関東ブロック
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「令和元年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会」の記事における「関東ブロック」の解説
開催日:2019年10月12日(女子)・13日(男子)⇒台風により中止 会場:宇都宮市清原体育館(栃木県) <男子>ファイナルラウンド出場:4 出場枠チーム都道府県V2 富士通カワサキレッドスピリッツ 神奈川県 警視庁フォートファイターズ 東京都 埼玉アザレア 埼玉県 つくばユナイテッドSun GAIA 茨城県 東京ヴェルディ 東京都 V3 トヨタモビリティ東京スパークル 東京都 クラブ・実業団 千葉ZELVA 千葉県 ライフバル千葉 千葉県 大学 早稲田大学 東京都 東海大学 神奈川県 明治大学 東京都 中央大学 東京都 筑波大学 茨城県 高校 駿台学園 東京都 中学 JOCカップ茨城選抜 茨城県 JOCカップ栃木選抜 栃木県 JOCカップ群馬選抜 群馬県 JOCカップ埼玉選抜 埼玉県 JOCカップ千葉選抜 千葉県 JOCカップ東京選抜 東京都 JOCカップ神奈川選抜 神奈川県 JOCカップ山梨選抜 山梨県 都道府県R JUWA 茨城県 栃木クラブ 栃木県 群馬バレーボールクラブ 群馬県 大東文化大学 埼玉県 順天堂大学 千葉県 専修大学 東京都 川崎市立橘高等学校 神奈川県 山梨大学 山梨県 出典:組み合わせ ※中止のためブロックラウンド実行委員会の推薦により以下の4チームに確定。Aブロック:早稲田大学Bブロック:東海大学Cブロック:明治大学Dブロック:富士通カワサキレッドスピリッツ <女子>ファイナルラウンド出場:3 出場枠チーム都道府県V2 群馬銀行グリーンウイングス 群馬県 柏エンゼルクロス 千葉県 GSS東京サンビームズ 東京都 クラブ・実業団 山梨中央銀行 山梨県 Elephant 山梨県 大学 日本女子体育大学 東京都 順天堂大学 千葉県 筑波大学 茨城県 日本大学 東京都 東京女子体育大学 東京都 高校 八王子実践高等学校 東京都 中学 JOCカップ栃木選抜 栃木県 JOCカップ群馬選抜 群馬県 JOCカップ埼玉選抜 埼玉県 JOCカップ千葉選抜 千葉県 JOCカップ東京選抜 東京都 JOCカップ神奈川選抜 神奈川県 JOCカップ山梨選抜 山梨県 都道府県R 大成女子高等学校 茨城県 宇都宮大学 栃木県 群馬県立高崎高等学校 群馬県 大東文化大学 埼玉県 江戸川大学 千葉県 青山学院大学 東京都 松蔭大学 神奈川県 都留文科大学 山梨県 出典:組み合わせ ※中止のためブロックラウンド実行委員会の推薦により以下の3チームに確定。Aブロック:青山学院大学Bブロック:順天堂大学Cブロック:筑波大学
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「日本のユースホステル一覧」の記事における「関東ブロック」の解説
茨城県 偕楽園ユースホステル(水戸市緑町)『一般財団法人日本ユースホステル協会』のホームページ『関東ブロックユースホステルマップ』には掲載されていない(2021年10月現在。『一般財団法人日本ユースホステル協会』が公営ユースホステルに対し広報負担金の増額を要求し、「協力回答が得られるまでは情報を削除する。」こととしたため。)。『公営ユースホステルペアレント全国協議会』には現在も加盟中。 栃木県 日光杉並木ユースホステル(日光市木和田島)旧称『ユースホステル真光苑』『ユースホステルグリーンロード日光杉並木』『グリーンロード日光杉並木ユースホステル』。 群馬県 草津高原ユースホステル(吾妻郡草津町大字草津)現在の建物は1992年9月に建て替えた後のもの。 北軽井沢ブルーベリーユースゲストハウス(吾妻郡嬬恋村大字鎌原) 谷川岳ラズベリーユースホステル(利根郡みなかみ町谷川) 千葉県 九十九里浜白子ユースホステル(長生郡白子町剃金)旧称『九十九里浜ユースホステル』。1978年4月1日に開館。 東京都 御嶽ユースホステル(青梅市御岳山)国民宿舎と兼営中。旧称『御嶽ホステル』『ユースホステル御嶽』。 小笠原ユースホステル(小笠原村父島字西町) 東京セントラルユースホステル(新宿区神楽河岸)『市ヶ谷ユースホステル』の後継施設として開館。2006年3月31日でユースホステルとしては閉館し、同年4月1日から『公益財団法人東京観光財団』の運営による『東京国際ホステル』として開館、2011年4月1日からは再び『一般財団法人日本ユースホステル協会』直営のユースホステルとして再開し、現在に至っている。セントラルプラザ『RAMLA』上階に位置する。『公営ユースホステルペアレント全国協議会』『公営キーユースホステル協議会』に加盟。旧称『東京国際ユースホステル』『東京飯田橋国際ユースホステル』。 ひのはらユースホステル(西多摩郡檜原村字三都郷)長期休館中(2022年3月現在。)。2018年3月31日でユースホステルとしては閉館したものの、2019年4月1日から再びユースホステルとして契約、再開した。 アンナビーチ母島ユースホステル(小笠原村母島字静沢) 東京上野ユースホステル(台東区上野)現在の建物は2021年3月19日に再オープンした建て替え後のもの。初代の建物は撤去済み。 神奈川県 箱根仙石原ユースホステル(足柄下郡箱根町大字仙石原) 山梨県 富士吉田ユースホステル(富士吉田市下吉田)旧称『富士吉田ホステル』。 石和温泉ユースホステル(笛吹市石和町山崎)別称『石和ユースホステル』。 清里ユースホステル(北杜市高根町清里)現在の建物は1984年9月に再オープンした建て替え後のもの。初代の建物は撤去済み。 八ヶ岳ポニーユースホステル(北杜市小淵沢町上笹尾) 勝沼ぶどう郷ユースホステル(甲州市勝沼町菱山)
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「日本のユースホステル一覧」の記事における「関東ブロック」の解説
栃木県 日光ユースホステル(日光市所野)1999年9月30日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。建物は日光市の所有となっており、現存するものの、廃墟と化している。建て替え名目で近隣の地に建設された公共の宿『日光市交流促進センター』(日光温泉旅の宿風のひびき)はユースホステルとしては開館していない(ユースホステルとしての契約が終了した後も『公営ユースホステルペアレント全国協議会』には加盟していたが、その後脱退している。)。別称『日光ホステル』。建物は芦原義信の設計。所有者の日光市に対しては売却による利活用を求める意見が寄せられている。 群馬県 榛名高原ユースホステル(高崎市榛名湖町)1999年4月1日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。別称『榛名高原』『榛名高原ホステル』『群馬県榛名高原ユースホステル』『榛名ユースホステル』。 埼玉県 奥秩父レイクビューユースホステル(秩父市大滝)2006年より『ホステリングガイド』に掲載されなくなり、ユースホステルとしては事実上閉館した形となった。閉館後も宿泊施設『奥秩父レイクビューホステル』の名で営業を継続していたが、現在は廃業した模様(ユースホステルとしての契約が終了した後も『公営ユースホステルペアレント全国協議会』には加盟していたが、その後脱退している。)。建物は現存するものの、廃墟と化している。旧称『秩父ユースホステル』『奥秩父レイクユースホステル』。別称『秩父ホステル』『埼玉県秩父ユースホステル』。 鎌北湖レイクビューユースホステル(入間郡毛呂山町大字権現堂)2006年より『ホステリングガイド』に掲載されなくなり、ユースホステルとしては事実上閉館した形となった。閉館後も宿泊施設『鎌北湖レイクビューホステル』の名で営業を継続していたが、現在は廃業した模様(ユースホステルとしての契約が終了した後も『公営ユースホステルペアレント全国協議会』には加盟していたが、その後脱退している。)。建物は現存するものの、廃墟と化している。旧称『鎌北湖ユースホステル』『鎌北レイクユースホステル』。 千葉県 ユースホステルひらのや(富津市篠部)民営宿泊施設と兼営していた。閉館時の建物は同じ地名の別の場所から移転した後のもの。現在、初代の建物は『丸井建設工業株式会社』の本社、2代目の建物は『ヒライ工業』の社屋としてそれぞれ活用されている。旧称『ヒラノヤホステル』『ひらのやホステル』『ひらのや』。別称『富津ヒラノヤ』『ヒラノヤユースホステル』。 神奈川県 相模湖ユースホステル(相模原市緑区与瀬)東京オリンピックのカヌー競技が相模湖で開催されたことに併せて開設されたもの。1994年3月31日付で当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。閉館時は『神奈川県観光株式会社』が運営していた。建物は既に解体され、跡地は空き地及び神奈川県の施設『相模湖交流センター』の駐車場となっている。別称『相模湖ホステル』。 湘南ユースホステル(茅ヶ崎市中海岸)1996年4月1日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。閉館時は『神奈川県観光株式会社』が運営していた。建物は既に解体され、跡地は『茅ヶ崎公園』の駐車場となっている。 山梨県 富士西湖ユースホステル(南都留郡富士河口湖町西湖西)1996年4月1日より当分の間休館となり、そのまま『一般財団法人日本ユースホステル協会』公式サイトから削除された。建物は既に解体され、跡地は公園となっている。別称『西湖ユースホステル』『山梨県富士西湖ユースホステル』。
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「日本のユースホステル一覧」の記事における「関東ブロック」の解説
茨城県 ユースホステル奥久慈山荘(久慈郡大子町大字頃藤)青年の家と兼営していた。『長福寺』の敷地内にユースホステルを開設したもの。旧称『奥久慈青年の家』『奥久慈山荘ホステル』『奥久慈山荘』。別称『奥久慈青少年の家』。 加波山荘ユースホステル(石岡市大塚字加波山/桜川市真壁町長岡)『加波山神社』の施設の一部(社務所と宮司自宅を使用。)をユースホステルとして開放したもの。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『加波山荘』。別称『加波山荘ホステル』『ユースホステル加波山荘』。 筑波山荘ユースホステル(つくば市筑波)東日本大震災により建物が壊滅的被害を受けたことを理由に長期休館となった後、閉館した。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『筑波山荘』『筑波山荘ホステル』『ユースホステル筑波山荘』。別称『つくば山荘ユースホステル』。 鹿島がんけ旅館(鹿嶋市宮中)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『ホテルがんけ』の名で営業中。旧称『鹿島がんけホステル』。 ユースホステル潮来荘(潮来市上戸)閉館時の建物は1975年に同じ地名の別の場所から移転した後のもの。初代の建物はペアレントの自宅を開放したもの、2代目の建物はホテルと兼用していた。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『汐来荘』『汐来荘ホステル』『ユースホステル汐来荘』。 筑波山ユースホステル(桜川市真壁町羽鳥字土俵場)閉館後、建物は解体され、跡地は駐車場となっている。 水戸徳田ユースホステル(笠間市仁古田)閉館後も建物は残されていたが、現在は解体され、跡地は空き地となっている。 土浦増尾ユースホステル(土浦市小松)閉館後も建物は残されていたが、現在は解体され、跡地は住宅地となっている。 栃木県 ユースホステル湯元山の家(日光市湯元)『財団法人国立公園協会』経営の『国民宿舎日光湯元レークロッジ』と兼営していた。閉館後も国民宿舎としての営業は継続していたが、その後、『財団法人国民休暇村協会』(現名称『一般財団法人国民休暇村協会』。)が施設を買収し、閉業。宿舎を建て替えた後、1994(平成6)年7月より宿泊施設『日光湯元国民休暇村』(現名称『休暇村日光湯元』。)の名で営業中。旧称『湯元山の家』『湯元山の家ホステル』。別称『奥日光ロッジ』『日光湯元山の家』『湯元山ノ家』『奥日光湯元山の家ホステル』。 職員寮ホステル(日光市中宮祠)『財団法人国立公園協会』が運営していた施設。 ユースホステル叶屋旅館(那須塩原市塩原字福渡)旅館と兼営していた。現在は旅館業も廃業している。建物は現存するものの、廃墟と化している。旧称『叶屋旅館』『叶屋旅館ホステル』。別称『叶屋』『叶屋ホステル』。 日光山荘ホステル(日光市萩垣面)政治家の別荘であった建物を転用したもの。旧称『日光山荘』。別称『日光読売山の家』。 ばんすいかんホステル(日光市藤原) ユースホステル西野田観音(栃木市大平町西野田)『報恩寺』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『西野田観音ホステル』。別称『西野田観音』。 ユースホステル白樺荘(那須塩原市湯本塩原)現在も宿泊施設『湯荘白樺』の名で営業中。旧称『白樺荘』。別称『白樺荘ホステル』。 日光大谷川ユースホステル(日光市中鉢石町)閉館後、ペアレントは転居したとのこと。旧称『大谷川ユースホステル』。 那須高原ユースホステル(那須郡那須町大字湯本)元旅館であった建物をユースホステルとして転用したもの。 田母沢会館ホステル(日光市本町)元皇室財産である田母沢附属邸を旅館兼貸席施設として使用したもの。『日光国立公園観光株式会社』が経営していた。閉館後も宿泊施設として活用されており、1979年の改築時からは『日光田母沢ホテル』の名で営業を継続していた。老朽化を理由に2006年に建物が解体され、跡地は空き地となっている。 手白沢温泉山の家(日光市川俣)現在は宿泊施設『手白澤温泉』の名で営業中。 岳人小屋・加仁湯(日光市川俣)現在は宿泊施設『加仁湯』の名で営業中。旧称『岳人小屋・加仁湯ホステル』。別称『ユースホステル加仁湯』『加仁湯』『加仁湯ホステル』。 川俣観光ホテル(日光市川俣)ホテルと兼営していた。現在も宿泊施設『川俣観光ホテル 仙心亭』の名で営業中。別称『川俣観光ホステル』。 那須ゆうから荘ユースホステル(那須塩原市高林)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 那須ハイランドリゾートユースホステル(那須郡那須町大字高久乙)現在は宿泊施設『民宿 喜楽庵』の名で営業中。 群馬県 青雲荘ホステル(前橋市富士見町赤城山)猪谷千春が建造し、『財団法人群馬県観光開発公社』が運営したロッジをユースホステルとして指定したもの。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『青雲荘』。 菅沼山の家ホステル(利根郡片品村大字東小川) 土合山の家(利根郡みなかみ町湯桧曽)ロッジと兼営していた。現在も宿泊施設『土合山の家』の名で営業中。 豊国館ホステル(吾妻郡嬬恋村大字干俣字万座温泉)民営宿泊施設と兼営していた。『ユースホステル五色の湯』との同族経営により運営されていた。現在も宿泊施設『豊国館』の名で営業中。旧称『豊国館』。別称『万座温泉豊国館』『豊国館ユースホステル』。 ユースホステル白雲荘(吾妻郡草津町大字草津)民営宿泊施設と兼営していた。現在も宿泊施設『古久長旅館』の名で営業中。旧称『古久長旅館』『白雲荘ホステル(古久長旅館別館)』『白雲荘』。別称『古久長ホステル』。 ユースホステル慈眼院(高崎市石原町)『慈眼院』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『慈眼院ホステル』。 ユースホステル妙義玉屋(富岡市妙義町妙義)民営宿泊施設と兼営していた。閉館後も宿泊施設『水車の宿玉屋』の名で営業を継続していたが、2009年2月28日を以って閉業した。旧称『玉屋旅館』『玉屋ホステル』。別称『妙義玉屋旅館』『玉屋旅館ホステル』。*忠治館(前橋市苗ヶ島町) 民営宿泊施設と兼営していた。現在も宿泊施設『旅籠忠治館』の名で営業中。旧称『忠治館ホステル』。 ユースホステル草津ガーデン・ハウス(吾妻郡草津町大字草津)閉館後、建物は建て替えられ、宿泊施設『ガーデンハウス別館』の名で営業を継続していたが、2016年8月までに廃業した。旧称『ガーデンハウス』『草津ガーデン・ハウス』。別称『ガーデン・ハウス』『草津ガーデンハウス』。 ユースホステル上の原山の家(利根郡みなかみ町藤原)『日本国有鉄道』が各地に建設した『国鉄山の家』の一つ。現在はロッジ『ロッヂ上の原山の家』の名で営業中。旧称『国鉄上の原山の家』『国鉄上の原山の家ホステル』『上の原山の家』。別称『国鉄上ノ原山の家』『ユースホステル上ノ原山の家』。 ユースホステル旅(渋川市伊香保町伊香保)民営宿泊施設と兼営していた。現在、同地には中華料理店が所在する。旧称『旅ホステル』『旅ユースホステル』。 ふじやホステル(高崎市榛名湖町)1958年10月から1970年12月まで開館したユースホステルのこと。民営宿泊施設と兼営していた。現在も宿泊施設兼レストラン『旅館・レストランふじや』の名で営業中。旧称『ふじや旅館』。別称『ふじや』『ふじや旅館ホステル』。 高峰高原ロッジ(吾妻郡嬬恋村大字鎌原高峰高原)ロッジと兼営していた。閉館後、建物は解体され、跡地はレジャー施設『アサマ2000パーク』の一部となっている。旧称『高峯高原ロッヂ』『高峯高原ロッジ』。 萩原ユースホステル(吾妻郡長野原町大字北軽井沢)現在、建物は『萩原建設』が使用している。旧称『萩原ホステル』。 ユースホステルヤマタ(吾妻郡嬬恋村大字干俣)民営宿泊施設と兼営していた。閉館時の建物は建て替え後のもの。閉館後も宿泊施設『ヤマタ旅館』『旅館福福』の名で営業を継続していたが、現在は廃業している模様。建物は現存。旧称『ヤマタホステル』。 ユースホステル伏島館(太田市藪塚町)民営宿泊施設と兼営していた。閉館後、建物は建て替えられ、現在は宿泊施設『ホテルふせじま』の名で営業中。旧称『伏島館』『伏島館ホステル』。 上越館ホステル(利根郡みなかみ町大穴)現在は宿泊施設『ゆの館上越館』の名で営業中。別称『上越館』『上越館ユースホステル』。 ユースホステル榛名富士センター(高崎市榛名湖町)『群馬バス株式会社』経営の国民宿舎と兼営していた。旧称『榛名富士センター』。別称『榛名ユースホステル』。 艮山荘農園ユースホステル(吾妻郡長野原町大字応桑)閉館時の建物は建て替え後のもの。現在はペンション『艮山荘』の名で営業中。 ユースホステル関晴館(吾妻郡中之条町大字入山)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『関晴館本館』の名で営業を継続していたが、2008年8月31日付を以って廃業した。その後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。旧称『関晴館ユースホステル』。 尾瀬戸倉ユースホステル(利根郡片品村大字戸倉)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『戸倉旅館』の名で営業中。 水上ユースホステル(利根郡みなかみ町湯原字若栗) 赤城パオスユースホステル(渋川市赤城町溝呂木)『株式会社三育社パオス野外教育研究所』が運営していた施設。建物は現存。閉館後は同じ運営企業による『赤城パオス活動センター』の施設に転用されている。 ウィンディーベル北軽井沢ユースホステル(吾妻郡嬬恋村大字鎌原)ペンションと兼営していた。現在も宿泊施設『ペンションウィンディーベル』の名で営業中。 埼玉県 飯能ユースホステル(飯能市大字双柳)ペアレントは『飯能ユースゲストハウス』と兼務していた。キツネ飼育従業員宿舎であった建物を改築して開業したもの。建物は現存するものの、廃墟と化している。別称『飯能ホステル』。 飯能ユースゲストハウス(飯能市大字双柳)ペアレントは『飯能ユースホステル』と兼務していた。『飯能ユースホステル』と同じ敷地内に開業したもの。閉館後は宿泊施設『ゲストハウスヴィラージュ飯能』の名で営業を継続していたが、2014年に閉鎖された模様。建物は現存するものの、廃墟と化している。 千葉県 農村修練所(成田市久井崎)ユースホステルとしての詳細は不明だが、1936年(昭和11年)に『財団法人日本青年館』が当地に開設、運営していた『農村修練所』に併設する形で開業したものである可能性が高い。 ユースホステル犬吠荘(銚子市犬吠埼)建物はペアレントの別荘であった施設を転用したもの。閉館後、建物は解体され、跡地は駐車場となっている。旧称『犬吠荘ホステル』。別称『犬吠荘』『犬吠荘ユースホステル』。 水郷ユースホステル(香取市佐原)元旅館であった建物をユースホステルとして転用したもの。旧称『水郷ホステル』。 安房家ホステル(鴨川市内浦)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『旅館安房家』の名で営業中。別称『安房家ユースホステル』。 ユースホステル大錦荘(鴨川市天津)国民宿舎と兼営していたが、現在は廃業している。建物は現存。旧称『大錦荘ホステル』『大錦荘』。 館山ユースホステル(館山市布良)閉館後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。別称『館山ホステル』。 稲毛海浜ユースホステル(千葉市美浜区稲毛海岸)閉館後、ユースホステルとしては1983年6月を以って廃止となり、1986年より『千葉市稲浜公民館』の別館『青少年活動棟あすなろ』として活用されてきたが、施設の老朽化に伴い2019年3月31日を以って廃止なった。建物は現存。 千葉市ユースホステル(千葉市緑区小食土町)『千葉市ユース・ホステル設置管理条例』に基づき設置された施設であるが、2013年を以って同条例が廃止されたことに伴い、閉館となった。施設はリノベーションされ、2014年4月26日からは『昭和の森フォレストビレッジ』内の宿泊施設『フォレストロッジ』として再開した。 ユースホステル光風荘(市原市光風台)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 シーサイド大原ユースホステル(いすみ市岩船)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。別称『大原ユースホステル』。 スカイコート成田ユースゲストハウス(成田市新田)『スカイコート株式会社』経営のホテルと兼営していた。現在も宿泊施設『スカイハートホテル成田』の名で営業中。 ワットハウス鴨川ユースホステル(鴨川市太海)建物はペアレントの別荘であった施設を転用したもの。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 館山サンセットユースホステル(館山市洲宮)2010年5月1日に開設。元はペンションであった建物をユースホステルとして開放したもの。閉館後も宿泊施設『館山サンセット』の名で営業を継続していたが、2019年9月に襲来した台風15号で建物が半壊する被害を受けたため、休館に追い込まれた。2020年3月には公式ブログで建物を解体し、廃業することを表明している。 房総海の家(いすみ市岬町江場土) 東京都 ユースホステル日本青年館(新宿区霞ヶ丘)『財団法人日本青年館』が運営する複合施設『日本青年館』(1979年2月1日に竣工した2代目のもの。)の建物の一部をユースホステルとして開放したもの。閉館後も宿泊施設としての営業は継続していたが、2020年東京オリンピック用地として敷地が使われるため、2015年3月31日を以って休館し、同年4月15日より建物は解体された。跡地は『国立競技場』敷地の一部となっている。旧称『日本青年会館』『日本青年館』。 ユースホステル浴恩館(小金井市緑町)『財団法人日本青年館』が運営する講習所の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。施設は1928年に京都御所で行われた御大典で使われたものを『日本青年館』が譲り受け移築したものであり、閉館後、建物は小金井市に売却され、小金井市の施設『小金井市青少年センター』として転用された(1998年に改装し、現在は『小金井市文化財センター』に改称。)。旧称『浴恩館』『浴恩館ホステル』。 黒潮小屋(大島町泉津字福重)東京都の宿泊施設と兼営していた。閉館後も宿泊施設として営業を続けていたが、その後、宿泊業務を取り止めて施設改修を行い、1992年に東京都の施設『椿資料館』に転用された。『椿資料館』は建物老朽化により更に建て替え工事が行われ、2011年1月28日にリニューアルオープンしている。別称『黒汐小屋』。 健康の家ユースホステル(文京区大塚)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『健康の家ホステル』『健康の家ホテル』。 市ヶ谷ユースホステル(千代田区五番町)『東京セントラルユースホステル』は後継施設。1964年東京オリンピックの開催準備事業の一環として東京都が整備したもの。閉館後、建物は解体され、跡地にはビルが建設されている。別称『市ヶ谷ホステル』『市が谷ユースホステル』『市ガ谷ユースホステル』。 高尾ユースホステル(八王子市高尾町)1964年東京オリンピックの開催準備事業の一環として東京都が整備したもの。『東京都ユース・ホステル条例』に基づき設置された施設であるが、『東京都ユース・ホステル条例の一部を改正する条例』に基づき1996年に同条例は廃止されている。閉館後、建物は解体され、跡地には国の施設『農林水産省林野庁高尾森林センター』が建てられた。 東京代々木ユースホステル(渋谷区代々木神園町)『国立オリンピック記念青少年総合センター』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。国立青年の家と兼営していた。初代の建物として使用された『14号棟』『15号棟』は既に解体済み。2代目の建物として使用された『宿泊A棟』は1995年に建てられたもので、現在も宿泊棟として使用されている。 ユースホステル三原山荘(大島町元町字神達)ホテルと兼営していた。開館時は『ホテル椿園』近隣にあった建物を使用していたが、途中からホテルそのものがユースホステルとなり、旧施設は倉庫と化していた。閉館後もホテルとしての営業は継続していたが、2013年10月16日発生した土砂崩れにより罹災し、以後は営業を再開することなく取り壊された。現在、跡地は空き地となっている。旧称『三原小屋』『三原山荘ホステル』『三原山荘』。別称『三原小屋ホステル』。 ユースホステル神津島ロッジ(神津島村字榎木が沢)ロッジと兼営していた。建物は東京都が建設し、神津島村に払い下げられたもの。建物は解体済み。 三宅島阿古ユースホステル(三宅村大字阿古)民営宿泊施設と兼営していた。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『ユースホステル三宅島阿古』。 東京都大島ユースホステル(大島町元町)閉館後は東京都の施設『大島町貝類博物館』(別名『ぱれ・らめーる』。)に転用されていたが、建物の老朽化を理由に閉鎖された。その後、建物は解体され、跡地には2016年7月23日に公営プール『大島町弘法浜・サンセットプール』が開設された。 八丈島ユースホステル(八丈町大字大賀郷字永郷)建物は廃校となった旧『八丈町立永郷小学校』の施設を転用したもの。閉館後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。 カレッジタウン八王子ユースゲストハウス(八王子市大和田町)マンション『カレッジタウン』の一部をユースホステルとして開放したもの。建物はそのまま賃貸マンションとなっている。 スカイコート小岩ユースゲストハウス(江戸川区北小岩)『スカイコート株式会社』経営のホテルと兼営していた。現在も宿泊施設『スカイハートホテル小岩』の名で営業中。 スカイコート浅草ユースゲストハウス(台東区浅草)『スカイコート株式会社』経営のホテルと兼営していた。閉館後も宿泊施設『ホテルスカイコート浅草』の名で営業を継続していたが、その後、スマイルホテルチェーンの『スマイルホテル浅草』にリブランドされた。 数馬ホステル(西多摩郡檜原村字数馬) 東京ユースホステル(新宿区新宿)閉館後、建物は解体され、跡地にはビルが建設されている。別称『東京ホステル』。 東京隅田川ユースホステル(台東区柳橋)会社寮であった建物を転用して開館したもの。閉館後、建物は解体され、跡地にはマンションが建設されている。 神奈川県 強羅観光旅館(足柄下郡箱根町大字強羅)隣接する『強羅ホテル』とともに『国際興業株式会社』が経営していた。閉館後も宿泊施設として営業を継続していたが、施設の老朽化により1973年5月31日を以って閉鎖された。建物は既に解体済み。 鎌倉花月園ユースホステル(鎌倉市坂ノ下)『花月園観光株式会社』が経営するホテルと兼営していた(建物は『花月園観光株式会社』は1952年7月にそれまでの運営会社を買収して取得した。)。ホテルの廃業に伴い、閉館した。閉館後、建物は解体され、跡地にはマンションが建設されている。旧称『日本学生会館』『ユースホステル日本学生会館』。 緑ヶ丘ユースホステル(藤沢市大鋸)建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『緑ガ丘ユースホステル』。別称『緑ガ丘ホステル』。 観音崎ユースホステル(横須賀市鴨居)閉館後、建物は解体され、跡地は広場となっている。別称『観音崎ホステル』。 箱根園ユースホステル(足柄下郡箱根町大字元箱根)『国土計画株式会社』により運営されていた。閉館後は企業の保養所となった後、建物は解体され、『箱根プリンスホテル』の所有する施設『神山ロッジ』が建てられた(こちらの建物もその後閉鎖となり、現在は廃墟と化している。)。 ユースホステル氷川丸(横浜市中区山下公園)『氷川丸観光株式会社』(『氷川丸観光株式会社』は1972年に『横浜展望塔株式会社』と合併して『氷川丸マリンタワー株式会社』が発足。2006年に解散。)が経営していた。旧称『氷川丸ユースホステル』。 城ヶ島ユースホステル(三浦市三崎町城ヶ島)閉館時は『神奈川県観光株式会社』が運営していた。閉館後、建物は解体され、跡地は2015年8月1日より広場として暫定的に開放されている(広場は将来、オートキャンプ場となる予定。)。旧称『城ケ島ユースホステル』。別称『城ヶ島ホステル』『城が島ユースホステル』。 箱根早雲山ユースホステル(足柄下郡箱根町大字強羅)『神奈川県ユースホステル協会』が経営していた時期があった(所有者の都合により1992年11月30日付で経営権を手放している。)。その後、着任したペアレントは一時『真鶴ユースホステル』と兼務していた。建物は解体済み。 神奈川ユースホステル(横浜市西区紅葉ケ丘)『横浜ベイサイドユースホステル』は後継施設。閉館時は『神奈川県観光株式会社』が運営していた。閉館後、建物は解体され、跡地にはマンションが建設されている。 真鶴ユースホステル(足柄下郡真鶴町真鶴)ペアレントは一時『箱根早雲山ユースホステル』と兼務していた。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。 箱根レイクヴィラユースホステル(足柄下郡箱根町大字元箱根)一旦休館し、ペアレントを代えて再開するとの話もあったが、そのまま閉館した。閉館後は宿泊施設『『旅人の宿』箱根レイクヴィラ』の名で営業中。 横浜ベイサイドユースホステル(横浜市西区宮崎町)『神奈川ユースホステル』の後継施設として開館。神奈川県の施設『神奈川県立青少年センター別館』を借りる形で運営されていた。閉館後、建物は解体され、跡地にはマンションが建設されている。 城山々荘(足柄下郡湯河原町鍛冶屋)閉館後も宿泊施設として営業を継続していたが、現在は廃業している。旧称『城山々荘ホステル』。別称『城山山荘』『ユースホステル城山山荘』。 長者園(三浦郡葉山町下山口)旅館と兼営していた。閉館後、建物は解体された。 二見館ホステル(藤沢市江の島)旅館と兼営していた。閉館後、建物は解体され、跡地には2004年に温泉施設『江の島アイランドスパ』が建てられた。旧称『二見館本館』。別称『二見館』。 鎌倉はせユースホステル(鎌倉市坂ノ下)喫茶店と兼営していた。2017年11月1日より宿泊施設『鎌倉はせ・ゆいハウス』として再オープンし、現在も営業を継続中。 横浜伊勢佐木町ワシントンホテルユースゲストハウス(横浜市中区長者町)『ワシントンホテル株式会社』が経営するホテルと兼営していた。現在も宿泊施設『横浜伊勢佐木町ワシントンホテル』の名で営業中。 山梨県 ユースホステル嵯峨塩(甲州市塩山牛奥)旅館と兼営していた。現在も宿泊施設『嵯峨塩館』の名で営業中。旧称『嵯峨塩温泉』『嵯峨塩ホステル』。別称『嵯峨塩鉱泉』『嵯峨塩鉱泉ホステル』。 ユースホステル幸運閣(北杜市須玉町小尾)『財団法人瑞牆山少年の町天使園』運営の児童養護施設『瑞牆山少年の町天使園』の一部をユースホステルとして開放したもの。建物は現存するものの、宿泊施設としての営業は行っていない。旧称『幸運閣ホステル』。別称『幸運閣』。 道志館ユースホステル(南都留郡道志村竹之本)旅館と兼営していた。閉館後も宿泊施設『道志館』の名で営業を継続していたが、現在は廃業した模様。旧称『道志館ホステル』『ユースホステル道志館』。 河口湖ユースホステル(南都留郡富士河口湖町船津)民営宿泊施設と兼営していた。閉館後、建物は解体され、跡地には2017年7月1日にドラッグストアが開業した。旧称『ユースホステル河口湖』。 甲府ユースホステル(甲府市上帯那町)建物は現存。現在は芸術家の共同生活スポット『メゾン・ド・ムスヒ』に転用されている。旧称『甲府ハイランドユースホステル』。 波高島ユースホステル(南巨摩郡身延町上八木沢)民営宿泊施設と兼営していた。閉館後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。別称『ユースホステル波高島』。 ユースホステル清渓寮(南都留郡山中湖村大字平野)『財団法人日本青年館』運営の施設をユースホステルとして指定したもの。『山中湖畔荘清渓ユースホステル』は後継施設。旧称『清渓寮』『清渓寮ホステル』『清渓寮ユースホステル』。 身延山荘ユースホステル(南巨摩郡身延町梅平)『鏡円坊』の施設の一部をユースホステルとして開放したもの。旧称『身延山荘ホステル』『ユースホステル身延山荘』。 美岳荘 ユースホステル大臼荘(南都留郡忍野村忍草)現在は宿泊施設『大臼荘』の名で営業中。 山中湖MARIMOユースホステル(南都留郡山中湖村大字平野字向切詰)閉館後はペンション『ペンションまりも』の名で営業を継続していたが、2006年に山中湖村の別の場所へ移転している。移転後、建物は解体され、跡地は空き地となっている。旧称『山中湖まりもユースホステル』。別称『山中湖マリモユースホステル』。 山中湖畔荘清渓ユースゲストハウス(南都留郡山中湖村大字平野)『一般財団法人日本青年館』運営の施設をユースホステルとして指定したもの。『ユースホステル清渓寮』の後継施設として開館。現在は宿泊施設『山中湖畔荘ホテル清渓』の名で営業中。旧称『山中湖イーズユースゲストハウス』。
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