みの村雨」、「戦いを清算し、流れた血を洗い流す鎮魂歌(レクイエム)の雨」となること。 雲 - 「何者にもとらわれず我が道をいく浮雲」、「何ものにもとらわれることなく、独自の立場からファミリーを守護する孤高の浮雲」となること。 晴 - 「明るく大空を照らす日輪」、「ファミリーを襲う逆境を自らの肉体で砕き、明るく照らす日輪」となること。 雷 - 「激しい一撃を秘めた雷電」、「雷電となるだけでなく、ファミリーへのダメージを一手に引き受け、消し去る避雷針」となること。 霧 - 「実態のつかめぬ幻影」、「無いものを在るものとし、在るものを無いものとすることで敵を惑わし、ファミリーの実態をつかませないまやかしの幻影」となること。
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守護者(ガーディアン)
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「異世界迷宮の最深部を目指そう」の記事における「守護者(ガーディアン)」の解説
『迷宮』の十層ごとに配置された、強力なボスモンスター。千年前の『理を盗むもの』たち。配置された階層に合わせて、制限された強さに固定されている。
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守護者
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「小林さんちのメイドラゴン」の記事における「守護者」の解説
人間界などにやってくるドラゴンを含めた異世界の者達の情報を管理する役職。地区ごとに存在し、大抵は魔法使いが行うことになっている。
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守護者
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賢者ラア アランドラを解放者として導く賢者。守護者の一人。 ハヴァン イノアの村南の海岸に住む老人だが、正体はゾリストの1人であり、同時に守護者の1人でもある。海岸の家の地下ははるか南の海に浮かぶ小島に繋がっており、この道はかつて生きていた、半魚人族セルディアによって創られたもの。最後は正体を明かしてアランドラに道を示そうとするも、ゾルジアに襲撃され、致命傷を負わされる。死後、守護者の姿となってアランドラを導いた。 ヴル 人間から守護者として選ばれる。 ジル リザードマンを配下にする聖者。 ンヴ お袋を統べる聖者。永遠の生を持ち、かつては女王と呼ばれるほどの身分であった。 ニルード かつて神と呼ばれた7体の巨神のうちの1体。元々はただの巨像だったが、神と崇める人々の信仰心によって自我を得た。しかし巨神達は争いを始め、争いを避けたニルードだけが生き残る結果となった。だが人々は7体という数への畏怖から信仰心を抱いていたため、1体だけになったニルードを崇める事は無かった。アランドラに紋章を託した後、ゾルジアに殺害される。 ウィルダ 神、破壊の王と呼ばれたこともある守護者。その姿は溶岩に浸かる火竜である。
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守護者
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「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」の記事における「守護者」の解説
光の一族を守る使命を背負った者。エルサーゼ王家がその末裔であり、光の里や光の塔の所在も把握している。闇の一族にも守護者がいたかどうかは不明。
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守護者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 07:29 UTC 版)
銀の守護者 ワクチン種デジモンの管理、誕生を司る存在。シルバークロスにワクチン種を取り扱うテイマーとしての技術を教えた。 青の守護者 データ種デジモンの管理、誕生を司る存在。ブルーファルコンにデータ種を取り扱うテイマーとしての技術を教えた。 黒の守護者 ウイルス種デジモンの管理、誕生を司る存在。ブラックソードにウイルス種を取り扱うテイマーとしての技術を教えた。
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守護者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 07:29 UTC 版)
カーネルゾーンのコア・タワーに住む3体の存在。それぞれがワクチン種、データ種、ウイルス種デジモンの管理、誕生を司る。GAIAの暴走を見てデジタル世界が滅ぶと危惧していた。
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守護者
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「SILENT HILL: BOOK OF MEMORIES」の記事における「守護者」の解説
各エリアの最後のゾーンで待ち構えるボスキャラクター。雑魚キャラクターと異なり、本作が初出のクリーチャーが登場する。一度でも倒せば、そのゾーンに再挑戦した時にゾーンに直接入るか守護者とすぐに戦うか選択可能。 正体は主人公と関わりある人物の精神の「権化」であり、これを倒すことでその人物の望みを否定し、主人公にとって都合の良い形に現実を書き換えることができる 炎の守護者 炎に包まれたクリーチャーで、デレックの権化。巨大な体躯と炎で主人公の前に立ちはだかる最初のエリアボス。 火炎放射や踏みつけによる攻撃を主とする。近距離では主人公を掴んで炎を浴びせた後に放り投げる攻撃を行う。 森の守護者 樹木のような姿のクリーチャーで、ケイティかマシューの権化。自在に生やせる根と長い腕でテリトリーを脅かす者を排除しにかかる。 腕や根による多彩な攻撃、ウッドサプリングによる物量で攻めてくる。ウッドサプリング 森の守護者の子供たち。守護者を倒さない限り大量に出現し続ける。 数が多ければ多いだけ本体である守護者へのロックオンが難しくなっていく。 光の守護者 光を放つ心臓によって力を得ている真面目で威厳に溢れたクリーチャー。グレアムの権化。 視界に入ったものは息絶えるまで攻撃し、左手のメイスと光の力を操りながら不届き者に裁きを下す。 第一形態は腕のメイスによる攻撃を行い、第二形態はバリアを張りながら光線を放つ。 第三形態ではバリアそのものを防御だけでなく攻撃として射出するようになる。射出されたバリアにタイミング良く近接攻撃や射撃攻撃を当てて守護者へと跳ね返すことで防御を打ち破れる。 水の守護者 水状の大型クリーチャーで、アシュレイかトレントの権化。本体を隠しつつ腕を自在に分離させながら侵略者を翻弄する。 本体を隠している間は水道管や水の中から現れる複数の腕で攻撃を行う。 本体自体は吸い込みや両腕を叩き付ける攻撃のみで攻撃手段は少ない。 大地の守護者 石と侮蔑の念から成った大型クリーチャーで、メリックの権化。巨大な体躯と岩石を武器に邪魔者を始末しにかかる。 体躯に反して攻撃行動が早く、攻撃力の高さもあって行動のタイミングを間違えれば瀕死に追い込まれる。 一定のダメージを受けると岩石を飛ばすようになり、残り体力が少ないとタックルも行うようになる。 血の守護者 血から力を得ているゼラチン状の大型クリーチャーで、主人公の妹の権化。血や複数の腕による攻撃で侵入者を迎え撃つ。 巨大ベース時は血による多彩な攻撃や、腕を力任せに振るった攻撃を行う。 倒すためには単純に攻撃する以外にも、段階に応じて周囲の機械を破壊したり、ブラッドベイビーを利用して腕を潰していくなど、手順を踏んで攻略していく必要がある。 巨大ベースが破壊されると本体であるブラッドママが出現する。ブラッドベイビー 血に塗れて生まれた奇形幼虫。触れるか攻撃を当てるだけで一定時間後に破裂する。 ブラッドママ 血の守護者がゼラチン状の巨大ベースから離れた本体。 巨大な体躯で侵入者に襲いかかるが通常のクリーチャーとほとんど体力は変わらない。攻撃も体当たりしかできなくなる。 鉄の守護者 鉄と主人公自身の欲望から生まれた強力なクリーチャーで、主人公を本に誘った張本人。守護者の中では唯一人語を話し、主人公と同じ声で話す。本作の最終ボス。 生成した無数の剣「鉄の刃」を用いた様々な攻撃や、錆びによる床の侵食、クリーチャーの召喚、強烈な威力で殴りかかるパンチといった多彩な手段で主人公を苦しめる。 残り体力に応じて攻撃が過激になっていき、対処が困難になっていく。ただし、パンチ以外の攻撃力は高くはなく、出現位置から最後まで動かないので遠距離攻撃に弱い。
※この「守護者」の解説は、「SILENT HILL: BOOK OF MEMORIES」の解説の一部です。
「守護者」を含む「SILENT HILL: BOOK OF MEMORIES」の記事については、「SILENT HILL: BOOK OF MEMORIES」の概要を参照ください。
守護者(ジーニアス / Genius)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/18 08:58 UTC 版)
「Hyper→Highspeed→Genius」の記事における「守護者(ジーニアス / Genius)」の解説
能力を使う人間の事。ギフトを持ったことで「自分は選ばれた人間」と考え一般人を卑下する輩もいる。また、その反対もあり恐怖の対象として見られており、そう言った争いも絶えない。
※この「守護者(ジーニアス / Genius)」の解説は、「Hyper→Highspeed→Genius」の解説の一部です。
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「守護者」の例文・使い方・用例・文例
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