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ほくろ

【仮名】ほくろ
原文】mole

メラニン形成細胞メラニン色素を作っている細胞)の塊で構成される、皮膚上に発生する良性(非がん性)の増殖物。ほくろは通常暗色で、皮膚から隆起している場合もある。「nevus母斑)」とも呼ばれる


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Mole

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/01/31 14:12 UTC 版)

Mole (モール) は、1989年カメラ会社やフィルム会社が運営しない、写真専門自主ギャラリーとして開設された。

当初は「FROG(Film ROund Gallery)」という名前であったが、1991年よりこの名前になる。

四ッ谷三丁目の元雀荘だった建物に入っていた。

1990年代の東京の自主ギャラリーの中心的存在であった。

1998年、ギャラリーの入る建物の近くに、写真図書館をオープンする。

2001年6月、閉鎖された。

牛腸茂雄、春日昌昭など不世出の写真家を多く紹介した。

ギャラリーとしての活動以外にも写真集の販売、出版も行い、金村修の写真集を初めて出版した。

この写真集の販売部門は後にPLACE Mに併設された蒼穹舍に引き継がれた。

Moleで行われた主な写真展

主な出版物

  • Mole Unit No.4 「Clash landing」金村修
  • Mole Unit No.5 「Silent Mode」瀬戸正人
  • Mole Unit No.6 「香港」平カズオ
  • Mole Unit No.7 「It's a New Day 猿人全快」吉野英里香
  • Mole Unit No.8 「野良猫」山内道雄
  • Mole Unit No.9 「Spin」吉村朗
  • Mole Unit No.10 「WONDERLAND 1980-1989」大西みつぐ

関連項目


モル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/03 04:38 UTC 版)

(Mole から転送)

モル
mole
記号 mol
国際単位系 (SI)
種類 基本単位
物質量
定義 0.012キログラムの炭素12の中に存在する原子の数と等しい数の要素粒子又は要素粒子の集合体(組成が明確にされたものに限る)で構成された系の物質量
由来 その物質の分子量の数字にグラムをつけた質量に含まれる物質量
語源 ドイツ語 Molekül(分子

モル(mole, 記号:mol 英語ではモウル、独語でモールと発音) は国際単位系(SI)における物質量単位である。SI基本単位の一つである。

現在の1モルの定義は以下の通りである。

モルは、0.012キログラム(12グラム)の炭素12の中に存在する原子の数と等しい構成要素を含む系の物質量である。
モルを用いるとき、要素粒子を指定する必要があるが、それは原子、分子イオン電子その他の粒子、またはこれらの粒子の集合体であって良い。

1980年に国際度量衡委員会(CIPM)により以下の補則が加えられている。これはモルの定義の一部である。

この定義の中で、炭素12は結合しておらず、静止しており、基底状態にあるものを基準とすることが想定されている。

化合物分子を構成する成分元素の数の比は整数比をとるので、化学反応を調べる場合、原子の数を調べるのが望ましいが、実際人間の尺度では、数えることができないので、ある原子量の元素の比較的精度よく測定できる大きさの質量の物質量を、物質量の単位とする。

1モルに含まれる構成要素の数をアボガドロ定数という。現在の炭素原子によるモルの定義を「炭素スケール」とよび、過去の酸素基準と分けて呼ぶこともある。

歴史

モルは本来は、全ての物質は分子よりできているとの考えの元に、その物質の分子量の数字にグラムをつけた質量に含まれる物質量を1モルと定義した。例えば酸素分子の分子量は32.0 -なので、1 molの酸素分子は32.0 gとなる。物質量という概念は19世紀の近代化学発祥のころから使われているものであり、この単位は当初はグラム原子グラム分子などと呼ばれていた。

しかし、イオン結合金属結合には分子と呼べるものがないことがわかり、共有結合の場合でも単純な分子が存在しないものがあることもわかってきた。そこで、物質を表す化学式で示される元素の原子量の和を化学式量と呼び、それにグラムをつけた質量に含まれる物質量を1 molと定義することとした。これにより、1 molの塩化ナトリウムは58.5 g、鉄は58.8 gと表せるようになった。

モルの名前の由来は、ドイツ語のMolekül(molecule)から来ている。

1モルに含まれる要素粒子の数は、要素粒子の種類にかかわらず一定(約6.02×1023個=アボガドロ数)である。また、1モルの理想気体は、標準状態(STP)では同じ体積(22.413 83 L(リットル))を占める。このように、モルは化学の分野では基本となる重要な単位である。

第二次大戦後、原子の中には質量数の異なる数種の原子(同位体)があることがわかってきた。長年、モルの定義には酸素分子を使用し、酸素分子32 gを1 molとしてきたが、酸素原子には天然のものでも質量数16のほか17、18のものがあることがわかった。すなわち、それまでは質量数16、17、18の酸素原子が混ざった状態のものでモルを定義していたことになる。それがわかってから、物理学の分野では質量数16の酸素だけを分離して(完全に分離するのは困難なので、分離できたと仮想して)、質量数16の酸素による酸素分子32 gの物質量を1 molと再定義した。しかし、化学者たちはそれまで通りのモルの定義を使い続けた。

物理学と化学とで異なるモルを使い続けるのは不都合があるため、1960年に国際純粋・応用物理学連合(IUPAP)と国際純正・応用化学連合(IUPAC)が協議して、共通的に炭素12に原子量12の値を与えることとした。ここから、1 molは12 gの炭素12の物質量という現在の定義が導き出せる。炭素12が選ばれたのは、これが天然の炭素の大部分を占めているためである。

モルをSI基本単位とすることおよびその定義は、1971年の国際度量衡総会(CGPM)で採択された。

モルを基本単位とすることについては、特に物理学者の間で異論があった。物質量は、その定義から明らかに分離量(個数)である。「要素粒子6.02×1023個を1モルとする」というのは、「12個を1ダースとする」というのと本質的には変わらない。また、物質量は質量に比例するものであり、質量であるならキログラムで表すべき、もしくは、(キログラム/キログラム)で次元1の組立単位とすべきという主張もある。しかし、モルは化学の分野では基本となる重要な単位であり、結局7つ目のSI基本単位となった。モルが基本単位となったことによって、数でしかなかったアボガドロ数が(mol-1)のSI単位を持つことになり、アボガドロ定数と呼ばれることとなった。

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