侍戦隊シンケンジャー 放送日程

侍戦隊シンケンジャー

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放送日程

全編通して、放送回のカウントは「第○幕」、サブタイトルも全て漢字での表記で統一(カッコ内の平仮名表記は読み仮名)。作中では1文字だけ赤文字(リスト内の太文字部分)で表記される。登場怪人のリンク先は、モチーフとなった妖怪に充てている[135][136]

放送日 放送回 サブタイトル 登場怪人 脚本 アクション監督 監督
2009年02月15日 第一幕 伊達姿五
(だてすがた ごさむらい)
小林靖子 石垣広文 中澤祥次郎
2月22日 第二幕 極付粋
(きわめつき いきな がったい)
3月01日 第三幕 腕退治
(うでたいじ うでくらべ)
諸田敏
3月08日 第四幕 夜話情
(よわなさけ なみだがわ)
3月15日 第五幕 折神
(かぶと おりがみ)
竹本昇
3月22日 第六幕
(わるぐちおう)
3月29日 第七幕 舵木一本
(かじき いっぽんつり)
中澤祥次郎
4月05日 第八幕 神隠
(はなよめ かみかくし)
-
4月12日 第九幕 反抗期
(とらの はんこうき)
渡辺勝也
4月19日 第十幕 空合体
(だいてんくうがったい)
4月26日 第十一幕 大騒動
(みつどもえ おおそうどう)
諸田敏
5月03日 第十二幕 史上初侍合体
(しじょうはつ ちょう さむらいがったい)
5月10日 第十三幕
(おもい なきごえ)
竹本昇
5月17日 第十四幕 国侍
(いこくの さむらい)
大和屋暁
5月24日 第十五幕 物本物大捕物
(にせもの ほんもの おおとりもの)
石橋大助 渡辺勝也
5月31日 第十六幕 子力
(くろこの ちから)
大和屋暁
6月07日 第十七幕 寿司侍
(すし さむらい)
小林靖子 諸田敏
6月14日 第十八幕
(さむらい しゅうめい)
[注釈 73]6月28日 第十九幕 手習中
(さむらいごころ てならいちゅう)
竹本昇
7月05日 第二十幕 海老折神
(えびおりがみ へんげ)
[注釈 74]7月19日 第二十一幕 親子
(おやこ ぐま)
加藤弘之
7月26日 第二十二幕 殿執事
(との しつじ)
8月02日 第二十三幕 走外道衆
(ぼうそう げどうしゅう)
渡辺勝也
8月09日 第二十四幕 侍合体
(しん さむらいがったい)
8月16日 第二十五幕 世界
(ゆめ せかい)
中澤祥次郎
8月23日 第二十六幕 戦大一番
(けっせん おおいちばん)
8月30日 第二十七幕 人生
(いれかえ じんせい)
竹本昇
9月06日 第二十八幕
(ちょうちん さむらい)
9月13日 第二十九幕 提灯
(いえで ちょうちん)
大和屋暁 加藤弘之
9月20日 第三十幕 学園
(あやつり がくえん)
石橋大助
9月27日 第三十一幕 折神
(きょうりゅう おりがみ)
小林靖子 中澤祥次郎
10月04日 第三十二幕 折神
(うし おりがみ)
10月11日 第三十三幕 牛大王
(もうぎゅう だいおう)
10月18日 第三十四幕 親心
(おやごころ むすめごころ)

-

長石多可男
10月25日 第三十五幕 十一折神合体
(じゅういちおりがみ ぜんがったい)
11月01日 第三十六幕 哩侍
(かれー さむらい)
大和屋暁 竹本昇
11月08日 第三十七幕 着大作戦
(せっちゃく だいさくせん)
石橋大助
11月15日 第三十八幕 鉄砲隊
(たいけつ てっぽうたい)
小林靖子 加藤弘之
11月22日 第三十九幕 救急緊大至急
(きゅうきゅう きんきゅう だいしきゅう)
-
11月29日 第四十幕 御大将
(おんたいしょう しゅつじん)
- 渡辺勝也
12月06日 第四十一幕 言葉
(おくる ことば)
12月13日 第四十二幕 二百年野
(にひゃくねんの やぼう)
竹本昇
12月20日 第四十三幕 最後一太
(さいごの ひとたち)
  • 筋殻アクマロ
2010年01月03日
[注釈 76]
第四十四幕 志葉家十八代目当
(しばけ じゅうはちだいめ とうしゅ)
加藤弘之
1月10日 第四十五幕 武者
(かげむしゃ)
-
1月17日 第四十六幕 突大勝負
(げきとつ おおしょうぶ)
柴﨑貴行
1月24日 第四十七幕
(きずな)
  • 腑破十蔵
竹田道弘 中澤祥次郎
1月31日 第四十八幕 最後大決
(さいごの だいけっせん)
  • 薄皮太夫
2月07日 最終幕 戦隊永遠
(さむらいせんたい えいえんに)
  • 血祭ドウコク
  • 骨のシタリ

注釈

  1. ^ 丈瑠のみ稽古時は紺色の袴だが、変身バンクは他の男性陣と同じ袴である。
  2. ^ 東映エグゼクティブプロデューサーの鈴木武幸は、巨大戦のミニチュア特撮のためにフィルム撮影を続けていたが、テレビ局から予算のかさむフィルム撮影を中止するよう求められ、さらに使用していたコダックのフィルムが生産中止になったことなどからデジタルへ転換したことを述べている[13]
  3. ^ 撮影技師の松村文雄は、レッドワンはフィルム撮影と同じ撮影手法が可能で、16ミリSRカメラ用レンズにも対応していたことを証言している[14]
  4. ^ 劇中ではヒロイン2人の属性に沿った「山」「風」を組み合わせて「嵐」にする、最終決戦でドウコクの動きを止めるためにレッド以外のメンバーで「糸」「十」「田」「寸」「`」を組み合わせて「縛」にするなど。
  5. ^ 最終幕で流ノ介が火のモヂカラを使用したように他の属性のモヂカラを使用することは可能。
  6. ^ 「門」の中に「亞(亜の異字体・劇中では下の横棒の真ん中が切れている)+㣺(「悪」の異字体である「惡」をさらに変形させた物)」と「炎(作中では上の火がしたごころの間に入っている)」が入った物。
  7. ^ 資料によってはシンケンマル・火炎の舞いと記述している[33]
  8. ^ 資料によってはシンケンマル・水流の舞いと記述している[37]
  9. ^ 資料によってはシンケンマル・水の幕と記述している[37]
  10. ^ 資料によってはシンケンマル・天空の舞いと記述している[40]
  11. ^ 資料によってはシンケンマル・木枯らしの舞いと記述している[43]
  12. ^ 資料によってはシンケンマル・木の字斬りと記述している[43]
  13. ^ 資料によってはシンケンマル・土煙りの舞いと記述している[46]
  14. ^ 資料によってはシンケンマル・土の字斬りと記述している[46]
  15. ^ 玩具版では折神獣ディスクと表記されており、インロウマルの認識音も「折神獣」である。
  16. ^ 『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』ではこのディスクを使用せず、「合」のモヂカラで合体した。
  17. ^ この時、ことははウタカサネに魂を抜き取られて動けない状態にあったため、不参加だった。
  18. ^ 「火」の左右の点が「火」の文字になっている。
  19. ^ ミニプラでの呼称は「アンティークカラーver.」となっている。
  20. ^ 第十二幕では、丈瑠が左腰に手をかざすことでシンケンマルを呼び出した。
  21. ^ 4人の場合は四重の太刀よんじゅうのたちとなる[54]
  22. ^ 資料によっては大斬刀モードと記述している[33]
  23. ^ 劇中で技名を呼んだことは無いが、第一幕のカットされた映像に技名を呼ぶシーンが存在し、DVD『侍戦隊シンケンジャー 第一・二幕 特別版』にも収録されている。また『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』などのように、テレビシリーズ以外の作品で呼称されることもある。『宇宙船 YEAR BOOK 2011』では『ゴセイジャーVSシンケンジャー』が初披露と記述している[57]
  24. ^ 基本的に装填される技ディスクは5枚であるが、1枚のみでも撃つことは出来る。
  25. ^ 作中では兜、梶木、虎、烏賊を使用。発射の際には兜五輪弾といったように、折神の名を頭に付ける形で技名を発する。
  26. ^ 資料によってはウッドスピア・木の葉隠しと記述している[43]
  27. ^ 書籍『侍戦隊シンケンジャー超全集』ではブーメランと記載している[44]
  28. ^ 第四十四幕のヨモツガリ戦では変身解除に追い込まれながらも生身のままで使用。また第四十一幕ではスーパーシンケンイエローが使用したこともある。
  29. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.9 侍戦隊シンケンジャー』は、外道覆滅を技名として記述している[30]
  30. ^ 「光」ボタンを押すと「へい、いらっしゃい!」の電子音声が発声される。
  31. ^ 第十七幕でゴールドの剣技を見た流ノ介は、「逆手一文字、なんて邪道な剣だ」と発言している。
  32. ^ 書籍によっては、サカナマル百枚おろしと表記している[22]
  33. ^ 資料によってはシンケンマル・天地の舞いと記述している[40]
  34. ^ 資料によってはシンケンマル・水流土煙りの舞いと記述している[46]
  35. ^ その発言をした直後、「海老太郎」にしろと改名を求めた。
  36. ^ シンケンオーのデザイン時に描かれたエンブレムモードの遊び方を提案したスケッチから拾ったものである[27]
  37. ^ 戦闘前に千明がおでんを食べていたことから、ことはに「おでん」と例えられた。また、シンケンレッドからは「俺、余ってるだろ」とツッコミを入れられた。
  38. ^ ただし、最終幕では大破寸前に追い込まれ、ドウコクと相打ちになった。
  39. ^ 侍兜の縁が折り曲がった顔面防御用の飾り部分。
  40. ^ 刀身が若干短縮され、反り合うように上下対称の形状に変化した物。
  41. ^ 劇中の過去の文献では猛禽類のような姿で描かれていた。
  42. ^ 公式サイトでは「侍巨人」に分類されている。
  43. ^ この完成によって流ノ介は初めて丈瑠から見直された。
  44. ^ トラシンケンオー時とは異なり円形ではなく左右に展開したU字形。
  45. ^ 流ノ介の書いたマニュアルでは、この技をウイングカッター(仮)としているが、劇中でこの呼称は登場しない。
  46. ^ イカダイカイオーのみ第二十二幕。
  47. ^ ただし、「北」の面はイカダイカイオーであり、「ダイカイオーキタ」という名称は後述のように別名とされている。
  48. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.9 侍戦隊シンケンジャー』では、海老鋏本手返しと表記している[79]
  49. ^ シャーは「西」の中国語読み。
  50. ^ この時は2人だけということもあってかそれぞれが一振りずつだったが、『帰ってきた』のデメバクト戦では6人がそれぞれ同じ物を二振り用意しての二刀流での斬り込みであった。
  51. ^ 誕生日は平成21年9月6日と入社試験用の履歴書に表記[83][23]。性別は男[23]。現住所はゴールド寿司になっている。
  52. ^ 作中で説明されているとおり岡っ引きは侍ではないが、源太は流ノ介に指摘されるまで気付かなかった。
  53. ^ 名乗りは「最後に控えしダイゴヨウ!」「御用でぃ、御用でぃ!」など。
  54. ^ 後にダイゴヨウがスーパー戦隊VSシリーズ劇場に『帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕』のDVDのプレゼント告知のため出演した際にもエリが「どっかで見たことがある存在」と発言している。
  55. ^ 初合体後の様子から製作者の源太も想定外であった模様。この時に丈瑠は第二幕と同様に置いてけぼりを食ってしまい「また俺余ってるだろ!!」とボヤいた。その戦闘の際にシンケンダイゴヨウの勝利ポーズの背後でエンブレム状態の獅子折神が飛行していた。
  56. ^ 文字のデザイン上「ハ王(ハオー)」と読むことも可能。
  57. ^ ただしのちにこれは後付けであることが言及されており、デザインするうえで各部のパーツ配置に手こずったことが明言されている。
  58. ^ 後部車輪の回転に連動して、エンブレム状態の猿折神・亀折神もコロコロと回転する。
  59. ^ 第四十四幕では「薫」とクレジットされていた。
  60. ^ 第二十五幕・第四十幕では人間態(薄雪)も担当。
  61. ^ 第十二幕では「丈瑠の父親」とクレジットされていた。
  62. ^ 第四十二幕のオープニングクレジットでは役名未表記。
  63. ^ a b 最終幕でのシンケンオーとドウコクの対決は両方とも日下が演じ、合成で処理された[104][105]
  64. ^ ナリスマシ[109]
  65. ^ 人間態を演じた唐橋のスタント吹き替えも担当[112]
  66. ^ 宇都宮は、『轟轟戦隊ボウケンジャー』参加時に小林が時代劇好きであることを聞いていたことから本作品で起用した[122]
  67. ^ 同年の『仮面ライダーディケイド』では、シンケンジャーが客演した第24話・第25話の監督を担当した[125]
  68. ^ これは2009年時点の同局の1時間以上の時間帯のドラマの制作スタイルであり、時代劇でも『必殺仕事人2009』などはこのようなスタイルで制作された。
  69. ^ 一部遅れネット局では、次回予告とエンドクレジットでBGM差し替えを行っている。
  70. ^ ただし、薫の登場した第四十四幕以降シビアな展開が続いたため4週連続で2番の歌詞となったこともあり、この曲の最終使用となった第四十八幕では、次週に続く展開にもかかわらず例外的に1番の歌詞が使用された。
  71. ^ この回のみ提供クレジットは従来通り独立し、恒例となった新旧レッドのバトンタッチ(今回はシンケンレッドと『天装戦隊ゴセイジャー』のゴセイレッド)が行われ、番組の放送は終了した。
  72. ^ 松坂桃李、相葉弘樹、高梨臨、鈴木勝吾、森田涼花、相馬圭祐
  73. ^ 6月21日は「第109回全米オープンゴルフ選手権大会」最終日放送のため休止。
  74. ^ 7月12日は「第67回全米女子オープンゴルフ選手権大会」最終日放送のため休止。また同日放送の『仮面ライダーディケイド』第24話にシンケンジャーがゲスト出演している。
  75. ^ 正確には「チノマナコ」の姿としては登場せず、『仮面ライダーディケイド』第24話で、このアヤカシが変身した後の姿である仮面ライダー「チノマナコ ディエンド変身態」が登場した。
  76. ^ 2009年12月27日は「小学生クラス対抗30人31脚全国大会 2009年完全版スペシャル」放送のため休止。
  77. ^ 2009年3月まで、直後の日曜8時台前半にローカル番組エンジョイDIY』を放送し、キー局で同時間帯に放送されていた『仮面ライダーディケイド』が30分繰り上げて週遅れネットとなっていたことによるもの。この変則編成は翌月の改編で『エンジョイDIY』の放送時間が変更されたことに伴い、完全に解消された。
  78. ^ これをもって、ANNフルネット24局はスーパー戦隊シリーズを含む『ニチアサキッズタイム』4枠全ての同時ネット化を完了した。

出典

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参照話数

  1. ^ 第十一幕
  2. ^ 第四十八幕

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