枕とは?

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まくら [1] 【枕】

寝るときに頭を支え寝具。 「箱-」 「膝(ひざ)-」
寝ている頭の方。枕元。 「 -よりあとより恋のせめくれば/古今 雑体
寝ること。旅で寝ること。 「-」 → 枕する
横たえる物の下に置き,支えとするもの。 「 -木」
前置き言葉落語などで本題前に語る小噺こばなし中心とした部分の称。
物事よりどころ典拠種。 「歌-」

【ちん】[漢字]

【 沈 】 [音] チン
水中にしずむ。しずめる。 「 沈下沈船沈殿沈没撃沈浮沈
おぼれる。深入りする。 「 沈酔沈溺ちんでき沈湎ちんめん
落ち着いている。静か。 「 沈吟沈着沈沈沈黙沈勇沈思黙考
気がない。しずむ。 「 沈鬱ちんうつ沈滞沈痛消沈
久しい。 「 沈痾(ちんあ)
【 枕[音] チン
まくら。まくらする。 「 枕上枕席枕頭
【 珍 】 [音] チン
めずらしい。 「 珍客珍品珍宝珍本珍味七珍万宝
【 陳 】 [音] チン
ならべる。陳列出陳
べる。陳謝陳述陳情陳弁開陳具陳
古い。古くさい。 「 陳腐新陳代謝しんちんたいしや
椿[音] チン
伝説上の大木の名。大椿だいちん日本ではツバキ当てる転じて長寿。また,父にたとえる。 「 椿寿椿堂椿葉
【 賃 】 [音] チン
人をやとう報酬。 「 賃金賃銀賃銭
代価。 「 賃借賃貸運賃工賃駄賃汽車賃 」
【 鎮 ( 鎭 ) 】 [音] チン
しずめる。おさえる。 「 鎮圧鎮火鎮護鎮魂鎮守鎮静鎮台鎮痛鎮定鎮撫(ちんぶ)
おさえ。おもし。 「 鎮子重鎮文鎮
しずまりいる。 「 鎮座
中国で)大きな町。 「 景徳鎮武漢三鎮


まくら 【枕】

材料により木枕草枕・皮枕・陶枕などと呼ぶ。枕は夢と関係すると考えられ、中国では悪夢をみないよう虎頭枕や豹頭枕が作られた。日本でも枕には個人霊魂宿るとして、踏んだり蹴ったりすることが禁忌とされた。船が難破して死体あがらない場合身代わりに枕を墓に埋め地方がある。

作者東郷隆

収載図書明治通り沿い奇譚
出版社集英社
刊行年月1993.6

収載図書明治通り沿い奇譚
出版社新潮社
刊行年月1996.6
シリーズ名新潮文庫


作者星新一

収載図書これからの出来事
出版社新潮社
刊行年月1993.11
シリーズ名新潮文庫


作者服部慎一

収載図書ポケットベル
出版社東洋出版
刊行年月1996.7


作者仁志

収載図書フーコー短編小説傑作選 1
出版社フーコー
刊行年月1998.12


作者清水義範

収載図書恋物語
出版社朝日新聞社
刊行年月1998.12


作者瀬戸内寂聴

収載図書
出版社新潮社
刊行年月2000.1

収載図書瀬戸内寂聴全集15みみらく風のない日々・髪 他
出版社新潮社
刊行年月2002.4

収載図書
出版社新潮社
刊行年月2002.8
シリーズ名新潮文庫


作者ダゴベルト・ヒルフ

収載図書木版画マリア
出版社角川書店
刊行年月2004.8


読み方:まくら

  1. 詐欺賭博師が故意に負ること。或は宿屋荒しのこと。「かんたんし」と同じ。
  2. 夕方のこと。或いは詐欺賭博師が故意負けること。或いは宿屋あらしのこと。「かんたん師」参照。又落語家の間では、落語冒頭をいう。この間落語家女子供が多いか、又は地方人が多いかなどの客層探り、又は客席浮いているか、沈んでいるか等の雰囲気によって演ずる噺を決める。

分類 落語家


読み方:まくら

  1. 本類「まくらさがし」略。〔第三類 犯罪行為

読み方:まくら

  1. 詐欺賭博鹿追)ノ手段トシテ初回勝負ニ於テ、被害者タルベキ相手方ノタメ殊更ニ勝ヲ得セシムルヲ云フ。〔第三類 犯罪行為
  2. 〔賭〕詐欺賭博師が最初故意負けることを云ふ。
  3. イカサマ賭博師が最初わざと負けて見ること。

分類 賭、賭博


読み方:まくら

  1. 落語家初めにつけて話す短い話。
  2. 落語初めに話す短い話。
  3. 落語冒頭落語家この間女子供が多いか、又は地方人が多いかなどの客層探り、又は客席浮いているか、沈んでいるか等の雰囲気によって演ずる噺を決める。〔芸能寄席落語)〕
  4. 落語始めに本筋関連した小咄の類。(※中略)又なかには落語本筋とは全然無関係な、西洋小咄や、ニユース小咄新作して使う人もある。要する枕詞字句から出たものである

分類 寄席落語芸能

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/06 16:09 UTC 版)

(まくら)とは、就寝時に頭部を載せ支持するための器具[1][2]。 形状は数センチの厚みのある小さな板状のもので、クッション性を持たせたものが多い。スポンジ綿羽毛など柔らかいものを布の袋に詰めた柔らかいものが欧米では一般的であるが、プラスチックや籾殻を詰めた適度な硬さがある枕も用いられている。


[ヘルプ]
  1. ^ ホテルなどでは、基本的には毎日交換する。家庭では毎日~数日おきに、長い場合でも1週おき程度で交換することが望ましい。それ以上つけっぱなしにすると、汗などによって臭いが発生し、本人が気づかないうちに頭髪がにおうようになる。
  2. ^ 最近は百円均一の店で、枕を物干し竿でうまく干すための商品が販売されており、販売商品点数ランキングの上位にも登場することがある。
  1. ^ a b c d e 意匠分類定義カード(C1) 特許庁
  2. ^ a b c 関ケ原町歴史民俗資料館
  3. ^ a b 岩井宏實『日本の伝統を読み解く:暮らしの謎学』青春出版社、2003年、ISBN 4413040686、pp.137-140.
  4. ^ 花岡利昌 『枕の人間工学 -安眠の条件-』 光生館、1993年ISBN 4-332-01010-8


「枕」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2012/03/07 11:53 UTC 版)

発音

名詞

  1. まくら就寝時の首や肩への負担軽減することや、髪形を乱さないなどの目的で、寝る際に、床面から少し頭を持ち上げ固定することに用いられる寝具

熟語

成句


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