その他の宇宙人
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「侵略!ガルパンダZ」の記事における「その他の宇宙人」の解説
村東おちる(むらひがし おちる) 演:村西とおる ダイヤモンド星雲人。ガルパンダZやゲーソ星人同様人間に憑依し、人生コンサルタント「村東おちる」と名乗っている。凶悪で知られる白鳥座62番惑星人を簡単に倒す実力の持ち主。必殺技はフェイスシャワー光線と、ダイヤモンドカリスマAV光線。雑居ビルの中に、まるで貸しスタジオのようにハイクオリティな宇宙船・スペーススタジオ号を所持している。宇宙船の外観はホラ貝型。
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その他の宇宙人
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ヒンコン 声 - 小関一 マール星の宇宙ヨットにくっついて地球へやってきた、全身毛むくじゃらな宇宙人。貧乏の星「セキヒン星」から出稼ぎ目的でやってくる。星間警備隊に見つかり、連行されそうになったところをエリによって助けられる。エリの家の手伝いをして、恩返しをした。マール星でのエリの財産をセキヒン星に全額寄付され、そのことに恩を感じ、宇宙船に乗せて歓迎しようとした。
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その他の宇宙人
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「Dr.スランプの登場人物」の記事における「その他の宇宙人」の解説
ブビビンマン 声 - 寺田誠(現・麦人)(アニメ第1作・69話) ハエに似た姿の宇宙人、ハエブンブ星人。地元では弱かった「いとこのスーパマン」が地球でヒーローになっていると聞き、地球でなら自分もスーパーヒーローになれると夢見てペンギン村に上陸するが、あまりに強いアラレと遭遇したため挫折する。スッパマンとはいとこにあたる。原作では地球人の出した排泄物を好んで食べる。単行本9巻に載っている裏話の漫画ではスッパマンと同様、飯を食っていたら部屋を飛び回っていた蝿を見た鳥山がアラレの強敵として思いついたが、その蝿が食べていたカレーライスに飛び込んで憎たらしくなったので弱い奴にしてやったと鳥山は語っている。アニメ第1作ではその他大勢として初登場し、第2作では1期オープニングのみの出演となっている。 王城恋太(おうじょう こいた) 声 - 藤田淑子(アニメ第1作)、鈴木富子(アニメ第2作) ウルチョラ警察隊員。サンマノマル星出身。ウルトラマンによく似たヒーローキンタマンに変身し、怪獣と戦うが巨大化はしない上、二頭身である。飛行できるものの、それ以外はこれといった特技はないが、作中ではドドンガドンに偶然決まった頭突きを「必殺頭つきスペシャル」と称した。アニメではサンタクロースの仕事もしている。 ウンチ 声 - 山本圭子(アニメ第1作)、坂本千夏(アニメ第2作) 千兵衛とアラレたちが野球をしていたときに偶然ガジラが発見した子犬。アラレによって「ウンチ」と名づけられたが、その次の回で遭難した宇宙犬であったことが判明、両親と共にペンギン村を去る(この回では副題や両親の服装、避難カプセルの形などでガジラを迎えに来たかのようなミスリードを誘っている)。人語を話す上、成長すると二足歩行する。 ウンチの父 声 - 沢木郁也(アニメ第2作) 宇宙犬。妻子と宇宙船で移動中に、接近してきた別の宇宙船をギャングと誤解し(実は航路を尋ねようとしただけ)、子供だけカプセルで逃がす。その後あちこち探し回った末に則巻家に保護された子供(ウンチ)を発見し連れ帰る。最初は宇宙服のヘルメットで顔が見えず、背中の装置からガジラのような羽が生えていた。 ヨウ・チエン 声 - 柴田秀勝(アニメ第1作、劇場版第2作) 地球を侵略しに来た宇宙の三悪人のリーダー格。姿は地球人に似ており、口ひげを生やした中年男のような風貌だが、部下のホイ、リボンと共に保育園児のような服装をしている。高度な文明を持ち、ウルトラマンの頭部によく似た形の宇宙船「ウルトラヘッド」に乗っている。モビルスーツ「リブギゴ」を地球に送り込むがアラレに破壊され、ガジラの悪戯でデカチビ光線を浴び巨大化していた千兵衛に驚いて逃げ帰る。テレビアニメ第1作では、モビルスーツの登場を劇場版に譲ったために原作通りの描写にはならかなったものの、1回の登場で終わった原作に対して、複数回登場している。劇場版『Dr.SLUMP』や『ほよよ!世界一周大レース』ではホイ、リボンと共にマシリトの部下として登場し、レースでは巨大なドリルを装備した地底戦車や、雪玉攻撃などで妨害した。カニ型爆弾でレースを妨害した際、誤ってマシリトのマシンも巻き込んでしまったため、3人揃って制裁を受けた。『ほよよ!世界一周大レース』ではそれぞれ「破壊のヨウ・チエン」、「陰謀のリボン・チャン」、「火の雨のホイ・クエン」と名乗っている。 ホイ・クエン 声 - 兼本新吾(アニメ第1作、劇場版第2作) ヨウ・チエンの部下。出撃時の服装は短パンでランドセルを背負っている。モビルスーツ「リブギゴ」のパイロットで、出撃してペンギン村を「リブギゴ ハイパーキンチョールバズーカ」で破壊しようとしたが、登場早々にアラレにプロレスごっこでドロップキックを喰らい、ぶっ飛ばされる。テレビアニメ第1作ではリブギゴの登場は無くなったが、ヨウ・チエン同様にホイも複数回登場している。 リボン・チャン 声 - 増山江威子(アニメ第1作、劇場版第2作) ヨウ・チエンの部下で一味の紅一点。フムトタイヘン(ウンチのこと。オシッコはチビルトタイヘン)が苦手で、アニメではフムトタイヘンアレルギーで、見ると手がつけられないほど凶暴になる。 ヘイジ 声 - 寺田誠(アニメ第1作) 惑星ハナノオエドに住む、宇宙警察官。地球人より体が小さい。ベニグモ一家を倒すため、アラレ、ガジラ、突詰に助っ人を頼んだ。特技は「なげ銭」。 オシズ ヘイジの妻。惑星ハナノオエドが壊滅させられたにもかかわらず、熟睡していた。 ハチゴロウ ヘイジを親分と慕う部下。地球にヘイジが乗って来た小型宇宙船ではアラレたちが乗れないため、呼ばれて大型船(それでもアラレたち3人がやっと入れる大きさ)で迎えに来た。瓦礫の中で眠っていたオシズを殺されたと勘違いしてベニグモ一家に仇討ちを挑んだが敗れ、子分の一人に丸呑みされる。突詰がその子分を倒した後、腹に入ったガジラに救出された。 ベニグモ一家 声 - 柴田秀勝、佐藤正治、戸谷公次(アニメ第1作)、掛川裕彦、龍谷修武、渡辺武彦(アニメ第2作) 惑星ハナノオエドを荒らしていた、流れ者の三悪人。地球人よりも体が大きく、ヘイジたちでは手に負えず指で弾かれたり丸呑みされたりする始末。子分2人は突詰に倒される。親分は突詰を手から糸を放つ「クモ糸地獄」で縛って踏み潰そうとしたが、アラレにパンチ一発で別の星まで飛ばされ、そこのもっと大きい住人にぶつかって怒られていた。アニメではそれぞれ五右ェ門、ブタ、チビと名付けられている。五右ェ門は芝居がかった口調でしゃべり、アラレからは歌舞伎と呼ばれている。 アニメ第2作では、アニメオリジナルで、エックスカリバー王国を占領しようとしているモンスターとして登場。アラレ、ガッちゃん、オボッチャマンの3人で、んちゃ砲や投げ飛ばされ、一部の部下は逃げていった。 タマ 声 - 大塚芳忠(アニメ第2作) ルマルマ星人の偵察員。乗っていた宇宙船をアラレに流れ星だと思われ石をぶつけられ、地球に不時着する。通信機を直してくれた千兵衛に重力コントロール装置を譲り、別れ際にアラレからペロリンキャンディーをもらう。実は地球を侵略に来たインベーダーだったが、アラレたちとの友情から、帰艦後に上司には地球は征服に値しないと報告した。 オペレーター 声 - 風間信彦(アニメ第2作) タマのマザーシップのオペレーター。アラレの投げたウンチを未確認物体接近と艦長に報告する。 艦長 声 - 田中亮一(アニメ第2作) タマのマザーシップの艦長。アラレの投げたウンチを見て戦闘を中止し、帰還を即断する。 コマッタチャン 声 - 雨森雅司(アニメ第1作・118話)、飯塚昭三(アニメ第1作・208話)、ウド鈴木(アニメ第2作) ニコチャン星を恐怖に陥れた、巨大なカニのような宇宙人。東北弁を話し、アラレと同じようなあいさつ砲を使うことができる。UFOのレーザー砲を食べてしまう上、撃墜できる粘着力の痰も吐ける。ニコチャン星の大根が好物。小学校では副級長をしていた。 宇宙人 声 - 佐藤正治(アニメ第1作) 宇宙船で旅する資源探索部の2人組。一方は人型だが魚面で水の入った密閉服を着用。他方は饅頭型の体で前後に眼と触手が2つずつ、真下から細い2足が生えた姿。水を求めて地球に着陸しようとした際に誤ってターボをひいてしまい、近代医学によって生き返らせる。その副作用のせいでターボに不思議な能力が身につくことになる。 ロボット 声 - 飯塚昭三(アニメ第1作) 上記の宇宙人と同じ宇宙船に乗っていた通訳ロボット。独特の宇宙語を話す彼らの言葉を淡々と翻訳する。 神様 声 - 宮内幸平(アニメ第1作) 銀河系を担当している神。飛行機のような羽が付いたジェット噴射の乗り物の上に乗って移動する。地球の危険な文明を食べつくさせるためにガジラを恐竜がいた時代の地球に送ったが、アラレたちが現代(本編の時代)に連れていったため、計画は成功していなかった。負けず嫌いで、アラレの怪力やターボの超能力を見せつけられたときは、せめて笑いをとろうとダジャレを連発したがまったくウケず、アラレをくすぐって笑わせて悦に入っていた。小岩程度の物体を宙に浮かせたり、透明になる超能力を使える。地球に来る前には、愚かな文明が栄え取返しのつかないことになってしまった星を、杖から放った光線で破壊して自らの手で始末をつけた。神であるが、家は質素で昔の長屋風。別の銀河系で新たに人類が出現した星にガジラたちの中から一人行ってもらおうとしたのだが、ガジラたちのいたずらでターボがつくったガジラそっくりのロボットを卵に吸い込んでしまい、それが爆発。超能力で出した少年ジャンプ今週号でおちょくられたことを知って激怒し、一旦は地球を滅ぼそうとするが、ガジラの笑い顔をはじめて見たことで翻意し、自ら手を下さなくとも地球はいずれ滅びるとして、去って行く(がその前に、素性を知らずに泊めてくれたオボッチャマンの家に朝飯を食べさせてもらいに行く)。 アニメ第1作の233話「バレタ!! 地球のひみつ」では、若い頃パパにおねだりして組み立てキットを購入し1週間で組み立て、バラバラにならないよう最後に鍵を閉めたのが地球で、その鍵は現在バビロンの鍵と呼ばれニューヨーク古代博物館に展示されているというエピソードが追加されている。 鳥山はこのキャラクターが気に入り『ドラゴンボール』の亀仙人に流用した。鳥山は「完全にドラゴンボールの亀仙人のベースになったキャラクターだけど、本人はすっかり忘れていた。『東京ガスでがす』というくだらないダジャレを書いたときは、本当に東京ガスがあるなんて知らなくてビックリした」と語っている。亀仙人と違い額の真ん中に星マークがあり、サングラスは着けていない。声は亀仙人の初代声優である宮内が担当。 宇宙人 声 - 高木渉 『ドクター・スランプ2007特別編 Dr.MASHIRITO ABALEちゃん』と『劇場版Dr.SLUMP Dr.マシリト アバレちゃん』に登場。地球を侵略するためにやってきた宇宙人。どこの惑星の星人かは不明。6時間で地球人を全滅させるほどの文明を持っている。ニコチャン大王と家来から地球で一番強いのはアラレという情報を聞きだして、宇宙船をあげるという条件でニコチャン大王にアラレを宇宙に連れ出すように仕向けて、その隙に地球を侵略しようとした。生物兵器チョキでアバレに挑むが生物兵器を瞬殺したアバレに恐怖を抱き、地球から逃げ帰った。『ネコマジン』に登場する宇宙人とそっくりだが別物。 司令官 声 - 竹本英史 『ドクター・スランプ2007特別編 Dr.MASHIRITO ABALEちゃん』と『劇場版Dr.SLUMP Dr.マシリト アバレちゃん』に登場。地球を侵略するためにやってきた宇宙人。降伏して奴隷になるように拡声器で警告している最中に、アバレが無視して通ったため、生物兵器チョキを出すように命令する。 生物兵器チョキ 『ドクター・スランプ2007特別編 Dr.MASHIRITO ABALEちゃん』と『劇場版Dr.SLUMP Dr.マシリト アバレちゃん』に登場。上記の宇宙人が巨大な円盤型宇宙船から出現させた4本の足と巨大なハサミの両手を持つ巨大な生物兵器で、宇宙人曰く「あっという間に地球の4分の1を破壊する」ほどの力を持つが、アバレに頭突き1発で倒される。
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その他の宇宙人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 05:59 UTC 版)
その他にも、宇宙人の目撃例や接触したと証言は数多くある。また、バシャールのようなチャネリングによる精神的宇宙生命体との接触(と主張される)例もある。さらにUMAの一部も宇宙人ではないかと言う説(チュパカブラなど)もある。しかし、いずれも確固とした裏づけはなされておらず、異星人が地球にやってきていると証明されるには至っていない。 また、近代以前には妖怪や幽霊の存在が真剣に信じられていたが、科学の発展と科学的知識の普及によってそれらはほとんど信じられなくなった一方で、「科学的知識をベースにした妖怪」として宇宙人の目撃などの現象が生じている、という見解もある(要文献)。 竹取物語にでてくる「なよ竹のかぐや姫」は、ラストシーンで月の都に帰るため、宇宙人であると解釈できる。竹取物語が書かれたのは10世紀前後とされているため、宇宙人に言及した現存する最古の物語といわれている。この意見は1960年代の週刊少年漫画雑誌に図解入りで掲載されたが、誰の意見であるかなどその経緯は公表されなかった。
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その他の宇宙人
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「超星神グランセイザー」の記事における「その他の宇宙人」の解説
ウオフ・マナフとは無関係な宇宙人。 超古代人によって建造された、活動不能となった超星神の回収、運搬、修理やメンテナンス用の龍型航空母艦。武装は口内の巨大ビーム砲から発射する破壊エネルギーギャラクティカ・プロミネンス、空中から地上めがけて広範囲に放つ電撃ゼニスライトニング。超古代人の意識が記憶された高度な電子頭脳を内蔵しており、4億年間、地球の成層圏軌道上を浮遊しながら、グランセイザーたちの覚醒を待っていた。有史以前から目撃されており、西洋のドラゴンや東洋の竜の現在の姿が似通っているのは、世界各地に伝わる「竜伝説」の元であるためといわれている。昔からNASAでは、地球の軌道上に巨大な龍が住んでいると関係者の間で噂されていた。 4億年前、ウオフ・マナフの総攻撃によって荒廃した地球の生命を、超古代人から託された遺伝子を光の玉に変えて産み落として再生させた。 単体でも遊べる秘密基地という形となり、「ドラゴン列車」のようなものとなった。初期デザイン案では、超星神を収納するキャタピラ付きのコンテナが胴体になっていた。 撮影ではプロップとCGモデルを場面によって使い分けている。撮影用プロップは玩具の改造で、各所に塗装、車輪外し、ネジ穴埋めなどのディテールアップを施している。搭載する超星神も玩具の改造となっている。
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