現存するもの
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大間線橋梁 - 青森県むつ市等。未成線の鉄道橋。 対港橋 - 富山県高岡市。道路橋。1943年架設。 前浜掩体群 - 高知県南国市。高知空港付近に残る旧高知海軍航空隊の掩体壕で41基のうち7基が現存。解体された掩体壕について竹筋の目撃証言があるが、様々な構造のものがあったとされ、現存するものが竹筋コンクリートであるかは不明。 宮原線橋梁 - 熊本県阿蘇郡小国町。1984年に廃線になった宮原線の鉄道橋。線内に現存する7本のアーチ橋が竹筋コンクリートとされ、幸野川橋梁については建設時に竹筋を目撃したとの証言がある。非破壊検査やコンクリートコア調査では竹筋は確認されていないものの、一部の橋梁から採取したコア中に竹片が所在することが目視確認されている。2004年に登録有形文化財に登録。 橋満橋 - 宮崎県小林市。1943年架設。三之宮峡に架かる道路橋。
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現存するもの
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北海道旅客鉄道 北海道新幹線・海峡線:新中小国信号場 - 木古内駅 ※2016年(平成28年)3月26日共用開始。北海道新幹線車両(定期旅客列車) = 標準軌 在来線車両(貨物列車・臨時旅客列車)=狭軌(1,067 mm軌間・三六軌間)ただし、この区間は架線電圧が25,000 Vのため、新幹線車両の他は、複電圧対応車両(EH800形とTRAIN SUITE 四季島)だけが自走可能で、従来の在来線(20,000 V)用電車・電気機関車は自走できなくなった。在来線定期旅客列車は2016年3月21日の運行をもって全廃された。 東日本旅客鉄道 奥羽本線・秋田新幹線:神宮寺駅 - 峰吉川駅(複線の一方が狭軌と併用)新幹線直通車両=標準軌 在来線車両=狭軌(1067mm軌間・三六軌間)架線電圧は20000Vの共有でATSは標準軌がATS-P・狭軌はATS-SNを併設。 箱根登山鉄道 鉄道線:入生田駅 - 箱根湯本駅:入生田車庫出入庫車両(かつては小田原駅 - 箱根湯本駅の営業用だった。)箱根登山鉄道の車両=標準軌 小田急の車両=狭軌(1067mm軌間・三六軌間)この区間は架線電圧が1500Vなので箱根登山鉄道線車両が複電圧車でATSは小田急仕様(OM-ATS)で両社共通になっている。 京浜急行電鉄 逗子線:金沢八景駅 - 神武寺駅:総合車両製作所横浜事業所入出場車両(複線の一方が狭軌と併用)京急の車両=標準軌 その他の車両=狭軌(1067mm軌間・三六軌間)、使用中は線路閉鎖して列車の運行を止める必要がある
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現存するもの
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 03:37 UTC 版)
「ダイヤモンドクロッシング」の記事における「現存するもの」の解説
直交 名古屋鉄道名電築港駅(名鉄築港線と名古屋臨海鉄道東築線) 伊予鉄道大手町駅(高浜線と大手町線)大手町線は路面電車。 とさでん交通はりまや橋停留場(桟橋線と後免線・伊野線)路面電車同士。 斜交 東日本旅客鉄道羽前千歳駅(ホーム南側で山形線(標準軌)と仙山線(狭軌)が入れ替わる) 伊予鉄道古町駅(高浜線と大手町線)大手町線は路面電車。 東日本旅客鉄道新津駅(信越本線と羽越本線が交差している) 東日本旅客鉄道蘇我駅(内房線と外房線が交差している) 東武鉄道下今市駅(駅西側で鬼怒川線と日光線が交差している) 名古屋鉄道枇杷島分岐点(犬山方面名鉄岐阜方面が分かれる) 京阪京津線・石山坂本線びわ湖浜大津駅(御陵方面より当駅を終点とする京津線の上り線路と、当駅を途中駅とする石山坂本線の坂本比叡山口方面行き線路が交差している) 西日本旅客鉄道櫛ケ浜駅(山陽本線と岩徳線が交差している)
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現存するもの
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「インターナショナル (社会主義)」の記事における「現存するもの」の解説
第四インターナショナル (1938-) - レフ・トロツキーが結成。トロツキズム。各派に分裂状態。 社会主義インターナショナル - (1951-) - 第二インターナショナル、労働社会主義インターナショナルを継承して結成。社会民主主義の国際組織。 国際共産主義潮流 (1975-) - 左翼共産主義 現在では社会主義インターナショナルが社会主義の主流とされ、世界の130の政党を組織し、欧州連合15か国中13か国(1998年時点)の政権与党であった。日本からはかつては日本社会党・民社党、現在は社会民主党が参加。
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