現存するねぶた
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/12 03:07 UTC 版)
1972年(昭和47年)制作の「国引」が青森県立郷土館に永久保存されており、本体の面のみが倉庫に保管され、レプリカが展示されている。 1982年(昭和57年)制作の「八幡太郎と荒法師」の荒法師の面が縄文の学び舎・小牧野館に展示されている。 1984年(昭和59年)制作の「不動明王邪破の剣」の面が、ねぶたの家 ワ・ラッセの「見晴台」コーナーに展示されている。 (いずれも2018年現在)
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