くるくる

デジタル大辞泉

くる‐くる

［副］

１ 物が軽く続いて回るさま。「—（と）回る風車」

２ いく重にも巻きつけるさま。また、まるめるさま。「包帯を—（と）巻く」

３ 丸くて愛らしいさま。くりくり。「目が—（と）してかわいい」

４ 休まないで身軽に働くさま。「一日中—（と）働く」

５ 方針や考えなどが定まらないさま。「—（と）変わる当局の答弁」

６ 滞ることなく物事が行われるさま。すらすら。

「男も女も—とやすらかに読みたるこそ」〈枕・一五八〉

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特定非営利活動法人 くるくる

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団体名称 特定非営利活動法人 くるくる 所轄庁 愛知県 主たる事務所の所在地 刈谷市新栄町7丁目73番地 従たる事務所の所在地 代表者氏名 小野　規正 法人設立認証年月日 2004/01/16  定款に記載された目的 この法人は、碧海地域を中心とした東海地方全域の障害者等に対して、自立生活支援に関する事業を行い、地域福祉の増進に寄与することを目的とする。  活動分野 保健・医療・福祉     社会教育     まちづくり     観光     農山漁村・中山間地域     学術・文化・芸術・スポーツ     環境の保全     災害救援     地域安全     人権・平和     国際協力     男女共同参画社会     子どもの健全育成     情報化社会     科学技術の振興     経済活動の活性化     職業能力・雇用機会     消費者の保護     連絡・助言・援助     条例指定     認定 認定・仮認定 認定   仮認定   旧制度（国税庁）による認定   認定の更新中   PST基準 相対値基準     絶対値基準     条例指定()     認定開始日：       認定満了日：       認定取消日：    仮認定年月日：    仮認定満了日：    仮認定取消日：    閲覧書類 監督情報 解散情報 解散年月日：   解散理由：

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くるくる

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/12/28 05:03 UTC 版)

くるくる・クルクル・KURU KURU

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

くるくる

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 14:47 UTC 版)

発音

• (東京) く​るくる [kúꜜrùkùrù] (頭高型 – [1])
• IPA^(?): [kɯ̟ᵝɾɯ̟ᵝkɯ̟ᵝɾɯ̟ᵝ]

副詞

くるくる

1. 物が軽く何度も回転するさま。回転させるさま。
2. 幾重にも巻きつくさま。巻きつけるさま。
3. 渦状や螺旋状になっているさま。
4. 物事が定まらないさま。すぐに変わるさま。
5. 目が丸いさま。目がよく動くさま。
6. 機敏に立ち働くさま。

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「くるくる」の例文・使い方・用例・文例

• その飛行機はくるくると旋回した
• 硬貨をくるくる回す
• その凧はくるくる回りながら落ちてきた
• 彼は言うことがくるくる変わる。
• 木の葉が庭でくるくる舞っていた。
• 彼は、言うことがくるくる変わる。
• 彼の頭の中では、世界がくるくる回っているのがわかるんだ。
• 近い距離を伝えるのにはくるくる輪を描きながら踊り、もっと遠い距離を示すには体を揺すったり、前後に飛んだりする。
• スケーターはこまのようにくるくる回った。
• 部屋がくるくる回っていた.
• くるくる回って.
• 両手の親指をくるくる回す 《退屈な時の身ぶり》.
• バトンガールはバトンをくるくる回した.
• 彼はグラスの中の氷をくるくる揺すって回した.
• くるくる回す.
• カモメが海の上をくるくる旋回している.
• 彼の帽子は風にくるくると吹き飛ばされていった.
• 木の葉が木からくるくると舞い落ちてきた.