カップヌードル
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カップヌードル(英語: Cup Noodles、和製英語: Cup Noodle[注 1])は、日清食品が1971年(昭和46年)9月18日より販売しているカップ麺、およびカップライス、冷凍ライスのブランド。親会社である日清食品ホールディングスの登録商標[1]。
映像
注釈
- ^ 正しい英語表記は最後は s で終わるが、日本では和製英語の s が付かない表記である。英語圏では日清のカップヌードル自体は s で終わる表記、カップ麺一般は s が付かない表記である。
- ^ 関東工場 (茨城県取手市)や下関工場(山口県下関市)など、一部工場の煙突は当商品の容器を模した形状になっている。
- ^ 実際には開発当時でも3000種類以上のエビが存在していた。
- ^ noodleの音節はnoo・dle、発音記号はnúːdlで、日本語で詳細に表現すると『ヌードゥル』に近い[46]。
- ^ 他に豚肉と鶏肉の合挽きミンチもわずかながら加えられている。ただし「コロ・チャー」は2010年時点ではレギュラーとビッグに採用されており、ミニ、ライト、リフィル等では従来通りミンチ肉の具材が封入されている。なお、木村拓哉出演のTVCM「コロ・チャー編」(2009年5月 - 6月)にて、木村と同じSMAPメンバーの稲垣吾郎の写真が「コロ・チャー」と「吾郎ちゃん」を引っ掛けて出てくる他、『ゴルゴ13』の主人公・デューク東郷の絵が同様に「ゴルゴちゃん」を引っ掛けて出される(稲垣の写真は2種類使用されている)
- ^ リフィルは通常のものよりもさらに圧縮度を高めていて、体積が少ない分輸送コスト(即ち輸送時に発生するCO2)を削減できる、とされる。
- ^ テレビCMは「五目」を「五月」と勘違いした代理店など制作陣のせいで軽薄そうなギャルが登場し「絢爛豪華な五月人形入り」として紹介する勘違いコマーシャルが制作され、間違いに気付いて慌てふためくという設定。
- ^ このテレビCMも「五目」同様に「麻婆」を「あさばあ」と勘違いしたことにより「麻の着物を着た上品なお婆さん付き」として紹介する勘違いコマーシャルの間違いにあわてふためく設定。
- ^ 「シュワルツェネッガー、食べる。」「やかん体操」等のCMが話題となった。なお、「やかん体操」のCMは当初ブルース・ウィリスにオファーしたが、CMの内容にブルースが怒りボツになった。シュワルツェネッガー自身も後年インタビューで「アメリカでは出来ない」と苦笑している。
- ^ TBS系『オールスター感謝祭』内での企画により、選出された。
- ^ 「夢」「卒業」の2編。卒業により、8月27日をもって打ち切り。
- ^ 花王とのコラボレーション。HKT48移籍により6月15日をもって打ち切り。
- ^ 「総選挙」「光」「喜び」の3編。花王とのコラボレーション。
- ^ 資生堂とのコラボレーション。
- ^ a b インテルとのコラボレーション
- ^ イトーヨーカ堂とのコラボレーションとイー・モバイルとのコラボレーションの2編。
- ^ SNH48へ移籍するまでの限定。
- ^ 通常版と鹿児島県限定版の2編
- ^ ABCマートとのコラボレーション
- ^ コージー本舗とのコラボレーション
- ^ ユーキャンとのコラボレーション
- ^ 「宣伝司令」(3名出演)「板野友美」「渡辺麻友」「柏木由紀」(以上各1名出演)の4編。
- ^ CM本編では彼の家族のブルマとトランクス(乳児期)も登場。ただし、CM本編で台詞があったのはベジータ(声・堀川りょう)のみ。
- ^ 第4弾に登場したエドワード・ニューゲート(白ひげ)に限りテレビアニメ版で担当していた有本欽隆が死去したため大友龍三郎に変更されており、以降の『ONE PIECE』関連作品でも担当している。
- ^ 歌詞の1か所に「今日は日清CUP NOODLE」のフレーズがある。
出典
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カップヌードル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 08:20 UTC 版)
事件当時の現場は、平均気温が摂氏マイナス15度前後で、機動隊員たちのために手配した弁当は凍ってしまった。地元住民が炊き出しを行い隊員に温かい食事を提供したエピソードがあるが、実際にこれにありつけたのは外周を警備していた長野県警察の隊員のみであり、最前線の警視庁隊員に配給されるころには、炊き出したカレーライスも蠟細工のように凍っており、相変わらず凍った弁当しか支給できなかったという。
※この「カップヌードル」の解説は、「あさま山荘事件」の解説の一部です。
「カップヌードル」を含む「あさま山荘事件」の記事については、「あさま山荘事件」の概要を参照ください。
カップヌードル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 08:24 UTC 版)
日清食品のカップ麺「カップヌードル」が2017年に展開している、有名作品の登場人物が現代日本の高校生として青春を謳歌しているという設定のCMシリーズ『HUNGRY DAYS』の第3弾として2017年11月22日より「サザエさん」編が放送されている。タイトルは『サザエさんの青春』。 原作では公開お見合いで出会って結婚したサザエとマスオが、もし2017年の現代で同じ高校に通う高校生として過ごしているとしたら、という設定のパラレルワールドとなっており、高校最後の文化祭でマスオがサザエに公開告白を行うというストーリーとなっている。サザエ役を和久井優、マスオ役を島﨑信長が演じ、磯野家の家族も声は無いものの登場している。他のシリーズCMと同様にキャラクターデザインを窪之内英策、アニメーション制作をタツノコプロが手がけている。 また、CM公式サイトではストーリー紹介と共に、原作でのサザエとマスオのなれそめも紹介されている。
※この「カップヌードル」の解説は、「サザエさん」の解説の一部です。
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「カップヌードル」の例文・使い方・用例・文例
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