19系統とは? わかりやすく解説

19系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 05:27 UTC 版)

横浜市営バス鶴見営業所」の記事における「19系統」の解説

No.運行区間19C 生麦明神前新興駅前 → 宝町新子安駅西口新子安駅 19D 新子安駅宝町新興駅前 → 明神前生麦 19E 新子安駅 → 滝坂 → 生麦明神前新興駅前 → 宝町新子安駅西口新子安駅 19F 新子安駅宝町新興駅前 → 明神前 → 滝坂 → 新子安駅西口新子安駅 1937年10月5日現在の19系統のルーツである生麦神明前(現:明神前) - 宝町 - 新子安線を新設 戦時下燃料・資材不足により多数路線休止されるが、横浜大空襲直前1945年5月頃にも六角橋 - 白幡仲町 - 入江 - 新子安 - 宝町 - 大黒町 - 大黒町岸壁 - 明神前線として運行されている。 1954年5月1日: 19系統生麦 - 宝町 - 新子安線を新子安駅前へ延長 1962年1月1日鶴見駅 - 宝町 - 新子安駅間の運行延長生麦発着便はこの時点で一旦廃止になっている 1963年4月25日鶴見車庫前(現:生麦地区センター前) - 宝町 - 新子安駅運行便を新設 1964年12月25日鶴見車庫前発着便生麦発着変更 1973年新子安駅 - 宝町 - 新興駅前 - 生麦 - 新子安駅循環新設 1992年4月1日新子安駅宝町大黒ふ頭L8バース新子安駅循環新設 1996年1月16日新子安駅宝町大黒ふ頭L8バース新子安駅循環廃止 2001年3月15日新子安駅西口ターミナル新設に伴い新子安駅方面行のみ新子安駅西口変更 2012年4月2日横浜環状北線工事の進捗により滝坂・新子安方面生麦停留所廃止これに伴い宝町先廻り循環便を変更(C→D) 2013年3月30日鶴見駅発着便(A:鶴見駅明神前新興駅前→宝町新子安駅西口新子安駅、B:新子安駅宝町新興駅前→明神前鶴見駅)を廃止 新子安駅より港湾部の工業地帯運行する通勤輸送路線である。路線名称新子安線とされている。JR線第一京浜などを跨ぐ高架橋より新子安駅前へは道路片方面からしか進入できないことから、新子安駅付近では便により異な経路をとる。明神前 - 宝町 - 新子安駅間の通勤輸送重きを置いたダイヤになっており、区間便の運行概ね下記の通りである。 平日:朝は宝町先廻り循環日中から夕方にかけては生麦発着便夕方のみ生麦先廻り循環運行 土日:朝は宝町先廻り循環日中運行なし、夕方生麦発着便運行 2006年12月示され路線再編計画では当系統新興駅 - 明神前 - 鶴見駅間を廃止し17系統統合大黒ふ頭方面延伸する予定であったがこの時点では撤回され運行回数減便とどまった2013年3月30日路線再編では、日中から夕方にかけて運行していた当系統鶴見駅発着便廃止となり、宝町循環線および生麦発着便のみの運行となった。当系統鶴見駅発着便廃止時点では平日のみの運行となっていた。

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19A:鶴見駅明神前新興駅前→宝町新子安駅西口新子安駅 19B:新子安駅宝町新興駅前→明神前鶴見駅 19C:生麦明神前新興駅前→宝町新子安駅西口新子安駅 19D新子安駅宝町新興駅前→明神前生麦 19E:新子安駅→滝坂→生麦明神前新興駅前→宝町新子安駅西口新子安駅 19F:新子安駅宝町新興駅前→明神前→滝坂→新子安駅西口新子安駅 1937年10月5日現在の19系統のルーツである生麦神明前(現:明神前) - 宝町 - 新子安線を新設 戦時下燃料・資材不足により多数路線休止されるが、横浜大空襲直前1945年5月頃にも六角橋 - 白幡仲町 - 入江 - 新子安 - 宝町 - 大黒町 - 大黒町岸壁 - 明神前線として運行されている。 1954年5月1日: 19系統生麦 - 宝町 - 新子安線を新子安駅前へ延長 1962年1月1日鶴見駅 - 宝町 - 新子安駅間の運行延長生麦発着便はこの時点で一旦廃止になっている 1963年4月25日鶴見車庫前(現:生麦地区センター前) - 宝町 - 新子安駅運行便を新設 1964年12月25日鶴見車庫前発着便生麦発着変更 1973年新子安駅 - 宝町 - 新興駅前 - 生麦 - 新子安駅循環新設 1992年4月1日新子安駅宝町大黒ふ頭L8バース新子安駅循環新設 1996年1月16日新子安駅宝町大黒ふ頭L8バース新子安駅循環廃止 2001年3月15日新子安駅西口ターミナル新設に伴い新子安駅方面行のみ新子安駅西口変更 2012年4月2日横浜環状北線工事の進捗により滝坂・新子安方面生麦停留所廃止これに伴い宝町先廻り循環便を変更(C→D) 2013年3月30日鶴見駅発着便廃止 新子安駅より港湾部の工業地帯運行する通勤輸送路線である。路線名称新子安線とされている。JR線第一京浜などを跨ぐ高架橋より新子安駅前へは道路片方面からしか進入できないことから、新子安駅付近では便により異な経路をとる。明神前 - 宝町 - 新子安駅間の通勤輸送重きを置いたダイヤになっており、区間便の運行概ね下記の通りである。平日:朝は宝町先廻り循環日中から夕方にかけては生麦鶴見駅発着便夕方のみ生麦先廻り循環運行 土日:朝は宝町先廻り循環日中から夕方にかけては生麦発着便のみ運行 2006年12月示され路線再編計画では当系統新興駅 - 明神前 - 鶴見駅間を廃止し17系統統合大黒ふ頭方面延伸する予定であったがこれは撤回され運行回数減便とどまった2013年3月30日路線再編では、当系統鶴見駅発着便廃止となり、宝町循環線および生麦発着便のみの運行となった

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