伊予鉄道高浜線
(高浜線 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/20 16:16 UTC 版)
踏切・跨線橋は国道と交差するもののみ
- ^ a b 寺田裕一『データブック日本の私鉄』 - ネコ・パブリッシング
- ^ 今尾恵介『日本鉄道旅行地図帳 11号 中国四国』新潮社、2009年、p.55 による。この後の1911年、道後線に2代目の三津口駅(現在の城北線萱町六丁目停留場)が開業。
- ^ X(旧Twitter)伊予鉄グループ 公式アカウントの2023年11月26日のポスト(ツイート)にて言及された。
- ^ “松山・広島間の公共交通の利便性の向上について”. 知事に寄せられた提言(20年12月). 愛媛県. 2014年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月17日閲覧。
- ^ 市内電車の整備 - 松山市
- ^ “(重)松山港中・長期ビジョンの検討について”. 愛媛県. 2024年2月14日閲覧。
- ^ a b c “松山観光港への鉄道延伸で観光活性化を 清水一郎伊予鉄グループ社長に聞く”. 日本経済新聞. 2024年2月14日閲覧。
高浜線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/22 14:33 UTC 版)
■ 19バスセンター - 自動車学校 - 桜山(旧道) - 桜山団地上 - 桜山(国道)- 野原 - 高浜 ■ 25四山 - 荒尾駅 - 老人センター - 市民病院 - 桜山団地上-桜山(国道)- 野原 - 高浜 2000年のダイヤ改正で25系統廃止。19系統増便
※この「高浜線」の解説は、「荒尾市交通局」の解説の一部です。
「高浜線」を含む「荒尾市交通局」の記事については、「荒尾市交通局」の概要を参照ください。
高浜線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 08:39 UTC 版)
稲毛駅 - 京成稲毛駅入口 - こじま公園 - 稲毛海岸駅 - 高浜南団地 - 海浜公園入口 稲毛駅 - 京成稲毛駅入口 - こじま公園 - 稲毛海岸駅 - 高浜南団地 - アクアリンクちば 稲毛駅 - 京成稲毛駅入口 - こじま公園 - 稲毛海岸駅 - 高浜南団地 - 磯辺高校( - 千葉西高校 - 海浜病院)(通学時間帯のみ) 稲毛駅 - 京成稲毛駅入口 - 東京歯科大東門 - 真砂第三公団 - 磯辺五丁目 - 高洲二中 - 稲毛海岸駅 深夜:稲毛駅 → 京成稲毛駅入口 → こじま公園 → 稲毛海岸駅 → 高浜南団地 → 海浜公園入口 1976年3月31日:真砂線(幕張駅入口 → 真砂第三公団 → こじま公園 → 幕張駅入口)を開通。 1982年9月10日:真砂線を稲毛駅 - 真砂第三公団 - 高浜南団地、稲毛駅 - こじま公園 - 磯辺高校(ほとんどの便が高浜南団地止まり)に変更。2線を合わせて高浜線となる。 1986年3月3日:稲毛海岸駅への乗り入れを開始し、真砂便を稲毛駅 - 稲毛海岸駅に短縮。ラッシュ時のこじま公園便は稲毛海岸駅構内に入らず稲毛海岸駅入口(道路沿い)停留所を使用。また、この時に高洲地区センター停留所が稲毛海岸駅に併合された。 1989年頃:高浜南団地折返便を海浜プール入口(現・海浜公園入口)まで延長。 1999年12月20日:稲毛海岸駅入口経由便を廃止。 2017年1月16日:真砂第三公団 - 真砂供給公社間のルート変更を行い、磯辺五丁目停留所新設。 2017年6月19日:夜の一部の便を海浜公園入口発からアクアリンクちば発に変更(海浜公園入口は通過)。 2017年6月19日:深夜バス運行開始。 2018年9月16日:アクアリンク線のこじま公園経由便を高浜線に統合する。アクアリンクと海浜公園プールを経由する系統は廃止となる。 2020年11月16日:磯辺高校発着便の一部が海浜病院まで延長。 2021年5月17日:深夜バスが当面の間運休。 高浜線の起源は真砂線といい、幕張駅入口から真砂一丁目団地付近を循環運行していた。稲毛駅発着となったのは、同駅西口ロータリーの整備が完了した1982年である。これとともに稲毛駅 - 高浜南団地(一部便は磯辺高校)間を結ぶ路線になり、真砂線の循環部は2つに分割されて、こじま公園経由、真砂第三公団経由の2系統が設定された。こじま公園経由は朝ラッシュ時のみの運行であった。その後、真砂第三公団経由便は、京葉線の開通と同時に稲毛海岸駅止まりに短縮されている。同便が高浜地区を通らないのに高浜線と呼ぶのは、以上の成立の経緯からである。この2系統はほぼ同じ本数となっているが、現在は、マリンスタジアム線が開通し、稲毛駅 - 稲毛海岸駅間に限って言えば、こじま公園を経由する便の方がやや本数が多くなっている。 こじま公園経由便は学生が使用する時間帯のみ磯辺高校発着となる。残りの便は海浜公園入口発着便とアクアリンクちば発着便である。海浜公園入口停留所は高浜車庫と目と鼻の先であり、実際ここでの折返しは高浜車庫で行うが、別の名称となっている。
※この「高浜線」の解説は、「千葉海浜交通」の解説の一部です。
「高浜線」を含む「千葉海浜交通」の記事については、「千葉海浜交通」の概要を参照ください。
高浜線(松山観光港への延伸)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 13:58 UTC 版)
「伊予鉄道」の記事における「高浜線(松山観光港への延伸)」の解説
高浜線の終点である高浜駅は、高浜港の目の前であるが、港湾機能が限界に達したため、高浜港の北700mの地点に松山観光港が整備されフェリーなどの船舶の発着が移転した。このため、連絡バスへの乗り換えが必要となっており、高浜駅から松山観光港ターミナルまで延伸するという構想が20年以上前からある。松山観光港旅客ターミナルは将来の鉄道乗り入れを視野に入れた設計だが、予算の問題に加え、県道19号の高浜トンネル開通により自社で運行する松山観光港リムジンバスの所要時間が短縮され鉄道と遜色なくなったことなどによって計画は停滞している。
※この「高浜線(松山観光港への延伸)」の解説は、「伊予鉄道」の解説の一部です。
「高浜線(松山観光港への延伸)」を含む「伊予鉄道」の記事については、「伊予鉄道」の概要を参照ください。
- 高浜線のページへのリンク